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さあ、お久しぶりです。
お久しぶりです。
はい、どうも。
はい、1ヶ月ぶりですけど、今日も早速、ガムテープトークを、ガムテープって言いそうになりましたね。
ガムテープ。
ガムテープ。
ガムテープ使ったら、ちょっと危ない番組になりそうですね。
いやいやいや、紙はオッケーですね、これで。
ガムトークを使って、トークテーマを。
トークですね。
はい、ガムトークでやっていきましょう。
今回も1回15分ですので、まずテーマを発表します。
お願いします。
お願いします。
決めました。機械の話。
機械。
機械、マシーンですね。
マシーンの方ですね。
マシーンです。
マシーンか、なるほど。
パソコンとかもマシーンになるんですかね、機械は機械ですよね。
まあ機械、パソコン、機械でしょうね。
なんか電気が通ってたら機械のような気がしますけどね、ある程度のものは。
うーん、でもここ電球とかは機械ってなかなか言わないような気がするなと思って。
機械の定義みたいなのがあるんですよね。
ごめんなさい、そういう世界に今引きずり込んじゃいました。
機械の定義。
あ、クリアラのことです。
機械の定義。
定義は?
えっと。
ごめんなさい。
えっとですね、専門的に言うと柔道部っていう部分と。
柔道部。
これ、手を加える。
柔道部じゃないですよね。
そうですね、これ中学校の技術の先生が速攻言ってました。
めちゃめちゃ懐かしいなと思って今聞きました。
ごめんなさいね、もう親父になるとこれが飛ばない。
はい、ごめんなさい。
農具は結構道具なんですよ。
例えば桑は柔道部っていうのは持つ柄のところを柔道部って言うんですよ。
で、仕事部が先の葉の部分なんですよ。
柔道部と仕事部しかないのが道具で。
伝達部っていうのが入ると機械になるんです。
伝達部。
なるほど。
じゃあ、伝達部がある農具って言ったらどんなの入れる?
やべえな。
あの、とうみとかは機械に入るのかな、じゃあ。
とうみ?
とうみわかります?
とうみ?
なんかこう、上からお米を入れてぐるぐるぐるぐる回したら風船って言って風で米をえり分けて、
飲み殻だけが外に出てくるみたいな。
なんか、形はイメージできます。
めちゃめちゃ伝達してるんで。
機械ですね。
機械か、じゃあ電気は関係ないんだ。
電気は、そうですね。
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もう十分機械の話ですね。
思いっきり。
いい感じですね、今回は。
いい話。
いい話ですけど、ダメになる話でも全然もうウェルカムです。
マシーン、機械。
僕なんかその、なるべくお金を使わない生活っていうのを普段からやってるもんで、
どっちかっていうとこうマシーンをなるべく使わない使わないみたいな感じで生きてるんですけど、
だからさっきとうみなんて言いましたけど、そのとうみすら使わないんですよ、僕。
ザルの上に米を入れて、
揉み殻だけを息で吹き飛ばすみたいなことをやってるんですね。
なるほど。
なんですけど、結局こうやってズームでつないでる時点で、
もうどんだけ機械使ってんねんっていうキャップがあるんですけど、
僕はそのネットはもうちょっと必須みたいに割り切っちゃって、
だからパソコンとスマホみたいなのは使うみたいに割り切ってるっていう意味では、
僕はネットに関わる機械というかパソコンとかスマホに関してはお世話になってますみたいな感覚持ってますみたいなちょっと薄い話に最後のほうになってきてますけど。
いやーでもそれなかったら社会から孤立しちゃいますよね、今。
僕はしますね、完全に。
孤立すると厳しいだろうな、いろいろと。
情報が入ってこないってなるとテレビじゃね、一方的すぎるっていうか偏ってるっていうか。
ラジオはどうなのかなって思うけど、やっぱネットは欲しいですね。
ネットはもうちょっと。
確かにその、何て言うんですかね、少し前より周参みたいな感じっちゃ感じだと思うんですけど、
自分が欲しいとか自分が、最低限と言わないですけど、使うものを好んで機械は使うようになってる気がしますよね。
何て言うのかな、さっきこんなこと言っといてなんですけど、
バイクとか車とか使わず自転車に乗るとか、なんだろう、あれ思い浮かばない。
さっきのテレビも、普段もうテレビ見ないんですよね。
だからその、結構そういう、いろんなものに溢れてる時代になってきたけど、
何て言うんだろう、そんなに全てを欲しがるような感じではなくなってきたなーって最近思いますね。
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そうか、そうですね、僕も一時期はアメトークで家電芸人とかやってた時は、
もう最新のガジェットとか超好きで、
あの、ルンバとかね、ルンバの新しい方とか出たりしたらもうワクワクして家電量販店行ってましたけど、
みんなでとりあえず、合うかどうかは別として、
どんな機能があるのか、どんなフォルムなのか、音はどうなのかとか、
っていうのはあったんですけど、なくなりましたね、確かに。
結構聞きますよね、物欲はあんまりないんですよね、っていう言葉を僕よく聞くようになったなと思って。
うーん、まあちょっとピンポイントですけど、
僕も前に家族と同居してた頃に、
じゅみさんと子供たちが、毎日あのカジサック、
カジサックって分かります?
