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2025-04-13 29:38

123. 1-3月期ドラマ反省会と気になる期待のドラマ

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今回はスペシャル回🌸 東中野にあるスタジオ「雑談」に、ドラマ先生をゲストとしてお迎え。

1-3月期のドラマ振り返りと、4-6月期やBS、Netflixで放送予定の今後気になるドラマについて話します。

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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、1月から3月に放送されたドラマの振り返りを行い、ゲストのドラマ先生と共に各作品の評価や感想をシェアしています。「苦弱のダンス」と「三上先生」の盛り上がりについても話し合い、「ホットスポット」の楽しさについても触れています。1-3月期に放送されたドラマを振り返り、特に「エマージェンシー・コール」の評価や「賢い医師生活」への期待感が語られています。また、次のクールに対する期待や過去の名作を振り返る機会についても言及しています。このエピソードでは、1-3月期のドラマについて振り返り、特に注目の作品が語り合われています。古いドラマをリメイクした作品や医療ドラマに対する期待感も共有されています。

ドラマ先生の紹介
daikoku
今日はスペシャル回ですよ。 素敵なゲストが。 素敵なゲストが今日来てるんですよね。一度ね、誰かゲストを呼んでやってみたいなって話をね。 KKさんから言われてましたけど。
ドラマ先生
やってみたいなと思ったんですけど、今日はゲストでドラマ先生。 こんにちは。ドラマ先生です。
自分でこうドラマ先生っていうのいいよね。 確かに。 新しいニックネームを授けていただいて恐縮しております。
katsuma
我々が勝手にドラマ先生って言ってたからね。 呼んでるんですけど、ドラマ先生をお呼びしてね、今日はやってみたいなと思うんですけど。
あと今日はスペシャル回として、いつも家のね、ライニングテーブルから撮ってるんですけど、今日は家を飛び出して、ポッドキャスター界の聖地ですよ。東京は東中野にある雑談さんにちょっとお邪魔させていただいて。
ちょっといつもと違う雰囲気なんで、我々も。 そうだね。だいぶ賢まったこのスタジオの感じで撮ってるんで。
ドラマ先生
背筋伸びる感じではありますけど。 そうですね。
katsuma
今日はね、ここからドラマ先生を交えて、せっかく先生を交えてなんで、ドラマについていろいろ話をしていきたいなと思います。
daikoku
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
katsuma
ライニングFMは、katsumaとdaikokuのグループが、映画、ドラマなどコンテンツの観光を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで。 いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
ドラマ先生
お呼びいただきありがとうございます。ドラマ先生です。
いいですね。どうします?ドラマ先生、簡単に自己紹介的なやつします?
ドラマ先生、そうですね。もともと最初、OGとして紹介いただいてたんですよね。
katsuma
そうですね。もともと我々3人同じ会社でずっと勤めてた時期があって、そこで一緒にいた同僚ではあるんですけども。
ドラマ先生
そうなんですよね。ライニングFMめっちゃ好きで聞いていて。
katsuma
恐縮ですね。
ドラマ先生
1年前くらいかなに、オフ会してくださいっていうリスナーとしての。
katsuma
確かに。あったあったあった。
ドラマ先生
あったでしょ。お問い合わせをさせていただいたところ。
katsuma
口頭の問い合わせがあったよね確かに。
daikoku
口頭ね。
ドラマ先生
そうそうそうそうそう。
まっすぐOKって言ってもらって、で、4人ぐらい。もう1人OBOGで4人で集まった。
とは年1くらいで会ってたんですけど、daikoku先生ともやっぱりリスナーとしてはdaikoku先生に会いたいみたいな気持ちで、もう10年ぶりとか。
daikoku
私が何せデブショーなんで。
katsuma
プロフェッショナルインドアだからあんまり出ないから。
ドラマ先生
そう。それで久しぶりに集まってご飯食べた時にドラマの話をしたんですよね。
そうだね。
そうそうそう。
やっぱ当時が1年前ぐらいでアンメット始まったとこぐらい。
そうですね。
daikoku
そうアンメット熱かったもんね。
katsuma
ドラマ先生にアンメットを教えてもらって、我らも見始めて、いろいろドラマを見たりっていうきっかけにもなってた。
daikoku
そうなんですよ。それゆえにチェンセイっていう呼び方をしてしまっているっていう。
katsuma
その呼び名をつけないことには始まらないなって。
ドラマ先生
そうだよね。2人の突っ走り方がすごくて、そこからのエンタメの寄せ方と走り方がすごくて一気に追い抜かれたんだよね。
daikoku
確かに人生極端なのよ。これやるって思ったらそっちに振っていくから。
ちょっと中間っていう立ち位置がなって、やるかやらないかみたいな感じになっちゃうからね。
ドラマ先生
そうだよね。だから気づいたら途中からドラマ先生っていう授かってたんだけど、別にただのアンメット好きっていうか。
そんなことないよ。
ちょいちょいハマるドラマがあるみたいな感じで、全然周りの子の方がもっと聞いてて、教えてもらう側だったりもするんですけど。
katsuma
クールの変わるタイミングごとには、コンクール何見てるの、何気になってるのかなっていうね。
ドラマ先生
お互いに情報を共有し合うみたいな感じのことをね、ちょこちょこやってたりして。
ドラマの振り返り
katsuma
今日はまずはドラマについてっていうところなんで、1月から3月にやってたドラマの振り返りみたいな。
何見てましたか、どうでしたかみたいな話をちょっとしてみようかなっていうふうに思うんですけど。
わが家が見てたのは3問ですね。
苦弱のダンス誰が見たと三上先生、あとホットスポットみたいなところを見てたって感じなんですけど。
先生はコンクール何か見てました?
