00:01
こんにちは、ドキンちゃんです。
それぞれなるままに、ライブを始めてみました。
告知が始まる23日、なんとも慌ただしいライブですが、
今日はちょっとのんびりと始めてみたいと思います。
さっそくしはるさんが、ドキンちゃんこんにちはということでね、
お遊びに来てくれました。ありがとうございます。
しはるさん、ちょっとですね、伺いたいことがありまして、
私、今回初めてイヤホンでですね、イヤホンマイトで話してるんですね。
声の大きさとかは、どんな感じなんですかね?普通ですか?
聞こえてたら嬉しいなと。
BGMの方が大きいかもですというお返事をいただきましたので、
ちょっとBGMを下げてみましょう。
BGMどこだったかな?あったあった。
BGM設定。あ、なるほど。ちょっと待ってね。
私のサウンド設定ね。BGMを少し下げて。
ちょっとだけ下げました。あと少し大きめの声で話してみますね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
こんないい感じですっていうふうにね、しはるさんが言っていただいてありがとうございます。
今日はあれよ、三連休の中日の、しかも週前という、
なんともね、こういうイベントごととかってね、
基本的には三連休の中日は避けろっていう、そういう形式があるみたいですが、
そういうね、ノウハウをガン無視して開催しております。
しはるさんもね、こんにちはということでありがとうございます。
あなかりさんも来てくださいました。
嬉しいです。ありがとうございます。
しはるさんがガン無視でね、そういう手術をね、ガン無視でも進めていきたいと思います。
全然皆さんね、中日中、仲やりながらとか作業しながら、お掃除しながらとかね、
ちょっとながらぎしていってくださったら嬉しいです。
よろしくお願いします。
私ですね、ちょっと前にブログで、ネタくださいって話をしたんですよ。
財布のネタをください、ネタくださいって話をしたら、
なんと3名の方がネタを送ってくださいました。
もうね、すごく嬉しいですよね。
ちなみにそのうちのお二人はしはるさんです。
本当に嬉しい。なんかね、こういうお心遣いって嬉しいですよね。
誰かがね、これをやってくれたら嬉しいよっていう話をしたら、
すぐに行動に起こしてくれるっていうね、
03:03
そういうなんか義務の精神が本当に素晴らしいなって思います。
だから私もですね、ちょっと頑張ります。
本日のテーマのその旅の話、お一人旅の話なんですが、
なんとネタをいただいた方のですね、
ネタをいただいた方はお一人はちょっと私のネット友達で、
お友達のハンさんという方なんですが、
アメブロでもう4、5年ぐらいずっとね、
お友達を連れてるハンさんからネタをいただきましたので、
ちょっと今日はそれの返事をしたいと思います。
ちょっと読みますね。
ドキンちゃん、こんにちはと、
私を含めてみんなが聞きたいかもな質問をします。
フルタイムのワーママで子供がまだまだ小さいですよね。
だけど好きなことをやってて、
好きなことをできてるイメージがあります。
例えば毎年ソロで国内外の旅行に行ってる。
そしてお金もしっかり持ってる。
ソロって言い方かっこいいな。
一人旅ってことですね。
ドキンちゃんが一人旅してますよね。
お金もなんか持ってますよねと。
一番最初にソロで一人旅に行き出した時のきっかけやマインド。
旦那さんにどう交渉したか。
お子さんにどう説明したか。
聞きたいですって。
ドキンちゃんとかご家族との関係も
どう変わっていったのか。
そういうのもぜひよかったら教えてください。
ということでレターをいただきました。
かんさん。
さすが。
ありがとうございます。
お手紙もおしゃれですよね。
レターがおしゃれ。
一人旅のことをソロ旅って言っちゃうかんさん。
おしゃれ。
ありがとうございます。
そうそうそう。
かんさんね。
言ってくださってる通り。
我が家はですね。
今小学校1年生の男の子2人で。
私はワーママで働いてます。
1年に1、2回一人旅をするんですよね。
去年は一人で沖縄に行ったり。
あとその前はですね。
シンガポールに一人旅をしたり。
してました。
なのでですね。
かんさんは。
そういう質問をね。
くださったわけですよ。
ありがとうございます。
でですね。
結論ファーストで先に言ってしまうと。
男も子どもも。
私が一人旅してる間に。
めちゃくちゃ充実した日々を送ってるんですよ。
私の旅行以上に充実したいかも。
してるかもしれない。
私が一人旅するときは。
どこどこ行きたいと思ってるんだけど。
あなたはどうする?
