はい。思い出していただけましたでしょうか。大丈夫でしょうか。
はい、大丈夫です。
大丈夫でしょうか。はい。で、ちょっとよくもう一度見るとですね、この妖精に絡まれてる、遊んで遊んで、鬼ごっこして遊んでっていう4匹の妖精に絡まれてるのが、シンさん、プリッツさん、アドランさん、シーボさん、モコロさん。
で、こいつらの妖精を無視して先に進んでいるのが、早く目的地に着きたいグリーダスさんと、あと誰だったっけ、ゲルダさんとゴースタングさんと、
トーラなんですね。
トーラさんもか。はいはい。
この3人がこっちに来ていると。で、この寝っ転がっているでっかい巨漢のドワフを起こそうとしたんでしたっけ。最初にこっちの話に進みましょうか。
どうしようとしてたんですか。
ゴースタックがメイジハンドでちょっかいかけてる。
そうだ。
そうや。
ゴースタックがメイジハンドでなんかちょっかいかけようとしてましたね、そういえば。
ひげを引っ張ったかなんかしたような気がしますね。
ひどい。
はい。で、まだ大きなエビキかいて寝てますね。ひげを引っ張られたぐらいじゃ起きない感じですね。
めっちゃひげ編み込まれてますね。
ちなみにこのでっかい巨漢のドワフなんですけど、インスパイアキャストは、あれです、何だっけ、パリーポッターの。
ハグリット。
ハグリット。
そう、ハグリットがインスパイアキャラクターになります。
これね。
で、日本人だと誰かって考えてたかな。
日本人だと、どこだ。
一ノ瀬渡さんという俳優さんなんですけど。
サンクチュアリー。
サンクチュアリーっていう相撲のドラマの役をされた、最近よくテレビに出てるらっしゃる役者さんです。
をイメージしましたが、まあハグリットでいいです。
ハグリットみたいな巨漢ドワフですね。
普通のドワフの2倍ぐらいありそうな、身長が2メートルぐらいありそうな巨漢ドワフが、もういびきかいて寝てますと。
で、部屋の奥にはドリュウウシと言われる、この竜の回廊を走る、ワゴンを引っ張る、これも巨大な牛ですね、バッファローみたいな感じの牛なんですけど。
が、うずくまって寝てる感じですね。
ゴーサクさんは。
ここからどうしようかって話ですよね。
はい、メイジャーハンドで、ひげ引っ張ったぐらいだったら起きなかったっていう感じなんですけど。
おいトーラちょっとこいつ起こしてみろよ。
消しかけてる。
なんで私が。
あ、私じゃなかった。
自分が。
なんで自分が。
クリーダスさんどうにかしてくれよ、こいつ。
そうですね、クリーダスさんはちょっとその辺をキョロキョロして、この部屋の入り口あたりにですね、壁に鐘がついてるのを見つけてですね、その鐘をガラガラガラーと鳴らしますね。
そうすると、この寝転がってるドワフがムクリと起き上がります。
で、みなさんを見て、あんたたち誰だって共通語で話しかけてきます。
そうするとクリーダスさんがツカツカツカと歩いていって、ドワフ語で何やら会話を始めます。
で、周りにいるみなさんはドワフ語がわからないので何の話をしてるかわからないんですけど、クリーダスさんが通行書的なものをこの巨漢のドワフの人に見せて交渉をしてる感じですね。
まあおそらくなんとかこの竜の回路を進みたいのでなんとかしてくれ、なんとかできないかみたいな交渉をしてるようですね。
そうするとこちらの巨漢ドワフが困ったような感じで何やらクリーダスさんに言ってます。
そうするとクリーダスさんはみなさんの方を向いて、なんかよくわからないけど幽霊退治をしてくれって言ってる。
幽霊退治?
はい。なんかこの部屋の奥に幽霊が出るらしいんですよ。
そいつらがうるさくてなかなか寝られないので、そいつらを退治してくれたら嬉しいんだけどなーみたいなことを言ってるって言ってます。
はい。でここで場面を切り替えて今度はこのスプライト4人と遊ぶことを決めたみなさんなんですけども、
鬼ごっこをしたいと言ってるんですけど、参加してこの4匹のスプライトがですね、4対4で鬼ごっこをしたいと言ってまして、
今ここに1、2、3、5人いますね。
チーボさん、アドランさん、プリッツさん、シンスさん、モコロさんのうち4人参加してもらいたいんですけど。
モコロはそっと入り口から出て行きました。
厄介事と判断したんですね。
じゃあ自動的に残った4人が強制参加ということでよろしいでしょうか。
いいだろう。
スプライトとの今から鬼ごっこをしてもらうんですけど、
ルールはですね、この1番の部屋のマス目を使ってボードゲーム的な鬼ごっこをします。
6ターンありまして、スプライト側が先行、皆さんが後攻で、先攻と後攻がそれぞれ移動して終わったら1ターンなんですけど、
その6ターンの間に4匹のスプライトを全員が捕まえることができれば皆さんの勝ち。
全員か。
で、6ターンの間に4匹全部捕まえることができなかったら皆さんの負けでスプライト側の勝利と、そういうゲームです。
で、要はこのスプライトがマスの上を動いて逃げていくので、同じマスに入ることができたら捕まえたことになると。
そういう感じのゲームです。
で、移動の仕方にルールがあって、必ず3マス動かないといけない。
3マス。
で、斜めは動いてはダメです。
なんでブリッジさん勝手に動かしますけど、
左、左とか、左、上、下、同じところに戻るのはありです。
とにかく3マス移動する。
縦か横に3マス移動する。
絶対に3マス移動。
1マスだけとか2マスだけはダメで、必ず自分のターンは3マス移動しないといけない。
で、もう一つルールは、他の人がいるマスは入ることができません。
なので今ここにシンさんがいて、ブリッジさんが動こうとしたときに、
1、2みたいな感じでシンさんのいるマスに移動することができない。
必ず仲間がいるマスを避けて動くようにしないといけないです。
それでこのスプライト、3マス目にスプライトがいるマスに入ることができれば、それを捕まえたことになります。
というような移動のルール。
で、一番最初はプレイヤーの皆さんはこの一番左の部屋の一番左のマスのどこかにいることになります。
で、スプライトの場所はこの左半分の6×6の中を台数を振って、
スプライトの最初の位置は台数によって決めたいと思っています。
なのでちょっと台数を振ってみますね。
今説明したルール、疑問点などあったりしますか?大丈夫そうですか?
大丈夫です。
一つだけ確認しておいてもいいと思うんですけど、
この仲間内で誰かに指示したりとかありなんですか?
会話するのは全然OKですよ。
誰かが指揮官になるみたいなのも全然ありってことですね。
全然それはもう会話で、会話というかテーブルトークなんで。
はい、とのことです。
ブレスで。
いきも同じんだぜ。
そういえば前回なんかいい感じブレス使ったことありません?
なんかブレス使いましたよね、いい感じで。
あれ使ったんよ。
あれ何でしたっけ?
オークに使いましたね。
結構効果的なブレス攻撃してましたね。
くそー、僕がやりたかった。
じゃあ今ダイスを振ったので、スプライトの1の位置が2になので、
ここですね、このマス。
スプライトもあれですかね、スプライトもスプライト同士を通過できなかったり。
そうですね、スプライトもスプライト同士を通過できず、
同じルールで3マス絶対動くっていう、同じルールで動きます。
スプライト2が1、3なんで、ここかな。
サイズが半分なんで1があれですけど。
スプライト3が4、6なんで、1、2、3、4、ここだな。
最後が3、4だから。
はい、そうだ間違えた。
先行は、ごめんなさい、プレイヤーの皆さんが先行。
ごめんなさい、こっちだ、こっちが先行です。
ごめんなさい、こっちが先行で動きます。
じゃあ準備はよろしいでしょうか。
1ターン目いきますね。
1、2、3、1、2、3、1、2、3、えっと、1、2、3。
はい、じゃあ皆さんどういう順番で行きますか。
じゃあシーボさん、下から行きましょうか。
シーボさん、しんさん、アドランさん、プリッツさんで。
じゃあ行きます。前から行きます。
1、2、3。
はい、しんさん。
僕も1、2、3で。
アドランさん。
はい、私も一緒で。
はい、同じくでーす。
まあね、何はともあれ近づかないとね。
はい、じゃあこれで1ターン目終わります。
おー、ドキドキするな。
2ターン目ですよ。
2ターン目がえっと。
これもう最後1ターンか2ターンしか勝負するときないですね。
お、なんか寄ってきた。
違うな、1、2、3かな。
で、えっと1、2、3、はい。
1、2、3、1、2、3、はい、お願いします。
いきます、まっすぐ行きます。
1、2、3。
1、2、3、はい。
はい、そうなりますよね。
で、えっとじゃあこれで2ターン目終了です。
ここからですね。
で、3ターン目が。
最後。
えっとちょっと待ってくださいね。
プリッツ。
あ、これ1個。
1個上じゃないですか。
はい。
そうそうそうそう。
1、2、3のほうがいい。
そうじゃないですか。
あー、なるほど。
なるほど。
ですよね。
あー、ほうかほうか。
そうじゃないとね、届かなくなっちゃうんだよ。
ただね、まっすぐ突っ込まれたら捕まらないんですよね。
まあまあいいや。
なるほど。
あの、チェスでいうところの黒と黒、白と白だったら捕まえられないんですよ。
1、2、3。
はい。
で、えっとですね。
うんうんうん。
あ、そうですね、そうですね。
プリッツが4。
で、これちょっと今気づいたんすけど、絶対に捕まえられないのと捕まえられるのがいますね。
だからプリッツは4は捕まえられるけど1捕まえられないですね。
そう、これ捕まえられない。
絶対に、永遠に。
え、1によっては捕まえられるんですか。
いや、捕まえられないです。
必ず偶数は、偶数の後に奇数になって奇数の後に偶数。
だから白マスの後黒マスになって黒マスの後白マスになるんで、
永遠に捕まえられないんですよ。
だから、ちょっと待てよ。
えっと、プリッツはスプライト1を捕まえられないです。
永遠に、おそらく。
なんかその、間抜けな動きしたら捕まえられるんじゃないですか。
いや、捕まえられないです。
え、だって、例えば下に2マス、左に1マスとか動いたら、
多分スプライト1が。
1。
いや、次プリッツなんで。
うんうん。
で、あ、いやいや、プリッツ側に間抜けな動きしたりしたら。
あ、いや、えっと、プリッツが次動くじゃないですか。
あ、そういうことか。
だから、チェスで言うと黒マスから白マスに必ず行くんですよ。
奇数になる。
なるほど。
そうなんですそうなんです。
そういうことか。
だから、えっと、今誰が誰を狙うかを決めた方が良くて。
そうですね。
なるほど。
プリッツはとりあえずスプライト用のやつ入れますから。
もうバレた。
そんなとうとう喋らないですよ、シンは。
だぞ、貴様ら。
だぞ。
最初ランダムに決めたのはそういうことだったんですよね。
シン兄ちゃんが言ってたやつですね。
だろうが、私の言うことを信じろ。王族だぞ、私は。危ない危ない。
危ない。
私もヒグチではない、シンだ。
だから、えっと、偶数マスか奇数マスか、みたいなことなんですよ。
だから、1、2、3、4、5。
1、2、3、4、5、6、7。
えっとね、シンは、今からあれですよね、我々チームですよね。
そうです。
そうですそうです。
だから、1、2、3、4。
えっと、シンはスプライト3に捕まえられますね。
あれ?
