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- どうも、なつめくです。
- どうも、なるみです。
- あのー、僕、1個やりたいことがあって、なるみさん。
- うん。
- ステッカーを置きたい。
- 置きたい?
- うん。置いておきたい。
- どこに?
- どこがいいと思います?
- あれはどうすか?八甲…八甲のとことか、渋谷の。
- 八甲のとこ。
- うん。
- どこ、どこだよ。
- 八甲とかいるでしょ、犬のやつ。
- いる。
- そこになんか置いとくとかどうすか?
- ということは、雨に濡れちゃうじゃん。
- そうだね。
- あれは?
- うん?
- コインロッカー。
- コインロッカー?
- で…
- うん。鍵はどうすんの?
- 確か、スタートアップがやってるので、鍵をスマホで付与できるコインロッカーとかがあったんで、それもパブリックにしといて。
- あ、そう。鍵が番号式だったらいいのか。
- いい。で、例えばですけど、300円とか払って開けるときって多分、閉めるときにいるのかな?
- だから300円でステッカー買えますと同期じゃないですか。
- それさ、例えばステッカー置いとくじゃん。300円払って。3日開けられなかったらそのまま捨てられるんじゃないの?
- 3日以内に誰か開けようみたいなね。
- そうそうそう。
- これ3日で捨てられなかったらいいですけど、例えば駐車場みたいに保存期間とお金が比例していった場合、ババ抜きどんどんやばくなるの。
- 1週間経ったら誰ももう払いたくないから開けないみたいな。
- 多分、俺たちが1週間も延滞料金3000円とか払うことになるんじゃないかな、単純に。誰も開けなくて。
- じゃ、ちょっと違うか。
- なんか上手く楽に配れる方法欲しいよね。
- うん。あと、どんぐりのステッカー欲しいからここに行くみたいな飲食店に置きたい。
- あー、それいいっすね。どんぐりのステッカーを置いてくれる何らかの場所募集って言いたいっすね。
- あれでしょ。神楽坂のファミマ行くと。
- あー、あそこはまず置いてくれると思うんすよ。
- 置いてくれないで邪魔。マジ邪魔だから。
- なるみさんがよく行くファミマとして。
- あ、じゃあそういうのを置いてくれる飲食店の方。飲食店じゃなくてもいいけど、あのー。
- 屋根がある場所、お持ちの方。
- あと、できることなら、たとえばこれオフィスとかにしちゃうと迷惑になるかもしれないので。
- そうですね。
- 逆に人が来ることによってメリットになるほうがいいかもしれないですね。
- うん。たぶんね、数百人とかすぐ行くわけですからね。
- そうそう。
- ポケストットみたいなもんですよね。
- そう。なので、飲食店の方?個人でやっている方々とかは、ご連絡いただければ。
- ちょっとやってみたいっすね。
- ね。たとえば50枚とかをボーって送るので。
- そうですね。うん。
- 置いといてもらえたら。
- コンビニの店長の方もし聞いてたら。
- 店長ドリブンでできるのかな?まあいいか、そんぐらいは。
- ビラ置くとかでステッカー置くだけでできるんじゃないの?