って感じでね。
基本的にはね。
夫に選んでもらってるんですよ。
06:00
私は沖縄に行きたい。
だけれども。
あなたは行く権利もあるし。
家に残る権利もあると。
ただその2つの権利があるけれども。
どっちにします?
って感じでね。
いつも夫と子どもに決めてもらってます。
なのでね。
私が勝手に行ってるっていうよりかはね。
勝手に行ってるっていう事実は変わらないんだけど。
その過程の中でね。
夫たちには選択肢があります。
夫と私の旅の好みっていうのがね。
ちょっと割と違う。
違うというかね。
好きな制服とかも違うのでね。
なんか行き先によっては。
一人で行っておいで。
ってなることもあるし。
まずは一緒に行こうか。
ってなることもあります。
かんさんが現れました。
ときみちゃんおはよう。
かんさんありがとう。
かんさんに送ってもらったので。
そのね。
ソロ旅の話をしてました。
ソロ旅ってね。
言い方がオシャレなんよね。
そうそう。
かるさんがね。
旦那さん、息子さんにも選んでもらうのですね。
そうなんですよ。
旅に行く時にね。
いつも沖縄行きたいけど。
あなたはどうする?って形でね。
あくまで。
2人が行きたいのか。
っていうところをね。
お2人に決めてもらってるって形です。
そうそうそう。
そうなのよ。
かんさんに質問をね。
いただいて。
一番最初にソロ旅したのって。
どういう風でしたか?
っていう質問をいただいたときに。
そういえば。
思い出したんですけど。
一番最初の私の
ソロ旅はですね。
なんと。
夫と結婚する前の。
15年前。
かなり前よ。
15年前付き合ってた頃ですね。
結婚する前に。
北海道にね。
一緒に行く。
北海道に旅行したいなって私が
思ってたときがあって。
結局には一緒に行くことになるんだけど。
その過程があってね。
私がですね。
とあるルートから北海道に
40時間かけて船で行くっていう
チケットをね。
もらったわけですよ。
飛行機乗ればね。
3時間ぐらいなのにね。
40時間かけて北海道に
船で行くという
フラ旅のチケットを
なんと1枚だけ
入手したんですね。
これめちゃくちゃ楽しそう。
40時間かけて北海道に
船で行く経験なんて
私今までしたことないから
ぜひぜひ
行ってみたいって。
それでこの船で
40時間かけて北海道に
行くチケットを
ぜひ使いたいと思ってですね。
ちょっと夫に相談したんですよね。
このめちゃくちゃ面白そうな
09:00
チケットをもらったから
私は行きたい。
あなたはどうするっていうことでね。
聞いたらね。
夫はですね。
船酔いするんですよ。
夫はすごく船酔いするタイプで
だから
船かー
船で行くのかー
となりまして
散々悩んだ逆。
でも北海道興味ある。
船かー船
本当に船で行くの?