1、2、3、4。
逆にアドラン4しか捕まえられないから。
シンのマスを黒だとすると、3と2は黒のマスにいることになりますからね。
だから、えー、あれ?
3と2いけるのか、4もいけるのか、あれ?
え?
プリッツは2が捕まえに。
4と2いけるんですか?
いけるのか。
だめや。
プリッツとシンが黒にいるって考えたら、プリッツとシンは同じものが捕まえられますよね。
そういうことですね。
で、アドランとシーボが。
アドランとシーボも同じものが捕まえられる。
そうそうそうそう。
だけど、スプライト4だけがアドランとシーボと同じ色のマスにいるんですよね。
だから、1匹は捕まえられないですね。
最初の不尽で負けてたかもしれないですね。
よいしょ。
とりあえずやってみますね。
追い込んだりするってできるのかな。
じゃあ、プレイヤーチームの3ターン目です。
じゃあ、向こうにシーボ移動します。
どうできるかな。
牽制してもいいかな。
入れないんですもんね。
邪魔しちゃおうよ。
1、2、3、ここにします。
次はシンか。
1、2、3ですね。
そういうことね。
じゃあ、アドランはシンの役に立つために、シンのそばで対路を塞ぐか。
シンが2人分?2も3もシンに捕まえてもらわないといけないんですね。
そうですね。
2いけるんだけど。
で、プリッツはもう4を今捕まえれるうちに捕まえてた方がいいってことですよね。
捕まえちゃった方がいいですか?
左、右、左とかね。
上、右、左、下。
どっちでも同じだけど、捕まえちゃっていいですか?
プリッツさんが何を捕まえに行くんですか?
プライド4ですね。
プリッツさん4捕まえれるのかな。
ツバ入ったからひどい目に合わされるぞ。
俺じゃねえし。
じゃあ捕まえちゃいますよ。
お願いします。
1、2、3。
来た。
6匹捕まえました。
で、プリッツが今度頑張って1を捕まえないといけないからですね。
じゃあ次がスプライトチームの4ターン目なんで、僕から動きますね。
1、2、3。
そういくかな。
いくよな。
で、スプライト2はどなたでしたっけ?
2は僕だけど、ちょっとどこもダメそうな気がしてるな。
えー、無理でしょ。
どこもダメですね。
多分。
罪?
僕が邪魔しちまってるな。ごめんなさい。
アドランが捕まえられるのか。
絶対アドランに捕まるっすね、2は。
アドランに捕まっちゃう。
無理だな。
1、2、3。
そっか、そんなことができるのか。
できるでしょ。
できます。
一応無駄な書きとしりつつ、ターン数を伸ばす。
そうですね、ターン数も稼ぎは。
1、2、3で。
これでこっちのターン終わりですね。
はい、じゃあ4ターン目です。プレイヤーさん。
あ、シーブのかぼってます。ごめんなさい。
というわけで、
うざく絡んでくる妖精はいなくなったんで皆さん、
上の方に進んでも大丈夫だと思います。
くそー、これちょっと捕まられたらなんかあったんかな。
なんかありましたよ、もちろんです。
悔しかったなー。
いやー、やばい、ちょっとこれもう。
おとぎまる氏は妖精を喜ばせると絶対ご褒美がもらえますからね。
しばらく引きずるな、これ。
この辺とか開けなくていいですか。
あ、なんですか、ごめんなさい。
この辺とか開けなくても、開けられないんですかね、扉。
あ、ここですか。
あ、シーブさん気になりますね。
一応鍵はかかってますね。
なるほど。
えーと、みんなどう思います?
壊しちゃう。
壊しちゃう?
シーブさん、鍵開ける道具持ってるんで、判定してもらっても全然大丈夫です。
じゃあ、便称力判定いいんですよね。
便称力、便称力、便称力。
10以上が出れば開きます。
はい。
開かない、9!
9開かないっすね。
残念。
やばいなー、いいとこないな、今日。
あと、アドランは返してなかった、返したんでしたっけ?
あれ?宝箱を開けるときの。
取得道具で。
あー、シーブさんに返してるってことでいいと思いますよ。
さっきのオークの部屋で。
オークの部屋で、そう、返しましたもんね。
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
ありがとう、アドラン。
じゃあ向こうの部屋行きます?
向こうの部屋行く?
行きますか。
向こうの部屋の様子は伝わってるんですか?こっちの組には。
まあでもなんか、会話してる声はもう近づいていけば聞こえると思います。
はい。
はい。
いや、シンちょっと落ち込んでるから、一番後ろから行くやろうな、たぶん。
しょんぼり。
しょんぼり、しょんぼり、とぼとぼ、とぼとぼ。
顔に罰書いてあるし。
で、皆さんがちょうど合流した頃は、この教官のドワフはジャーグリーさんって言うんですけど、
ジャーグリーさんとクリーダスさんが会話してまして、
まあジャーグリーさんちょっと共通語も喋れるんで、他のゴースタックさんとかゲルダさんともなんとなく会話が進んでるんですけど、
要はジャーグリーさんが言ってるのは、この一番の部屋とか三番の部屋に時々幽霊が現れてごちゃごちゃうるさいと。
で、そいつらのせいで、なかなか寝れないので何とかしてくれたら、ちょっと弁議を図ってやってもいいぞ、みたいなことを言ってます。
分けたいし。
感がいい皆さんは何か気づかないですか?
妖精じゃね?
