1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 1167 物をなくす人
2025-04-04 18:22

1167 物をなくす人

spotify apple_podcasts youtube

探しものは何ですか

見つけにくいものですか

カバンの中もつくえの中も

探したけれど見つからないのに

まだまだ探す気ですか

それより僕と踊りませんか

夢の中へ 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか

うふっふー うふっふー

うふっふー さあ


休むことも許されず

笑うことは止められて

はいつくばって はいつくばって

いったい何を探しているのか

探すのをやめた時

見つかることもよくある話で

踊りましょう 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか

うふっふー うふっふー

うふっふー さあ


探しものは何ですか

まだまだ探す気ですか

夢の中へ 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか

うふっふー うふっふー

うふっふー さあ


うふっふー うふっふー

うふっふー さあ

サマリー

このエピソードでは、物をなくすことに関する様々な事例が紹介され、特にエアポッドや靴下、その他の小物が消えてしまう現象が考察されます。また、物の帰る場所を定めることの重要性が強調されています。物をなくすことに対する人々の考えや対策が語られ、特にエアポッズやスマホなど、大切な物をなくさないための工夫が紹介されています。

季節の変わり目の体調不良
スピーカー 2
おはモーニング、どうもなつめくです。
スピーカー 1
どうもなるみです。
スピーカー 2
三寒四温という言葉がありますが、
三日あったかいのすると四日寒いみたいなね。
うん。
もうこの時期、あったかいのと寒いのが、
わっちゃこっちゃして、僕はちょっと体調を崩しかけております。
スピーカー 1
いや、めちゃめちゃ崩したじゃん。
スピーカー 2
めちゃめちゃ崩した、めちゃめちゃ。
めちゃめちゃ崩して、収録リスケしてたじゃん。
スピーカー 1
何、まだ見過ぎなものになってんの?
スピーカー 2
もう一回、もう一回。
またやろうとしてる。
ちょっと今、喉が痛くなってきたね。
いやいやいや。
どうですか、最近は。
スピーカー 1
お便り読んでいいですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラジオネーム、すぎなもさん、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
福岡県からですね。
はじめまして。いつも散歩中に楽しく拝聴しております。
先日の新潟旅行会、聞きました。
ぜひ私にもツアーの提案をさせてください。
福岡県田川市にある、いいかねパレットという、
廃坑を活用した施設で、
ドングレフェーム、福岡旅行編を開催するのはいかがでしょうか。
いいかねパレットでは、レコーディング、宿泊、バーベキューなどができます。
また、古典ラジオ発祥の地でもあります。
古典の深い座の位置に座って収録をしたり、
合宿みたいに布団を敷いて宿泊したり、
教室でフルーツバスケットしたり、なんてのはいかがでしょうか。
また、田川には一癖二癖あるローカルな居酒屋スナックもあり、
案内できます。
ぜひご検討いただければ嬉しいです。
ラジオネーム、すぎなもさん、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はあ、何これは。
いいかねパレットっていう場所があるから、そこで収録せいと言ってんだな。
スピーカー 1
そう。このいいかねパレット、僕行ったことあるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
2、3年前に遊びに行っててさ。
スピーカー 2
うん。
で、一泊したのかな、そこで。
え、何。
スピーカー 1
で、古典ラジオさんが収録してるスタジオもそこにあってさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこで僕も収録、入らせてもらったり収録したりして楽しかったんだけど、
ここいいっすよ、いいかねパレットそういえば。
スピーカー 2
へえ。ゆる言語がオフ会合宿やってるよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ結構ポッドキャストの聖地じゃないかな。
スピーカー 2
聖地なのか。
スピーカー 1
うん。古典ラジオが生まれた場所だからね。
このいいかねパレットっていうのを運営してるのが古典ラジオの人なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
樋口さんっていう人がね、このいいかねパレットの運営者だから。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
ポッドキャストの人がやってるんすよ、ここは。
へえ。