ドラマ先生
これ全部見てたのと、あとエマージェンシーコール。
富士だっけ?
富士。結果で最後まで見たかな。
katsuma
なるほどね。だいたい見てたのは同じって感じですね。
それぞれちょっと簡単に感想を言っていきたいなって思うんですけど、苦弱のダンス誰が見たかはかなり僕は期待してたところがあったんですけど、
期待してたっていう過去形になっちゃった感じが正直あるんですけど、なんかね盛り上がりきらなかったなっていうのは正直な感想ですね。
daikoku
最初むずくなかった?むずくなかったです?
ドラマ先生
むずかったけど、なんか期待感はやっぱ沸かせてくれた?最初の展開。
katsuma
分かる?分かる?
分かるよね。
ドラマ先生
第1回が俺一番好きだったんだよ。
私たぶん3回ぐらいだったんだけど、やっぱ松剣ですよね、あのドラマは。
松剣。
松剣を見たくて見る。
katsuma
はいはいはい。なるほどね。
ドラマ先生
あとなんか演出とかも、その会話劇としての演出はすごくよくて、そこでやっぱ圧倒的魅力を放ってたのは松剣先生ですね。
katsuma
まあ確かに存在感もすごくあったよね。
ドラマ先生
でもなんか個人的にはその広瀬すずさんと松剣さんとのこの感じが、もうちょっとしっくり来てほしかったなって。
katsuma
服は個人的にはそこまで出なかった。
合ってない?
合いづらかったんだよなーって感じがあったんですよね。
あと個人的には佐藤義先生をすごい注目してて。
daikoku
佐藤さんの出番少なかったね。
katsuma
佐藤さんさ、普通結局さ、カーブの握り方しか出なかったじゃないですか。結局キャッチボールの先生としてしかバリーを出せなかったっていうところで、もうちょっと佐藤さんを輝いてほしかったなってところが正直あるんですよね。
daikoku
なんか我が家的には佐藤さんが出るからには、これはなんか面白いのではないかっていう見方もちょっとしちゃってたからね。
katsuma
もうひと暴れふた暴れしてほしかったなっていうところが個人的には感じたところですかね。
daikoku
これ何点ぐらいですか?
ドラマ先生
何点?
5点満点で、最後まで見たっていうので3。
3頂きました。
基準。
katsuma
確かにそれはあるかもね。途中で脱落しないとかっていうのは。
ドラマ先生
そう、そこいったら3じゃない?
daikoku
なるほど。
katsuma
基準で考えてあれですか、アメットだったら5ぐらい上げていいんですか?