幽霊。
だって、前の回で聖者感知して、セレスチュアルとかフィンドはいない。
でも幽霊はまた別なんか。
いやでも幽霊も同じようなアンデッドみたいなもんですから、聖者感知で本当に幽霊がいたらわかるはずなんで。
幽霊いなかったってことですか。
幽霊は、邪悪な存在はいなかったですね。
で、ごちゃごちゃうるさくて寝れないから何とかしてほしいっていう要望だったんですけど。
もうしてきたよ。
見ろこれよ。
私の顔見ろ。
で、皆さんが今ここであった妖精たちの話をすればですね、
ジャグリさんは納得してくれて、なるほどそういうことかと。
怖がって損したなぁみたいなことを言いながら、
じゃああいつらを退治してくれたんだったら、ちょっとお礼がてら何とかしようかと言ってですね、
ジャグリさんはトコトコとこっちの、さっきちょうど鍵開けるの失敗した部屋に入ってきます。
こちらもですね、なんか倉庫みたいになってまして、実は。
こっちの一番の部屋と同じような感じで、中がかなり朽ち果てた感じの古い倉庫みたいになってるんですけど、
ここから何かいろいろと用意し、いろいろなものを引っ張り出してきてですね、
ジャグリさんが持ってきたのは、小型のですね、馬車のようなワゴン。
この牛が一匹で引っ張ることができて、3人ギリギリ乗れるワゴンを持ってきてくれます。
なので、3人はこのワゴンに乗って、竜の回路を進むことができるようにセッティングしてあげようと。
でですね、実は牛は3匹いるんですよね。
で、ワゴンは1匹引っ張ると。
で、残り3匹まだ牛がいるんですよ。
で、ジャグリさんが持ってきた中に、この牛につける蔵が3つありまして、
蔵をつければ、この牛に乗って、馬に乗るような感じでですね、竜の回路を進むことができると言ってます。
20の次1が出た僕。
すごい。
じゃあゲルダさんはこのドリュウシに乗ることができるので、ゲルダさんともう1人誰かがまずドリュウシに乗れることが決定しました。
次が2人目がモコロさんでしたっけ。
モコロです。
モコロさん行きましょうか。対決。
行きますけど心配だな。
じゃあゲルダさんはこのドリュウシと。
じゃあ行きますね。大丈夫ですか。
大丈夫です。
行きます。
16。
16。
惜しい。
14。
じゃあドリュウシがまず1勝。
じゃあ次行きます。
12。
12。
行けるか。
やった。
16。
1勝1敗。
じゃあ次行きます。
5。
チャンス。
12。
モコロさん今2勝目ですね。
じゃあ次行きます。
20。
惜しい。
14。
22ですね。いい勝負ですね。
いい勝負ですね。
じゃあ行きます。
6。
チャンス。
チャンス。
よっしゃ。
やったよ。
12。
やった。
じゃあこのドリュウシ乗れること決定です。
じゃあ次顔にバッテンついてる人でしたっけ。
どっちでしたっけ。
私だ。
×1。
正直今いい調子で来てて失敗したらやばいなと思ってるぞ私は。
いい勝負ですもんね今2戦ともね。
じゃあ準備よろしいですか。ちゃんとバレンタインの準備よろしいですか。
そっか。ちょっと待ってくれ。テンパってるぞ。
間違った。詳細を開いていったぞ。ちょっと待ってくれ。
よし。筋力判定だな。
筋力がいいのか運動がいいのかで言うと。
運動振ってみてもらっていいですか。試しに。
なんか習熟モードがもしついてたら運動のほうがいいと思います。
一緒ですね。筋力判定と一緒ですねこれだと。
どっちでも大丈夫です。
じゃあ筋力で行くか。
じゃあ行くぞ。
じゃあ行きますね。
ほら。
25。
いいんじゃないいいんじゃない。
うそだろ。
うそだろ。
じゃあ次行きます。
14。
行くぞ。
ちょっとまってまってまって。
お前の勝手がつくよ。
じゃあもう鳥牛2勝してますが。じゃあ行きますね。
11。
チャンス。チャンス。
頼む。
よっし。
これが王族の掃除からだ。
まだでも2敗。1勝2敗ですからね。
じゃあ私からか。
行くぞ。
8。
やばい。やばい。
19。
終わった。
残念ながら鳥牛に乗り手になることはできませんでした。
他どなたか試します。
トーラさん行きます。
トーラ行こうかな。
はい。
お願い。
お願いかな。
トーラさんは。
ついてるかよく分かってないから運動振ってみていいですか。
はい。ついてないですね。
1。
トーラさんは文句なんで、便称でもいいですよ判定。
便称。
便称。
技能じゃなくてあれか。
能力値判定ですね。
能力値判定。
便称。便称。
便称力。
すごい。
こっちの方がいいですね。多分。
18。
ちなみに便称判定、ゴースタックさんもローグなんで便称判定で。
もしやるんだったら便称判定でやってもいいです。
便称は17あるぞ。
いいね。
便称で勝つっていう。
じゃあゴースタックにやってもらった方がいいかな。
トーラさんいくつでしたっけ。
18ですよ。便称。
でもトーラさん18だからトーラさんの方がいいですね。
18か。
じゃあやりましょうか。いいですか。
はい。
じゃあいきます。こっちからいきますね。
9。
いいんじゃない。
11。
やったー。
次いきます。
9。
11。
低い戦いだな。
はい。確かに。
じゃあ僕いきます。
19。
22。
やったでしょ。
すごい。
3タテ。
ということでゲルダさん、モコロさん、トーラさんが奇襲としてドリウシに乗ることができます。
はい。
なのでドリウシを操縦してこの竜の回廊を進むことができますと。
で、小型ワゴンの方にはクリーダスさんと、小型ワゴンに誰乗りますか。
もうしん歩いていく。
歩いていくと1人だけ3日ぐらいかかるんでちょっと困ります。
なので体重軽そうな人がクラーの後ろに乗って、体大きい人は小型ワゴンに乗った方がいいかもしれないです。
じゃあしんはワゴンに乗る。
そうですね。クリーダスさんと一緒にしんさんと、しんさん動かしますね。
あれうまく動かせなかった。
もう1人小型になりますかね、ワゴンに乗るの。
モコロがでかいんじゃないですか。
そっか。
モコロ奇襲あれ。
でもモコロさん奇襲ですね。
奇襲か。そっかそっか。
じゃあ余ってるのが僕だけか。
ではこうですね。
はい。
ということでクリーダスさんゴースタックさんしんさんが小型ワゴンに乗って、
残りがどういうあれになりますかね。どういうペアになりますか。
モコロさんの後ろに乗るの誰ですか。
私が行きます。
プリッツさん。
プリッツさん。
ほんで。
ゲルダのところにアドラン乗ります。
ゲルダさんの後ろにアドランさんが乗って。
アール君もついてきて。
シーボさんとトーラさん。トーラさんの後ろにシーボさんが乗ると。
はい。お邪魔します。
はーい。
OKです。
はい。
というわけでですね。じゃあこの対列でこの竜の回路をこのマップで言うと北側上向きに進んでいくと目的地目指すことになります。
ちょっと地図切り替えますね。
えっとですね。
場所はそのままで大丈夫なんですが、スプライトはちょっとあれだな。
いなくなってもらおう。
ちょっと待ってくださいね。
これでゆっくり眠れるね。
そうですね。当分は。
今このマップ見えてますでしょうか。竜の回路のマップなんですが、ちょっとでかくて見えにくいかもしれないですが、
この今下の方の星印があるところが今皆さんがいたドリュウウシ。
アースドレイクオックス。
英語で言うとアースドレイクオックスって言うんですが、ドリュウウシの旧社のあったさっきの駅ですね。駅があったところでここからですね北上して向かいたいのはこのアダイムという。
ここだ。
だいぶ北の方にある地下都市なんですが、さらにその上にある水晶の森が皆さんが目指しているところです。
クリーダさんはアダイムまで、ここで商談があるのでアダイムに向かいたいと。
アダイムまで一緒に行くってことになってるんですが、ここからこの竜の回路、この白い道を地下の道をずっと通ってまずハビというところに向かって、
ハビからさらに北上してアダイムに向かうということになってます。
で、皆さんがですね、先ほどの駅を出発して、その旧社から駅のところから、
この旧社駅からですね、だいぶ爆速で思ったより速いスピードが出ます。この牛たちは。
バリバリバリバリとこの道を進んでいってですね、まあまあな速度で進んでいくんですけど、それでも10時間ほどかかって、
爆速ですけど、10時間ほど爆速の牛に引っ張られたり、牛に乗ったりしてですね。
尻がいかれる。宮崎から大阪ぐらいかな。
確かに体は相当きついです。特に直接乗ってる人、あの蔵で乗ってる人、相当体がきついんですが、
10時間後にやっとこのハビという町の地下にある、このドリウシ用のですね、このピットみたいなのが用意されてまして、地下の駅みたいなところに。
ワゴンはワゴン用のピットで、ドリウシ単独のものは牛単独のピットにそれぞれですね、牛がこの入っていきますね。
で、ピットに入るとですね、すぐに皆さんはドワーフの兵士に取り囲まれます。
で、ドワーフの兵士は皆さんにですね、共通語で話しかけてきます。
現在一般の通行は禁止されていると。お前たちは何者だっていうふうに兵士、十数人のですね、ドワーフの兵士たちに囲まれてですね、皆さんは問い詰められるんですけど、
グリーダーさんがですね、すぐに出てきてですね、持っていた通行証を兵士に見せます。
ただ、それだけだと納得してもらえないようで、どうやら皆さんはですね、手首に縄をかけられてですね、どこかに連行されていきます。
特に抵抗するのは危険そうな感じなので、抵抗しない方が良さそうなんですけど、どうしますか?
抵抗はしないですよね、特にね。
グリーダーさんはもちろん、アイコンタクトで抵抗はするなみたいなことを皆さんに伝えようとはしてますけども。
分かりました。
抵抗しなければですね、皆さんは捕獲されて、簡易的な地下牢のような場所に閉じ込められるんですけども、
それぞれ個別に入れられるわけではなくて、ちょっと広めのところにですね、グリーダーさん以外の8名の皆さんが、
閉じ込められるというか、軟禁状態みたいな感じになります。
荷物と武器は取り上げられるんですけど、着てるものは特に取り上げられることはなく、
ちょっと広めの部屋に閉じ込められる感じになります。
皆さん結構ハードな旅をここまでしてきたんで、
とりあえず広い、くつろげるかどうか分からないんですけど、ちょっとした広い部屋で腰を下ろして、
少し休憩もできそうだなみたいな感じではありますね。
小休憩、大休憩、どちらになる?
とりあえず閉じ込められたというか、簡易的な牢屋みたいな場所なんですけど、
環境がすごく劣悪というわけではないので、普通にここで小休憩なり大休憩なり、今からしてもらっても大丈夫そうです。
なるほど。
なんか減ってるのか。
お腹が減ってるかもしれないですね。
あと、多くと戦ってから特に休憩してないので、呪文とかヒットポイントとか、
ヒットポイント回復させましたっけ?
ヒットポイントは一部。
なので、今からちょっと大休憩というか、してもらって、減ってるもの、呪文揃ったとか。
日が減ってたので。
回復させてもらっても大丈夫です。
戦技台数の回復量いくらですか?全部フルでいいんですか?