私は船で行きたいんだ
チケットもあるし
船で行く
ことに意味があるんだ
ということでね。
もらったっていうのも
本当にすごいよね。
もらったチケットで
私は船に乗って
北海道に行きたいんだって言ったら
夫が悩んじゃって
どうしようかなーって時に
夫は
言ったわけですよ。
もうねーそっかー
じゃあ
一日集合で北海道に行こうと
姫ちゃんは船に乗りたいなら
船に乗って行けと
夫は
船が好きじゃないから
後期に乗って行くから
後期に乗って行く
ドキンちゃんは1日前だか2日前だかに
船に乗って
北海道目指す
夫は
後に後期に乗って
船から降りる
ドキンちゃんを迎えに行くから
現地で落ち合おうぜっていう形で
その後現地集合の北海道旅っていうのが
爆誕したわけですよ。
現地集合旅
そうそうそう
その時に
船止めは
船用意するからね
大変よね
その時に
夫ってもともと
なんていうんだろうな
旅行は一緒に行くのが正義っていうか
もうびっくり
現地集合なんて
みたいな感じのね
たくさんの人だったわけですよ
集団行動が普通だし
カップルだったら
一緒に旅行に
いつもが普通っていう考え方だったんですけれども
その時に
多分夫のですね
現地集合ありなんだ
っていう感覚をね
芽生えさせてあげてね
もしかしたら
カンさんへのお返事としては
一番最初に
一人旅
最終的には現地集合になったんだけど
一人旅が始まった
スタートっていうのは
ここだったかもしれないなって
私ちょっと考えました
そうなのよね
うーん
ハルタさんからのコメントで
旦那さんの価値観変わったのすごいですね
素敵なご夫婦といた
ありがとうございます
そうですよね
12:01
夫はね
なんていうんだろう
体制的にはね
ほんと
一般的なというか
人と合わせて
何かをするっていうのが
美徳だよねっていう
夫のご家族との旅行の時も
みんなで車に乗り合わせて
宿へ
告白するんだったら宿へ行って
ご飯をみんなで食べて
現地でもみんなで過ごして
またみんなで車に乗って帰ってくるみたいなね
そういう価値観だったんですけれども
集団行動が普通だよねっていう価値観をね
結婚の前の時からですね
ちょっとずつちょっとずつ壊していってね
そういう価値観とかブロックを
ちょっとずつちょっとずつ置き換えていってね
もともと価値トントントンですよね
トントントンじゃなくて
ちょっとずつちょっとずつ壊していくっていうね
そういうことを結婚前に
やってました
うーん
もとからそういう人だったかって言われると
そうじゃなかったなーって今思い返すとね
そうなんですけど
ちょっとずつちょっとずつトントントンでね
ブロックをすっ壊してきました
うーん
そうなんですよねー
うーん
でもねー
その後結婚して出産して
えー
一人旅に行くようになったんですけど
うーん
この一人旅はね
シンガポールに
2019年にね
行ったんですよ
この名前ちょうどこの名前
2019年だからね
子供が
2歳ぐらいのときかな
そうそうそう2歳ぐらいのときに
えー
行ったんですよね
ちょうど私マイルを貯めていて
マイルで
ファーストクラスに乗りたいっていう夢があって
その夢のためにずーっと
マイルを貯めてたんですよね
そして
あの最高級の
ファーストクラスの
チケットが取れて
最高級のねファーストってね
すっごい素敵なんですよ
まずファーストクラスって呼ばないの
ロイヤルファーストクラスっていう風にね
言うんですよ
ファーストクラスのことをね
すっごい素敵なチケットが取れてね
それで私は夏休みに
ロイヤルよロイヤル
ロイヤルファーストクラスに乗って
えー最高級のその
ね飛行機に乗って
篠棟で行こうっていう風にね
えー
予定を組んでたんですけれども
この時はね
もう母の
私の実母からの
もう反対に会いました
もう
2歳の子供がいて
旦那さんもいて
なんでそんな一人で
海外なんかに行くんだと
どっちでも狂ったかみたいな感じでね
ものすごい反対されたわけですよ
もう
15:00
もうね
悔しかった
旦那さん言ってる
お母さんブロック
お母さんブロック
本当にね
すごいブロック
私の実母はね
結構
ブロックのある人間でね
なんかそんな
小さな子供がいるのに
自分優先で動いちゃだめだ
とかね
