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- どうもなつめくです。
- どうもなるみです。
- お便りが、いっぱい来ております。
- いっぱい来てますね。
- ちょっとコツコツと読んでいけますか。
- あ、そうだ。
- 何何?
- そういえば忘れてたけど、ステッカーできたの知ってます?
- あー、はい。
- ステッカーができたんですよ。
- 作ろう作ろうと4年ぐらい言ってたステッカーが急速に出来上がりまして。
- この間、結構前にデザインを送ってくれた方がいましたよね、お便り。
- こんなのどうでしょうって。
- お前らグッズ作んないからロゴ送ったよみたいな。
- デザイナーさんから来ましたね。
- ラジオネームだけプロさんから来てましたけど、
- あの方にじゃあお願いしますって言ったら、デザイン作ってくれて、
- しかもステッカー製作会社に発注して持ってきてくれたんですよ。
- すごいワンストップソリューション。
- ワンストップソリューションなんですよ、完全に。
- じゃあドットAIとかドットPSDでくださいとかじゃなくて。
- じゃなくて、発注しといて持ってきますっていう、めちゃくちゃワンストップソリューション提供してくれた。
- 配送まで。
- デザイナーさんで。
- 素晴らしい。
- 配送業務までしてくれました。
- 手でこうやってホイって持ってきてくれたんですか。
- 持ってきてくれた。
- すごいですね。デザイン会社からステッカー会社から黒猫大和の動きまで。
- 軽いっていうね。
- 素晴らしい。
- そんなこんなにステッカーが出来まして、ありがとうございます。
- なのでお便り読んだらステッカーをプレゼントするってどうですか。
- あ、面白い。
- はいじゃあステッカーですねこの方はみたいな。
- なるほど。
- そのうちパーカーっていうのが生まれるんですけど多分。
- まだないんですよね。
- まだないんですけど。
- パーカー生まれるレベルのお便りがあったら作り始めるっていう。
- なるほど。
- この人がパーカーですねって言って、
- ちょっとたきぽろさんにワンストップでパーカーまで納品してもらっていいかなって。
- なるほどね。
- じゃあこれお便り書いてくれる人はツイッターのID書いてくれたらDMで、
- そうそう。
- もしくは私読まれたって。
- はい。今お便り送るときに任意でツイッターアカウントとかメアド入れる欄があるんで、
- そこに書いてもらえるとこっちから連絡取れるんで。
- というわけでお便りを読みますね。
- ラジオネームチョコレートはガーナさんさんからありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 初めまして。なるみさん、なつめぐさん。いつも楽しく配聴させていただいています。
- お二人の話を友達にシェアしたいときに、このラジオの存在を説明するとき困っています。
- 私の前の友達はBuzzFeedを知らないので、まとめサイトみたいな記事を書いている30代後半の、
- 何歳か分かりませんが、そんな感じのことを言っていた気がします。
- カッコ閉じるおじさんと、ドローンの会社を作ったおじさんの面白いラジオって伝えています。
- すいません、お兄さんでしたっけ?どう説明したらよいでしょうか?教えてください。という事でした。
- ラジオネームチョコレートあがなさんさん、ありがとうございます。
- ありがとうございます。ステッカーをプレゼント。
- という風になるの良くないですか?
- 良いですね。
- お礼はしたかったのかな?
- 僕あれ欲しい。こう、カランカランみたいな。
- ちょっと待ってくださいね。喋っておいてください。
- 今なつめさんがカランカランを撮りに行ってますね。
03:03
- あるの?カランカランが。
- はい。
- というわけで、お便りはチョコレートあがなさんさんでした。
- では、ステッカーをプレゼント。チョコレートあがなさんさん。
- こんな感じ?
- タンバリンだけど、まあいいか。まあそういう感じだね。
- これ、僕がAmazonで買ったタンバリン。
- ちょっとこういうメリハリが効いて良い感じじゃないですか?
