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こんにちは、ドキンちゃんです。本日は、気軽にお声掛け、お誘いできないのはなんでだろうというタイトルでお話ししてみたいと思います。
日常生活でも誰かをお誘いしたり、ご飯に誘うとかのね、お誘いしたり、
あとビジネスをやっている人とかだと、ちょっとした自分の作った企画をオファーでお誘いしたり、
営業活動みたいな感じで、お声掛けをするっていうシーンはたくさんあると思います。
皆さんは気軽にオファー、声掛けできるタイプですか?それともできないタイプですか?
今日はね、その話をしたいのと、もしなかなか気軽に人に声をかけられないっていう人は、
どうしてね、そんな風に、などブロックがあって、そういう風に気軽な気持ちで声をかけられないんだろうっていうところをね、ちょっと紐解いてみたいと思います。
はい、ということで、このチャンネルでは25歳までに1000万円貯めて、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、
純富裕相になったドキンちゃんが、お金と豊かさについてお話しするチャンネルでございます。
今日はね、どちらかというとね、人生をより豊かにするために、っていう豊かさのところに関わる議題ですね。
最初に言った通り、どなたかね、人様に気軽にね企画とかご飯のお誘いとか、皆さんはできるタイプですか?
私はね、あんまり気軽にはお誘いできないかな、ちょっと怖いなって思っちゃう。
そう、誘えない方のタイプの人間なんですね。
で、なんで怖いって思っちゃうかっていうと、これはね、人間の心理として当たり前に装着されている心理なんですが、
誰かを誘ってみて、断られちゃったら怖い、自分が傷つくのが怖い、みたいな意味ですね。
あと、何かを誘いした時に相手にジャッジをしてもらわないといけないじゃないですか。
いついつご飯行きませんかって誘うとしたら、そのイエスかノーかのね、ジャッジを相手にさせないといけないっていう、
そのジャッジコストをかけてしまうっていうのが、申し訳ないみたいな感じかな。
そんな感じで、なかなか人を気軽に誘えません。
でも、肩や一方で、すごく気軽に人を誘うことができる人たちっているじゃないですか。
例えば、すごくフットワークの軽い営業マンとか、あとナンパ師とかもそうですよね。
そのなんか街頭とかでさ、すごい気軽にどんどんその数打ち当たる理論とかで、
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どんどん気軽にさ、その声をかけてナンパしているような人とかって、
多分私と、多分根本的になんかマインドブロックが違うような気がするんですよね。
なんか彼らにあって私にないものってなんだろうみたいな感じでね、
突き詰めていくとね、なんか面白いですよね。
そうですね、彼らにあって私にないものというか、なんか多分根本的に違うのは、
そのね、どんどん声をかけられるマインドの人っていうのは、多分その行動が軽いです。
で、じゃあなんで行動が軽いのっていうのをもうちょっと掘り下げて思考を巡らせてみると、
多分なんですけど、その誰かお先軽に誘うじゃない。
で、それで返事をもらうじゃない。そのイエスかノーのね。
で、そのイエスかノーのもらった返事と、返事とですよ、返事とその自分への評価っていうのを切り離して考えてるんじゃないかな。
で、一旦フットワークの軽い人はっていう答えにね、一旦私はその導かれました。
はい、これまだね仮説状態なんでね、いやいやドキンちゃん違うんじゃないって人はね、
ぜひそのコメントとかね、DMとかくださると嬉しいんですけど、
あの私はね、一旦そのように仮置きしてるんですね。
そのなんか誰かを誘って、イエスかノーかその返事をもらう。
で、そのイエスでもノーでもどっちでもいいんだけど、
あの別にイエスの返事をもらったから私が好かれてるとか、ノーの返事をもらったから私は嫌われてるとか、
その返事自体イエスノーの返事と自分への評価とか自分の価値っていうのを全くもって切り離して考えてるんじゃないかな。
というか、切り離して考える思考じゃないとおそらくあんなにフットワーク軽く他人にね、
関与できないであろうと、他人に声をかけられないであろうと私は思ってるんですね。
はい、だからなんかそもそもその脳みその作りとか、こう行動するまでの思考パターンとか、
あの相手からイエスノーもらった時、返事をもらった時の考え方っていうのが違うんじゃないかなってね、
キンちゃんは思いましたが、皆さんはどう思いますか。
はい、それでそんなことを考えながらですよ、今週ちょっととある人をお誘いしてみたんですよ、私。
今度大阪に行くのでその時に食事会を開くんですけど、
そういえば大阪に私の会いたい○○さんがいるじゃないってことにふっと気づいてね、
コミュニティのディスコードのDMで、マンツーマンでね、お誘いのDMを入れてみたんですよ。
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もうね、私の性格上、お誘いをすることっていうのはかなりビビってますので、
そんななんか気軽に誘うっていうよりかは、ちょっと怖いけど、誘ってみよう。
だって会いたいもんぐらいので、そういう感じのテンションで誘ってみたんですよ。
で、そしたら皆さんどうなったと思います?