なんかちゃんとしたスタジオもあるし、なんかもう廃校だから教室たくさんあって、
教室の中にドミニトリーみたいなベッドたくさんの部屋があったりとか、
個室で泊まる部屋があったりとか、結構ねこれ楽しかった、ここは。
スピーカー 2
へえ。でも結構あれ、田舎?
スピーカー 1
そうだね。福岡のあの博多のど真ん中から1時間ぐらいかな。
スピーカー 2
ね、書いてあった1時間。
バスで。
スピーカー 1
この場所結構ありだなっていうのをお便りで思い出したわ。
スピーカー 2
へえ。いやめっちゃありなんだが、福岡じゃなくてもこういうとこいっぱいあるよね。
スピーカー 1
あんのかな。
スピーカー 2
なんかさ、新潟のときのよかった。
スピーカー 1
あんだろうね。
スピーカー 2
新潟のときのよかったのってさ、新潟ローカルを体感できたじゃん。
うん。
これ、ここの福岡のめっちゃいいんだけど、別に福岡は体感できんよね。
スピーカー 1
なんかここに土日に一泊するが、希望者は前から福岡行ってるとかでもいいかもしんないね。
スピーカー 2
ああ、だから金曜日。
スピーカー 1
なんか福岡のど真ん中ってさ、ただの都会になっちゃうからさ、あれ。
うん。
なので、金曜の夜に前乗りで福岡に行きたい人はそっからだし、土曜日の昼からいいかねパレットで一泊っていう人もいていいと思うね。
スピーカー 2
ここね、場所としてめっちゃいいんすよ。
へえ。教室に座コネ。個室でも寝れる。
スピーカー 1
うん。教室に座コネすると一人3900円っていう。むちゃくちゃ安い。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
あと、スタジオが結構ちゃんとして豪華だったね。まあ結構面白いところだね、これね。
スピーカー 2
うんうん。え、これなるみさん寝るときどうやって寝たの?
スピーカー 1
僕普通のドミトリーの部屋で寝たから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
要はカプセルホテルみたいにたくさん2段ベッドがある部屋っていうのもあって。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
そこで寝たわ。まあ個室がいい人は個室にするんだろうね、きっと。
スピーカー 2
うんうん。いいじゃないすか。
スピーカー 1
ね、これいいんだよね、結構。
杉山さん、もしここにある場合はいろいろじゃあご連絡するんでご案内してください。
僕もちょっとフラッとここまた行きたいなと思った。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ラジオネームりっかさんです。こんにちは。毎回聞いていますがお便りを初めてです。
私も日本語の歌詞が大好きでネットなどない時代に青春を送ったので好きな歌詞は何度もヒアリングしてメモ帳に書いたものでした。
それから9.5カラット。これは発売されてすぐに歌詞レコード屋で借りてカセットテープに録音し繰り返し聞きました。
懐かしかったです。今後も楽しいお話楽しみに拝聴させていただきます。
ラジオネームりっかさんです。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
完全に親世代だろ。
スピーカー 2
歌詞レコード屋。
スピーカー 1
歌詞レコード屋。
スピーカー 2
僕も知らんわ。まああれだよね、TSUTAYAのレコード屋なんてことだよね。
スピーカー 1
うん。9.5カラット出たの1983年とかだっけ?
スピーカー 2
まあでもそんぐらいだね。
スピーカー 1
その時にTSUTAYAにレンタルに行くって。
スピーカー 2
その時20歳だったらさ。
うん。
ってね。
へー。
スピーカー 1
答えは面白かったわ。
スピーカー 2
でもなるみさんの話を聞いて、ああ私も好きだったわーってなったってことでしょ?
スピーカー 1
うん。9.5カラットが通じて嬉しいよ。
何気に9.5カラットやっぱいいよねっていう。
話は多かったですね。
ツイッターの人多かったよね。
スピーカー 2
そうだ。
スピーカー 1
地味に嬉しいですね。
スピーカー 2
先日ギュトタは聞いてたら、
うん。
エアポッツの片耳がなくなったと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、まあ部屋の中にあるけど全然ない。
で、靴下がなくなると片足。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、スマホもなくなると。
で、盗む妖精みたいなのが絶対いるとか、もしくはどっか穴空いててそこに吸収されてるんじゃないかってくらいなくなると。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、小さじとか大さじのもなくなるし、スマホもなくなるし、エアポッツもなくなるし、靴下もなくなるし。
なんかさ、生きるの大変そうだな彼女らって思った。
そんなになくならなくない?
で、あ、財布もなくなる。
スピーカー 1
これは一切なくならないね。
スピーカー 2
財布もなくなるし、メガネもなくなるし、あとロンティーが大事なロンティーが全部なくなったって言ってたし。
スピーカー 1