ドラマ先生
11。
daikoku
すげー超えてきた。
katsuma
振り切るんや。なるほどね。あれはもう伝道入りみたいな感じ。
ドラマ先生
伝道入りだね、なんか。やっぱドラマ誌に残るよね。
そうそう。超えてたわ。
katsuma
超えてたね。
なるほど。失礼しました。ちょっと甘く見てましたね。
daikoku
なるほど。
はい、ありがとうございます。
katsuma
次いくと三上先生。三上先生もかなり期待値が高かったんですよ。
くしゃ川ダンスで僕は三上先生のほうが好きだったんだけど、なんかね、こう盛り上がりきれないところがずっと最後の最後まであって、最終回が一番良かったかなっていう感じだったかなってとこかな。
なんかこう主題が結局何なんだろうみたいなところが分かりそうで分かりきらないみたいなこうもやっとした感じがずっと続いていって、
あ、こういうことだったのねみたいなのがラスト2回ぐらいでようやく全部分かったみたいな感じだったんで、むずむずむずむずしながらずっと見続けてた感じがちょっともんやりしちゃったなって感じでしたね。
もんやりね。
うん、そうそうそうそう。
ドラマ先生
なんかここにも書いたんですけど、ちょっと共感性周知が発動してしっかりと直視できなかったんですけど、
やっぱりあのドラマってやっぱパーソナルイズポリティカルのところでキーワードがあって、
要は生徒が教室のクラスメイト全員に自分の個人的なことを開示していくんですよ、毎回毎回。が無理だった。
じゃあ考えてみようかみたいな。
daikoku
あんな学校ないけどね。
ないけどね。
ドラマ先生
ちょっとね、そこが何だろうな、いや話さないよねみたいな。
katsuma
超エリート進学校なんかあるのかみたいな感じではあるけど、とはいえな、みたいなところはあったよね。
ドラマ先生
あったかな、あったね。
あとやっぱそのせいでもあるんだけど、説明が多い。セリフで説明しなきゃいけない要素がすごく多くて、
katsuma
確かにね。
ドラマ先生
なんか漢字をいっぱい思い浮かべると。
katsuma
わかるわかる。ちょっとワーディング難しめのところとか。
ドラマ先生
そうね。
katsuma
それぐらい的に多かったしね。
ドラマ先生
さっき出てきたアンメットとは割と対極的だね。
katsuma
確かにアンメットとかは結構雰囲気で語らせるみたいなところがよくあったよね。
なるほどね。
これちなみに星いくつですか、先生的には。
ドラマ先生
星2.5。
daikoku
あ、なるほど。なるほど。九尺よりちょっと下がるかなみたいな感じですかね。
ドラマ先生
下がりますね。でもやっぱ好き刺さる人にはすごい刺さってたよね。
katsuma
なんかセリフとか見てるとだいぶ刺さってる人多そうな感じではあるんだけどね。
daikoku
見てる感じだとエリートで進学校通ってたりとか、塾行っていい大学入ってたみたいな感じの人は結構見れてる感じだよね。
ドラマ先生
その属性だったら、あのプラスメイトと同じ属性であれば。
katsuma
同じ目線だったらいけるってこと?
daikoku
多分そうだと思う。
なるほどね。
私とかだとさ、やっぱさ周りにいろんなステータスの子がいたから、
あんな自分のプライベートをベラベラ喋るってちょっとやっぱり想像しにくいっていうか、
あ、そんな環境あるんだみたいな感じではあったから。
katsuma
そっかそっか。
daikoku
割と人を選んじゃいそうな気はちょっとしたけどね。
まあそれはあるだろうね。
ドラマ先生
向井 そうだよね。誰にも感情移入しきれなかった。
確かに。
daikoku
確かに。
大人だよね。だってね。誰の行動にも。
katsuma
それはある。確かに。
daikoku
向井 比べたらみんなのほうが全然大人でさ。
katsuma
確かに。この目線で見ようっていうのは難しかったな。
daikoku
向井 そう、ちょっと難しいは難しい。
katsuma
なるほどね。ありがとうございます。
ホットスポットの魅力
katsuma
次行きますか。ホットスポット。これはコンクール見てたものの中で、結局なんだかんだ一番好きだった。
daikoku
向井 確かにね。
katsuma
第1話見た直後に感想回を収録して、なんかちょっとみんな盛り上がりすぎじゃないですかみたいな感じの。
肩肘張って考察とかせずにもっと緩く見た方がいいんじゃないのとか言ってたけど、結局一番楽しみにしてたね。
daikoku
向井 そうだね。
katsuma
結局そのバカリズムさんならではみたいなところの演出をなんだかんだ楽しみにしちゃってる自分がいて。
daikoku
向井 あの無駄に豪華なキャストとかね。
あったからね。
katsuma