- タンバリン良いな。入れとこうかな、あん中に。
- いいよ、入れないで。うるさい柄とか入れると。
- チョコレートあがなさんさん。ステッカーをプレゼント。タンバリンだな。
- なんか違うよな。
- タンバリンだな。
- で、で。
- ありがとうございました。
- で。
- ああ、そうか。今終わろうとしてた。
- 内容としてはね。
- このドングレヘムというラジオを友達にどうすすめしていいか分かんないと。
- 多分、一般的にはこのバズフィーロのなるみさんと、
- よく分かんないことしてるなつめさんのラジオってなるんですけど、
- まあバズフィーロも知らないし、なんて言ったらいいか分かんないですよね。
- これどうすすめればいいかっていう問題ですけどね。
- なんだっけ、前ちょっと言ったのは、
- ちょっと知らない無駄知識を話す番組みたいな。
- そうですね。
- なんかそういう一個キャッチコピーというか、
- 何かこういう番組っていうのを一言で言える、
- 30文字以下ぐらいのがあるといいですね。
- あの、昔ねりまちゃんさんというリスナーさんが、
- 昔ね。もう今や離脱してしまった。
- 聞いてるか分かんないですけど、ツイートしたんですけど、
- 素人のおじさんの声が聞ける貴重なラジオって言ってましたね。
- 言ってましたね。それもある。
- 確かに素人の普通のおじさんの声を延々聞ける場所ってあんまないですよね。
- 隣のカフェで、カフェの席で喋ってるみたいな。
- そうですね。
- ただね、それね時代が違って、当時ボイシーもなかったんですよ、ラジオでも。
- だからそれが良かったんですけど、
- もう今やね、多分おじさんの話結構聞けちゃう。
- 澤和岡さんみたいな。
- じゃあ我々は何像やと。
- 何だろうね。
- むしろリスナーの皆さんに聞いてみたいですね。
- どういう番組なのかを30文字で教えてください。キャッチコピー。
- お前たち何を考えてやってんだ。
- 割とそういうのさ、キャッチコピーを作ったりする仕事なのにさ、分かんないんだよね。
- でもやっぱりまだ人が知らない最先端。
- まだ人が知らない一周遅れのことを教えるのがいいんじゃないですか。
- 一周遅れなのかな。一周遅れだと多分あれじゃないですか。
- 北島サブロいいよねみたいな話ですよね。
- まあそうだね。
- 半歩。
- 半歩遅れぐらいかな。
- 最先端の内容を分かりやすく伝えますみたいな。
- そっちなのかな。でもさ、今さ、情報量が多すぎて、
- 最先端も半歩遅れも同じぐらい知られない気がするんだよね。
- かつあれですよね、イメージとして最先端って言うから、
- こう尖ってて前に進んでる先端っていうのがあるんですけど、
- 今の時代って多分そういう尖りがなく雨場状にこういっぱい広がってるんで、
06:03
- 先端どこやと。
- そうですね。
- 考えだすと難しいね。
- 勢いがあるものを、勢いがちょっと小っちゃい時にみんなに教えますみたいな。
- あー分かった。すぐには使えないけど、1週間後か1ヶ月後には使える無駄知識。
- 無駄なのか知識なのか分からないですけど、1週間後に使える。
- 1週間後の飲み会で受ける話。
- それでいきますか。
- それぐらいの、今日すぐは使えないだろうね。
- 今日すぐはきついかもしれないけどね。
- 1週間以内に。
- 今後1ヶ月以内に確実に使えるかもしれない話でいいのかな。
- 飲み会で喋れる話。飲み会で3分使える話。
- 飲み会とかさ、あと会社のさ、あんのかな、朝礼とかさ、一言喋るみたいなのたまにあったりしない?
- そういう時に丸パクリしてほしいですね。
- それあり。
- 知ってたあの、嵐の会員数250万人いて、解散したら1人当たり5000になるらしいよみたいな。
- そういうそういう。
- 話をしてほしいですね。
- とか喫煙所で3分立ち話しするのちょうどいいみたいな。
- ちょうどいいみたいなね。というラジオですっていうのがね。
- でもさ、みんなあの結構ありがたいことに、聞いてる人が他の人に詰めてくれてることも多いんですよね。
- ほらそうなんすね。
- 何て詰めてんだろうなって気になるね。
- 確かに。
- だって僕たちで別にパーソナリティというか、このこういう肩書きでどこどこ会社のCEOとなんか公約員でこういう有名人がやってますっていうそれを上に立たせてないじゃないですか。
- ないですね。
- 内容が上に来てるじゃないですか。
- 内容があるのかわかんないのにね。
- ね、内容がないよーっつってね。
- 危うくこのまま終わるところだったよね。
- トゥットゥットゥルルルってくると思ったけど。
- 僕なるにさんのその最後の曲の音真似、結構違う気がするんですけど、そんなんだった。
- ちょっとやってみて。
- タタタタタタタタタチャララーンって。
- チャララーンみたいな。
- でさ、なんだっけ、何を落としたんだっけ。
- あの、僕結構嬉しいのが、そんな面白くないけどハマっちゃうから聞いてみてって言う人いるんですよ結構。
- いる。
- 僕らたまに、ドン・グレイヘムルかなんかで、えごさするじゃないですか。
- そん時に、まるっきり友達とのメンションで、この番組。
- なんかおすすめのポッドキャストない?みたいな話の時に。
- この番組つまんないけどハマるから聞いてみてって言ってんの結構あるんですよ。
- つまんないんかいっつって。
- でもさ、つまんないのに聞くってさ、よくない?逆にって。
- 逆に?僕表でちゃんとやりたいわ。逆、やだわ。
- 面白いものをすすめるのは当たり前じゃん。でもつまんないのに聞いちゃうって、これは逆にすごいんじゃないかなと思って。
- それめちゃくちゃ近しいのが、僕の知り合いも、いっつもめっちゃ聞いてるんだよって言って。
- え、じゃあどの回が?いやあんまり内容聞いてないんですよ。
- そんなにちゃんと頑張らなくても聞けて、聞き流せるのってめっちゃいいんだよねって言ってて、聞き流し…それもうなんか、ジャズでもいい。
09:01
- ジャズ、ジャズ。
- ジャズレベルの、いい中毒性があるんじゃないかな。
- うん。これ面白かったら…
- 聞いちゃう、そう。
- そう、聞いちゃうんだよ。
- そう、言ってました。
- あとね、この間なんか記事読んだんだけど、アメリカでめちゃめちゃ人気のポッドキャストがあって、それはめちゃくちゃつまんないんだって。
- へえ。
- で、聞くと眠くなるの。
- へえ。
- だから、よく夜眠れない人がそれを聞いて、今大人気なんだって。
- すげえ。
- すごいよね。
- 近いのがある。
- この配信の人は、なるべくつまんない話をするように頑張ってるのよ。
- 聖書を読むとかそういうの。
- 超ひも理論とか。
- そうそうそう。
- あの、難しい哲学書を読むとか、
- はいはい。
- そういう、いかにつまんなくするかっていう努力をしてるんだよね。
- へえ。
- それすごいね。
- で、それが超大人気なんだよ、今。
- 結構僕たちもできるんじゃないですか、それ。
- できそうだよね。
- うん。
- いやあ、最近めちゃくちゃ鼻毛が伸びてて。
- いやあ、僕もね、この間鼻毛にね、白髪があったんですよ。
- 鼻毛に白髪があると、何が困るか知ってます?
