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あるスタフライデー
はい、あるスタフライデー始まりました。お願いします。
はい、お願いします。
あるスタジオのKです。
あるです。
はい。
はい。
ということで、今日もフライデーやっていきたいと思いますけども。
はい。
はい、今日は、ちょっとぶりですね。
ドラフトやりたいと思います。
はい、恒例の。
はい、恒例ドラフトでございますけども。
今日のドラフトはですね、早速発表すると。
はい。
えー、無人島何持ってくドラフトです。
えー、なんかいつもと違うね。
そうですね。ちょっと毛色が違うというか。
ドラフトと言っても、なんかもう別企画みたいな感じ。
うん。
匂いすらする。
はい。
無人島ドラフトね。
はい、よくあるじゃないですか。
はい。
無人島ね、何持ってくかっていうドラフトがありますけど、
それを本気で考えてやろうじゃないかと。
うん。
という企画でございますけど、
まあ、あの、今回のドラフトは6個。
うん。
6アイテム持っていけるということを、
はい。
まず1つのルールとしたいと思うんですけど、
うん。
その他にもですね、あの、こういうこの無人島系って、
どういうシチュエーションなんだとか色々あると思うんですけど、
うん。
まずですね、あの、電波は届かないです。
うん。
届きません。
はい。
はい。で、持っていけるものとしては、
うん。
まあ、現実的にリュックとかで持っていけるもの。
うん。
こう、すべて合わせて身一つで持っていけるようなものだったら、
うん。
あればOKというルールにしたいと思います。
はい。
で、まあ、無人島に行くのも、
いつまでとかそういう期間がないというか、
うん。
まあ、無人島に単純に行くぞというのだけ決まってるということにしたいと思いますし、
あとは、さっきあるさん言ってましたけど、
基本的に日常的に着ている服装ではもうそれはスタンダードで、
はいはいはい。
含まれないと、靴とか服は含まれませんよというのがルールになってます。
まあ、平均的な靴とズボンと、長袖かな。
そうですね。
Tシャツぐらいは着てるけど、
アウターとかはまあないぐらいのイメージでいいかな。
うん、そうっすね。
そうだよね。
もう特殊なアウターというか、
うん。
防弾みたいなのはまあ無しとか。
そうだね。
はい。
無人島がもう暑いのか寒いのかも分かりませんから。
うん。
まあね、寒い時もあれば暑い時もあるでしょうね。
そうですね。
季節的に。
そうですね。日本とかであればね。
うん。
はい。ということで、やっていきたいなと思います。
はい。
どうっすか?はるさん。
あの、今んとこ、
うん。
自分のまずスターティングメンバーがあるわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
自信ありますか?
03:01
ない。
そうだね。
これは取っておきたいっていうのはある。
ああ、そうっすよね。
僕も結構ね、本気で考えましたよ。
本気で無人島に一人で行くなら、
うん。
これがあれば、
まあある程度やっていけるんじゃないかと。
うん。
えー、どういう方向性だろうね。
そうですね。でも本当に本気でもう、
リアルに考えたんで僕。
うんうんうんうん。
ま、あるさんもそうだと思いますけど。
うん。
ぜひね、この僕らのドラフトを聞いて、
どっちのがいいか、
私ならどっちのやつ持ってるかっていうのも教えていただければなと思ってます。
はい。
はい。じゃあやっていきましょう。
じゃあまず第一順目っすね。
うん。
じゃあ第一順目、あるさんからお願いします。
はい。
これね、早速最初からちょっと、
どうかなって思うけど、
はい。
はい、いきます。
はい、お願いします。
えー、最初、僕が選んだのは、
ソーラーパネル付きモバイルバッテリーです。
あー、ちょっと悩みましたそれ。
はい。
なるほどね。
では、
私、けいが選んだ第一順目いきたいと思います。
はい。
私、けいが選んだのは、
えー、
シュラフです。
うーん。
はい、寝袋ですね。
はいはいはいはいはい。
寝袋にしました。
なるほどね。
はい、これはもう必要なんで。
ではでは、第二順目いきますか。
そっちの路線か。
はい。
はい、第二順目。
あ、俺か?
僕が、
あ、そっか、けい君か。
すいません。
第二順目、えー、私、けいが選んだのは、
えー、
釣竿です。
あー、なるほどね。
はい。
はいはいはい。
えー、ちなみに宝釣りのエンチャントがされているという。
マイクラ知らない人にはわかんないですけど。
釣竿です。
はい。
はい、第二順目、僕が選んだのは、
スマートフォンです。
電波届かないのにスマホ使うのか?