YouTuberの。
YouTuberで、まあYouTuberというか、もともと芸人ですけど、
キングコングのカジワラさんがカジサックってYouTubeチャンネルやられてますよね。
あれでカジサックさんが、物欲は俺ほんまないねんなーって言ってたのが結構印象的で、
でも結構それ以外でもよく聞くなーと思って、物欲はないんですよね、みたいなのをよく聞くようになった気がしてますよね。
まあでもやっぱりそこにはネットのITの力がだいぶあると思いますけどね。
まあ確かにそうですね。
なんかものすごい良いスピーカーなくてもエアポッドがあればとか。
確かに。
でも欲しい人のところには、まあ性能が高い低いはあるかもしれないけど、一応行き渡ってるんじゃないかなーっていう気はしますね、とりあえずは。
ですね。
だからもう物欲が出るっていうか満たされてる。
すでに。
なんかテレビって、なんか昔はどんどん画質が良くなってすげーすげーみたいになってたけど、
なんか4Kとか言い出した頃から、そんな画質いる?みたいになってきたっていう感じがちょっとありましたよね。
そうですね。
こっちの目は悪くなるのに。
8Kとかあるかもしれない。
8Kとかね、なんかね、言うけど、こっちはもう目は悪いで眼鏡かけて欲しい。
そこまで綺麗な動画とか撮る必要もなくて、HD、ハイビジョンぐらいで満足してるんだよなーみたいなところがあったりしてますからね。
ずっとそうっすね。
機械か。
僕の、
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なんかこのまますごい、こう言うとわかんないか。平坦な話になりそうなんで、今機械で思い出した苦い思い出話いいですか?
もちろんぜひぜひ。苦いの大好きです。
ドライヤーって、風が出る反対側って、
風を、もちろんですけど、吸い込むようになってるじゃないですか。そこを塞ぐと火出るの知ってますか?
