00:05
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ!
このチャンネルでは、25歳までに1000万円を貯めて、30代のうちに営業助手をしながら、5000万円以上の資産を築き、純富裕相になって会社を早期退職した
ドキンちゃんがお金や豊かさ、日々を持ったこと、考えたことを皆さんにアウトプットするチャンネルです。
今日は、自己紹介の文章を思うがままに変えてみました。
なんとなくです。今日の配信は質問回答です。以前、スタイフでも大人気紙配信社の
朝昼さんと一緒にワンデイ無料セミナーをしたんですね。ビジネスの裏側大公開セミナーというセミナーをしたんですよ、実はこっそりと。
そこにご参加いただいた方々にご質問いただいたんですが、その場では回答しきれなかったものを、また私のタイミングで回答しますね。
のんびりお待ちください、なんて言ってたんですが、ずいぶん待たせてしまいましたが、回答させていただきます。
今日はお二人の方の質問回答になります。ご質問いただいた方のスタイフのURLは概要欄に貼っておきますので、
ちょっと新たな出会いがあると嬉しいので、ぜひ概要欄のURLもチェックください。まずお一人目はサイさんですね。
自分を整える方法
サイさん、いろいろ書いてくださってますが、まとめて言うとリラックスする方法とか、自分を整える方法、または整える習慣があれば教えてほしいというようなご質問でした。
一応その背景にあるのが、サイさん自身がやりたいって思うとすぐに行動するタイプなのですが、結構いろいろと詰め込みすぎるところがあります。
最近は受講している講座や単発でのセミナーなどもあり、常に頭がパンパンな感じがしています。
私は寝る前にストレッチや深呼吸をするようにしていますが、もし他に何か良い方法があればと思ってお聞きしました。
コミュニティ運営や講座でお忙しくされているドキンちゃんのリラックス方法や自分を整える方法をお聞きしたいみたいです。
ということで、そういった背景でご質問いただきました。サイさんありがとうございます。
自分を整える方法は、私はノートとホットヨガですね。
たぶんノートはサイさんもやってみえると思うので、一緒ですが一応言いますね。
私の場合は毎日コツコツ書きますというよりかはズボラノート、ズボラノート術でして、
自分の気持ちを外に出す、自分の心と対話するっていう意味でノートを使ってます。
なのでちょっと日記とも違うし、なんかトゥードゥを書くような目的があって思考するタイプのノートとも違うし、
何て言うんだろうね。
もちろん自分の身に起こったこととか、最近こんなことを私は考えてるんだなぁみたいなこととか、誰々さんありがとうみたいな感じのことを書き連ねていくと、
なんかその書いたことが自分の心が立体的に浮き出てくるような感覚というか、
こんなことを私は考えていたんだなぁみたいなところで、もうちょっと掘り下げていこうって言って掘り下げていくと、
私結構そのこの事案に対して何というか、
引っかかり、ブロックみたいなところですね。いわゆる一般的に言われているブロックあるかもみたいなのが出てきたりして、ノートって結構さ面白いんですよね。
そうそう、ノートって結構面白くて、なんか最近書いたことだと、
例えばね、2つぐらい前の配信で私がその夢中になって始めた、特典航空券の飛行機のマイルを使った旅行の予定を組んでた時に、
夢中になって最初始めたのに、なんかだんだんと息苦しくなって体感が悪くなってきたみたいなことに対して、
なんで自分はそんなふうに思ってるんだろうみたいなところをノートで掘っていくんですよね。
そうするとね、なんかこの持っているマイルを最大限活用したいみたいなこととか、
失敗したくないっていうふうに私は根底では思ってるんだなとか、
なんかたくさん選択肢があることって、なんか人間にとっていいことのように感じるけれども、
逆に選ぶ苦労、選び取るストレスみたいなところもあるよね、疲れちゃうよね、みたいなところを書いていったり、
そんな大したことは書いてないんですが、大したこと書いてなくてもいいんですよ、別に。
なんか自分が今どう思って何をしていて、それってどんな気持ちから来るんだろうっていう自分の気持ちを丁寧に見てあげるっていうことがすごく大事なんですよね。
これ私がやらないと私以外にこれを自分で自分にやってあげる方っていうのはいないわけですから、
もしくはコーチングとかコンサルとかをつけてたらその人に話聞いてもらってもいいけれども、
基本的には自分の機嫌を自分でとるためとか、自分の心の機微を自分がちゃんと一番寄り添う、
大切に目で目でする、慣れていくみたいなことをするためにノートを書いてますね。
そのご質問いただいたその自分を整えるってことね、整えるってことはすごい大事なことだと思ってて、