はい、電波はいらないです。
あー、なるほどね。
そういう目的じゃないですよね。
じゃあ、この後、これ全部出た後にね、詳しく。
はい。
発表しよう、あのね、説明しようと思いますんで。
はい。
では、第三順目、あるさんからお願いします。
はい。
第三順目ね、ちょっと順番があれなんだけど、
まあ、これかな。
はい。
はい。
えー、第三順目、僕が選んだのは、
えー、ロープ。
ガッチリした。
あー。
はい。
悩んだね、それも。
はい。
じゃあ、私、けいが選んだ三順目は、
ツルハシです。
うん。
もうマイクラなんだ。
マイクラ。
マイクラって大事なもの揃ってんだなと思いました。
うんうんうん。
まあ、一旦半分なんで、お互いにもまず振り返りたいと思いますけど。
うんうんうん。
あるさんどうですか、まず。
いや、あのね、スマホなんだよね、結局。
すべては。
はい。
あのー、いや、いろいろ考えた時に、
06:02
はい。
必要だなって思ったのが、
まず、懐中電灯。
うん。あらそう、それ思いました。
うん。と思ったんだけど、スマホで代用できるなと思ったんだよね。
あ、懐中電灯ね。
うん。
なるほどね。
ライトついてるからね。
うん。
で、あと、
あのー、ラジオ。
はい。
が、これ届かないけど、
要はそのー、同じやつでもいいのよ。
なんて言うんだろう。
あー、もう。
音楽とかさ。
中にダウンロードしとくってことですね。
そうそう。だから、人の声を聞くっていうことが大事だと思ったの。
なるほどね。
うん。だから、人の声がとりあえず入ったものを持っていかないと、
寂しくなって、生きる気力を失ってしまうから。
あー、なるほどね。
人の声を何かしらで持ってくってなった時に、
はい。
でも、ラジオで一枠使うんだったら、それもスマホで代用できるなと思っちゃったの。
あー。
それ、いろいろ音楽的なデータとか含めですね。
そう。と、あと録音したいんだよね。メモしたいわけだよ。
はい。
で、メモする時に、紙とペンとかっていうのを持ったんだけど、
それは声でメモしとけばいいから、
はい。
スマホに録音するっていう手があるなと思ったの。
あー、スマホ強いですね、そのもと。
そう。
で、それの充電はソーラーでできると。
そう、ソーラーでやる。
だから、そんなに別に毎日使うんじゃなくて、
はい。
ちょっとずつ使うっていうイメージなんだけど、
うん。
まあ、唯一欠点を挙げるとしたら、モバイルバッテリーっていうのは、
やっぱ耐久性が一生使えるもんじゃないから。
リアルで、そうですね。リアルな話するとそうですね。
そうそうそうそう。
ただ、最初の何年かを乗り切るための道具なんだよね、ここが。
なるほどね。
で、この後にくるそのロープなんだけど、
はい。
まあ、ロープさえあれば、頑張ればツルハシぐらいは作れるんじゃないかなっていうところだね。
ロープでですか?
うん。石と石を叩いて、削ってどんどんやっつけて。
繋げて。
とりあえず、ロープが何より一番大事だっていう発想に至ったかな。
何を作るにしても。
はいはいはい。
はい。
なるほどね。
っていう感じかな。
はい。僕はまず、まあシンプルですけど、
うん。
まあ、寝袋は寝るときに、寝るのが結構大事だと思うんで、防寒含めに。
まあね。
寝袋ですね。
あと釣竿は、ある程度掘れば耳すそが出てくると思うんで、
釣竿があれば食糧的な問題の一つとして釣りをすると。
あと時間とかも有効に使えますからね。
うん。
そう、釣竿。いいなって思ったのと、
あと、寝るところに関しては、釣竿で岩を掘るなり、下を掘るなりして、
09:00
うーん。
自分のスペースを作るっていうことにも使えますし、
まあね。
あと何かを撃退するときも釣竿は武器として使えるんじゃないかと。
まあ武器、そうか。
そうだね。
っていうのも含めて、釣竿は強いんじゃないかなっていうので、
なるほど。
釣竿にしました。
はい。
ということで、まあかぶりませんでしたけど、後半の3つやっていきたいなと思います。
はい。
はい。
ではでは、後半、第4週目ですね。
はい。
私、Kからいきたいと思います。
はい。
私、Kが選んだ第4順目は、
うん。
火打石です。
おお、そっちになるんだね。
はい。
はあはあはあはあ。
Rが選んだ第4順目は、鋭いナイフです。
鋭いいる?