一番楽しめてたかな。純粋にって感じですかね。
ドラマ先生
向井 三上先生と同じ日曜日だよね。
そうそう。
向井 ちょっと対局的に何も考えずに見れるみたいな感じはあったよね。
katsuma
そうだね。
ドラマ先生
向井 なんとなく何かが起こるぞみたいな、ピーク感は月曜から夜更かしのスタッフが降りたかった。
katsuma
分かる分かる。
ドラマ先生
向井 あそこがピーク感だね。
katsuma
それは確かにあった。
そうそうそう。なんかすごいことになっちゃいそうみたいな話っていうところは確かにあの辺があった。
ドラマ先生
向井 なんか最後のわちゃわちゃはもう何か何か。
katsuma
ああまあそうね。
ドラマ先生
向井 そうそうそう。
1-3月期ドラマの評価
katsuma
ギュッとまとめたいような感じはあったよね確かに。
ドラマ先生
向井 でも面白かった。楽しめた。
katsuma
バカリズムさん脚本ということでそんなにこう深いテーマ性みたいなものはそもそも。
向井 ない。
求めてないっていう期待値があったからこそ楽しめたみたいなところはあったかなっていうところがあるかもしれない。
ドラマ先生
向井 なんかブラッシュアップライフほどのなんかドキドキ感はそこまではなかったけど。
そうだね。
向井 でもなんかあれを見てたからこその楽しめる演出みたいなのも。
わかるわかる。
向井 最後ちょっと。
katsuma
そうだね。
ドラマ先生
向井 山本先生が出てきたとき。
katsuma
はいはいはいはいはい。確かに確かに確かに。
これは先生は星いくつぐらいですか?
向井 星3です。
ドラマ先生
ああ3ですかね。
katsuma
向井 はい。
はい、なるほどですね。
ドラマ先生
向井 はい。
向井 ちょっと。
katsuma
いやいや全然いいと思います。
daikoku
向井 あれですね、あの1月3月クールはちょっと厳しめの。
katsuma
まあまあまあそうですかね。
これはどんな感じだったんですか?
ドラマ先生
向井 エマージェンシー・コールはね、あの良かったです。
良かった。
katsuma
向井 という意味のこと。
これは結構すごい良かったと。
ドラマ先生
向井 これは良かった。
向井 ちょっと若めのキャスト、月9だからなのかな。
そうだよね。
向井 ちょっと全員が若めのキャストだったっていうところはあるんだけど、
エマージェンシー・コールとか救急隊員とか医者者とか、あんまり現実世界にないトラブルを起こしがちじゃないですか。
はいはいはい。
katsuma
向井 大きな。
ドラマ先生
確かに確かに。
向井 結構あそこで取り上げられてる感性管室にかかってくる電話の内容とか、
割と世の中で本当に起こった事件とかを結構描いてて。
katsuma
なるほどね。
ドラマ先生
向井 でその辺の共感度とか、なんか毎回じわっと泣いちゃうんですよ。
えー。
向井 じわっと。
じわっと。
向井 ここでなんか本当助けられたんじゃないかなみたいな事件が取り上げられてたりとかもするし。
へー。
向井 感性管室にかかってくる電話でね、いろいろジャンクコールの問題とかもあれば、
そういう超大事件みたいな、例えばテロが起こったみたいな。
そういうものも実際過去にあったことを私たちは思い出せるじゃないですか。
katsuma
はいはいはい。
ドラマ先生
向井 なんかそういうのを丁寧に。
逆なんだけど、ちゃんと描いているのは印象的でした。
katsuma
うーん。
なるほどね。これは評価。
向井 欲しい。
欲しい。いくつぐらいでしたこれ。
ドラマ先生
向井 3.5。
おー。
katsuma
なるほどね。
でもコンクールの中だとベストって感じかってことね。
向井 うん。
はいはいはい。
なるほどですね。
トータルで見ると、さっきもちょっと話してたけど、
アンメット的な感じの名作は出会えなかったかなって感じ。
ドラマ先生
向井 10年に1回だと思う。
daikoku
向井 なかなかない。
katsuma
欲しい。10すら超えてるからな。
向井 うーん。
なるほどな。
ドラマ先生
向井 そこから入った2人はちょっとかわいそうで。
そうだね。
daikoku
向井 ドラマに対して。
はい。
賢い医師生活の紹介
ドラマ先生
そうだね。
向井 でも今とかちょうど羽坂駅じゃないですか。
katsuma
はいはいはい。
ドラマ先生
向井 だから逆にその過去の名作を振り返れるタイミングでもあって。
確かにね。
katsuma
確かにね。
ドラマ先生
向井 なんかこの5年ぐらいだと、
うん。
向井 私はそのアンメットの他だと、
エルピス?
katsuma
あー。
向井 見た見た見た。
見ましたね。
向井 見た見た。
ドラマ先生
見た?
