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  2. ムダの中に、人生の楽しみがある
2025-07-23 09:34

ムダの中に、人生の楽しみがある

お金って、いろんな考え方があって、面白いね♪
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サマリー

ムダ遣いの中に人生の楽しみが存在するという考え方に焦点を当てています。ドキンちゃんは、無駄とは何かを考えながら、心がときめく消費を重視して豊かな人生を送ることについて語ります。

ムダと愛
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。
今日はね、息子を迎えに行く車で、運転しながら、たまには収録をしてみたいと思います。
運転しつつね、なんか、これ話したいなっていうのが出てきたのでね。
はい、話しますね。 タイトルは、何て言うんだろう?
ムダの中にこそ愛がある、みたいな。 まぁそんな感じのタイトルです。
はい、あのうっと、なんか私、
X、旧ツイッターにアカウントを持ってて、Xの民たちとね、たまに触れ合ったりするんですけれども、
カブクラっていう言葉を皆さんご存知ですか? カブクラスターっていうね、カブが大好きな人たちの予備な属性をカブクラって言うんですけど、
なんか、 カブクラの人たちはね、ぶっ飛んだ人が多くて、
ムダなこととか、
ムダな消費だとかがね、大嫌いな人が多いんですよ。みんながそうとは言わないけれども、
結構投稿を見てると、車とか金食い虫だから私はいらないとかね、特に高級車とかはね、結構批判されたりしますね。
買ってる人とかを見ると、そんな自分の財布からお金を奪っていくものは、そんな消費はもう浪費だと。
そんなお金があったら、
カブを買いたいと。カブを買いたいらしいんですよ、彼らは。 私もカブ大好きだから、もちろん自分もカブ買いたいんだけど、なんかちょっと愛入れないなというか、
考え方がたぶんそもそも違うなーって思うことがね、たくさんあるいろんな人がね、世の中にはいるなーってね、カブクラの人たちを見ると思うんですけど、
もうカフェでコーヒーとか飲むなんてもったいない! もったいないし無駄だし、もうマイボトルを持ち歩け!みたいな感じのことをね、おっしゃってたり、私もマイボトルは持ってますよ。
これはエコの観点からですよね。エコの観点からマイボトルを持ってるわけですけど、まあまあまあ、
そんな感じなんですね。
今日私、朝から今夕方まで、ものすごくお金をたくさん使ったんですよ。
カブクラの人たちからしたら、
たぶん、ものすごい無駄遣いの女王みたいな感じで言われちゃうぐらいお金をね、いっぱい使ったんですよ。
朝はね、朝9時から映画館に行き、映画を見て、映画国宝を見てね、
すっごいいい映画だった!もう本当によかった! 国宝を見てよかったよー!幸せなんだけど、
まあその映画見て、その後フレッシュネスバーガーでハンバーガー食べて、
ドトールでお茶して、ショッピングして、あとなんかちょっと高めのノート買ったりだとか文房具買ったりして、ロフト行って、
そんなこんなで、なんかすごい幸せにお金をね、いっぱい使ったわけですよ。
でちょっと高い文房具とかもさ、それこそノートとかもさ、あの
たぶんカブクラの人たちから言わせたらさ、いやもう無駄、無駄の極みだと思うんですよね。
ノート100円で売ってるじゃん!みたいなね、100円のノート買いなよー!ってね思われるかもしれないんですけど、
あのなんていうのかな、あの必要かどうかっていう観点の消費行動、消費の判断軸ではなくて、
私がそれを買って幸せになるかどうかっていう、そういう判断軸で私はもうあの買い物をしてるわけですね。
そうだからあの100円のノート、それはまあもちろんノートを書くという意味では、
100円だし、まあいいんじゃないって感じなんですけど、その100円のノートで書くのが自分にとって幸せなのか、まあ幸せな場合もあるよね。
幸せな場合はもちろんそれを選び取るんだけれども、あの今日の私はその
そうちょっと高めのねこっちのノートを買ってこのノートにたくさん自分の気持ちを書いたりして、
そっちの方が自分にとって幸せだなぁ、そういう消費活動の方が嬉しいなぁって思ったのでね、
そっちのノートをね買ったわけですよ。はい、まあ多分その無駄遣いと言われがちな
はい、消費になっちゃうんだけれども、
消費の価値
なんかなんていうのかな、あの経済合理性ばかりを追い求めていると、
なんか人の人生はすごくこう、なんていうのかな、モノクロチックになっていくみたいな風に私はちょっと思っていて、
なんか人生に彩りを与えるものってさ、
あのなんていうのかな、あの経済的に見て合理的かどうかっていう、その無駄か無駄じゃないかとかさ、
そのこっちの方がお得かお得じゃないかとか、あの
そういうことばっかではないんだよねって思ったりします。
なんか彩りを与えて、なんか豊かだなぁって思うのって、
なんか自分の心がときめく消費をね、自分自身が知っているかどうかだとね、思うんですよね。
それはなんか、あの 他人とかどうでもよくて、
なんか他人に羨ましがられるとかさ、このブランドものを持っていたら、なんかあのすごいセレブだと思われるとか、
なんかそんな感じの、その人にどう思われるかみたいなことではなく、
自分がその消費を良いと思うかなんですね、そうそう、なんか100円のノートが良いと思ったらもちろん100円のノートを買えばいいし、
高いノートが良いと思ったら高いノートを買えばいいし、
まあどっちでもいいんですけど、なんかそこにこう、
より自分の心がときめくのはどっちかなっていうのをさ、分かっているかどうかってすごい大事なことだと思うんですよね。
と思いますが皆さんはどう思いますか?
はいちょっとね息子のあのお迎えに今から行くので、はい今日はこのあたりにしておこうかなと思うんですけれども、
うーん、そうねー、なんか、
まあ、 どっちでもいいんですけどね、そのお金をさ、貯めまくるのが好きって人もいるじゃん、
なんかお金を貯めるっていう行為そのものが好きな人もいると思うから、
うーん、そうね、あのもう貯めて貯めて貯めて、もう、
数えきれないほど両手に抱えきれないほど貯めて、
すごく幸せに死んでいくっていうね、お金との付き合い方もあるし、
片一方でね、
そうね、まあダイウィーズゼロ的な考え方で、
まあ、その資産を残すなと、はい、富というのは使い切るのが自分にとって幸せなんだ、
使い切れないほど富を持つなと、もうとにかく自分が幸せになることに使い切って死んでいこう、みたいなね、そういう考え方もあるし、
なんか私はどちらかというとそのハイブリッドかな、貯めるのもまあまあ、貯めるというか増やすだよね、増やすのも好きだし、
使うのも好きだから、なんかその一生増やしながら一生楽しく使っていく、
まあそんな感じでお金と付き合っていけたらいいの、いいんじゃないかなって私自身は思ってます。
はい、ということで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
はい、それでは失礼いたします。
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