さっきから丈夫なロープとか鋭いとか。
なるほどね。
言われたがる、超高性能のやつね。
高性能のナイフですね。
はい。
じゃあ、第5順目ですね。
はい。
Rさんからお願いします。
ここなんだよね。第5順目。
僕が選んだのは、サングラス機能付きメガネです。
それは、そっか。付けてはいけないのか。
うん。僕が持ってるやつ。
メガネだけどサングラスにもなるっていう。
で、視力矯正もできるやつです。
おお、なるほど。
はい。
私、Kが選んだ第5順目は、
うん。
ジャガイモの種です。
ちょっと。
もう、完全にそっち行ってんじゃん。
はい。
では、最後ですね。
うん。
最後、第6順目でございます。
第6順目。
私、Kが選んだのは、
うん。
サッカーボールです。
えー、急に。
はい。
ここもね、大事よ。
はい、最後。
Rが選んだ6つ目は、
6つ目は、巨大な傘です。
黒い傘です。
黒い傘、はい。
はい。
じゃあ、全部出揃いました。
はい。
一旦じゃあ全部ね、
はい。
発表していこうと思いますけど、Rさんはまず。
はい。えー、僕はですね、まずナイフですね。
はい。
鋭いナイフ。
はい。
あ、最初から行った方がいいかな。
あ、そうですね。最初から行きましょうか。
あ、最初から行くと、えー、ソーラーパネル付きモバイルバッテリー。
うん。
で、スマートフォンですね。
うん。
で、ぶっといロープですね。
うん。
で、鋭いナイフに、
えー、サングラス機能付きメガネに、巨大な傘、黒です。
いいですね。
うん。
じゃあ私、Kはですね、えー、シュラフ、釣竿、
うん。
ツルハシ、
うん。
火打ち石、
うん。
12:00
ジャガイモの種、
うん。
サッカーボールです。
はいはいはい。
いろいろ気になることありますね。
そうね。マイクラ要素強いよね。
あ、被んなくてよかった。
あ、そうですね。被んなかったです。
そっち路線も考えてたからね。
あー、なるほどね。
え、でもK君はそのダイヤモンドのツルハシじゃなくていいの?それは。
ツルハシでいいの?
ダイヤモンドのツルハシできるなら、ダイヤモンドのツルハシでいいですから、もちろん。
それはね、鉄じゃなくてね。
うん。
そうですけど、
はい。
まずね、火を起こすっていうのはめちゃくちゃ大変なんですよ。
そう。
うん。
と思ったんで、
うん。
でも、あのー、ライター的なものとかは、
うん。
あのー、なくなっちゃうんですよね、いずれ。
うん。
そう思った時に、
分かる分かる。
火打ち石っていうのが一番持つんじゃないかなっていう、
うん。
のがあったので、
うん。
火打ち石にしました、まず。
火を起こすという面で。
うん。
魚とか焼きたいんで。
うん。
で、ジャガイモの種はですね、
やっぱり一番ジャガイモが他の野菜とかに比べて、
うん。
なんか食べるっていうか、栽培しやすそうというのと、
うん。
まあ焼いてそのまま食ってっていうか、海とか塩でつけて、
焼いて食ってもうまいかなと思ったんで、
うん。
ジャガイモがいいかなっていうのでジャガイモにしました。
なるほど。
で、サッカーボールは単純に暇つぶしにサッカーしたいんで。
そこ急に、もっとあるでしょ。
いやいやいや、僕はサッカーしたい。
そう思うとね、ここは一番票を取れないところの一つなんですけど。
サッカーボール一人で遊ぶの?それで。
いやもう、キャストアウェイとか見てないですか?あれさ。
うーん。
壁に打ってやるの?
トムハンクスのキャストアウェイとか、
ボールに顔を描いて友達みたいにするっていう、
あれがあるんですけど、地でね、自分の地で。
そんなのより、人の声聞いた方がいいでしょ、先生って。
いやいやいや、サッカーボールで僕はもう十分ですよ。
そうか。
はい。
ってことですけど、あれさ、気になりますね。
何気になった?
黒い傘とか。
傘がね、たぶん一番、傘ってさ、大発明だと思うんだ。
このさ、令和の時代にさ、
こんなに進化しないものってあるってぐらい、傘ってさ、
ずーっと同じ形じゃん。
まぁ形はそうです。
うん。
でも進化してるんじゃないですか。
けどやっぱ傘っていうのはさ、
要はそんだけ、何て言うんだろう。
重要アイテムだからこそ、あの形でずーっと引き継がれてると思うんだよね。
はい。何に使うんですか、傘は。
いやまず、普通に雨が降った時とかに作業しやすいでしょ。
防寒対策にもなるし、
黒であることによって日焼けにもなるから、
うん。
寒さにも暑さにも、
15:01
要は傘の下で寝れば、ある程度いけるんじゃないかなっていうね。
そう。
結構、用途がいろいろあるなと思って傘を選びましたね。
いろんなことに使えそう。
他の二つはどうですか?