1日返事が来なかったんですよ。
私はもともとビビりなので、なんか気を悪くさせちゃったかなとか、
大丈夫だったかなと思って、ちょっとビビり散らかしてたんですが、
ただその人ってさ、そもそも私のコミュニティに入ってくださってるぐらいだから、
私のことを最低限嫌いではないと思うんですよね。
むしろちょっと好意的に受け止めてくれるって信じてるから、
多分きっとDM見てないなと思って、
次メールアドレス知ってたから、メールを送ってもう1回くどいてみたわけですよ。
いついつ大阪でお会いしませんみたいな感じでくどいてみたんですよ。
私にしては結構勇気を出した決断、行動パターンだと思います。
そしたらどうなったかっていうと、返事が返ってきたんですよ。
ドキンちゃんごめんなさいって、
ディスコードのDMあんまり頻繁に見る癖がついてなくて返事が遅くなっちゃってごめんなさいって、
イエスかノーかどっちだったと思います?
結果的にノーだったんです。
その日はちょっと都合がつかなくて、参加はできないんですけど、
ただ今度1月にドキンちゃんがやるって言ってみえたこのイベントに、
交流会のイベント私今1月に試行してちょっといろいろ考えてるんですけど、
そのイベントにドキンちゃんにめっちゃ会いたいので、
ぜひそのイベントの方には申し込みをしたいですっていう風に言っていただけて、
無事おそらく1月に会えるだろうと。
1月の話はいいんですけど、
っていう返事が返ってきたんですよ。
だからさ、
もうまた8分話してる。
だから途中で言った、
誰かをお誘いする時にそのお誘いの返事、イエスノーの返事と、
自分への評価っていうのを切り離して考えていくと、
私たちの行動はもっと軽やかになるんじゃないか。
もっといろんな方とその軽やかなコミュニケーションができるんじゃないかっていうのはね、
すごく大事な視点だと思います。
そうよね。
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ついつい、
私たちの人生というのは、人生の話ね。
人生っていうのはね、私たち人生をもっと豊かにしていきたいと思ってるけれども、
ついつい自分を受け入れてくれるそのコンフォータブルゾーンの人っていうか、
自分のことを決して否定しない、自分をきっと受け入れてくれるであろう人たちとばかり付き合っちゃうんですよね。
その誘っても断られないであろう家族ばかり誘っちゃうとか、
ついつい一面ばかり誘っちゃうみたいな感じですよね。
ただ、たまにはこうやって断られる可能性のある人にもあえて声をかけてみると、
人生の刺激になっていいんじゃないかと思います。
途中に言ったけれども、大事なことは断られる可能性のある人に声をかけてみて、
そのお返事を待つときは、どんな返事が返ってこようとも、
いただいたお返事と自分自身の評価、自分自身への価値っていうのはイコールじゃないですよってことね。
切り離して考えるべきですよっていうのをね、
今日は皆さんにお伝えしてみたいと思います。
はい。なのでね、私は今回お誘いした方にはNOをいただいてしまいましたが、
大きな意味ではYESをいただいていると思うんですね。
今回は都合がつかないけれども、ドキンちゃんのことは好きよって言っていただいたような気がするので、
さらに自分の人生が豊かに前向きになった気持ちでいます。
本日は以上です。最後まで聴いていただいてありがとうございました。