- そっか。
- こっそり。
- でもコンビニに、今度ライブやりますみたいなのがペラペラ置かれてるイメージないけどな。
- あれか。居酒屋とかにあんのか。
- あーそうっすね。居酒屋にはありそう。
- 松屋とかね。
- あー。チェーン店のハードルの高さよ。
- 松屋の、なんだろう、紅生姜とかあるところにちょっと追い越してもらうみたいな。
- あの、諸事情がいろいろあるのであんまり集中していかないように、
- ちゃんと徹底されているところに気を付けながら行くとかが大事かもしれないですね。
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- そうですね。
- うん。
- なんかネットプリントとかすごい便利じゃないですか。
- はい。
- 10文字ぐらいの文字列が分かっていると、
- はいはい。
- プリントできるってやつ。
- ああいうのはなんかね、そういったステッカーとかも発行できたらすごいいいんだけどね。
- いや、いいっすよね。
- でもちょっとステッカーはさすがに発行できないから。
- そこまでは難しいからね。
- うん。
- 一つここで、東京都は新橋駅の近くにあるゴーガンズバーというのがあります。
- はい。
- で、ここは実はどんぐりの人が働いてらっしゃるんですね。
- どんぐりの人が働いてるってどういう人だよそれ。
- どんぐりの人が。
- どんぐりの人。
- そうですね。あの店長さんがどんぐりリスナーの方ですよね。
- そう。なのでここに置きたいと思います。
- はい。
- ステッカーを。
- ここね、あの僕行ったんですけど、クラフトビールはすごい美味しいお店なんですよ。
- あと唐揚げ、すごいいい店なんでね。
- ゴーガンズバー。G-O-G-U-N。
- うん。
- と書いてゴーガンズバーなので。
- ここにステッカーをまあどっさり置いとくんでね。
- なんか気になった人はちょっと仕事ガイド会飲みに来るといいんじゃないですかね。
- ね。ただ何度も言うように今この時期なのでちょっとまあ色々と気をつけつつ、
- ご自身の判断で、あとそんなに大人数では行かないようにっていう。
- はい。この間ね、僕ここ行ったんですけど、
- カウンター席のお客さんが全員リスナーさんだった。
- めっちゃおもろいじゃん。
- www
- 変なバーでしたけど。
- www
- まあ普段はね、もっとね、普通の人も来てるんですけどね。
- うん。
- そういう風になんかちょっと置いてみたいですね。色々ね。
- ね。今更ね、こう色々な事情があったら一度に集まれないですけど、
- もしね、できることならまたそうやって集まってみたい気もしますけどね。
- うん。そうですね。あとあれっすよ、あの600回記念の何かステッカー作んないとね。
- おー。
- 何だろうな、まあそれは作るとして、
- うん。
- 何します?あのハッシュタグで応募にします?
- あ、600回の?
- そうっすね。いいんじゃないですか、まあ600回のはそんなに。1000回に取っときません?
- www取っとく?
- www
- いや、パジェロは送るって言っちゃったからさ。
- www
- パジェロいりませんって言われてなかった?
- 言われてた。パジェロは辞退しますっていうツイートがありましたね、何件かね。
- じゃあまああの、何か作ると思うので、
- なるほどね。
- www
- ドンレムの好きな回を言ってくださいっていう感じにしますか。
- ですかね。
- うん。前回もそうやったと思う。400回ぐらいでやった気がするけど。
- うんうん。
- いや、どこかにね、そう、どこかにステッカー置きたいんですよ。
- そういうの置く場所?
- なんかあるかな。まあでも。
- 勝手に置いてきちゃえばいいんじゃないですか。
- うーん、それはあんまりよろしくないでしょう。
- 確かに。
- www確かにじゃねえよ。
- www
- あとちょっとね、この時期だとちょっといろいろとね、そんなになんか人が集まりすぎてもっていうのはあるので、
- うん。
- さっき言ったみたいに、コインロッカーでふらりと開けてますとかすごいいいなと思ったんですけどね。
- コインロッカーねえ。
- あれか。野菜の無人販売みたいな感じ?道端にあの、どんぐりのステッカー100円っていう台があってで、貯金箱置いてあんの?
- そういうのがあればいいのか。
- 見に行ったらぶっ壊されてたりしてね、もう泣いちゃう。
- あの、ガチャガチャの機械を一個買ってさ、どっか置いとくってのはどうですか?
- あー、それ結構秀逸かも。
- 僕ら一個ガチャガチャ買っといて、中にステッカーとか入れて、で、ガチャガチャのある場所にこっそり置いとくの。
- www
- こっそりはダメだけど、ガチャガチャは秀逸だな。ガチャガチャいいっすね。
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- ね。
- 確かに。で、あれでしょ?一個だけ2万円入れといたりして。
- www
- 現金2万円入ってんの?