それさ、泥棒入ってない?それ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それだけの物量は部屋の中に消えないから泥棒入ってんじゃないの?
スピーカー 2
ね。
そのTシャツがこちら。
こちら。
お前かよって。
いやー、そう。っていう話をしてて。
で、エアポケットみたいに異次元に飛んでっちゃうのが絶対にあるって言ってて。
ないでしょ。
いやでもそれでさ、いやわかるわーなくなるわーっていう話を、わかるわかるって二人でしてて。
聞いてて思ったんだよね。
靴下なくなって洋服なくなってスマホなくなってエアポッツなくなってさ、なんかどうやって暮らしてるんだろうと思って。
スピーカー 1
なんか絶対そんなのあり得ないってさ、思うじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもこないだ僕買い物カゴを家に持って帰ってたからね。
スピーカー 2
だからなるみさんも。
スピーカー 1
あり得るかもしれないね。
スマホとエアポッツとロンティーと靴下と、あと何って言ってたかな、大さじ小さじのやつとハンカチとティッシュと。
何が残ってんのそれ。
スピーカー 2
下着姿の、僕らだったら下着姿のおっさん一人。
スピーカー 1
ムカキみたいな人が残ってる。
スピーカー 2
ムカキのおっさん一人出来上がりだよね。
どうするんだろうなーそういうのって。
一歩目むずいな。
スピーカー 1
いやどうするもんね、もう無くならないだろ。
スピーカー 2
そうそうそう、だからさ、正しくは物には住所がありますと。
で、物って戻す場所がありますと。
帰ってきたら鍵を玄関のここに置く。
腕時計を外してここのところに置く。
洋服は脱いで洗い物のところに入れるとか。
洗ったものはクローゼットにしますとかってやると物の住所というものがありまして、居場所ですね要は。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、そこにちゃんと戻しさえすれば絶対にそこにあるよというのが正論。
スピーカー 1
ただそれが出来ないからエアポケット行っちゃうんでしょ。
物に住所を持たせる
スピーカー 1
だからエアポケット行く前提でさ、エアポケット行くよりも早く新しいの買えばいいんだよ。
スピーカー 2
だから、100個買えばいいんだよね。
エアポッツ100個買ってたらさ、いいじゃん。
ジャガジャガジャガジャガジャガあるからさ、どれ繋いだっていいさ。
100個あればさ、1日1個消えていっても3ヶ月持つからさ、多めに買えばいいんじゃないの。
あと僕昔やって結構上手くいったのは、例えば鍵とかエアポッツとかね。
そういう本当に無くしたくないものは、手のひらサイズぐらいのぬいぐるみにつけてた。
それってどういうことかというと、
確かにさ、エアポッツとかの大きさ、鍵の大きさだと無くすんだけど、
ドラえもんの20センチぐらいぬいぐるみがコロンって落ちてたらすぐ分かる。
スピーカー 1
キーホルダーをバカデカくするのね。
そう、デカくする。
スピーカー 2
それいいんじゃない。
バッグの中でもちょっとデカいなってなるけど、いいのよ。
スピーカー 1
え、じゃああれじゃないの。鍵とかスマホとかエアポッツとかに靴下とかも全部つけといてさ。
スピーカー 2
今ごめん、靴下がついた瞬間絵が分からんくなった。
スピーカー 1
めちゃめちゃ賢くないこれ。エアポッツって気がちなものを全部くっつけとくのよ。
なるほど。
そうするとやっぱ全部くっつけるとデカくなるじゃん。
スピーカー 2
そうすると無くなんない。
スピーカー 1
そうするとエアポッツに入らないから、エアポケットに入らないから無くなんないんだよ。
かつそれぞれがバラバラなんてないから一回でグシャってつかめるじゃん。
スピーカー 2
それ使うときどうすんの。
ん?
靴下と。
スピーカー 1
いいじゃん、別にあるんだからいいじゃん。靴下を履けばいいよ。
スピーカー 2
じゃらじゃら引きずっちゃってるよ。
そう、僕デカくするは結構ソリューションとしておすすめなのよ。
ほうね。
賢いと思う。40センチくらいのクマのぬいぐるみつけとけばいいじゃん。
デメリットはあれだね。
それ僕鍵だけにやってたからよかったけど。
鍵と靴下とエアポッツとスマホとパソコンとってやってたらバッグに入らないぐらいぬいぐるみ屋さんになっちゃうけど。
スピーカー 1
やっぱり分かんない。そんなの無くさないかな。
スピーカー 2
うーん、無くさないね。僕財布無くしたことないからな。人生で一回も。
あとスマホ無くしたこともないね。
当たり前なんだけどエアポッツもないわ。
スピーカー 1
この間エアポッツが無くなったんだけど、エアポッツを探すってやって音出すとさ、
ビンビンビンビンって音がするみたいになるし、片方ずつも鳴るじゃん音が。
彼が酔っ払って帰ってその辺にもうぽいぽいエアポッツ片方ずつどっか落としてきたけど、
スピーカー 2
鳴るからね。
スピーカー 1
朝見つかる。
スピーカー 2
いやー、でもそれは、なるみさんはそうだけどそうやって行方不明になる人もいると。
で、我々は無くさないけどそうやって無くす人もいるなっていう。みんな違ってみんないいなだと思うんだけど、
僕無くなるの怖いの全部エアタグついてるかも。そうすると音出せるじゃん。
