1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 302 シンガポール料理の「肉骨..
2018-06-19 09:21

302 シンガポール料理の「肉骨茶」(バクテー)ってのがクソ美味いから食べて

spotify apple_podcasts youtube
赤坂にある肉骨茶(バクテー)専門店について話しました。

新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー)
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13207129/

七宝 麻辣湯 赤坂店 (チーパオ マーラータン)
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13144459/

ドングリfmへのお便りはこちら
goo.gl/forms/WlhFWl5MKqpp2VXQ2

ドングリfm
http://donguri.fm
00:00
最近僕ね、あのー、ふと気づいたんですよ。
うん。
僕もしかしたらカレーライス好きなのかもしれない。
だって前からさ、
はい。
すげー言ってたじゃん、あの、ココイチとかさ。
そう、でも別に。
好きでしょ絶対。
でもなんかそんなに考えてなかったんですけど、
うん。
ふと気づいたんですよ、この前。
そうなの?なんかそういうタイミングってあるの?
いや、あのー、
ココイチでカレーライス食べてて。
うん。
で、あれ?って思って。
それさ、カレー食いに行った時点でさ、好きでしょ。
あれ?って思って。
うん。
昨日も来たぞ。
そうなんだ。
と思ったら、違うと思って、夜ご飯食べてたんですけど。
うん。
昼、末夜でカレーライス食べて。
うん。
その前の日もココイチで夜カレー食べてて、昼もココイチでカレー食べてて。
あのね。
うん。
週10日くらい食べてて。
でもマジでね、何も気づかずに。
それって単純にさ、食に興味がない、なんか無駄な人生を送っている人間って意味じゃないの?
ただの。
いや、あの、ひとつのことを集中してやり遂げる、あの素晴らしい人間っていう。
いや、あの、昼カレー食っといて、それを気づかなくて夜カレー食うやつってのは、なんか人間として僕は欠陥があると思うんですよ。
なんだろう、でもこれ本当に別に、あの、なんだろう、カッコつけようとかじゃなく。
うん。
マジで別に何も考えずに。
うん。
えっと、あ、お昼だ、ご飯食べておかないとな、で食べてて、夜帰り道に何か食べないとなってて、食べてて。
ジョブズが黒いタートルネックを毎日着るような。
なんかそんなね、あの、遂行なあのね、意図は何も。
ないんだ。
より思考をどうしたとかもなく。
よくさ、あの、経営者っていうのは選択の連続だから、なるべく無駄なことでは選択肢を増やしたくないから、同じ服、同じカレーを食うとかルーティーンをね、決めるって言いますよね。
全然。
そういうものではない。
結果ルーティーン。
結果ルーティーン。
あの、人生が結果ルーティーンっていう。
いやー。
そのレベルの話なんだ。
そう、ご飯はね、なんかちょっと。
イチローみたいにわざわざそうするわけじゃなくて。
ないですね。
昔はね、朝ご飯ずーっとカレーライス、あ、まただ。
まただ。
銀座カレーがね、すごい近所で80円くらいで安かったんですよ。
あれを、あのお金ないときにずーっと毎日食べてたんですよ。
そうなんだ。ひどいな。
なんかあります?ご飯で。
僕はね、そんな夏目さんにね、めっちゃおすすめしたいのがあるんですよ。
お。スープカレー?
違う。カレーから離れていいわ。
あのね、シンガポールバクティーって知ってます?
シンガポールバクティー?
うん。
シンガポールは知ってるけどバクティーがわかんないわ。
要はバクティーって知らないですよね。
うん。
シンガポール料理なんですよ。
はい。
03:00
めちゃくちゃうまい。バクティー。
バクティー?へー。
バクティーっていうのは。
パクチーの親戚みたいな?
漢字で書くと肉骨茶って書いてバクティーって読むの。
肉骨茶。
すっげーうまくて。
どういう料理かっていうと、スペアリブなんですよ、要は。
骨についた、骨付きの豚肉?あるじゃん、でっかいやつ。
あれの料理で、大きなスペアリブがゴロゴロたくさん入ったスパイシーなスープ。
カレーだ。
カレーではないんだから。
生姜とかニンニク風味のちょっと酸味もあるような、
なんかすごい飲んだ次の日に味わいたくなるような、
ちょっとピリ辛みたいなスープの中に、
大振りのスペアリブがゴロゴロ入っているやつがバクティーって言うんですよ。
何からなんですか?唐辛子から山椒から?
近いのは、生姜と山椒の中間くらいですかね。
そういう薬味系なんですね。
薬味系の辛さで、色は薄いベージュみたいな、
しょっぱくなくて、ピリッと。