大休憩なのでフルで。
わかりました。ありがとうございます。
ここ地下都市なんで、時間の経過がよくわからないんですけど、太陽が昇ったり下ったりがないので。
プリッツの腹の減りぐらいとかで判断できない。
腹の減が正確だとそれでわかるかもしれないですね。
どうですか?有識者のプリッツさん。何時でしょうかね。
あのなんかこっそり詰まることになってそうだね。
ダメかー。
時差ボケを超えて。
晴れが出てきた金曜日だ。
潜水艦や。
なるほど。確かにそうですね。
潜水艦の中では時間の間隔がわからないので。
あれ未だに出るんですかね、本当に。
らしいですよ。
海軍はそうですよね。海軍は金曜日は。
金曜日は金曜日は。
そうですね。
そんな感じでですね、時間の経過はよくわからないんですけど、大体大休憩が終わって、
イメージでいうと一晩明けたぐらいなところでですね、皆さんは無事釈放されます。
釈放されて事務室みたいなところでクリーダーさんと合流できます。
クリーダーさんいわく交渉をうまくやったので、今ハビにいるって目的地がアダイムなんですけど、今からアダイムに行けるらしいです。
クリーダーさんがうまく何やら交渉をしてですね、ドワーフ軍の定期巡回部隊の隊列に
混ざって住人乗りのドレイクワゴンでこのアダイムに向かうことができるらしいです。
クリーダーさんはかなり疲れてますが、なんかちょっとうまくいった感じで安堵した感じでもありますね。
簡単にですね、クリーダーさんから得た情報なんですけど、今そもそも本来であればこの回廊の門から入って
何の問題もなくこの竜の回廊を通ってですね、アダイムまで行く予定だったのが回廊の門が閉まってて使えなかったですよね、竜の回廊。
さっきもハビに着いた時にいきなりドワーフの兵士に囲まれて、一晩留置所みたいなところに入れられたんですけど、
どうやら今ドワーフの国内でですね、何やら事件が起こって、首都の方で、ジダイムっていうところが首都なんですけど、
クリーダーさんはもうこれから目的の商談がこの後あるのですぐここを出るので、皆さんも勇気ついたら早速このザニーリムに向かってくれと。
ちなみにこの太い道が竜の回廊なんですけど、この竜の回廊は基本的に今通行禁止、一般人の通行は禁止になってまして、
この点々が地下街道、竜の回廊ほどは広く立派ではないんですけど、普通の一般の人たちが移動に使う地下街道になってますんで、
ここを通ってこの点々を通ってこのザニーリムまで行くことができますよということらしいです。
歩いていくのも大変なんで、商人のキャラバンに偽装するというか、商人のキャラバンのふりをして行った方が移動しやすいだろうかなということで、
なんとその荷馬車とですね、2頭の馬も貸してくれると。
なおかつ通行書みたいなやつも、普段栗田さんが商売に使っている通行書みたいなやつも貸すので、それ使って行ってくれれば多分問題なく行けるんじゃないかと話をしてくれます。
結構栗田さんは皆さんのことを一緒に旅してきて、なかなか気に入ってくれているようで、色々手厚く色んなことをしてくれるみたいですね。
見た目が誰でしたっけ、国村じゅんさん。
国村じゅんさんにのドワーフが、にこって笑って優しくしてくれてるっていうイメージで、想像してみてください。
ちなみにその馬を使って、このアダイムからザニーリムまで半日というか10時間ちょっとかかるらしいです。
馬ですよね、ドリュースじゃないですよね。
歩きだともっとかかる感じですかね。
じゃあまあ好意にはまいて。
ちなみになんですけど、さっき言ってた宝石、8人分の革袋でそれぞれ1個ずつの革袋を渡されたんですけど、
これは中に同じものが入ってるわけじゃないので、価値はランダムに決まります。
なので、今からその受け取った宝石の価値がどうなってるかっていうのを台数を振ってやってもらいたいと思うんですけど、
3D6ってしてもらってもいいですかね。
3D6。
はい、3D6。
3D6で出た目相当の、金貨10枚分ってことですね。
6。
6。
12枚や。
12、8。
さすが、宝石にガミ強い。
4。
5スタックローグじゃないの。
1、2、1っていう。
いどい。
いどい。
皆さんその金貨、たとえば5スタックさんだったら金貨4枚分相当の宝石、
アドランさんだったら金貨12枚分相当の宝石を報酬として得たということになりますね。
ちなみに最初の話だと金貨10枚分相当の宝石がもらえるって話だったんで、
多くの人がその最初の金額より低い金額になってますけど、
でもそれプラスあれです、いろいろ手配はしてもらえたっていう感じなので。
これ全員振ってますかね。
全員振ってるかな。
これちなみに。
誰か振ってないんじゃないですか。
誰か振ってない。
しーぼ、しーぼ振ってない。
はいはいはい。
しーぼ、あれ。
これなんかキャラクター名になってるのと、
なんでだ。
キャラクター名になってるのがあるんですかね。
あ、振れた。
しーぼさん4枚だ。
4か、これは4にすればいいのか。
これどこの欄に書くんでしたっけ。
持ち物が。
詳細を表示からの持ち物の欄が設けてあればそこに。
装備じゃないの。
装備の中にPPとかGPとかEAPとか。
SPって書いてあるからそこに普通にゴールドポイントとして足しましたね。
それでもいいです全然。
じゃあGPに足せばいいですかこの数字を。
GPに足しといてもいいですし、金か何枚分の宝石で書いておいてもらっても。
宝石として書いておくとその宝石として使えるときがあったりするんで。
なになになに。
そっちのほうが楽しそう。
監禁してGPとして持っておくっていうのでもゲームとしては別に全然いいんですけど、
何か交渉するときに例えば、金か何枚分の宝石をしらつかせて何かしら。
アドランが切羽詰まったときに高値で売りつけるみたいなのができますよね。
アドランがどうしても欲しい。
アドランが購入する。
アドランは結局お金に変えるつもりですかね。
研究じゃないよ。
芯さんの能力を使って金か10枚分の宝石を金か20枚で変えることができたりする可能性もありますよね。
確かに。
そっか。
なのでロールプレイ的には金か何枚分の宝石って持って行ったほうがいいですし、
ゲーム的には監禁してGPを増やしておいてもらって。
それはお任せします。どちらでも。
そっか、偽の金作れるのか。
偽の金、作れるというか騙せるみたいな感じですね、ロールプレイで。
そうか。
そうか。
いいことを聞いた。
というわけでですね、今からザニーリムに向かおうかなというところなんですけど、
特にこの町でやりたいこととかはなければ出発してもいいかなと思うんですけど、
限界体制の町の中なのでできることは限られている気もしますが。
情報収集もう少しできないですか。
ドワーフの国で起こっている出来事みたいなのは、
噂話とか英兵の会話から漏れてくるみたいなことはないんですか。
そうですね、ドワーフ語ができないとなかなか情報収集難しいかもしれないですけど、
試してみる可能性は全然ありだと思います。
クリーダスさんに聞いてもらわないと。
クリーダスさんにいろいろ聞くのは、
クリーダスさんは商談に出かけないといけないのでそんなに時間ないんですけど、
クリーダスさんにいろいろ聞いてみるというのも全然ありだと思いますし。
クリーダスさんの召喚には他にいないんですか、職員は。
いることはいるんですけど、多分ドワーフ語しかしゃべれない感じですね。
ずっと、そうですね、町の中にいる人は基本的には共通語をしゃべれなくて、
ドワーフの言葉しかしゃべれないかもしれないです。
ドワーフしか今いないんですね、この町には。
そうですね、ドワーフの町なんで、今のところドワーフしか見かけないですね。
探したらいるかもしれないです、ドワーフ以外の人も。
これ、街道閉めたときっていうのは、当然場の人がいたはずなんですけど、
全員閉め出された感じなんですかね、これ。
だから、探したらいるかもしれないですね、この町は結構大きな町なんで。
一応休憩物資の調達があったら町ぶらついて、
情報収集できないかどうか判定で、どうでしょう、中の判定。
他の方はどうします?
どうしようかな。
情報収集の判定。
捜査か、捜査判定。
やってみるか。
食堂みたいなのないですか?
ありますよ、食堂というか酒場的なところあります。
ちなみに今の町の中では全然わからないんですけど、
時間的には夕方ちょい過ぎたぐらいです。
なので、夜ご飯の時間これから始まるみたいな。
飯を食べる。
ちょっとさすがに腹ごなしはしたい。
じゃあ、目につく近くの酒場みたいなところに行ってみますか。
そうしよう。
これ全部地下なんですよね。
そうです。
ずっと地下の中にいる。
なるほど。
近くのちょっとした酒場みたいなところに入るとですね、
中には意外とお客さんがいますが、
見た感じ、お客さんの半分は軍隊の、
ドワーフ軍の兵士たちかな、みたいな雰囲気ですね。
ぱっと見、ドワーフっぽい人しかいない感じはしますが、
一人だけ人間に見える人がいますね。
フードをかぶって。
フードかぶってますか?
フードはかぶってないですね。
かぶってない。
ちょっと普通にお酒飲んで酔っぱらってる赤裸のおじさんですね。
で、フードをかぶってた人はちょっと細身だったんですけど、
この人はまあまあいい活腹のおじさんが、
他のドワーフと一緒に楽しそうにお酒を飲んでますね。
それはでも効くでしょう。
確かに、日本語じゃなくて共通語で話せるかもしれないですね。
こういう時はこのパーティーと誰が絡んでいくんですかね。
いや、どうも。
いや、どうも。
あれ、久しぶりやん。
どんどん話しかけてくるんですよね。
完全失敗したのに。
誰が失敗だ。
酔っぱらったおじさんはちょっとすごくびっくりしたような感じで、
はい、お久しぶりですみたいな感じで答えてるんですよ。
すみません。初めましてですね。申し訳ないです。
ですよね、ですよね。
ちょっと酔ってて。
アクションできるのか?
どうでしょう?
できることあるかな、それ聞いたところで。
特にないな。
まだどうしてもない気がするな。
全然関係ないですけど、ちょうど広報と流報編を聞き終わるところなんで、クーデターって聞いたりとか隠し事が聞くと、ちょっとテンションしてますね。
宗家王朝で全部返還されるね。
えぐいことが起こられてるんだろうな。
歴史判定にプラスの中性値つけれそうですね。
洋談とか。
腰をね。
腰をね。
腰を折るやつ。
なるほど、まあまあでもできることないか、今は。
フードの男の姿を見たんですよね。見たメンバーはその風貌とかをこんな感じの人見たことあるかみたいなのを聞いてないですか。
なるほど。じゃあそれやってみましょうか。
見たのは誰だ?ゲルダとシンとトーラも。
トーラゴースタックは見たくて行ったけど間に合ったんでしたっけ?