あとスマホで探せるからさ。
スピーカー 1
でも無くなって困るものって財布とかスマホとかエアポッツみたいなやつ?ぐらいでしょ?
スピーカー 2
それ以外は無くなってていいからな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
過去に無くした一番衝撃だったものは何ですか?なんか入試の眼症とか。
スピーカー 1
何もないね。
スピーカー 2
何もない。
スピーカー 1
何もないマジで。
スピーカー 2
はい、ちなみに僕も同じく何もないです。無くしてません。
スピーカー 1
やっぱここ10年ぐらいだと会社のビルの入管症だね。
スピーカー 2
それはあるかも。
スピーカー 1
5年に1回ぐらい無くして始末症ですよ。
スピーカー 2
ごめんなさいって言って。
スピーカー 1
めちゃめちゃ怒られる。
会社からの支給品が無くすと本当に怒られるから、それだけは無くさないようにしてるね。
スピーカー 2
全然無くしてるでしょ。
スピーカー 1
無くしてる。入管カードね。
スピーカー 2
入管カードは確かに。入管カードが一番無くしそう。
スピーカー 1
無くす。一社で一回無くすわ。
もうノートでも一回やったもん。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
パソヒドでも一回やってる。
スピーカー 2
なんかもうちょっとやってほしいよね。指紋でピーとかさ。
スピーカー 1
そう、指紋とかアプリとかさ。
1個カード持つってのはリスクが高いよね。
スピーカー 2
物増やしたくないからな。
この忘れ物とか無くすのって男女差なのかな?
あんま関係ないから個体差だよね。
個体差でしょ。
僕の周りでゆとたわ以外であんま無くす人いないからな。
スピーカー 1
まあいないね。
年取ると無くさないとこあんのかな?
昔無くしてた気がする。
スピーカー 2
確かに。僕も幼稚園の時めっちゃ無くしてたし。
スピーカー 1
小学校の時さ、大事なプリントコード消えるじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それはあったね。
スピーカー 2
忘れてくるはあるけど無くすはあんまないな。
スピーカー 1
でもこれさ、今パソコンとか使ってクラウドとかデータで仕事してるけどさ、
これが数十年前でもし僕らが紙の書類がどうとかで仕事したらさ、
スピーカー 2
無くしてそう。
スピーカー 1
無くすよなあ。
契約書が1枚ここのページがないとかさ。
ありそう。
忘れる人と無くさない人
スピーカー 2
でも僕は大きい会社に行った時に、
絶対無くすって分かってたから、すごく仕事ができる事務員さんみたいな人に
プレゼントいっぱい送って、
私はアホなので助けてくださいって言って、
3月末とかかな、一番契約書とかがぐっちゃぐちゃバッタバタする時に、
夏目宛に紙の書類が何か届いたら夏目に渡さずにこっちの人に渡してくださいっていうのを社内に周知し、
郵送物が全て僕じゃなくて、仕事ができない夏目偶様っていうボックスが作られ、
そっちに入ってその事務員さんが作業してくれるように思うね。
スピーカー 1
もうユトタワレベルじゃんそれも。
夏目さんがエアポケットになってるもんね。
スピーカー 2
そう、だからっていうのは僕分かってたから、もう触らない。
紙の書類はすべてすごいちゃんとできる方々にお渡しして、
その人たちが僕の印鑑ポンポンポンって押したりとか、
はいこれ書いてって言うからはいって僕が書いて、
でこれ何月分何月分何日分ってやって、
なんか先方に送ったり送られたりみたいなのをやってくれててもいいんです、
夏目さんは触らないでくださいとなってた。
スピーカー 1
僕BuzzFeed行った時にiPhoneを支給されたんですよ、会社から。
絶対無くすと思ったから、もうBuzzFeed時代ずっと机の中に置いといた。
スピーカー 2
僕も支給された携帯全部ずっと机が開けてない。
そうだよね。
スピーカー 1
だって無くすもん。
あんなもん出した瞬間無くすじゃん。
自分も信じないことだね。
スピーカー 2
これは無くすっていう直感があったらそれ信じて触らない方がいいって思う。
そうだね、本当に大事なのは絶対無くさないそういう仕組みを作るし、
スピーカー 1
あとのものはまあどうなってもいいかなと思ってる節はある。
スピーカー 2
うん。
いいじゃん別に靴下無くなろうが。
スピーカー 1
靴下はいいよな。
スピーカー 2
スマホは?靴は?
スピーカー 1
スマホは大事。
スピーカー 2
逆にスマホがあればまあいいかなとは。
でね、いやいやいや。
スピーカー 1
今日は忘れる人忘れない人無くす人無くさない人の話をしましたが、
スピーカー 2
あなたはどっち派?
そしてこういう風にしたら無くならないよとか、こうやって解決してますみたいなのを是非是非。
スピーカー 1
アシュートタワーをつけて。
スピーカー 2
アシュートタワーの方に送ってあげますよ。僕らは大丈夫なんで。
アシュートタワーをつけて教えてあげてください。僕らは間に合ってます。
スピーカー 1
はい、間に合ってます。
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