いやまあ、ナイフは当然だけど、
もう、言わずもがなというかね。
で、メガネなんだけど、これはそもそも自分の目が悪いっていう設定が引き継がれてるのかどうかはあれだけど、
アドバンテージですね。
それがあったとしたら、メガネはないともう生きていけないのと、
メガネがあることで、火起こしができるんじゃないかなと思ったんだな。
あー、蒸しメガネ的なことですか。
そうそうそうそう。レンズで熱を集めて、
で、ナイフを使って、薪みたいなやつをちょっと空気を含ませるようなふわふわのものに改良して、
そこにちょっと火をつければ、火起こしできるんじゃないかなってそういう発想に至ったんだね。
なるほどね。
で、火を起こすことができれば、寝袋がなくても、まあ僕は板で寝るような人だから、
そっか、そこ強いっす。俺と違います。
そこのをさえあれば、寝袋は必要ないと思ったんだね。そんな感じかな。
やっぱアルさんはこう、いろんなものに対してもうあれがありますね。
一つのものに対して一つの機能じゃないですね。
あーそうそうそうそう。
交わってますね。
一応そこを意識して、
せっかくの一個の枠だから、いろいろ使えるようにっていうのを考えて。
いいアイディアですね。
ただモバイルバッテリーが何年持つかっていうね。
そうですね。
スマホが壊れないかっていうね。
あとアルさんは何を食って生活するんだっていうのが気になりますね。
そこはさ、なんとかするっしょ。
なんか俺そこなんとかなんなくてアルさん死ぬ気がするんですけど。
でも、あらかじめ準備できる体で行くなら、やっぱスマホに情報は入れてくつもりなんだよね。
ある程度のね。
だからその食べられるキノコが何かっていうのは調べていくと思う。
最初はそっち系でなんとか生きてって、徐々に魚とか。
ナイフで戦うつもりでいたけどね。ある程度の小動物は。
ナイフは距離感が近いから。
でもそんな簡単に釣れないからね。釣竿だって。
釣れますよ。釣りますよ。
釣りの餌もだってさ、足りなくなるからね。
釣る橋って掘って耳水取りまくりますから。
釣る橋が最強ですよ。土地をならしてね。
18:03
なるほどね。
ジャガイモもね。できますから。
ちなみにもう一個、望遠鏡っていうのを最初書いてたんだけど、
それもスマホのズーム機能を使えばある程度いいスマホだったら近しいことできるかなって思って。
結局スマホは万能だよなって思っちゃったね。
でもここで一つわかったのは、カメラマンだったらカメラどっちか持ってこうぜみたいなのがありますよね。
それもスマホについている。
スマホでいいんですかそれは。
いいよそれやん。
そこは一眼持ってってほしかったな。
持ってかないでしょ。だって無くなっちゃうじゃんすぐに。
バッテリーとか問題もありますからね。
フィルムだってフィルム切れたらどうしようもないからね。
カメラって難しいですね。
向いてないですね。
それよりも俺はやっぱりスマホに声を録音するっていうボッドゲスト魂を教科してる。
そういうことにも使おうとしてるんですね。
もちろんもちろん。
いつか誰かにか聞くであろう幻の回を収録する。
今日は何がありましたっていう。
毎日エンディング撮るんですか。
今日もK君はいないですけど。
今日もというか一生いない。
もう会えないと思う。K君が。
悲しいな。どうなんだろう。
この無人島が救助が来る程なのか。
一生ね。
人類が滅亡した世界なのかでまたあれだけど。
この無人島が来る可能性が1%でも残されてるんであれば
モバイルバッテリースマホのセットはかなりありかなと思うね。
そうですね。確かに。
僕は完全な生きていく系なんですよね。
火を起こすっていうのはやっぱり一番でかいよね。
アルさんはちょっとね。天気悪いと起こせない可能性が高いですね。
だからどっちかというと最初の数日間を生き延びるためのものを用意したつもりなんだよ。
なるほどね。
だってじゃがいもの種だってそんなすぐにはできないじゃん。
そうですね。それはもちろんそうですよ。
じゃがいもの種っていうかそもそもじゃがいもの入れたら目出るんですよね。
そうだよね。でもあるかもしれないからね。
そもそも?
本当にさ、じゃがいも持ってったぜって言って降り立ったところにじゃがいもあったよ。
俺の一枠が。
でも俺のじゃがいもはアルさんのブランドじゃがいもですから。
すげーおいしいところのじゃがいも。
ブランドとか関係ないからね。
すごいおいしいところのね。糖度が高いじゃがいも持ってるからね。
21:04
やっぱり行った先で手に入っちゃうと枠がもったいないから
やっぱり絶対に手に入らないであろうものを持っていくべきだよね。
そういうのもありますね。確かに。
そういう意味だと電子機器はね、確かにないですからね。絶対。
まあまあいやこれはわからないですよ。どっちがいいか。
まあ確かにね。個性が出たねまた。
ぜひ皆さんが。逆に皆さんなら何持っていくかとかあれば教えていただければなと思います。
はい、ということで今週のフライディは以上になります。ありがとうございました。
はいありがとうございました。