間に合ってないんですかね。
でもあの時誰がフード履いたのって誰でしたっけ?
フード履いたのがゲルダで、その時いたのはゲルダとシン。戦闘に突入して逃げていくのを気づいてたのはトーラとゴースタックで。
たぶんトーラは横目に見た感じ。でゴースタックは去っていくやつを追いかけたけど顔は見てないって感じですね。
そうですね。
なるほど。
だからまあシンとゲルダは結構近くで見てるはずですね。
なるほど。
はい。えっとどうします?似顔絵とか描いたりします?
あ、そしたら、ちょっと待ってくれ。シンのあれがあるぞ、魔法というか。
はいはいはいはい。確かに。
えっと、ちょっと待ってよ。何だった?プレスティディーション。
はい、受験でもありましたよね、絶対。
プレスティディーシー、プレスであれあるじゃないですか。美術の授業で白い石像みたいな。
石像。
それこそ美術の石像。
石像的な感じで顔のモデルをバンとこうすり出す。
ブレンダーですかそれともCAD3?
ブレンダーでブレンダーで。
じゃあそれ何判定ですかね。
芸能判定。
芸能判定。
芸能判定で。
器用度ですかね。
はいはい。
器用、器用ですか。
器用。
器用になるんですか?何になるのかな。
芸能ダメですか?芸能判定。
芸能、確かに芸能か器用かどちらかですね。でも芸能判定の方がいいのかな、多分。
じゃあ芸能判定してもらって、どれだけ再現度高くできるかやってみましょうか、しーさん。
よし。
頼みます。
芸能、芸能、これか。よし、いくぞ。あれ、どうだ。
おお。
まあまあ美術の良さのはずですよね。
で、その場にいる人間の人とドワーフの人と、もちろん皆さんも見るんですけど、その人間の商人の人は全く見覚えがないって言ってますね。
返せ。
返せ。何返すの。
ちなみにこれあれですね、これを見たゲルダさんとかまあまあ似てるなって思う感じですよね、たぶん二重だったら。
インスパイアドキャラ誰でしたっけ、名前が出てくる。
え、クリーダーさんですか。
このフードのところのインスパイアドキャラ誰でしたっけ。
あれです、ヒョウロクさんです。
ヒョウロクさんだ。
ああ、そうだ。
これヒョウロクさんの顔バンって出してたぶん周りのドワーフとかなんか気づくと思うんですけど、反応はどんな感じ。
いや別に見たことないし、まあよくある顔かな、よくある人間の顔かな、みたいな感じですね。
じゃあ知ってそうなやつもいないんですね、この酒場の中には。
だからまあそんな有名人、誰でも顔を見たらすぐ分かる人っていうわけではないっぽいですね。
じゃあこれからも真には折りに触れてこのモンタージュを出してもらうということで。
ただ1時間しか持たないから。
出しっぱなし?
出しっぱなしは無理なんだ、私は。
1時間誰かに潰せる。
これ1回出したらずっと消えないんですかね、集中してる間だけ出せるとかそういうことなんですかね。
最大1時間ですね。
じゃあ1回出したら1時間出てると。
1時間出てる。
面白い。
見せて回れる。
見せて回れる。
知ってる知ってるって。
モコロに被せたりとか。
この酒場の中のいろんな人にこれ知ってるって聞いて回ります?
行きましょう、1時間あるから。
じゃあ、しんさんはドワープ語が使えないので、これじゃあ魅力判定で行きましょうか。
魅力判定。
魅力判定してもらってもいいですか。
行きまーす。
魅力ね。
ドワープの人たちにあまりいい顔されなくて、あまり相手にされませんでしたね。
結構高いんやけどな魅力。
確かに17あんのに。
出目が6だったからしょうがないかもしれない。
最悪だ。
はい、そんな感じですかね。
他に何か酒場でやりたいことある人いますか。
ドワープの国の首都ってどこなんですか。
ドワープの国の首都はですね、ジダイムっていうところで、ちょっと地図切り替えますね。
ジダイムじゃないんだ、ジダイム。
えーっとね、どれ行け、えーっとこっちで行けるのかな。
はい、ここの右上にあるジダイムっていうところですね。
地上に、地上のマップだと、
あ、ジダイムってあるんだ。
はい、ジダイムっていう、このドワープの王国の首都になってます。
地上と地下に両方に町が広がっている大きな首都です。
の方が、
はい、ここでクーデターが起こったっていう噂。
あくまで噂なんで、どこまでが本当で、どこまで深刻かはよくわからないんですが、
事実として竜の改良が封鎖される、今まで、いまだかつてない事態になっているということは間違いない感じですね。
はい。
他どうですか?
あとは、消耗品買い足す人は買っといたほうがいい感じですかね。
そうですね。何か買っときたいものとか。
まあ普通に売ってるもんだったら多分ここ大きな町なんで、
もうすぐ閉まるかもしれないですけど時間的には。
ゲルダは特にないな。
弓矢とかそういう消耗品であれば購入は可能です。
なければ特に、もうこのまま朝まで一旦休ませてもらって、
次の日の朝出発ということでいいと思います。
アニーリムのは普通に人が歩いてるんですか、その限界例みたいなの。
限界例って開源例みたいなのしか言ってない感じなんですか。
そうですね。アダイムの町に比べるとそこまでピリピリした感じではなくて、何人か家の外にいる人たちもいますけど、
まあでもそのドアフの兵士が巡回してたりもするんで、ちょっとそうですね、ちょっと町全体もピリピリはしてるかなって感じではありますけど、
アダイムほどではないのかなっていうような感じではありますね。
人形祭はいつあるんだ。
人形祭?
人形祭?
今の忘れてくれ。
あ、漁村だから?
漁村だから。
あ、漁村だから。そっちか。
知らない漁村か。
知らない漁村ね。
で、どうしましょうか。
村長の家らしき家に行くのか。
行きますか。
はい。
で、まあ村長の家、じゃああれですかね、扉をノックするとかそういう感じですかね。
ちなみにそれでいつもこの中だと誰がやる感じですか?扉をノックしたりするのは。
やっぱしんさんですか?
しんか。
まあゴースタックか。
ゲルダはいつも言うと慎重に開けるゲルダみたいな。
ゴースタックか。
しんの顔のバッテンはもう。
しんそう、俺も思った。
確かに。
ガスのバッテンが。
まだ全然ついてます。
確かに。
ついてるの?宿泊したのに。
勲章だ、これは。戦った者の勲章。
2、3人しとれないペンキ。
いいだろう、じゃあもう私が開けよう、ほんなら。
私が開けよう。
そうするとですね、中から若いドワーフが現れます。
で、顔にバッテンのついてるドラゴンボーンさんを見て、
中から出てきた若いドワーフの人はすごくびっくりするんですけど、
すいません、父は留守にしてます。
電話があれば預かりますって、片言の共通語で言ってきます。
留守にしてる。
どこ行ってるんだ。
お尻を見せろ。
何ですか?
お尻を見せろ。
お尻?
お尻?
押し入れ、押し入れ。
あ、押し入れ?
隠れてるだろう。
隠れてないですよ。
いつ帰ってくるんだ。
大阪府警みたいな。
いつ帰ってくるんだ。
いつ帰ってくるかはちょっとまだ何とも言えないんですが、どういったご用件でしょうか。
国税局だ。
国税局?
ペテン判定しないといけないのここで。
この戒厳令が引かれるところでペテンする。
誤解が招く。
紹介状を持ってきたんだ。紹介状でしたっけ。
紹介状ですね。
紹介状渡しますよね。普通に考えて。
こういうものだ。こういうものだ私は。
紹介状を読むと、その若者は皆さんを家の中に案内します。
皆さんをダイニング、家の中に応接室ですかね、そんなところに通してですね、
自己紹介を始めます。
この人はこの村の村長の息子です。
この村の村長さんはハガットさんという人なんですけど、
この息子はヒギードさんという人らしく、
インスパイアーキャストはですね、
チビノリダーでおなじみの、チビノリダーって皆さんわかりますか?