あのー
そう
怖いんですよね
何か見つけて反対してきてね
もう直前まで
もうキャンセルしろ
キャンセルしろ
ってことでね
すんごい
言ってくるわけ
もう
2歳なんでしょ
なんで置いてくの
みたいな
夫もね
子供はまだ2歳だからね
別にいいも悪いも
判断できない年齢だったけどね
夫は別に
いいって言ってるんですよ
その
その2歳の子供は
本当に
夫は別に
いいって言ってるんですよ
その
その子供なんてね
あの
僕が見てるし
なんならあの
別に
ドキンちゃんがいない時も
ずっと
あの
僕は
あの子育てしてるでしょ
って別に
ドキンちゃんがいてもいなくても
どっちでも大丈夫だよ
って
あの
全然気にせず
いってっていいよ
って
僕はこうしたいと思ってるから
みたいな感じでね
応援してくれてたんですよ
その時ね
既に
うん
なんだけど
私の母が
うん
もう
いつもいつも
もう
買わせるためにね
キャンセルした
って
あの旅行なんだけど
キャンセルした方がいいよ
本当にキャンセルしたの?
どうだったの?
みたいな感じで
すっごい言ってくるから
もう
ねえ
嫌だなって思ってたんですけど
なんとその旅行
母のですね
うん
念願かなってですね
飛行機が飛び立つ日に
台風が来てしまって
もうね
泣く泣く
キャンセルになっちゃったんですよ
いろいろやる
ファーストクラスがね
なかなか
キャンセルになってしまってね
もう本当に
私はあの日
泣きました
うーん
もう
なななんとですよね
キャンセルになっちゃって
もう
悔しくて
もう
母の呪いや
と思ってね
うん
母があんなに
こう
キャンセルしろ
キャンセルしろ
って言ったから
神様に通じて
キャンセルされたんじゃないか
ってね
思いながらね
悔しくて
泣いたんですけど
うん
そう
お母さんがね
台風をね
呼んできたわけですよ
はるかさんが
うまいこと言うの
うん
そうそう
うん
なんですけど
なんか
あの
その日のね
午後にね
いつまでも
泣いてばかりは
いられないわ
と思って
こう
急遽
その日の
後半とかに
チケットの
空いてる時は
ないかしらと
こう
毎度の
健康空間ってですね
こう
台風とか
そういう
やむを得ない理由で
こう
キャンセルになった時って
基本的にはですね
振り返りができるんですよ
日系変更ができるんです
で
それを
知ってたから
日系変更すればいいじゃん
と思って
立ち上がってですね
その日のうちに
18:00
急いで
こう
シンガポールに
行ける日は
ないだろうか
ってことで
探したら
なんと
キャンセルが
できたんです
で
その日のうちに
急いで
急いで
探したら
なんと
その日の
月末に
シンガポール
行きの
そのチケット
その
ファーストクラス
行きは
ファーストクラス
帰りは
静寧クラスの
チケットがですね
偶然にも取れたんですよ
ああ
っていうね
執念
まさに執念
そう
素晴らしい
体力ね
本当に
本当にそうよね
うん
うんうん
もうね
執念で
帰りの
リアル
ファーストクラスをですね
えー
その月の
月末に
しまして
えー
ちゃんと
ファーストクラスに乗って
シンガポールに行く
っていう経験がね
できたんですけれどもね
これは
本当に
いい経験でした
あの
ファーストクラス
また乗りたいなー
ビジネスクラスも
でも私的にはね
ビジネスクラス
ビジネスクラスがいいかな
って思った
なんかね
ちょうど
等身大というかね
えーと
まあ実にも
かなり
揃えていて
うん
だからファーストクラスはね
こう
なに
登場客一人に対して
接客するスタッフがね
一人
ぐらい
一人
もうなんなら
二人ぐらいいるんじゃないか
みたいなね
そういう
あの
スタッフ構成になってて
常に見られてる感があってね
ちょっとね
あの
ちょっとね
時短的にはね
なんかどっちも絶対
見過ぎちゃう
っていうところがあり
うん
あの
まあでもね
あの
とってもいい経験でした
めちゃくちゃ楽しかったです
ねー
うん
だからもう
普段に
なんかその時には
もう夫も子供も
あのー
もうなんかね
急いでよう
っていうマインドだったんですよね
あの
本当にね
嬉しいですよ
うーん
しはるさんが
ファーストクラスは
そういうデメリット
?
