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こんにちは、ドキンちゃんです。今日はゆるゆる収録会でございます。
えっとですね、ちょっとあの漫画の紹介、そうそう、漫画の紹介なんですが、あのね、オススメの漫画をね、紹介しますね。
えっとLINE漫画とかピッコマとかでですね、無料で読める漫画なんですが、
えっと、働かないふたりっていうね、ニートの、プロニート、プロニートっていうのかな、
あのニートのね、兄弟の話なんですけど、あの日常系でね、すごい面白いからね、ぜひ、もしよかったらね、読んでみてください。
そうそう、タイトルがね、働かないふたりだから、まああの、働いてないわけなんですよ。
ね、あの、お兄ちゃんのね、マモルくんも働いてない。
そう、で、妹のハルコちゃんも働いてない。
そう、で、4人家族でお父さんとお母さんがいて、お父さんはまあ普通の会社にお勤めで、お母さんは多分専業主婦かな。
そう、でね、この働かない兄弟が、あのずっと家にいてね、あのすごくね、人生をね、楽しんでるんですよね。
結構、日常、日常系っていうのかな、なんか日常ほのぼの系の漫画で、
うん、あの、なんかね、癒されるんですよね、読んでるとね。
そう、あの働いてないんだけど、別にその2人は決して何もしてないわけではなくて、
あの、まあの働くっていう選択肢が、まあそう世の中にあることは知っていて、
ただ、なんか自分は全然その働きたくない、そう働くことが嫌だ、うん、だから働かないで好きなことをやるっていうのに、なんか強い意思を持っていて、
そう、で全然もう働かないわけですよね。
家にいて、まあ最初のうちはね、なんか漫画読んでたりとか、ゲームしたりだとか、そう、あの、楽しんでるんだけど、
うん、なんかね、あの、あ、こんなにね、働かないっていう選択肢がね、うん、あるんだというか、うん、なんか働かないっていう選択肢が実はあるのに、
私たちって勝手に私たちの自分の意思で働いてるんだよなっていうのをね、このなんか兄弟を見てるとね、よく思うわけですよ。
うん、そうそうそう、でね、なんかあの、いつも楽しそうなわけですよ、この2人がね、なんか働かないってことに対して全然その老い目を感じてないというか、
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別にその、あの、で別に、なんて言うんだろう、俺働いてないんだぜって言って、いばり散らかしてるわけでもないし、本当にナチュラルに働いてない、そう、
嫌だからナチュラルに働かない、そう、そういうね、生き方をね、選択してるわけですよ、そう、で、働かないことに対して老い目は感じてないんだけど、
ただそのお父さんがね働いて自分たちを、その、の生計をね、守ってくれてることに対してすごく感謝をしてるから、いつもね、そのお父さんをね、お父さん本当に働いてくれてありがとうってことでね、お父さんのおかげで僕たちはね生活できるよってことでね、
いつもお父さんにお弁当作ったりとかね、肩叩き犬をプレゼントしたりね、ほらお金がないでしょ、お金がないから、何かお金のかかるプレゼントとかできないわけよ、ね、だから、肩叩き犬をプレゼントしたり、あとなんか手作りのトランプをプレゼントしたりね、
そうそう、する、してるのよ、そう、働いてないんだけど、それに対して何の引き目も感じてないから、なんかね、毎日すっごい幸せそうにね、生活してるんだよね、そう、そうそう、なんかね、その自分たちの持ってるもの、既に手の内にあるものの中で工夫して楽しんで、こう生活をね、より豊かにしていこうっていう、
うん、そう、そんな上昇志向のある二人じゃないけど、まあでも、その、なんか持ってる手札の中で楽しもうぜっていう、なんか気持ちもね、すごい強くてね、よくなんか散歩して景色のいいところに行けて幸せだねとか、この町にそのどんな猫がいるかを、
自分たちは暇だから、町をこう歩いてね、ウォッチして猫マップ作ろうぜとかね、なんかね、いつもね、結構そのクスッと笑えるね、可愛らしいことをしてるわけですよ。
ね、だからなんか読んでると、人生の選択肢として働かないっていう選択肢を胸を張ってね、こう選び取ってもいいんだっていうのも思ったりするし、
あとなんか幸せって本当その、そのあたり、その辺にね、転がってて、それを見ようとするかどうかで、やっぱり変わってくるなーってね、思いますよね。
全然ね、そのお金持ってなくてもね、本当に幸せそうなんですよね。
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そう、そうなんだよね。だからね、なんかその、えっと、まもるくんとはるこちゃんのその、なんか私たちは絶対働かないっていうね、そういう意思の固さもね、好きだし、なんかその2人がね、どんどん猫、