伊藤敦さん。
電車男ね。
電車男のやつさ。
電車男や。
電車男。
あの人40歳、41歳とかになってて、僕さっき調べてすごいびっくりしたんですけど、
その伊藤さんが20歳ぐらいのときの、チビノリダー20歳のときのイメージで、
そんな感じの誠実そうな若者です。
彼は村長の息子だと言うんですけど、
実は今村長がですね、この邸庫のこの辺り、今僕はグリグリしてるのわかりますかね、
実はここにちょっと島があるんですけど、
これ島なんですけど、
今この島にいるらしいです、村長さん。
で、どういうことかというとですね、
部下の漁師たちと一緒にその離れ島にいるんですけど、
実はこの邸庫にはですね、
何年かに1回、すごくこう、もやが立つ期間が、
煙の季節と言われる期間が突然現れるんですけど、
それは実はですね、煙の竜と書いて、
炎竜と言われるモンスターというか、煙の竜が現れるらしいんですね。
で、煙の竜が現れると、音を立てるとですね、
襲われてしまうので、一切漁ができなくなるんですね。
今年はその煙の季節が来そうだということで、
用心してたんですけど、
思ったより早くその煙の季節が始まってしまって、
この湖に煙竜、煙の竜と書いて煙竜が現れ始めて、
おそらく父はこの島に閉じ込められたんじゃないかと。
普通の船で漕ぎ出すとですね、
その船を漕ぐ音とか、船が走る音でですね、煙竜が近づいてくると。
で、煙竜はですね、湖の上を漂ってるときはいいんですけど、
水の中に入るとですね、実体を持ってしまって、
普通にドラゴンとしてですね、襲いかかってくるらしいんですね。
で、船をひっくり返して、
湖の中に落ちたドワーフを食べてしまうと。
そういう恐ろしいモンスターなんで、
煙の季節が始まっちゃって、煙竜が漂い始めたので、
おそらく父とその部下はこの離れ小島に取り残されてしまってるっぽいと。
なので、父を助けに行きたいんですけど、
実は、音を立てずに進むことができるセールボートがあるらしいんですね。
砲を立てて進む船なんですけど、
で、魔法を使える人がいればですね、
その魔法の装置を使って、魔法の風を起こして、
そのセールボートでこの湖の上を走ることができるらしいんですね。
なので、もしこの中に魔法使いの方がいれば、ちょっと手伝ってほしいと。
で、この手紙、今、栗田さんからの紹介状によると、
皆さんが水晶の森に行きたいということらしいので、
父を助けてくれさえすれば、そのボートを使って水晶の森の方まで行ってもらってもいいので、
そのセールボートを使って父を助けに行ってくれないですかと、皆さんにお願いしてきます。
で、アドランさんの見た目って、魔法使いに見えますよね、普通に。
そうですね。
なので、たぶんアドランさんの方を見て、魔法使いの方であれば、
そのセールボートを動かすことができると思うので、お願いできませんかっていうような感じで言ってきます。
そうですね。
ただ、今、この煙の季節で煙出てきてますんで、危険ではある任務だとは思います。
音を立てずに進むことができれば問題ないんですけど、
船に乗って音を立ててしまうと、遠流が近づいてきて襲いかかってくると。
で、ボートをひっくり返されて湖に投げ出されたら、水の中では実体化するドラゴンに食べられてしまう。
はいはい。
はい。
という感じなんですけど。
今、どうにかして空飛ぶ絨毯をくすねておくべきだなっていうのを思い出したんですね。
あれもっと言いたかったですよね。
確かに空飛ぶ絨毯があったら、そうですね。
まあでも音立てたら遠流にやられますけど。
空飛ぶ絨毯だったら船みたいにひっくり返されて湖に落とされる危険性は確かに少ないでしょうね。
空飛んでる限りはドラゴンに攻撃されないですからね。
あと、やっぱりTipsなんですけど、
フクロウって狩りをするために風切り音が鳴りにくいようになってるらしいTipsですけど。
ああ、だから飛んでも歯音がしないっていうね。
なるほど。Rさんってフクロウでしたっけ?
Rさんフクロウですね。
視界が悪いのか問題は。
解決できるかもしれないですね。
暗い中島まで飛んでいけるのか問題はありますよね。
Rだけ飛んでいく。
Rさんだけ飛んでいってもたぶん助けれない気がするんですよ。
ということで村長さんをちょっと助けてほしいということなんですが、どうしましょうか。
このボートは何人乗れるんですか?
いいことを聞くじゃないですか。
実はこのボートは6人乗りです。
6人。
なので、単純な話、最初6人で行って、何人か降りて、代わりに村長さん乗っけて、
ザニーリムに戻ってきて、村長さんを降ろしたら今度は残ってた人が乗って、
またこっちに行ってみたいな、何往復かしないといけないっぽいですね。
一度に全員が乗れない船です。
パズルですか?そういうやつあったな。
パズルってことではないですね。
メンサーが好きな話だなって。
エンジューと一緒に残されたら食べられるみたいな。
確かにそこまで考えてなかったけど、それはできそうですね。
音を立てたらどっちにしても全滅です。
音を立てたらえらいことになりますね。
というわけでどうでしょうか。
6人乗りだったら5人で行ったら解決するんじゃない?
アドランさんを入れて6人です。
それはあれですか、アドランさん入れて5人で行って、
村長さん1人乗っけてまた全員で戻ってくればいいんですか。
そうです。
でもそれだと、また水晶の森に行くときに往復する数が増えてしまう。
そっかそっか、そういうことか。
水晶の森に行かないといけない。
水晶の森に行くときも結局ここ往復しないといけないですけど、
でもそれでもこのザニーリムから離れ小島までの行く回数を減らすことができるんで、
最初に何人か乗っかって離れ小島まで行って、離れ小島まで待ってる人が必要になる。
部下が何人いる?
いいこと聞いてきます。
そうです。村長さんと部下が2人らしいです。
3人か。
だから帰りはその3人を乗せるので、皆さんはアドランさん入れて3人しか乗れない。
でも乗る必要はあるのかという。
そう、それもありますよね。
別にアドランさん以外はこの島で残っとく。
アドランはもうひたすら船を漕ぐ。
船を風で。
魔法の船を操縦するっていう。
もう魔法数書の森行く前にMPが。
護衛で1人乗りましょうか。
そうですね。
護衛で。
スティーブ行きます。
スティーブ行く。
ありがとう。
じゃあちょっと待ってくださいね、マック切り替えますね。
小島経由したほうがいいから、マックス乗ってったほうがいい。
マック経由に乗ってったほうがいいんですね。小島で待機してればいいんで。
そう、小島で待機して。
ただ、小島でしずきできるやつを乗せてったほうがいいですよ。騒ぐと。
お?
すごい。
船だ。
このボートにとりあえず最初に乗る6人を乗っけてもらえますかね。
なるほど。
先頭。
あれ?どっちが先頭?
上側を先頭にしましょうか、じゃあ。
はい、じゃあ上に。どん。
どっち?上?上が分からないけど。
まあ、頬の辺っていうのは真ん中ですかね。分かんないですけど。
ちなみにですね、この船を操縦するためのガラスの玉みたいな、追加サイズのガラスの玉をアドランさん渡されまして、
それを使うとこの船の方にですね、魔法の風が当たって船が進むと。
で、その魔法のガラス玉を使ってアドランさんは船を操縦することになります。
で、ガラス玉にはですね、包囲地震みたいなやつがついててですね、
常に方角が分かるので、それを見ながら船を操縦するみたいな感じになります。
わかりました。
で、これマジックアイテムなんで、
マジックアイテムっていうのはですね、同調というルールがありまして、
1時間その魔法のアイテムと同調作業することで、
その魔法のアイテムを使いこなせるようになるというルールがあります。
ちなみに1人の術者が同調できるマジックアイテムは3つまでなんですけど、
アドランさんって今特に同調しているマジックアイテムがあるわけじゃないと思うので、
そうですね。
このガラス玉とこのセールボートと同調を普通に1時間かけて、
なので準備に1時間かかるということですね。
はい。
あとはどなた乗ります?
Rさんは別に人数にカウントしなくて大丈夫だと思いますんで。
飛んでますと。
あと誰が乗りますか?
オースタックは初級呪文を使えるようになったんですけど、
その同調もできるんですか?
それはできないんですか?
これはビザードか、特別な練習をしたこの村の人しか使えないので。
なるほど。
ちなみにこの息子はまだ使えないので、今練習中みたいな感じですかね。
村長さんは使えますが、今回はたまたま持っていって、
このボートは使わなかったという感じですね。
あとは誰が行きますか?
じゃあシーン行くか。
ちなみに音を出すと本当に遠流が襲いかかってくるので、それだけ気をつけてください。
前振りがしっかり。
前振りがすごいですね。
あとですね、鎧を着てる人は脱いでおいたほうがいいかもしれないです。
遠流が船をひっくり返したらそのまま。
じゃあこれアーマークラスとか下げておいたほうがいいんですか?
そうですね。実際本当に戦うことになったらそういうことになると思います。
じゃあ、分かりました。
ただ持っていかないと大変だと思うので、脱いでもっていくみたいな形になる。
布かなんかで包んでみたいな感じですね。
そうですね。ひっくり返されたら無くなりますけどね、結局。
買わないといけない。
あと音立てなさそうなやつ、トーラ。
鎧もないし、行こうか。
確かに。これでじゃああれですかね、残るのがモコロさんとプリッツさんってことですかね。これでいいですか?