自分を無視しないってことですね。
そう、なんか無視するって、例えば心か体かどっちかが悲鳴を上げてたりするとするじゃないですか、
体めっちゃ疲れてますって、仕事とか頑張りすぎちゃったり、子育てとか頑張りすぎちゃって体めっちゃ疲れてますって時に、
それを無視して、人生もっと良くしたいとか言ってさ、
めっちゃ新しいタスクばっかりどんどん上に積み上げていくような感じのね、ことを仮にするとするじゃないですか。
で、なんかそれってその根底のさ、自分の体がめっちゃ疲れてるみたいなところの、
ぐらつき、体がめっちゃ疲れてて、もう実はそのドミノタウンスのドミノの一番下がめっちゃぐらついてんじゃんみたいな時にさ、
そこにしっかり目を向けずに、その上にどんどんどんどん積み上げ積み上げみたいな、キャリア女子はこうあるべき積み上げみたいな感じで積み上げていくと、
やっぱり根底の心か体が疲れてるんだったら、それを癒してあげないと、その上に積み上げたものって、糸も簡単に崩れてしまうと思うんですよね。
なので、基本的にはその自分の土台、そのドミノの一番下の自分の土台っていうところ、その主に心と体っていうのにたっぷり栄養をあげるように私は日々心がけています。
そのための手段っていうのが、ノートだったりホットヨガだったりします。
ホットヨガの効果
私はホットヨガ、2日に1回ぐらいのペースで行ってるんですよ。
先週なんてすごくて、なんかね、1回どんどん体力がついてきてね。
昔行き始めた時は、1回で1クラス45分なんだけど、45分のクラスを受けたらバテバテになってたのに、
なんか先週なんと、1回行った時に3クラスも受講できたんですよ。
45分やってちょっと休憩して、45分休憩して、45分やってみたいな感じで、なんと体力がついてきて、3クラスも受講できて、私はすごく嬉しかったんですよね。
ホットヨガとかをやると、単純に体がすっきりするっていうのもあるし、
あと、ヨガやってる最中ってスマホ見ないじゃないですか。当たり前ですけど。
私的にはこれがすっごいよくて、やっぱね、スマホって便利だけど、便利が故にすごいたくさんのものを自分の体に取り入れちゃうんだよね。
だからある程度、一定期間はスマホ立ち、SNS立ちみたいなのをして、自分が自分の心と体の声を聞いてあげる時間っていうのを意図的に取ってあげるとすごくいいんじゃないかなと。
私はそれで、西さん風に言うならば、心と自分が整えられていますっていう感じですね。
ヨガやってる時って、大体先生はみんな、今あなたの体と心の声を聞いてあげてくださいとか、言ってくるわけですよ、どんどん。
今のね、今日1日頑張る自分にセルフハグをしてあげましょうとか、今その自分の心臓の動きっていうのはどうなってますか、ちゃんと丁寧に見てあげましょうっていうのを言ってくるわけですよ。
そうしてね、自分を丁寧に大切なものとして扱ってくださいっていう風に言ってくるわけですよ。
これがね、やっぱ私からしたらすごくね、自分の心と体をね、こういう声かけとか体を整えるっていうことで、整えてもらってるなっていう感覚があって、私はなので今後もヨガに通い続けます。
はい、ということで西さん、それがね、私のリラックス方法でございました。
はい、もう1人いきます。ちょっとこの方も簡単にいきますね。マグネシウムさんから、マグネシウムさん、私のそのコミュニティ、プラスリッチのコミュニティのメンバーさんですね。ありがとうございます。
企業準備の不安
あの、企業の準備で不安がよぎった際の気持ちの切り替え方などを教えてくださいということですね。
企業の準備で、企業、企業ね、その授業するという意味での企業、不安はいつ何時もよぎるんじゃないですかね、きっと。
何というか、自信満々に、私はもう何をしても必ずうまくいきますみたいな人ってあんまりいないと思うんですが、みんなその不安を抱えながら、
抱えながら進んでいくスキルが高い人っていうのが、物事を継続したり、地に足つけて、ちゃんと自分に栄養をあげて育てた植物がどんどん上に育っていくように、自分という植物をね、どんどん開花させていける人になると思うわけですよ。
なので、なんかね、大きな視点で見るといいと思います。
自分という植物にさ、水をあげても肥料を与えても、なかなか伸びていかねえな、これって思うことってあると思うんですよね。
思った以上にこう、なんかうまくいかなかったなとか、何かサービスを出した時に、あれって、なんか全然反応ないんだけどみたいな時とか、思った以上にちょっとなんか、自分の想像よりも下回る反応が返ってきちゃったな、みたいな時ってね、もちろんあると思います。
あるよね。誰だってあるんじゃない?あるけれども、なんかその時に、
まあ、なんていうんだろう、その、でもこれって続けていけば、この先にこういう未来につながっていくからな、みたいな感じで、