向井 あれはね、後おいで見たあれは。
向井 やっぱさ、なんか追い越してんだよね。
向井 なんか速度的に。
katsuma
あれも話題になってたのは知ってたんだけど、見たことなかって。
で、あれ去年かな?
daikoku
向井 そうだね。だからドラマ先生たちとお食事した後に。
katsuma
あった。話聞いた後に見たのか。
ドラマ先生
向井 ああ、そっか。あと紹介してて。
そう、そうだわ。
katsuma
向井 すぐ見た。
ああ、そうだわそうだわ。
daikoku
向井 割とすぐ見ました。
ドラマ先生
向井 グッド。
katsuma
向井 グッドです。
グッドだよね。あれよかったよね。すごい。
ドラマ先生
向井 めっちゃいいよね。
向井 やっぱね、カメラからいいよね。
katsuma
ああ、そうそう。画質というか絵の感じ。
向井 雰囲気。
雰囲気もよかった。
向井 お探し勝ち。
わかるわかるわかる。ちょっと映画チックというかさ。
向井 ね。
あの感じはよかったよね。すごい。
向井 そうだよね。
うんうんうん。
ドラマ先生
向井 あとアンメットね。
katsuma
はいはい。何回も言うからね。
ドラマ先生
向井 繰り返す。
katsuma
大事なことだから何回も繰り返すけど。
ドラマ先生
向井 ごめん。今間違えた。アンナチュラルって言おうとした。
katsuma
アンナチュラルね。
向井 アンナチュラル。
daikoku
向井 そう、アンナチュラルも見たし。
katsuma
そうそう。だから結局あのシリーズは見たじゃないですか。
向井 ミユ404。
ミユ404。
向井 そうそうそう。
daikoku
向井 わが家1日で結構な話数消費しますので。
katsuma
確かに。後追い系はだいたい1日2日で全部見終わる感じじゃないですか。
ドラマ先生
向井 そうそうそう。
向井 飛び越えないでよ。
向井 まあ嘘別に。ドラマ先生として生きてないから全然大丈夫なんですけど、ドラマの話ができる人が増えてとても楽しいんですよ。
daikoku
向井 プロフェッショナルデブショーとしては。
そうだね。
向井 そう、家にずっといるから。
katsuma
この週末で一気に見終わるぞみたいな感じでね。
向井 そうそうそう。
ドラマ先生
だいたいこうかと一気に見終わる。
daikoku
向井 そうなんですよ。見ちゃう。
ドラマ先生
向井 いいねいいね。いやぁ、教わりたいよ。
教わりたい。
向井 たぶんまだ差分があるとしたらカンドラの部分ね。
katsuma
あー確かに。
daikoku
向井 そう、今ちょっと映画の方に行っちゃってるところがあるんで。
katsuma
映画つまみ食いしてるな。
daikoku
向井 映画つまみ食いを今始めてるとこなんで。
katsuma
確かにね。じゃあ流れで韓国ドラマ、推しのやつとかなんかあります?
ドラマ先生
向井 韓国ドラマは賢い医師生活っていうのが。
katsuma
賢い医師生活。
向井 はいはいはいはい。
ドラマ先生
向井 とても素敵な心温まる。
へー。
向井 5人の医学部で出会った5人が40歳になって、それぞれ専攻の科、産婦人科とか農家科とかそれぞれ専門を持って、
その5人が40歳になった時に1つの病院にたまたま転勤とかもあって、集まって繰り広げられるヒューマンドラマになっております。
katsuma
これはあれですか?もう結構前のやつなんですか?
ドラマ先生
向井 何も調べずにここに来てる。そこでインターネットで調べてって感じになった。
daikoku
これでもあれですね、2025でスピンオフ作品が4月よりってことですね。
katsuma
向井 なるほどですね。
ドラマ先生
向井 そうなの。いつかは賢いレジデント生活っていうレジデント?研修医、後期研修医かな?が主人公になったものが公開されるので。
はいはいはい。
向井 もちろん同じチームが作ってるので、これを今めちゃくちゃ楽しみにしている。
katsuma
じゃあこれはシリーズものとして賢い生活からまず見始めた方が良さそうって感じですかね?