そうですね。
はい。
行きますか。
じゃあモコロさんとプリッツさんは残って、
第1陣として離れ小島に向かうと。
そういうことでよろしいでしょうか。
はい。
じゃあ、モコロさんとプリッツさんちょっと留守番ということになるんですが、
それではですね、ここから、
ちなみに、
このザニーリムからこの離れ小島まで、
このセールボートが結構なスピードがまあまあ出るので、
3時間ほどで到着するという見込みということです。
で、このセールボートが結構なスピードが出るので、
このザニーリムからこの離れ小島まで、
このセールボートが結構なスピードがまあまあ出るので、
3時間ほどで到着するという見込みということです。
で、じゃあ今の隊列でですね、皆さんが陸を離れるとですね、
この陸地近くにはそこまでもやというか、その煙が到達してないんですけど、
島に向かって北上で行くとですね、その霧、もやはですね、どんどんどんどん近づいてきて、
もやに近づくとですね、そのもやがドラゴンの形をしているのがわかります。
で、水面から50センチから1メートルほどの高さのところをゆっくりと漂っているものがですね、
煙流、まあ煙の流と言われているモンスターのようで、
太さはですね、両腕で抱えきれるぐらいの太さのものから、巨大なもう大木の幹ぐらいの太さがある、
どでかいやつまで、いろんなたくさんの煙流がですね、その辺をうろうろ。
いっぱいいるんだ。
煙流ってそんなに、そうか、いっぱいいるんだ。
もうこのもや、もや、遠くから見たらもやに見えてたやつが全部この流です。煙でできた。
で、その胴の太さはそんな感じで、で、長さはですね、先が見えないほど長い。
だからあの、あれです、ドラゴンボールに出てくる、シェンロンって蛇みたいな形してるじゃないですか。
あと、日本昔話のオープニングに出てくるドラゴン。
どっちかというとアジアの龍、ドラゴンはああいう感じで、蛇みたいに細長いんですけど、
そんな感じのイメージの煙でできた龍がそこら中飛んでる。そんな感じですね。
で、まるでその巨大な蛇の巣に迷い込んだかのような感じです。
で、見てみるとその煙流はですね、水に潜ると実体化するらしく、水中を泳ぐドラゴンの姿も見えますね。
で、進めば進むほど煙流の数が増えて、もうほんとそこら中が煙流だらけになったんで、
船に乗ってる皆さんはですね、ちょっと恐怖心が芽生えてくるので、判断力セービングスローをしてください。
これ失敗するとですね、恐怖状態に陥ります。
恐怖状態に陥ると全ての判定ロールが不利になります。
はい、というわけで判断力セービングスローお願いします。
ちなみに、11は失敗です。
9は失敗です。
アドナンさんも失敗ですね。
ゲルダさんは恐怖状態に陥りませんでした。
セリンさんも大丈夫です。
これで全員ですかね。
シーボも失敗。
ということで失敗した人は今からこの後恐怖状態が消えるまで攻撃判定とその他判定ロール全て不利の状態になります。
成功したのはシーンさんとゲルダさんの2人だけかな。
はい、なので本当にもうたくさんの竜に囲まれて、あのガタガタ歯がガタガタ引き出すみたいな、そんな感じですかね。
はい、とにかくもうそこら中煙の竜が飛んでるという恐ろしい状態になってます。
でですね、ガタガタ震えてるんですけど、
一応ですね全員ですねこの後、
瓶消力判定してもらってもいいですか。変な音を立てないかどうか。
間違えた。
恐怖状態になってる人は2回振って悪い方をしないといけないです。
さっきのやつって判断力の判定だったんですか、セービングスローだったんですか。
さっきのは判断力セービングスローですかね。
やべ、ミスった。
能力判定じゃなくて。
あ、でもどっちも一緒ですけどね。
どっちも一緒か。
大丈夫です、値は一緒です。
で、今からやってもらうのが瓶消力の判定です。
瓶消力判定。
あれ、メインタブ開かない。
で、恐怖状態の人は2回振って悪い方、フリーなので。
いける人は5じゃん。
順番に。
8と。
あーるさんもやってくれてるな。
あーるさん、ちょっと何か正しい数字が出ないんだよな。
ちょっとチャットパレットがおかしくて。
で、今やってもらった瓶消力判定、しんさんは成功してますね。
しーぼさんは6と11で6なんですけど、6も実は成功です。
これ5があれなんで。
よかった。
ゲルダ5です。
トーラさんは、これは20と8だから。
これも成功ですね、大丈夫ですね。
ゲルダさんが5か。
5です。
5だから失敗ですね、ゲルダさん。
あ、でもゲルダは強気だけど1回目。
恐怖には負けてないですけど、ちょっと音を立ててしまいましたね。
で、ゴースタックさんが14ということで、ゴースタックさんも大丈夫。
ということはあれですね、ゲルダさんの音の大きさを1D8で。
1D8。
8が最大の音を立ててしまったってことですね。
デシベルで。
スタン。
ちょっとですね、近くの遠流に気づかれましたけど、
そのまま知らんふりしてたらスルーされるぐらいな感じですかね。
なるほど。よかった。
ギリ近くの遠流に近寄ってきたけどって感じですかね。
Rさんは全然大丈夫ですね。
さすがフクロウ。
よかった。
ということで、なんとか無事にですね、皆さん。
恐怖に怯えつつ離れ小島までたどり着くことができた感じですね。
島に近づいていくと、島の近くにもまだ煙はいっぱい漂ってるんですけど、
島がですね、ちょっと待ってくださいね、もう一回マップを。
この島に近づくとですね、
この小島はですね、周りを2メートルほどの高さの膜で覆われていて、
その膜があるせいでですね、煙がですね、島の中には入らないような感じになってるっぽいですね。
島には桟橋があって、船は簡単に接岸できるようになってます。
ので、アドランさんは上手に船を操縦してですね、
その岸というか、桟橋のところに船を止めることができます。
この桟橋にはですね、他にも一層ボートが止まってまして、
確かにこの島に誰かいるんだろうなというような感じになってますね。
で、上陸して膜の中に入ると、
中央にですね、石造りの平屋の建物があって、
皆さんが上陸してくるとちょうど同じタイミングでですね、
その中からドワーフが一人出てきます。
おそらくその人が、話に聞いている村長さんなのかなって、
さっきあった息子となんとなく面影に似てるかもなって思うんですけど、
向こうはですね、見たことがない皆さんが急に現れたので、ちょっとびっくりしますね。
ただ、全員上陸しますよね。
たぶんアドランさんが一番最後ですかね。
船を操縦してたので。
アドランさんが船を操縦してたガラス玉を持っていることで、
それを見るとちょっと安心したような表情を見せます。
で、口元に人差し指を立ててシーッてやりながら、
まあ音を立てるなということだと思うんですけど。
会話もできないのか。
たぶんちっちゃい声だったら大丈夫ですよ。
共通語でですね、助けに来てくれたのかって聞いてきます。
ちっちゃい声で。
アドランに聞きますね、たぶんこの状況。
そうですね、見てるのはアドランさんのほうを見てますね。
息子にあんたを助けに来て頼まれたんだよって。
目を覚ましたら、ハーフウォークが手をかざしているんですよ。
優しくして、なおかつけがもちゃんとそれで回復しているんで、かなりありがたく。
最後の記憶が遠流で目を覚ましたら。
ハーフウォーク。どう考えてもドラゴンの方が怖いと思いますけどね。
かじられたってことは、実体化した水の中でドラゴンにかじられているんで。
おお、えぐい。
はい。
というわけで3ポイント使いました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、アドランさん、このまますぐ折り返す感じでいきますか。それとも休憩を要求しますか。
そうですね。恐怖心というか、あの状態はなんか待ったら回復するものですか。
今、もうこの島に上陸している段階ではもう恐怖心は大丈夫です。
村長にあえて安堵した。
なので、アドランさん以外あと3人乗れますけどどうしますか。
人が多いとリスクもあるけど。
なんかあったときに対応しやすくなる。
成功になったときに対応しやすいっていう難しさがありますね。
そうですね。
ゲーム的に言うと、船がひっくり返ったとするじゃないですか。
ひっくり返った船を元に戻そうとすると、少なくとも3人必要です。
3人がせーので、運動判定なり筋力判定なりを成功させないといけないです。
ひっくり返った船を立て直そうとすると。
アドランマイナス1やからな。
力が。
じゃあ、ゲルダ行きます。
じゃあ、シム行きます。
恐怖判定成功した2人は乗ったほうが良さそうですね。
確かに。
頼もしい。
ただ、1人後衛みたいのが欲しいな。
ちょっと待ってください。マップ切り替えますね。ごめんなさい。
セーリングボートのマップ。
じゃあこれで、今度は下を先頭とするとどうしましょうか。
アドランが。
エイヴォがそっと降りた。
今、誰が降りたんですか?
まだ乗ってていいのかな。
でも、シンも乗ってるから。
シンが乗ってる。
2人乗ってるんで、村長と部下が乗ってるから。
そうですね。ちょっと待ってくださいね。
立ち会うっていうの忘れてたんで。
シン・ゲルダか。
シン・ゲルダ・アドランが確定で、村長。
村長さんの部下をジャイルさんにして。
ジャイル。
村長さんを。
ジャイル出てきた。
村長さん。ちょっと待ってください。村長さんを。
どこかでお会いしましたか?
クリーダさんにしようかな。
顔似てる人。
村長をクリーダさんにしよう。
クリーダさんどこに出てきた?
いましたよ。普通に。
クリーダさんを村長にして、ジャイルさんを部下にしますね。
ポーラも乗るんですか?
ポーラさん。
ハルちゃん。
ハルちゃん判定が減ってきた。
こんにちは。
聞こえてないですか?
こんにちはって言ってる。
こんにちは。
ハルちゃん。
ハルちゃん船乗りたい?どうする?島にいる?船に乗る?
こんにちは。
こんにちは。
ハルちゃんでもやっぱりさちえさんにちょっと似てるな。
だいぶ似てきた。
ミニさちえさんやね。
すごい。
ひろゆうちさん。
恥ずかしがってます。
すごい。
もうこんな時間ですね。
ハルちゃんえぐい時間に起きてる。
なんで起きてるんですか?
寝てたんだけど、
起きてきた。
寝やされたの表紙に起きちゃったっていう。
音どんだけ出てたんですか?
いやいやそんなに出てない。
音判定。
結局乗るのは。
今もう6人乗ってますね。
これで。
OKです。
この人数でチーボさんとゴースタックさんは、
逆に左のほうに行ってもらいましょうか。
島のほうに。
島のほうにいるということで。
なるほど。
これで戻って、
村長と部下が降りて、
代わりにプリスさんとモコロさんが乗って、また戻ればいいってことですよね。
なるほど。
じゃあまた、
アドランさんすぐ出発する形でいいですか?
