1. Dialogue cafe
  2. #126-1 アラフィフママ起業家..
2026-03-14 42:28

#126-1 アラフィフママ起業家、体験型クッキー生地で世界に挑む【必要は発明の母、ノリは挑戦のビッグママ ゲスト:コロリド代表 竹内ひとみさん】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

▼番組への質問・感想・メッセージ募集中!こちら

▼内容:
粘土のように遊べておいしい!世界初体験型クッキー生地/シリコンバレーで起業家向けシェアハウス経営/チョコチップクッキーづくりからの着想/いざ投資家ピッチ!これは食品じゃなくてレゴ!/コロナを転機に夫を残し帰国/100種類の米粉で実験!想像以上に地味な研究開発/アレルギーフリーでギフトに最適/不完全でも出して改良するリーンスタートアップ/商品に自信がなくちゃノレない/共感がつなぐ仲間づくり/もう誰かのせいにしない

▼出演:
ゲスト
竹内ひとみさん(コロリド代表)
コロリド・粘土のように遊べておいしいクッキー

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、アントレプレナーシップ推進大使、1児の母)
岡澤陽子(ブランディングコンサルタント、組織支援アドバイザー、ビジネスメンター、戦略インサイトリサーチャー、2児の母)


▼関連エピソード:
#28-1 バリキャリママが苦悩の末に起業!かっこつけてられない超かっこいい怒涛の10年#67-1 事実と洞察、論理と感覚!マーケティング戦略はリサーチに始まる
#90-1 私の後に道ができる!元祖ワーママの好き勝手パイオニア人生
#107-1 新時代の教育戦略!子育ての成功は親の幸せ体質づくりから
#111-1 サラリーマン27年目、突然吹いた野性の風

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、コロリド代表の竹内ひとみさんが、世界初の体験型クッキー生地「コロリド」の開発秘話と起業家としての道のりを語ります。竹内さんは、シリコンバレーでの起業家向けシェアハウス経営や4人のお子さんの子育て経験から、年齢や国籍を超えて誰もが楽しめるコミュニケーションツールとして、粘土のように遊べて焼いて食べられるクッキー生地を考案しました。 開発にあたっては、アレルギー28品目対応、米粉ベース、常温保存可能という世界初の国際特許出願生地を実現するために、100種類以上の米粉で実験を重ねるなど、地道な研究開発に尽力しました。この生地は、単なる食品ではなく「レゴ」のような創造性を刺激するツールとして、IPコラボレーションや教育分野への展開も視野に入れています。コロナ禍を経て日本での再ローンチを果たし、リーンスタートアップの精神で、不完全でも改良を重ねながら進化し続ける製品開発と、仲間と共にビジネスを成長させる情熱について語られました。

