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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ!
はい、ということでこのチャンネルでは25歳までに1000万円、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、純富裕相になったドキンちゃんがお金や豊かさ響きになったことをお話しするチャンネルです。
本日はお金が減っていく恐怖に耐えられますか?というタイトルでお話ししてみたいと思います。
こちらの配信は、9月に行ってきた沖縄一人旅からの学びシリーズの最終回となりまして、
過去配信で5000円のタクシー移動できますか?とか、予定していた旅の予定を全部変更できますか?とか、高級ブランドショップに入ってみましょうとか、そんな話を過去配信でしていて、
それの続きものになるんですが、これだけでも聞けるシリーズとなってますので、あなたのペースで楽しんで聞いていってください。
ということで、お金が減っていく恐怖に耐えられますか?回なんですが、沖縄の一人旅の帰りの飛行機で大変大きな学びがありまして、ちょっとそれを皆さんにシェアしてみたいと思います。
それは何だったかというと、飛行機で偶然隣の席になったご夫婦がいて、多分見た目的に60前後ぐらいの年齢層のご夫婦だったんですが、
偶然話しかけてくださって、そこから全然知らない人なんですけど、1時間半もおしゃべりしながら帰ってきたんですよ。お互いすごい小魅力ですよね。
全く知らない、何の接点もない、ただ飛行機で隣に合わせただけという関係なんですが、沖縄でどんな風に過ごしたのとか、何が楽しかったとか、お仕事何してるのとか、いろんなことをお互いシェアしました。
すごい小魅力が化け物、そんな素敵なご夫婦と1時間半時間を共にしまして、その時にお金のブロックっていうのがある方だなって思った言葉ワーズがいっぱい出てきて、ちょっとそれをシェアしますね。
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お話ししてる中で、これって結構お金がかかりますからねとか、お高いですからねみたいなフレーズっていうのが、その奥様の口からすごくたくさん出てきたんですね。
ホテルで朝食をつけたらすごく高かったと、お話し聞いてると言うほど高くもなかったんだけど、その方は朝ご飯つけるとすごく高いでしょってすごく嫌そうに言うんですよね。
写真をいっぱい見せてもらったんですけど、ガラスに興味がある方で、ここのガラスでこういうふうにしてすごく楽しかったのよみたいな楽しかった思い出を聞いた後に、でもすごくお金がかかるでしょって。
話の最後に必ずお金がかかるのよみたいなお金が高いのよみたいなことを情報として挟んでくるわけですよ。
たぶん口癖なのかな?わからないけどね。
皆さんどう思いますか?こういう話聞いたとき。
お金はそれはかかるよと。
沖縄に旅行に行って、それはお金はかかりますと。
お金はもちろんかかるんだけど、でも私たちってお金を貯めるために生きてるわけじゃないじゃないですか。
当たり前なんですけど、お金を貯めるために生きてるんじゃなくて、自分がこの世に生まれてやりたいことをやるために楽しむために生きてる。
そのためにお金があるわけじゃないですか。
お金はもちろんかかるんですけど、お金がかかってもやりたいことっていうのを自分の人生の中で優先してどんどんやっていくべきだと思うんですね。
逆に、これだけお金がかかりますと、たとえば5万円お金かかりますって言ったときに、
5万円かかるならまあいっかって流せること、諦めることができることもあると思うんですよね。
それは本心ではそこまでやりたいと思ってないことの可能性もあるので、
お金と対峙したときに、お金がかかってもね、そんなことはどうでもいいと思えるぐらいやりたいことっていうのをちゃんとやっていく人生にしていかなくちゃいけないよなって思ったんですよね。
自分の心本位で、心を一番優先して物事を決めていける決断ができるようにならなきゃなと思ったんですよね。
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お金かかりますよね、おばさんの旅の思い出を伺いながらですね、そんなことを思ったりしました。
お金っていうのは自分を豊かにしてくれるツールなので、自分より上ではないんですよね。
お金より自分が上にいる人生の過ごし方とか決断をしていると、お金様になっちゃう。