はい。
すぐ行きましょう。
樽は、
村長と部下の間に樽を置いてですね、
結構大きい樽なんですけど、
樽を置いて、
また出発するという感じで。
アドランさんが、
これ下が先頭なので、
じゃあアドランさん先頭で船をどんどん進ませるって感じですね。
そうですね。
OKです。
じゃあ今度は逆にこの小島からザニーリムに出発する感じなんですけど、
そうですね。
この村長のハカットさんはですね、
樽を、
部下と一緒に2人で運んで樽を乗っけると同時にですね、
この船に人数分の、なんで今6人いるんで、
6人分のオール、
ボートを漕ぐためのオールですね。
オールも一応船に積み込みます。
万が一何かあったときのためというか、
オールも積み込みました。
で、今からですね、またこの船が出発するんですけど、
行きと同様ですね、周りにめちゃくちゃ遠流が飛んでるので、
申し訳ないんですけど皆さんもう一度、
判断力セービングスロー。
なれないね。
目標値13です。
目標値13。
13未満だと恐怖状態。
なれないな。
はい、じゃあお願いします。
判断力セービングスロー乗ってる人お願いします。
恐れ知らず。
恐れ知らずすごい。
ゲルダ、セービングスローなんか数値が出ないちゃんと。
普通に判断力判定で代わりにやります。
なんかそうですね、プラスと3の間にアスタリスクが入ってる。
アスタリスクが。
R君ちょっとあれですかね。
ゲルダ2?
どうした?何があった?
めっちゃ恐怖に怯えてますね、これは。
何が?
台詞の目的には1が出てるんで。
ガタガタ言ってますね、ガタガタ。
ということで。
アドランも12。
アドランさんも失敗。
シン以外。
以外全員失敗。
シンとR以外が。
シンさん以外全員失敗。
しょぼいな、しょぼいなお前らは。
13だといいんですか?
13は大丈夫です。
じゃあRは13になる。
R君はそっか。
R君はじゃあ恐怖状態に陥らないと。
でも空飛んで鳥が恐怖状態に陥ったらめっちゃ泣きそうですよね。
なんで冷えてるの出してるの。
確かに。
ということで今から今度はこの船旅の間変な音を出さないかどうか
便称力セービングスローをやっていただきたくて
恐怖状態に陥ってる人は2回振ってフリーの値。
セービングスロー?
便称力セービングスロー。便称力半でどっちでも大丈夫です。
5以下だと、5未満だと失敗ですね。
ゲルが9です。
成功じゃないですか。
よかった。
じゃあ帰りは変な音は立てずに済んだということですね。
陸地にだいぶ近づいてくると周りの遠流の煙が煙というかもやみたいなやつがだんだん薄くなってきてですね
だんだんさっきまで恐怖状態に陥ってた方もだんだんその恐怖が和らいできたと。
みり口が見えてきて煙も薄くなってきてやっとつくかなっていう時にですね
この村長と部下の間に置いてあった樽がガタガタと揺れて
皆さんシーンとしてますからその音すごく目立つんですけど
シーンガタガタって揺れた後にドアフゴ、樽の中から何かドアフゴが聞こえます。
ドアフゴの後にこんな共通語で小さい声ですけど
おしっこしたいって聞こえます。
樽の脇にいた村長とその部下がギョッとした顔で樽を見るとですね
樽の蓋がパカッと開いて中からですね若いドアフがピュッと出てきてですね
タンタンタンタンと船の端っこに行って湖に向かっておしっこをジョーッとするんですね。
そうすると当然なんですけどジョロジョロジョロジョロっておしっこを湖面に向かってやってるので
まあまあな音がしてですね周りにそんなに数多くなかったんですけど
ちょっとそばにいた遠流がですねその音に気づいてビャーッと船に近づいてきます。
そうするとそれに気づいたハカトさんが叫びます。
もうすぐ陸地だ逃げ切れ逃げ切れる焦げと言って皆さんにオールを投げます。
ということで今のアドランさんの進めている船のスピードだと近づいてくる遠流に追いつかれそうなので
全員にですね焦げと言ってオールを渡されます。
はいというわけで今からですねこの音に気づいた遠流とこのボートの追いかけっこをしようと思うんですけど
今このボートと遠流の距離は15です。
皆さんこれから漕いでもらうので体力運動判定か筋力判定をしてもらうんですけど
その出溜めの合計とそれから遠流の移動のこれも大数分ですけど合計の差を見て皆さんの合計値が大きければ遠流とボートの差は広がる。
ドラゴンの移動力の方が大きければその分差が縮まるということで
陸地にたどり着くまでに逃げ切れれば遠流に襲われることはないですけど追いつかれたら遠流に襲われます。
違うの?縦になってるから。
あ、いたいた。
こいつのチャットパレット待ってくださいね。
こいつに行ってもらいますね。
え、75ってまあまあな。
もう逃げ切ってるぐらい。
部下がだいぶ頑張りましたね。
えい。
76は安心。
ちょっとこいつかれた。
ちょっとこいつかれちゃった。
ちょっとこいつかれちゃった。
だいぶ目が良かったですね。
なのでプラス1なので距離が15だったのが14になりました。
15になったんだ。
ちなみにこれ5ターンやりますんであと4ターン。
マジか。
じゃあ2ターン目お願いします。
3だったらごめんなさい。
トーラ3、ゲルダ18。
しん18。
プレイヤー陣は39。
こっちがまず村長と。
部下ですね。
部下のさんですね。
えい、16と10。
26、65か。
ドラゴン行きますね。
えい、70。
やばいやばい。
あれ、追いつかれた?
大丈夫。
距離が14だから。
ちょうど追いつかれた。
あれ、思ったより追いついちゃった。
追いつかれたので。
追いつかれたのでこの遠流がですね、潜ってですね、そこから船をひっくり返そうとします。
そこでですね、これ皆さんがですね、ひっくり返されないように船の上でバランスをとる必要があるので判定をしてもらうんですが、
判定は乗っている全員が軽技判定で目標値が13です。
で、乗っている人の半分以上が失敗するとボートが転覆します。
頑張れ。
軽技。
軽技行きます。
はい。
成功。
ゲルダ失敗。
トーラさんとしんさんとゲルダさん3人成功してるので。
ゲルダ失敗です。
ゲルダ4です。
違う。でもトーラさんとしんさん2人成功か。
2人成功。
アドランさん。
アドランも成功。
半分成功。
アドランは半分以上成功してるので。
リオタしてるやつは。
ちょっと待ってください。ごめんなさい。僕間違えた。間違えました。ごめんなさい。
え?
え?
樽の中から出てきた人がコイでないですね。
でもあいつがリオタしてるんで。
リオタし終わりましたよ。
長いやろ。
樽の中から出てきた人がコグ分忘れてたからこんなに簡単に決着がついたんだ。多分。ごめんなさい。
えっとね。ごめんなさい。ちゃんとその登場人物が重要な登場人物を。
2回分追加ですかね。
そうですね。
多分が重要なんで。
ゼロになったら嘘ですね。もう1回ちゃんとその2回分。
よしよし。
ちょっと待ってくださいね。どこだキャラクターは。ちょっと待ってくださいね。
やっぱ人入っとったやつ。
そうなんですよ。人入っておしっこした後にこの人はコグの手伝うことになってます。はい。Pさんです。
え?
Pさん。
Pさん。
まんまおしっこじゃないですよ。
ブーさんじゃないですね。
Pさんです。
ブーじゃなくてPリンですね。
この人はですね。右手がですね。異様に太くて強そうな右手をしてまして。右手だけやったら発達してる。
なんか円盤投げでもしてんのかってくらい右手だけやったら発達しててですね。
この人はですね。オールを使わずにこの右手だけでコグます。
やば。
右手だけでコグんですけど、オールを使う以上のパワーを出します。
え?
やば。
大活躍やで。
パイラントや。
一回目が、だからPさん75だったんですけど、75じゃないですね。
75じゃなくて、えい。これを足す。
え?
21。引き離してたんだ。
すっげえ引き離した。
96か。
96だから、1縮まったのが20離れたことになります。
20離れたことになるから、25ですね。
35ですね。
次が65じゃなくて、この人が13なんで。
78。
78で。
78だから、1縮まったんか。
34。
34。
ということで、ごめんなさい。2ターン目過ぎて34。差が34です。ごめんなさい。
ほんと3ターンだった。
3ターン目いきましょう。
3ターン目。
3ターン目。
ゲルタ4。
ゲルタ4。
ゲルタさん4で。
他の方は。
トーラも。
トーラも。
疲れてきてる。
疲れた?
疲れてきてますね。
で、他の方は。
あとシン。
はい、シンさんが16。
16。
23。
ぼちぼち。
で、あとはあれですかね。部下と村長ですかね。
部下と村長。
まず部下と村長が22と22。
めっちゃ頑張る。
すごい。
頑張る。
偉い。
13。
で、さらにPさんが頑張ります。
PさんA。
Pさん20。
Pさんいく。すごい。
ドワーフ軍団めっちゃ頑張りましたね。これでなんぼだ。
63。
79。
3人だけで63。
86。
86。
86。
すご。
すごい。じゃあ遠竜も頑張るぞ。
A。
72。
引き離した。
14引き離した。
14引き離した。
14引き離した。
これから48か。
48。
48ですね。
2ターンつけましたね。
あと2ターンです。
もうこれたぶん全然遠竜に勝てそうですね。
はい、じゃあお願いします。
3ターン目。
20。
20がどうだよ。
22。
あ。
50。
80、50。
22、28。
ちょうど。
ちょうど50。
残り50。ちょうど50ですね。
プレイヤー人額ちょうど50。
ここで。
17。こっちも目がいいな。
167。
39、89。
89。
さあ、Pの。
さあ、じゃあPさんいきますね。
PさんA。
26。
おお。
すごい。
全力、全力でこぐ。
115。
115。やばいな。
絶対15。
これ絶対もう遠竜が全部10出しても無理だな。
A。
43。
もういいでしょう。
もういいですね。
もういいでしょう。
急にPL滝出てきた。
はい。
というわけで、これはですね、あれですね、部下を復活させたのがナイスプレイでしたね。
確かに。
ということで、Pさんがおしっこ上したせいで遠竜に気づかれて追っかけられましたけど、
全力で全然引き離すことができて、皆さん無事に村まで戻ってくることができました。