- どうなるんですか?
- 目立つ。
- ああ、目立ちそう。
- あの、黒いとさ、鼻毛が黒いと、奥まってるからさ、
- はいはいはいはい。
- ただの黒い空間だと思うんじゃん。
- そこに白が混じると、目立つんだよね。
- 僕ね、どれぐらいだろう。小指の第二関節ぐらいまでのね、鼻毛が抜けてね。
- 第二関節はこれ結構長いよ。
- そう。
- 3センチぐらいあるよ。
- 僕ちょっと、撮っとこうと思ったんですけどね。
- 撮っとこうっていうのは、保存しておこうっていう写真ではなく。
- ああ、はいはいはい。
- 物を。
- 物を。
- 何かしら額にこんなに長いの出るかなーみたいなね。
- はいはい。
- っていう話を、
- すればいいんだよ。
- ずっとしてれば、多分今、リスナーさんが2人ぐらい眠りに落ちてる。
- 眠りに落ちたっていう。
- でも、毎晩夜12時に公開すれば、大人気なんじゃないかね。
- 大人気なんですかね。それ視聴数で言うとリピートしてて大人気っぽく見えるんですけど、
- 4人がそのまま寝ちゃって、ただリピート再生してるだけかもしれないですよ。
- その間に広告が流れてる。
- サブリミナルですね。
- そうそうそう。
- マックうまいよーみたいなのが流れてる。
- ミスドおいしいよー。
- そうそうそう。
- いやいやいや、何でしたっけ?
- このドングレイムをどう説明すればいいかっていうのは悩んでる。
- 面白くないけど。
- つまんない番組って言ってくれれば、つまんないから聞いてみてってよくないですか?
- いやでもね、下げちゃうやっぱりちょっとね。
- せっかくいいと思って聞いてくださってる人がいるときに、そこを否定するのはダメなので、
- 盛り盛りに。
- 盛り盛りじゃなくてもいい。
- 盛り盛りじゃなくてもいい。フラッとね。冷えもせずおごらず。
- じゃあ1個決めますか。
- 何だろうなー。
- 聞き流せるよみたいな。
- ラジオ版ジャズですみたいな。
- ジャズにするやろ。
- かっこつけすぎ。ラジオ版ヒップホップにする。
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- ジャズミュージシャンが起こるからやめた方がいい。
- そっかそっか。
- もっとラジオ体操ですみたいな。
- 何だろうな。違うな。
- あれじゃないの?ファミレスの会話を聞いてるぐらいの感じじゃないですか?友達の。
- いやーそれラジオの人たちが、しかも面白くないラジオの人たちがみんな言いそう。
- あーそうか。
- カフェでの会話だと思ってねみたいな。
- 確かにありそうだな。
- 期待値調整しに行くやつ。
- ちょっと盛り盛りにいかないとダメなんすか。
- 何だろう。明日得するみたいな。
- 得しねーし鼻毛の話聞いても。
- ボイシーにありそうな意識高い感じ。
- あーダメ。そんなの疲れちゃう。
- 何だろうなー。
- ちょうどいい例えはないんすかね。
- 例えばじゃあ、私はスポンジです。なぜならいろんなのを吸収していっぱい出せますみたいな近く、
このラジオはまるで何々のような内容ですみたいな。
- 大切りみたいになってきそうだな。
- スポンジのような。
- スポンジはダメだって言ってたよね。
- ラジオです。いろんなのを吸収して。
- このラジオの端緒は頑張りすぎるところです。
- これはちょっとハッシュタグロングFMでこういう風に説明してますみたいなのを募集しましょう。
- 聞きましたみたいなね。こうやって知り合いから。
- こう言われて紹介されましたとかね。
- あーそれいいね。
- ぜひちょっと聞きたいですね。
- ではスポンジFMお待ちしております。
- スポンジFM。