ドラマ先生
向井 いい。ただ頑張って3話まで見てって感じ。
daikoku
3話までは。
katsuma
ひっくり返すと序盤はちょっとしんどいかもなみたいな感じってこと?
ドラマ先生
向井 あ、初めての韓国ドラマですよね、お二人。
3話もなりますね。
katsuma
まあそうだね、確かに。
ドラマ先生
向井 そうだよね。初めての作品にしたらなんかちょっとしんどいかもしんなくて。
daikoku
なるほど。
katsuma
それはあれですか、韓国ドラマ固有の様式みたいなものとかがなんかある?
ドラマ先生
向井 そうね、だから最初で第一話ですごい展開があるものを見た方が、なんかそういう世界の違うものを見るときって良いじゃないですか。
katsuma
ああ、なるほどね。はいはいはい。
ドラマ先生
向井 だからそういう意味では割と賢い生活って日常っぽい?日常を切り取ってその…から脱落するとしたら最初なんですよ。1,2話。
katsuma
なるほどね。最初なんとか。
ドラマ先生
向井 なんでコロナ禍何してたの?コロナ禍にカンドラハマんないって何してたの?
コロナ禍はあんだけ騒がれてさ。
あれです。
daikoku
コロナ禍は正直ホテルにハマってたから。
katsuma
確かに。
daikoku
向井 あんまりそのコンテンツを見てない。
ドラマ先生
はい、ソサエティなことしてたの。
katsuma
ホテル巡りをするっていうちょっとなんかね、ふざけたコンビニをしてたんでなんか。
daikoku
向井 やってたので。
katsuma
確かにな。
daikoku
向井 コンテンツに当てたらもっと見れてたかもしれないですね。
確かにね。
ドラマ先生
向井 どうする?今からっていうところで、愛の藤着から見ます?
katsuma
あー、なんか有名なやつ出てくる。それぐらいの知識なんだけど。
ふわっとしてる。
ふわっとしてる。
daikoku
向井 全体的に。
ドラマ先生
よく聞くわ。
katsuma
何話ぐらいあるとかどういう話か全然知らないです、正直。
ドラマ先生
向井 なんかでもその一気見できる。
はいはい。
向井 日本のドラマ一気見できんだったら、カンドラはさらに一気見できるから。
うーん。
向井 なんか一回味わってほしいかも。
katsuma
長くないの?
ドラマ先生
向井 長いの。
katsuma
長いよね。
ドラマ先生
向井 長いよね。
katsuma
長いのダメなんですよ。
普通のドラマだったら10、11ぐらいで終わっちゃうと思うから。
ドラマ先生
向井 あー確かに確かに。
うん。
向井 ネットフリックスオリジナルとかだったら8話ぐらい。
そうだよね。
そうだよね。
daikoku
向井 でもね、私の方が集中力あるんですよ。
katsuma
そうだよね。あなたの方が。
daikoku
向井 そう、こっちはすぐ飽きちゃうから。
katsuma
うん。
なるほどね。
感想できるかなどうか問題があるからね。
daikoku
向井 感想力で言ったら私の方がある。
ドラマ先生
向井 だからスピード感とか疾走感があるものが多分かずまは必要で。
確かに確かに。
katsuma
向井 そういうのが賢い。
あーいい分析いい分析。
ドラマ先生
向井 賢い生活ではないのよ。
katsuma
なるほどね。
向井 そうそうそうそう。
離脱要素が結構あり得るよね。
ドラマ先生
向井 ちょっとリスト化して次回も。
katsuma
そうだね。
daikoku
向井 これはまた次回ということで。
katsuma
いいね、カウンセリングされたんで。なるほどね。ありがとうございます。
じゃあその流れで、4月期、4から6月のドラマで気になるものなんかありますか?みたいな話をしたいかな。
向井 ないです。
速投切り捨てるように。でもね、わかるんだよね。なんか正直ね、気になるものないんですよね、僕も。
で、あまりにはなさすぎたんで、これは多分ドラマが悪いんじゃなくて、俺が悪いっていう風に反省を意図的にすることにして、
チャットGPTに聞いてみて、おすすめのドラマを教えてくれっていうのをね、やったんですよ。
で、自分の好みを開示して、それこそさっきのアンメイトみたいな感じで、映画っぽい絵作りのもの、ちょっと暗めのザラッとした質感みたいなやつとか、
あとは今一番推してる人として、杉崎花、松高子さんがよく一緒に出てくる俳優とか女優が出てくるものみたいなものとか、
次クールへの期待
katsuma