未来を見据えて、たまにはうまくいかないこともあるよね、みたいな感じで、ちょっと長い目で見てどっしり構えていくっていうのが一つと、もう一つ、
なんか、それも経験よねって思うのがすごくいいと思います。
はい、これは井原氏みちこさんのノート講座で学んだ、なんていうか思考が近いんですけど、
なんかね、みちこさんがさ、どんな経験も素晴らしいっていうのをおっしゃってて、
自分にとってなんか居心地のいい経験も素晴らしいし、そうじゃなくって、なんか何かをやった時、挑戦した時に、それがうまくいかなかったっていう時に、
まあちょっと人間ってへこみがちだけど、まあそれもいい経験だよねっていう風に、なんか自分が自分にそのチャレンジをさせてあげた、あげられたこと自体が尊いよねって、
チャレンジしなかった時の自分からチャレンジした自分っていうのを見つめてみると、いやいやこのチャレンジしたことによって私って2つぐらいレベ上げしたんじゃないみたいなところとか、
そもそもやってなかったらこの結果も得られなかったわけだから、なんか私ってすごくないとか、
あとまああのね、
すべてがいい経験っていうのは最終的にちょっとね、あの少しぶっ飛んだ話になるんですが、あの私たちがこういうこう、なんかいろんな経験をすることで宇宙が喜ぶっていう視点をですね、持つとですね、
あのすごくいいんですよ、
こうなんか、
えっとね、何言ってるかわかんないと思いますが、いいんですよ別に、
私たちがいろんな喜怒哀楽を感じるっていうのは実は宇宙がめっちゃ喜んでるんです。
そう、なぜならワンネスのこう、みんながつながってる宇宙の世界では、こうなんていうのかな、あの経験とかおもろいことを探してるわけですよね。
そうそうそう、あらゆるこう、経験とかがみんなでシェアされていて、こう一人一人の個体を持っておもろい経験をするなんていうことが、その宇宙からしたら羨ましいわけですよ。
まあ何言ってるかわかんないと思うんですけど続けますね。
はい、羨ましいんです。
宇宙からしたら、その一つの個体を持って、毎日いろんなことに挑戦できるとか、なんかその胸ときめくことが起こるとか、楽しい悲しい面白いいろんな感情が自分の人生にふって湧いてくるっていうのは、宇宙からしたら嬉しくてしょうがないわけですよ。
なので宇宙を喜ばせるという意味でも、なんかね、企業準備で不安が読み入った際の気持ちの切り替え方っていうふうにおっしゃってますが、
まあ私のこの経験も、宇宙はきっと大喜びしてるんだろうなって思いながら、こう、
はい、過ごしていかれるといいと思います。
コミュニティの活動
はい、きっと何のことを言ってるかわからないと思うので、またコミュニティなりなんなりでね、ぜひ聞いてください。宇宙が喜ぶとは何なんですかと。
はい、ということでございました。
はい、ということで、ちょっとコミュニティの話最後に1個だけしておこうかな。
私、プラスリーチコミュニティという7月から12月までの、その約半年のね、そのコミュニティ運営してる、有料のコミュニティなんですけど運営してるんですね。
そちらが毎月25日と26日にメンバーさんの募集をしています。
次、9月の25日、26日に、10、11、12月に参加いただけるそのメンバーさんの募集をしますので、
はい、ちょっとあの実は気になってたよ、入りたいよっていう方はね、この2日間気にしておいていただけると嬉しいです。
はい、月額に直すとそれこそ3000円ぐらいのコミュニティなので、ちょっとね、かなりお休めです。
はい、10月はおそらくもう募集はしない気がするんですよね。もうちょっと残り月数も少なくなっちゃうので。
なのでもし、コミュニティ気になってるよ、入りたいよってね、思ってる方は、ぜひ今週25日、26日、はい、あの、そうですね、はい、ぜひ入ってきてください。
この時になったらまた募集フォームを皆さんにお伝えします。
それではどうぞよろしくお願いします。
はい、最後、宣伝を入れてしまいましたが。
はい、まあさ、なんか、さいさんにしてもマグネシウムさんにしても、そうね、なんかすごい、あの、歳女なんですよ。すごくね賢くて、あの、本当にいろんな、こう、なんていうの、知識も豊富だし、キャリアも築いてきて見えるし、もういろんなことができるわけ。そうなんですよ。
なので、なんか可能性の方向というか、うーん、なんか私の100倍ぐらい、なんかいろんなことができるから、それ生かして、あの、世の中の人の、生かした方が世の中のためになるよね、とも思うし、まあいろんなことを経験することで、あの、宇宙がさ、喜ぶから。
人間がいろんなことを経験することで、こう、宇宙の地というのはですね、どんどん豊かに広がっていくわけなんで、ぜひそのリソースを十分に使ってください。ということで、最後まで聞いていただきありがとうございました。はい、それでは失礼いたします。