お金様が減っていくのが嫌だと、お金様をもっと握りしめて生きていきたいと、
誰にも渡したくないみたいな感じでお金をがんじがらめにしてね、
お金はただのツールなのに、自分のやりたいことを叶えるためのツールなのに、
それよりもお金様お金様って言ってね、お金を自分より上に置いて大事にしていると、
結局お金っていうものを有効活用できないなっていうことにね、
ドキンちゃんは偶然隣り合わせたご夫婦、特に奥様のお金かかりますからね、高いですからね、
の口癖を聞いて、私はそのように再認識しましたが、皆さんはどう思いましたか。
なんかすごいありがたいなって思うのが、自分の人生においていく度もこういう学びの化身みたいな人がね、
いつもなんか超グッドタイミングでね、私の目の前にね、現れてくれるんですよね。
このお金かかりますからね、おばさん、おばさんって言ってるかな、私年上の方、
マダムと言いましょう、お金かかりますからね、マダムがね、すごくいいタイミングでね、私の目の前に現れてくれて、
何かっていうとね、この人ってね、お金の不安の化身だと思うんですよ。
お金がどんどん減っていくことに対して、
どう思うんだろうっていう気持ちを私に確かめさせに来てくれた妖精のようなね、
何かそういうふうにね、私は捉えてるんですよね。
っていうのも、私はもうすぐ脱サラします。
20年以上勤めた会社を辞めて、自分の好きなことをするっていう形でね、
それすごくワクワクしてるんですけど、一方で定期収入がなくなるっていう、
ある種のデメリットもさ、自分の中で受け入れなくちゃいけなくって、
その不安要素を洗い出してくれた方が、このお金かかりますからね、マダムだと思ってるわけですよね。
今まで当たり前のように、自分が手に入れていた毎月毎月給料日があるという生活が来年からはなくなるわけですよ。
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月によってはもちろん収入よりも支出の方が多くなる月もあるかもしれないし、
なんかジバジバ減っていくようなことに対して不安を感じるんじゃないかなって、
お金、私もみんなもね、お金を1円も持ってないって人はないので、もちろんあると思うんですけど、
そのある方を見れなくなる思考の癖がついてしまうと、なんかお金ないないってないよって思っちゃうと思うんですけど、
私たちはお金持ってるあるので、そのある方をもう1回ちゃんと見ようよって言ってね、
私の目の前に現れてくれた学びの化身なのではないかと。
私はそのように受け取りました。
そうなんですね。
なんかね、自分のやりたいことってあるじゃないですか。
私たちは何かやりたいことがあって、成し遂げたいことがあってね、
今この世に世を受けて命を燃やして生きてると思うわけなんですが、
自分のやりたいことを我慢するべきじゃないよね。
やり遂げるべきだよねっていう。
そのためにもしお金とか時間とかいろんなものが必要だったら、
生み出せばいいですよねっていう。
必要だったらその分稼げばいいし、
お金に合わせて自分の欲望をダウンサイズさせるのってバカバカしいよなっていう。
思ったりもしますね。
だからさ、途中で言ったけど、お金がかかってもやりたいことって世の中にはいっぱいあって、
自分の心がやりたいと思っていることをちゃんとやらせてあげる。
そのためにお金を払うのは喜んで払いましょうよってね、そう思ったりします。
はい、だからなんか、
そうね、お金使えばもちろん減っていくんですけれども、
そのお金が減っていくことに対するその恐怖にね、
必要以上に怯えることはないかなって思ったりしますよね。
そうそうそう、そうよね。
まあ、やりたいことがあったら、
じゃあその分稼ごうぜっていう、いろんな稼ぎ方がね、今世の中にありますからね。
労働収入だけじゃないよね。
いろんな資産っていうのがもちろんお金になりますので、
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増やすっていうことにも着目しながら、
そんなにお金が減っていく恐怖にね、
怯えなくてもいいんじゃないかなって、
これちょっとね、来年の私自身のためにも言ってるわけなんですが、
そういうふうに思いました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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いつもありがとうございます。失礼します。