乃木彩子さんとか坂本優次さんとか、その系譜の人たちの脚本のもの、シュールな世界観のもの、クスッと笑えるものみたいな感じで、バカリズム産系ですね。
みたいなやつも参考にして、なんかいいやつないですか?って聞いてみたところ、出てきたのが、まずキャスター、安部寛さんのやつですね。
あとは続々、最後から2番目の恋、小泉京子、中井圭司さんみたいなやつ。
あと恋は闇っていうやつ、これ富士系ですかね。
あと対岸の火事、田辺美香子さん、江口則子さんが出てるようなやつ、みたいなところとかを押されたっていう感じではありました。
まあそうね、ギリギリ興味あんのはキャスターと、なんか最後から2番目の恋は、なんかよくこのタイトルは見たことあったな、みたいな感じの観点で興味はあるけど。
daikoku
続々だもんね。
katsuma
続々だからな。
daikoku
続いてるやつだもんね、これね。
katsuma
まあそれぐらいかな、みたいな感じで。
まあただなんか、これはなんか楽しみだから絶対見てみよう、みたいな感じまで気持ちが高ぶってないのは正直なところですね、これは。
何なんですかね、これは。
推しの俳優さんが出てないとか、いい脚本家の作品がないとか、そういう感じなんですかね、今回は。
ドラマ先生
ドラマ先生じゃないので。
そんな指揮者じゃないっていうね。
あの本当に全然あれなんですけど、岸井幸乃さんは好きだからちょっと恋は闇見てみようかな。
演技が好きで。
katsuma
岸井幸乃さん僕全然正直ね、掃除あげなかったですね。
あれですね、恋は闇は浜謙さんが出てるんですね。
浜野玄太さんが。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
その観点だとちょっと興味あるかもしれない。
daikoku
そうだね、浜謙は見てみたい。
katsuma
浜謙ファンではあるな、なんか。
ドラマ先生
なんだっけ、あのドラマで好きだった。
katsuma
あのコミカルな感じはすごい好きでしたね。
まあちょっと全体的にはどうだかなみたいな感じかな。
なんかぜひともこのドラマは見るべきみたいな推しの情報があったら、ぜひねお便りをいただきたいなって感じですかね。
daikoku
私個人的にBS。
katsuma
BS?なるほど。
daikoku
BS時代劇の飽きない聖伝キントニー。
小説私大好きで。
あなた好きよね、それは。
これもね、セカンドシーズンが始まって。
でもシーズン1見てないからさ、紹介するのもどうなんだろうと思いつつも、話自体はめっちゃ面白いから。
katsuma
あなたこれずっとほんと読んでますよね、長く。
daikoku
小説ね、ずっと読んでるんですけど。
katsuma
なるほどね。
daikoku
この先生のやつ、NHKでしかやらないんだよね、ドラマ。
katsuma
飽きない聖伝ね。
daikoku
昔身を尽くし料理長はテレ朝で一回北川圭子が主演でやってて、あれも良かったんですけど、あれもなんか次からNHKでっていう感じになっちゃったから、もうNHKでしかドラマ化してもらえない。
ドラマ先生
時代劇もの作れる体力がね。
daikoku
もうないんだよね、民放がね。
katsuma
確かにそういうカンテマの。
そう、だからもう時代劇って言うともう全部NHKの方に寄っちゃってるんだなっていうのがね。
気になるネットフリックスみたいなところをちょっと最後に話したいなと思うんですけども、僕が一個押したいのがあって、新幹線大爆破っていうタイトルのものが。
daikoku
興味ありますね。
katsuma
4月23日から配信されるものがあるんですけども、これ。
ドラマ先生
やばいネットフリックスが開いちゃう。
katsuma
なんかね、昔一回ねやったことあるらしいんですよ。
1975年にかつて放送されたものらしいんだけど、それをもう一回現代風にリメイクしてやり直したみたいな話らしいですね。
daikoku
新ゴジラの監督。
katsuma
そうなんですよ。
簡単にあらすじを言うと、東京行きの新幹線に仕掛けられた爆弾。
速度が時速100キロを下回ると爆発するという状況下、社内はパニック状態に陥る。
時間と戦いの中、乗客全員を救うべき鉄道人たちが放送するみたいな。
daikoku
私多分大好きな。
katsuma
あなた多分好きそうじゃないですか。
新ゴジラでさ、このなんか電車バンバンみたいなところのな、あの感じとかさ、さすがに好きでしょ。
ドラマ先生
パニック系だよね。