もあるのですね
てか
可愛いコメントをね
いただいてます
そうですね
うーん
あの
グレー
グレー
嬉しいんだか
嬉しくないんだか
あの
結構
よね
あのー
そうそうそうそう
うーん
ね
あの
でもね
とっても
いいですよ
その
もうね
漫画喫茶ぐらいのね
ステージにね
足を伸ばして
フルフラップでね
こう
まあ寝たりもできるんですけど
うん
うんうん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
そう
どんぶり持ってきてね
こう
飛行機が飛び立つ前にね
どんぶりで乾杯いかがですか
なんて言ってね
えー
なんかね
シャンパンなんかもね
ぜひと飲んで
こう楽しい空の旅に出かける
という
うーん
そう
もう
21:00
それも常に見られてます
常に
そうそう
ファーストクラスは
常に見られているので
こう
ビジネスクラスぐらいが
ちょっと私にはね
ちょうどいいかな
と思いましたが
ただ
めちゃくちゃ面白い
体験ができるので
ファーストクラスは
おすすめです
ね
えー
シャンパンが
体験したからこそ
分かる
そう
そうなんですよね
うーん
あのー
世の中にはいろんな
ファーストクラスがね
あるみたいなのでね
なんか
私が行った
あのタイの
そのファーストクラスは
えー
漫画記者ぐらいの
漫画記者の
個室ぐらいの
レベル感だったんですけど
その航空会社によっては
あの
航空会社の
航空会社の
航空会社の
航空会社によっては
部屋みたいなとこもね
あるみたいなんです
その
何
文書ぐらいあるんだろう
えとね
ファーストクラスの
その自分の
部屋の中に
うーん
ベッドがある
ベッドと
椅子
と
あと
なんだっけ
なんか
ちょっとした
ホンホンットに
ちょっとした部屋よ
あのワンルームの
部屋みたいなね
urgent
そういうファーストクラスも
あるみたいなのでね
そういうのにもね
なんか行っていい
今日はね
なんて思ってます 飛行機に部屋があるって驚きです
よね 世の中って本当に知らないことで
いっぱいで面白いわくわくするよね こんな世界あるんだってね
自分の知らないことを自分にプレゼント してあげるっていう経験ってすごく
素敵じゃない だからどしみちゃん今後もね
このファーストクラスに戻りたい ってでもちょっと個人的には実
技を早く習えたビジネスクラス が好きですがビジネスクラスに
戻ってみたいと思ってます 夫と子供 母のブロックはね 母も
さっきすごく私の一人旅に対して キャンセルしろって言ってくる
母がいたじゃないですか なんか人間のブロックってねちょっと
壊れていくんだなって思ったこと があって 母のブロックもその後
徐々に徐々になくなってきたっていう か 諦めてくれるようになって
その後も私は一人で沖縄に行った り 去年だと3泊4日で一人で沖縄
に行って 同じ年に8泊9日8泊沖縄で一人
でインタビューしてきたんですね 結構そこそこ長いじゃないですか
その頃にはね シンガポールから何年後だ 5年経った今では
5年経った今では 母もちょうどいい感じに諦めてくれる
ようになって もう何も言ってきませんよ
いつ行くのとかね どれぐらいの旅行の日程なのとか
24:03
ね そんな感じでね いい感じに諦めてくれるようになって
くれました ありがとうございます またぜひアーケードしてください
だからね周りに結構反対する人 とかいたとしてもだんだん協力者
になってくるというケースもある ので本当に諦めちゃダメだなと
自分がやりたいことってこういう ふうにやりたいこういう生き方
をしたいんだっていうのをね ずっと一貫して伝えていけば周り
の人って自然と協力してくれる ようになってくるんですよね
だから何事もやめちゃいたんですよ ねって思います