まあその、今何巻ぐらいまで出てるんだろう、あのお話は。
かなりね、こう連載問題続いてて、20何巻とか出てると思うんだけど、そう、最新話までね、無料で読めるんで、もしよかったらね、読んでみてください。
でその、もう何話も何巻もね、出てるその漫画の中で、なんかね、あのどんどんね、人の輪をね、広げていってるんですよね、2人が。
そう、あの、なんかその、まもるもはるこも、最初のうちはね、家に閉じこもってたんだけど、
うーん、なんていうのかな、その公園に行ったりして、そこのその地域のコミュニティの人たちと、まあすごく仲良くなって、
うーん、あの、その人たちの心の支えになったりしてるんですよね。
その地域のおじいちゃんとかおばあちゃんとか、その公園に集まってきた、そのシングルマザーさんだとか、そう、いろんな人たちがね、その、はることかまもるのその存在に助けてもらったり、
なんかいてくれるだけで、あのすごい心がね、救われたりするっていうシーンがね、こう何度もあってね、うーん、そうそうそう。
なんか、はるこもまもるも、なんていうのかな、その、あの人間関係のね、つながりっていうのがすごい豊かなわけですよね。
で、あの、私たちって、こう、なんか現役世代じゃなくなったら、あの、働かなくなるじゃないですか。
まあ別に今もね、別に働かなくてもいいんだけどさ、その、歳を取ったらね、必然的にね、働かなくなるでしょ。
で、その時に、うーん、なんかその、経済活動をしなくなる、お金を生み出さなくなった時にこそ、なんか、はることかまもるみたいに、こう、社会とのつながりがね、どれぐらい、こう、つながれてるんだろうかとか、
うーん、そう、なんか人と人がね、こう、つながって、こう、どんどんね、人間関係がいいふうに発展していって、うーん、なんて言うんだろう、なんか、幸せな人間関係が、
うーん、その漫画読んでるとね、いつも思うわけですよ。そうそう、日常系のね、漫画だから、そう、うーん、だからね、
あれよね、うーん、なんか、働かなくちゃって思ってるかもしれないけど、なんか、その一方で、私たちの人生のその、なんか裏側の人生の中で、うーん、なんか、
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そう、うーん、だからね、あれよね、うーん、なんか、働かなくちゃって思ってるかもしれないけど、なんか、その一方で、私たちの人生のその、なんか、裏のカードとして、働かないっていう選択肢がある中で、勝手に働いてるだけなんだよな、私たちはってね、思ったりしますよね。
でも、私、仕事すごい好き、好きだからさ、なんか、どうせ働くなら、まあ、一生懸命働きたいよね、とも思うよね。そう、仕事、ね、別に嫌いじゃないし、うーん、向いてると思うし、ね、まあ、あと、一生懸命やれば仕事ってエンタメ要素もね、あるしね、うーん、なんかね、そんなことを思ったりするんですよ。
そう、働かない2人、うーん、とてもおすすめです。
そう、あ、あとね、漫画系でね、おすすめなのはね、えーとね、えーと、あ、名前で忘れちゃった。
えー、たか、たか、え、なんだったっけ、ちょっと、ちょっと、漫画見てみよう、ちょっと待ってね、うーん、あれ、出てこないな、ピッコマじゃなかったかな、ライン漫画か、あ、そうそう、無能のたか。
そう、無能のたかっていうね、漫画があってね、これも、うーん、すごい面白くって、あのー、主人公がめちゃくちゃ仕事ができそうなバリキャリ風の見た目なんですけど、実は全然仕事ができないっていう、
あのー、そう、たかのっていう、すごく有能そうな、こう、見た目の女性が、そう、全然仕事ができなくって、でもその有能そうな見た目がゆえに、周りからなんか、こう、期待されたり、こう、なんていうのかな、あの、初見では、こう、お客さんのところに連れて行ったりすると、わー、なんて仕事、仕事ができそうな人なんですか、たかのさんは、みたいな感じでね、
扱われちゃうんですよね。そう、そうそう、だから、なんかそのギャップが生み出す、ちょっとあの、お仕事コメディみたいな感じでね、読むとすっごい元気になるから、こう、無能のたかもおすすめです。
そう、たかのもね、なんだかんだ、あの、たかのさんも、こう、ま、全然何にも仕事できないんですけど、あの、最終的には、ちょっとあの、いろんな自分の、こう、有能そうな見た目を駆使して、こう、生き残っていくんですよね。こう、仕事、その、社会人としてね。
うん、そう、だから、なんかね、それもすごい、なんていうのかな、あの、自分の生かし方って一つだけじゃないよね、ってね、思ったりもしますよね。そう、もう今日はゆるゆるトークですが、12分も話してしまったので、ね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。働かない2人、もしよかったら見てみてください。それでは。