ピリッと山椒みたいな、ピリッとくる感じのやつで、
飲んだ後に最高にくるのがいいんですよね。
へえ。
で、そういう僕お昼行ってるんですけど、
毎日飲んだし、なんかあっさりしたというか、
わりと刺激あるものを食べたいなと思っちゃうんですよね。
汗かけたいみたいな。
そういう時に、前ちょっと撮ってきやすく紹介したマーラータン。
はいはいはい。
軽さめの野菜たくさん採れる店行ったりするんですけど、
最近シンガポールバクティですね。
アカスカにあるんですけど、あんまないんですよ。
そもそもバクティ食べれる店って都内に。
なさそう。
たぶん5、6個くらいじゃないと思うんですけど、
僕一番好きなのはアカスカのシンガポールバクティっていう名前の店なんですよ。
めっちゃうまい。
へえ。
だいたいお肉がたくさん入ったバクティ一つが、
それだけで食べてもいいんですけど、
メイン欲しい人は3つの選択肢があって、
細いシンガポール風の麺。
そうめんよりさらに細い麺か、揚げパンかご飯をセットにそこができて。
パンとかつけて食べるんですか。
そう。
へえ。
その麺をスープの中に入れて、つけ麺みたいに食べる。
ご飯もその中に入れちゃって食べるっていうのがあって、
全部うまいんですよね。
へえ。
そのトッピングも。
すごいいいですよ。
これもぜひ行ってほしいね。
いいですね。
カレーのことも忘れちゃうと思う。
へえ。
赤坂にあるからね。
TBSの近くなんですけど。
そうなんですか。
06:00
うん。
最高ですよこれは。
なんか僕徒歩圏内にいないとあんまり。
徒歩圏内か。
TBSなんか徒歩でどこ行くか知らないからね。
そこそこチェーン店しかないからね。
へえ、でもバクっていいですね。
うん、今度行きましょうよ。
ぜひ。
絶対好きだと思う。
本当に赤坂。
うん。
僕あのマーラータン麺。
うん、マーラータンか。
マーラータンか。
うん。
赤坂のあれはすごい好きで。
あれハマってますよね。
ハマってます。
うん。
すごい好き。
ただね、あの赤坂、僕渋谷の、今実は渋谷住んでて。
あ、家渋谷か。
そう。
マーラータンは。
そう、歩いて行けるんですよ。
うん。
で、辛さ全然違いますね。
あ、そうなの?
うん。
1から2からとか選べるんじゃないの?
そう、定義は一緒なんですけど。
うん。
てか0から1から2からみたいな。
うんうんうん。
全然違う。
僕はあの、
単位がちょっと違って、ずれてんの?
多分2個ずつぐらい違う感覚ですね。
じゃあ、渋谷の1はこっちの3だということ?
そうですね、逆かな?
逆か。
赤坂みすきは辛い。
赤坂辛い。
赤坂辛い。
赤坂で3頼んだら死ぬって言いますからね。
僕は赤坂で1、1で泣いちゃいますね。
そうだよね、辛いの苦手なのだからね。
赤坂で1だと渋谷だと3ぐらいまで行けんの?
渋谷3は余裕でした。
そういうレートがあるんだ。
なんかね。
めんどくせえチェーン店の話。
やめてほしい、やめてほしい。
チェーン店って味を統一した方がいいよね。
やめてほしい。
うん。
そうなんだ。
うん。
で、あの、マーラータンは、入るとこう、カゴを渡されて好きなお。
八百屋さんみたいになってるんだよね。
そうそう。
野菜入れて、ほいって渡すと、それで調理してくれるってやつじゃないですか。
そうそう。
あれね、マーラータンどこを経営してるのか分かんないですけどね、僕は言いたい。
辛いの好きな人セット、飲んだ次の日セットとかで。
ある程度パッケージした方がやりやすい。
3品無料とかですよね。
4品以上だとお金かかると思うんですけど、あれを4品だとか5品だにしとくんですよ。
なるほど。
そうすると客単価上げれるのに、あんなフリーダムで放置されて、
みんなちょっと前の人見ながら、ネギ入れるんだって。
僕あれ1200円ぐらい頼んじゃうんですけどね。
そうそう。あれをね、もっとそういうパッケージにすればいい。
なるほど。
客単価絶対上げれますね。
上がれますね。
いやー、でもバクテちょっと行ってみたくなりました。
今度行きましょう。
ぜひ。
シンガポール料理。
収録後とかに今度行きたいですね。
シンガポール料理はカニがありますね。
あー、クラブ、ソフトシェルクラブとかね。
ぜひじゃあ。
23時まで夜やってるんで。
そうなんですね。
夜はお酒も出るんですよね。
これは本当におすすめです。
なんかね、これPodcast行ったのは、
ブログで一回行くと、
混むんじゃないかなと思ったんですよ。
あー、わかる。
今昼はちょっと混んでんすよ。
でも入れなくなくて、一回も並んだことはないんだけど、
大体行くと1,2席しか行ってないの。
このレベル感だと、
ブログやべえなと思って。
Podcastぐらいで、
09:00
ちょうどいい。
ちょうどいいかなと思って。
たぶん行かないですね。
行かないっしょ。
Podcast聞いた人。
じゃあぜひ今度シンガポール料理。
シンガポールバクティ行きましょう。
09:21

コメント

スクロール