あとちょっとね子供がねそういえば 逆に増えてくるっていうケース
もあるんですよ この間ドキンちゃんはネットの
お友達に誘われて大阪に行ったん ですけど私大阪旅最初から一人で
行く気満々だったんですよ一人 で大阪に行ってニューハウスの
ねお店を見に行くっていう楽しい イベントに誘っていただいてその
時はもう一人で行く気満々だったん ですけどなぜかお人がね一応聞き
みたんですよねそのお人にねこういう 感じでこういう目的で大阪に行くん
だけれども普通のお客さんにサイン 聞いたらですね大阪さんめちゃ
めちゃ興味があったみたいでなんか 差し支えなければ一緒に行きたい
ですみたいな感じで言いなくて えあっそうかって来るパターン
もあるんかと思ってですねその時 はまさかまさかのクップに行き
ましたでねあのくっつけても別に いいのよ現地で別行動すればいい
からそうだから大阪に一緒に行って 現地で私はお友達と遊びに行って
ニューハーフショーに行って夫と 子供はなんかね大阪観光してました
ねあのたこ焼き食べたりねなんか ナンバーに行ったりしてねそう
あの大阪観光してましただからね 別にね来るなら来るでねお互い
楽しめるしそういう幸せの形って ね別に自分たちで決めればいい
よねってのはねドキンちゃんはい つも思ってますなんかさいいじゃん
別に一緒でも楽しいしソロでも 楽しいしどっちでも楽しいお互い
自由でいましょうっていうねそうそう そうそうそういう旅のスタイル
ってねいいですよねだからまああの まさか来るまさかねまさか来る
27:01
と思わなかったからちょっとあんまり それは想定してなかったんだけど
あの来たら来たでね別にあのそれぞれ 楽しいことをすればいいので
なのでね大事なことは私も無理してない しお相手さんも無理してないって
ことなんですよねどっちかがね極端 にねストレスを溜め込んでないって
ことですあの 合わせる
とさ私に合わせて誰かが我慢してると その我慢した人のかこの我慢の
ボルテージがさどんどんどんどんどん どんどん溜まっていってさそれがやっぱり
ある日突然なんかプツッと糸が切れた ようになんで私ばっかりいつも
我慢してるのっていう感じでねこう 表面化したときに問題になるわけ
じゃないですかもうなんかその 私が我慢してない心地よさっていう
のはいつも人間関係にはやっぱある と思うのでだからね本当にねあの
私はね常日頃からかなり注目してこう 聞いてる質問というのがあの私が
心がけている質問というのがあって それは何かというとあなたは本当に
これ心のとこからやりたいと思っている ってことなんですよねそれはあなたが
やりたくてやってるのってことそれはね
例えばね我が家はねちょっと恥ずかしい けど言っちゃうとねお人がね10割
ぐらい家事するわけですよあの洗濯物 をたたんだり洗い物したりゴミ出ししたり
ちょっと育児もね結構するわけですよ なんかそれってねあのやらされて
やってるわけじゃないよねっていうその あの一応聞くけどやりたいって思って
やってくれてるんだよねっていう意識 確認は
かなりかなり丁寧にしていますあのね あの
かけやってくれてすっごい助かってる けどでも別に夫も私もやらないっていう
第3の選択肢もあるんだよっていう あの
もちやりたくなくてやってるんだったら それは私的には不本意だしあの
そんなストレスはもう1ミリも溜めて ほしくないと思ってるって言う
だからまあ旅行かだけの話じゃなくてね その日頃から
なんかその 音がね
何なにしなくちゃいけないみたいなことを 言うたりにくれって何がにしなくちゃ
いけないなのか自分が選びとってやってる ことなのか
どっちなのかなみたいな感じの音投げかけ をねいつもするわけですよあのちょっと