火出るっていうか。
僕、父親がものすごい厳しい人なんですけど、やっぱり反抗してやろうと思った時期があって、
その反対側をこうなんですかね、バレないようにこうテープで、透明のテープで貼って、乗り継いだんですよね。
そしたら、あれ本当に、こうやってる間に本人たぶん、いや、気づいてもいいようなもんなんですけど、
だんだん煙出てきて、
煙出てきて、父さんの頭から、
チリッチリになった状態で、追いかけられたって言われたじゃないですか。
その状態で追いかけられた。
知っててやったんですか?火が出ることを知っててやった。
そうですね、熱くなるって知ってて、
ちょっとやっぱ、下手くそだったな、なんかその前置きが、すごい本当に、
父親なんですよ、うち。
ちょっと今度長めに父親の話しさせてください。
長くなるんですね、それね。
どっかで父親になる、みんなそれが、
ドライヤーの話とか出てきたらいいんですよね。
だから次ね。
すいません。
めっちゃ今気になってると思いますよ、リスナーの皆様方もたぶん。
こんなお父さんやねんみたいな。
うち、たぶんなんかすごい激しい家で、
ちなみにいわゆる職人、さっき機械の話したやつ、僕機械屋の息子なんですね。
そうなんですね。
なんで、昔ながらの昭和ストロングスタイルの親父と、
白いものでもお父さんが黒って言ったら真っ黒、みたいな。
で、なんかその日も、なんだったかな、
この間も紫さんのゲームの話で、
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紫さん家は直近でしたけど、うちは外に投げ飛ばされてたんですよね。
投げ飛ばされたって言ってましたね。
で、結構その中学校まで僕、本当に自分の父親のことを極意より強いと思ってて、
それくらいなんかもう、よくぶん投げられてたんですよね。
ぶん投げられたし、ぶん投げられたし、みたいな。
そのささやかな抵抗がドライヤーだったんですけど、
いや、なんか、でもその、
そうですね。ごめんなさい。
いやいやいや。
同化戦の先には大爆発が待ってたわけですね。
そうですね。
今度、なんか結構その、いたずら、いたずら、
そうですね。
まあ、今度どうですか。
どうですか。
なんならアフタートークで存分に叶ってもらってもいいですね。
はい。
でもちょっとあんまつながりないんですけど、
その、火が出たっていうところで、
今僕、イノシシが田んぼに出てて、
その対策が結構行き詰まってて、市役所に相談したんですけど、
で、漁師のおじいちゃんも見に来てくれたんですけど、
ここはちょっと罠かけるのが難しいみたいな、地理的に難しいみたいなこと言われて、
ロケット花火を買ってそいつをイノシシに向かって放つみたいなのを試しといてくれと。
で、今日から、あ、昨日からか。
ロケット花火をイノシシに向けて放つみたいなことやってるんでしょ。
はい。
で、まあ、火が出るからっていうんで思い出しただけちゃだけなんですけど、
あれって結構飛んでいく場所を狙うのすごい難しいですね。
手に持っているんですか?
はあ、ごめんなさい、それ手に持って。
あの、最初は土に刺してやってたんですよ。
うん。
でも、飛んでいく方向があまりにも定まらないんで、
手に手袋をはめて。
手袋をはめて、火花をよければ大丈夫だろうと思って、
それで狙ってやってるけど、それでもなかなかうまく飛んでいかなくて。
いやー。
で、ただね、それでやってて、
まあ、手袋で手は守れた、大丈夫って思って、
さっきちょっと家帰ってきて、腹のところがですね、
ラッキーさんにもらった石垣ラジオのTシャツに穴が開いてましたね、火花が。
あー。
え、ロケット花火って最近売ってるの見ないですけど、売ってるんですか?
あー、いや、全然余裕で売ってますよ。
なんかよく、ロケット花火の打ち合いみたいなのやりましたよね。
やりましたねー。
なんか、まあでも手に持っててまっすぐいかないんですね。
いや、ちょっと僕は下手なのかなー。
俺のやつ投げ込んで。
そうですね、あんまりうまく狙えなかったイメージはありますね。
とりあえず投げ込んで。
その、火花がTシャツにつくぐらい溜まってもう、こんな感じですか?
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たぶん持ち方が下手だったんでしょうね。
こうじゃない?
手は割と前に出してたと思うんですけど、たぶん目の前に出してたんでしょうね。
だから手をちょっと横にやって前に出せばよかったんですね。
なるほど、なるほど。
腹の前でやっちゃったんでしょうね、僕が。
ああ、なるほど。
石垣ラジオのTシャツ、結構大きいよな。
ラッキーさんに謝んないとなと思ってんすけど。
ロケット花火は機械に入るんですかね?
なんとか部、何部でしたっけ?
ロケット花火は機械じゃないんです。
花火。
機械じゃない。
このまんまだ。
いやー、大跡がよろしいよねみたいな感じになってくる。
時間があれでしたね。
そうなんですよ。
15分なんで、じゃあロケット花火は機械じゃないっていうことで。
機械じゃなかったでしたね。大変失礼しました。
今日の1本目の試合終わらせてもらいたいと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。