katsuma
ちょっと派手な感じで、リアルをだいぶ入れた感じ。
daikoku
そうだね。これノン、ピエール滝。
katsuma
そうなんですよ。
daikoku
あれもいいですね。
katsuma
出ている人たちもすごい良さそうな感じで、何より僕注目したのがJR東日本全面協力。
ドラマ先生
これすごくないですか。
katsuma
すごいのよこれ。そうそうそうそう。
新作ドラマへの期待
katsuma
だいぶこうリアルな感じで、こう派手な絵が多分期待できるのかなっていうふうに思ってて、そこが楽しみだなって感じ。
daikoku
確かに。
katsuma
ただこれ結構派手な絵なので、映画館で正直みたいになってない。
daikoku
ネットフリックスじゃなくてね。
katsuma
なんかね、YouTubeのトレーラーでもそんな似たようなコメントがいっぱいついて。
daikoku
確かにそうだな。
katsuma
映画館でこれ見たいなっていうふうに言っている人が多かったんですね。
daikoku
これネットフリックス発の映画館みたいなのってあるんですかね。
katsuma
どうなんだろう。
daikoku
あんま聞かない。
ドラマ先生
見たことない。
daikoku
見たことない。
katsuma
ものとしてはね、あってもおかしくないだろうけどね。
ドラマ先生
確かに地上波から映画ってよくね、流れとしてあるけど。
daikoku
できればちょっとね、映画の方に進出していただきたいところではありますけれども。
katsuma
みたいなところが推したかったって感じ。
であれですね、さっきもちょっと言ったけど、ドラマ先生はいつかは賢いレジデント生活。
ドラマ先生
はい。
katsuma
これがネットフリックスに出てくるという感じですね。
ドラマ先生
楽しみに待っております。
katsuma
これはあれいつなんだっけ、始まるの。もう始まってんだっけこれ。
ドラマ先生
まだ、もうすぐ。
まだもうすぐ。
katsuma
もうすぐ始まるね。
ドラマ先生
でもなんか医療ドラマ好きなんですよ。
katsuma
なるほどね。確かにアンメットもそうだったし。
ドラマ先生
あとアメリカのやつなんだけど、グッドドクターとか。
katsuma
知らないよ。
daikoku
私まだ、アメリカのやつだとすっごい古いですけど、グレイズアナトミーとか。
あの辺めっちゃ見てたね。
katsuma
ボーンズとか。
daikoku
ボーンズはまたちょっと違うけど。
katsuma
医療機ではないから。
daikoku
そうそうそう、ボーンズ見たりとか。
ドラマ先生
グッドドクターはいろんな国がリメイク作ってるんだけど、日本でもやってて。
katsuma
そうかこに。
ドラマ先生
でもアメリカが一番よくて。
なんかちょっと特性を持ったドクターがいろんな症例を見ていくみたいな。
なんて浅い説明。
daikoku
まあいいじゃないですか。
ドラマ先生
しばらく見てないから。
まあいいや。
katsuma
いいじゃないですか。
ドラマ先生
言いたいだけ。
グッドドクターいいドラマだって。
katsuma
大体こんな感じかな。
とりあえず話してみなかったドラマ情報は大体こんな感じですね。
じゃあちょっと一旦聞いてみますかね。
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という感じでございました。
あれですね、ただドラマ先生はまだ話し足りないという。
daikoku
そういうことですね。
katsuma
ドラマ先生ではあるけど、ドラマ以外のことも私は話したいことがあるという。
ドラマ先生
そうですね。
私が最初にオフ会をしてくださいって言ったきっかけでもあるんですけど、
katsuma
確かに。
ドラマ先生
大国先生は入院のエピソードを話してたじゃないですか。
よく知ってます。だいぶ初期なんですね。
だいぶ初期の。
めっちゃ当時なんか興味深く聞かせていただいて。
katsuma
なるほど、だいぶコアファンですね。
ドラマ先生
私もあるぞ、その年代のあらゆるところで。
katsuma
いいですね。
じゃあちょっとその話を次回。
私はお尻の手術でしたけど、もうドラマ先生はどこの手術なのかというところで。
引っ張れる。
みたいな感じで。
29:38

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