ウザ妻でしょウザ妻 あのそうなんですよねだからあのそれを
もう夫との結婚生活の10年ぐらいかけて ずっとねコンコンと生きるわけですよ
何かあの
あるたびにあるたびにっていうのを毎日かな それってあなたがやりたくて
30:02
やってるんだよねっていうねだからね家事 とかもね本当は別に私も仮にやりたく
ない夫もやりたくないって言ったらさ あのほら誰もやりたくないんだから
そういう人の人にね頼むっていう第三の 選択肢があるわけじゃんねー
そうそうだからもうあのお互いがねうん そのやりたくてやっているその
選びたくてというかいろんな選択肢がある 中で自分の意地でねそれを選んでるっていう
ねそういう感覚ってねすごい大事ですよ ねー
ちょっとなんかあのー コメントでねコーチングって言われてる
コーチング妻かっこわらん コーチング妻かなんか私的にはちょっと
ウザ妻かなって思っちゃったけど でもねなんかさ
もう自分の人生なんだからさ なんかその人に委ねてる場合じゃないじゃん
なんか自分的に考えてさ決めていくことってさ その家族っていうこんな小さなコミュニティの中で
もう大事だと思ってるから 私はこれがやりたくて行動しているって夫も
夫が自分の位置でやりたくてまあそのやっている 自分の位置で行く決定してるっていうのをね
あの常にねこう認識しててほしいですよね うーん
そうだよだって家族ってこんなさまだいなんて3人しかいないんだからさ 3人の中でさ遠慮してたりさ
ギスギスしてたらさ だめだよね
なんかそれって良好じゃないじゃんね そうだからまあお互いねやりたくてやってる旅行もね私は
旅行に行きたいけどあなたどうするって感じでね 自分たちが自分たちの選択を選び取っているっていう感覚がね
あるとまあお互いストレスないですよね
なのでねえ ちょっとねえ
特集でまとめたいと思いますが まああの私が一人旅に行くのはですね
まああの私が旅に出たいけれども 夫や子供にあなたはどうするって形で
いつも自分で決めてもらってる 選択権が常に夫にあるっていう状態をね
作っているからあの まあ我が家の旅は一生も楽しい一人も楽しい
どっちも楽しい理由が楽しいって感じでね 楽しく過ごしております
何事もね最適に最適であるっていうのもね 大事ですよね
あかりさんが考え方
ありがとうございます
そうそうそう
あとねめっちゃこれ大きいですけど あの皆さんいいですかここはすごく大事なところなのでね
メモをぜひとっていただきたいんですけど あの
夫と子供 私が旅に出てるとき
33:04
めっちゃ自由にめちゃくちゃ開放的に 普段行けないとことか行きまくってるんですよ
そう あの普段ね私が一緒にいるとねなんかマックとかね結構行こうとするとね私にね
もうやめなよってねちょっとね止められたりするんですけどね なんか私がいないときは
もう開放的な顔でねマクドナルドに行ってます そうそうそうだからさなんかね彼らもね私がいないことによる恩恵をね
受けてるんですよね
だからあの
なんかねあの 昨日ねそういえばこの話をする前に
ドキンちゃんがね留守の間に楽しんでるんですよ その話をする前にそういえば私が来るたびにどんな気持ちがいるのって話をしたら
ちょっと夫はね会えない 会えないのは寂しいけど自分たちは自分たちで楽しんでるよっていうふうに言ってたんですよね
楽しんでるってなんだろうと思ってね振り返ってみるとね そういえばいつもなんかねあのうるさいうるさい私がね
あのいないときにねマクドナルドとかねケンタッキンとかね普段私があの あんまり行かないようなところにね自分たちは
多分 天国なんだろうなって
なんか私がいない生活はそれはこれでねあの期間限定のね こうまああの
ことができる マクドナルドに行ける楽しい
天国なんだろうなぁなんてね思いました うーん