- www
- それやるとあれだな、周りにどんぐりステッカーポイポイ捨てられて。
- そう、2万円出てこねえよって。
- 悲しいよ。悲しいよーって。
- いいね。100円で1回チャレンジできて、幸運な方には2万円出てきます。ステッカーはハズレなのかみたいになっちゃうけどね。
- www
- 確かに。どこかにガチャガチャ置きたいな。それは面白そう。
- そうそう。
- なんか例えばキャンプファイヤーのロビーがいいんじゃないかとかね。
- あー、はいはいはい。
- でも、いやいいけどキャンプファイヤーの人たちからしたらリスナーさんがこう来るのってあんまりよろしくないですよね、たぶん。
- そしたらなんだろうね。ボイシーのオフィスにいいんじゃないですか?
- ボイシーもオフィス系だと…
- まあそうだよね。困るよね。
- そうそうそうそう。飲食店だったら来ることによってメリットもあるじゃないですか。
- うんうん。そっかそっか。
- なんかそういう方、例えばオフィスにそんな知らない人がわしゃわしゃ来ても。
- うんうん。そういうステッカーをめちゃめちゃ置く場所っていうのはあんのかななんか。
- なんだろうね。
- うん。
- でもやっぱどんぐりゆかりの飲食店作って、でもね、これ難しいのがじゃあ東京だけなんかいっていうね。
- うんうん。
- でもまあ、まあ我々が東京にいるのでやむなし東京で東京来た時にそこ寄ってみてくださいっていうね。
- まあ僕らはなんか旅行した時に地方に置いていくしかないっすね。
- wwwいいっすね。タイのあの店にありますみたいなね。
- www海外もあるんだ。
- www
- エスワティニンのここにありますみたいな。
- はいはい。ちょっとメルカリでガチャ1個買いましょうよ。
- あり。どこ設置するかは一旦考えず。
- ガチャガチャマシーンを置いてくれるところ募集したいですね。
- それ面白いなあ。
- うん。検索してるの今。
- www検索してる。
- 売ってる?ガチャ。
- なんかね、ガチャガチャマシーンは検索方法がダメだわ。
- うん。ガチャだけじゃ検索がダメだわ。
- ガチャガチャでもダメだわ。商品ばっかり出てくる。
- あいつの名前ってなんだろう?
- なんだろうね。あ、出た。ガチャガチャ本体でいけるわ。
- マジ?カプセルトイは全然出てこなかった。
- 1万円。
- あ、いいじゃん。
- うーん。1万円か。
- ほんとだ。1万1000円。
- これをなんか1個ね、覚悟しとくと、いろいろ楽しめそうな気もするね。
- うんうん。何入れたいですか?
- まあステッカーは標準的に入れるじゃないですか。
- なんだろうね、あと。
- これなあ、今の時期じゃなかったら握手券とかなんかそういうのいろいろできるんだけどなあ。
- www
- うーん。
- ズーム券。
- なんだろう。
- ちゃんとね、こう、みんな楽しめるやつがいいですよね。
- うんうん。
- Tシャツ入れる?切れ端とか。
- 入んない。入んないだろ。
- お菓子とかダメだもんね。
- ダメ。
- 食らっちゃうもんね。
- だし、やっぱちょっと、どんぐりとして違うんじゃない?どんぐり?
- どんぐりか。 www
- それいいね。
- いい。もう、これ僕が第三者だったら、詐欺、なんか詐欺だろう。
- 僕らがあの、メルカリでどんぐりを買って、買ったどんぐりをここに詰めて、100円で売るっていう。
- やだわ、どんぐりでできたら。やりたくないわ、それ。
- なんだろうね。ちょっとね、それ考えてどっかに置いてみたいですね。なので、これをね、聞いてる人が来てもいいよっていうお店、オフィス。
- そうですね。意外と応募というかね、連絡があったら嬉しいですね。
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- うん。
- だって前もこれダメ元でさ、何?この放送の中に流していい音楽募集って言ったら来ましたからね。
- 来た。
- うん、ストライプさん。
- そんな感じでね、置くところのね、もらえたら嬉しいですよね。
- 嬉しいっすね。なんかツイッターとかで言ってくれたら送ります。
- ステッカーがたんまり入ったガチャガチャ本体をお送りするので、皆さんぜひご連絡ください。