そうそうマクドナルドに行けるからね 楽しんでるんじゃないですかね
マック美味しいもんねってそうそうそうそう マック美味しいけどなんかちょっとね
そうだよねなんかあの 夫は行きたがるんだけどね私はあんまり行かないんですよね
マクドナルド行くならモスバーガーに行ってくれってねいつも言っててね そうあの自分の好きなことさせるんじゃないんかいってねそこは思われちゃうと思うんですけど
うーん そうそうそう だからね
まあ夫は夫でねその自分自分の楽しみをね自分たちでね作ってるんだと思いますよ うーん
そうそうあと夫はね子供のこと大好きだからね なんかその
なに私が一人立ちの時に子供を どうしてるんですかって
こうな確率で聞かれるけど どうしてるんですかも何も普段から子供は夫といますからって感じよね
あの そう普段からね
夫とね子供はあのワンセットですので うーん
そうそうそうだからなんか日常の影響に私の独り旅があるって感じですよね うん
36:05
そんな感じです
うーん
いやーなんかあのゲリーラライブ 全然見告知のライブだったのにねもう優しい皆さんがね来ていただいてね本当にね
ありがとうございます あの本当に嬉しいですよねこうやってね
突然のライブにもかかわらずちょっと耳だけでもとかね ちょっとでも顔立ち回すっていう風にね言っていただけてね
本当に優しいあつかるさんがライブ上手でしたって 私的にはまだまだあの
なんかあの そうですねこうやって聞いただけるとすごい嬉しいです
はるかさんがまたドキンチャムライブ楽しみにしてます ありがとうございます
はるかさんとはねちょっと今度コラボライブしますので あのそこではですねすごいですよお金の話をします
私が5000万円食べるまでのちょっといろいろとかですね ちょっとお金の話をするので
かなりかなりセキュララに語るので もしよかったらね皆さんはるかさんとのコラボライブにも
はるかさんのチャンネルでありますので ぜひ遊びに来てください コラボライブはいつだったでしょうか
これいつだったかな 3月3月2日だったかな はるかさん多分3月2日だと思います
3月5日みたいです もうバカバカバカ 私のバカバカごめんなさい
3月の5日にコラボライブをしますので あっしはるさんナイスアシストお時間は
お時間はねこれはさすがに覚えています 夜の8時20時でございます
もう一回言いますね 3月の5日の20時にコラボライブ はるかさんのチャンネルでコラボライブをします
テーマはみんな大好きお金の話 そうですね私がお金のこと大大大好きですので
まず25歳までに1000万貯めるまでに何をしたのか あと30代のうちに5000万円貯めるまでに何をしたのか
そういうところをねしっかりとお話ししていきたいと思います かなりセキュララに語るので
ぜひよかったら遊びに来てください あっしはるさんがまとめてくれてる
ナイスショット 3月5日の9時からですね
楽しみにしてますのでね ぜひぜひよろしくお願いします
セキュララの話をしますよ もうぶっこみます すごい
聞いていただければね そりゃお金貯まるわって思うと思います
再現性もある話をするし 実際に私が25歳までにどうやって1000万円貯めたのか
そのあと30代のうちに5000万円貯めた このあたりのセキュララな話をしてみたいと思います
39:06
ということでね 本日は40代わーままのひとり旅
実際どうなのって話で わーままひとり旅のリアルな話をさせていただきました
最後まで聞いていただいて ありがとうございました
それでは皆さん 良い3年中お過ごしください
失礼いたします さよならー あーはるささんありがとう
さよなら ありがとうございました じなかりさんもありがとう
さよならー 失礼いたします あったりはんありがとね
失礼します