コロリド代表・竹内ひとみさんの紹介と体験型クッキー生地「コロリド」
スピーカー 2
本日もゲストをお招きしております、コロリドのCEOで、創業者の竹内ひとみさんです。
竹内ひとみです。よろしくお願いします。
ひとみさんとはですね、去年のあれ、いつでしたっけ?
9月からかな?
岩田香里さんの出版記念&生誕記念で、っていうパーティーがあって、
そこで香里さんとひとみさんは、お友達で起業家仲間みたいな感じで、
一緒にボイシングやってたりとかして、それでイベントでも司会をされてて、
そこで初めてお会いしたんですけど、
その時は司会をされてたんで、そんなにいろいろ話したわけじゃないんですけど、
香里さんからこんな素敵な人がいるから、ぜひポッドキャストにゲストで呼んであげて、
スピーカー 2
みたいなご紹介をいただいて、めちゃめちゃお話をお伺いしたいなっていうので、
今日は来ていただきました。
ありがとうございます。
コロリドっていう会社を竹内さんやってらっしゃるんですけど、
今日もお持ちいただいたんですが、クッキー、生地を作ってらっしゃるというか、売ってらっしゃる。
これちょっとご紹介いただけると。
スピーカー 1
そうですね。音声なんで皆さん想像しやすいように申し上げると、
カラフルな粘土を思い浮かべていただいて、粘土遊び好きな形を作って、
それをトースターに入れてしまって、チンって5分、10分経てば、
クッキーになって食べられるという体験型クッキー生地なんですね。
私自身がシリコンバレーで企業家向けのシェアハウスを運営していたこととか、
4人の子育て経験から、インクルーシブな年齢とか年代、性別、国籍とか言葉を超えて、
みんなが仲良くなれるようなコミュニケーションツールが欲しいなと思って、
アイデアを思いついて開発したというのが経緯なので、
インクルーシブというのがすごく特徴的で、
アレルギー28品目対応だったりとか、
アメリカで立ち上げた会社なので、来る宅急便がないんですよ、アメリカって。
そうなんですよ。それで常温保存できないかという研究が一番難しかったんですけどね。
そうなんですよ。常温で保存量入ってないんですけど、
常温で半年持つ生地というのを1人でずっと研究開発して作った生地で、
アレルギー28品目対応、米粉ベースなんですけど、
それで遊べてカラフルで、常温で保存できる生地というのが、
スピーカー 2
世界初で国際特許を出願している生地です。
そうなんですね。すごい。
私も去年のパーティーの時の景品でいただいて、
それでちょっと作ってみたんですけど、
すごい簡単なんですよね。
スピーカー 1
そうですね。計量もいらないのも生地の状態なので、
アメリカではクッキー堂ってスーパーでどこでも売ってて、
ここ10年史上すごく伸びてるんですけども、
日本ではまだ珍しいというか、
本当にコストコとか製菓材料店とかかな、
ちょっと売ってるぐらいであるんですけども、
生地の状態なので開けたらすぐ作れるみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だからボウルも何も使わないので洗い物がなくて、
私が欲しいものを作ったって感じで、
できるだけ楽で楽しいみたいな。
スピーカー 2
確かにアメリカって何か混ぜて入れて焼いたらすぐできるとか、
本当に一つの手間だけで焼いたらできるみたいなの結構多い気がするんですけど、
日本って特にクッキーとかも本当に原材料か、
スピーカー 2
出来上がったものかの方が多いですよね。
スピーカー 1
そうですね。クッキーミックスってホットケーキミックスみたいな感じがありますね。
生地っていうのは意外とあんまりまだないですね。
スピーカー 2
確かにね。
ないかもしれない。
確かにその計量したりとか粉振ったりとか、
めんどくさくてぐしゃぐしゃになるんですよね。
スピーカー 1
ホットケーキミックスですらボウル洗うの後からめんどくさいなと思ったらちょっと奥座があって、
あんな簡単なんです。やったら簡単なんだけど、
気持ち的なハードルがね。
スピーカー 2
それはちょっとね、結構子供を楽しませるぞみたいな気持ちを盛り上げないと、
今日はちょっと無理みたいな。
確か私いただいたコロイロで作ったの、
スピーカー 2
本当に冬休みとか土日とかにちょっとした時間で、
これもらったから作ってみようかみたいなので、
本当にすぐ作れてすぐ焼いて朝食べてみたいな感じで、
色もかわいい色が。
スピーカー 1
6色全部自然の色でできてるんですけども、
コミュニケーションツールとして考えてたので、
何作るとか混ぜたらどんな色になる?味違うの?とか、
会話が生まれる設計にしようと思って、
6色全部自然の色で色をつけて、
味も全部違うんですよ。
いちご味、バナナ味、ブルーベリー味とか、
それで混ぜたらどんな味なんだろう?とか、
普通のお菓子キットって答えがあって、正解があって、
シリコンバレーでの起業家向けシェアハウス経営と起業への決意
スピーカー 1
これを作りましょうってなるじゃないですか。
そうすると親が指導者になっちゃうんですよ。
これしなさい、これしなさい、今これ混ぜるのよとか、
なんだけどうちって生地になっちゃってるので、
親も子どもも大人も子どももスタートライン一緒なんですよ。
何作るって2人とも同じところからスタートして正解がない。
だから本当にクリエイティビティを発揮するしかないという状態で、
内面の可視化っていうか、
意外とうちの子は細かいところをやるのねとか、
逆に子どもが親の作品とか見たことないことが多い、
見る機会って意外と少ないので、
俺がリザードン作ってやるとかってパパが張り切って、
パパすごいこんな器用だったんだみたいなとか、
そういう発見をお互いに見やすく、
ハードル低く時間が取れるっていうツールになればいいなと思って開発してるんですね。
スピーカー 2
なかなかクッキー基地でそこまで考えられてるっていうのって、
私はあんまり聞いたことがないというか、
それは最初の開発というか、
あの時からそういう思いがあったんですか?
スピーカー 1
最初からですね、
もともと企業は夫も企業家なんですけども、
シリコンバレーに行く直前くらいから、
直前というか数年前くらいから、
夫の授業も結構危なくてですね、
授業費切ってとか、
税切って私が手伝ったりとか、
募集でやったりとかいろいろやってたんですけども、
結構大変な時期があって、
子どもたちも私4人いるんですけど、
全員ちっちゃかったので、
もう本当にもうてんやわんやみたいな状態だったんですけど、
なんかちょっと一番下の子が2歳ぐらいになった時、
やっとちょっと落ち着くって感じがあって、
それで企業、本当は就職したかったんですよ。
もう家大変だし、
夫の仕事も忙しかったんだけども、
一向に回復する兆しがないので、
これ私は別ルートでお金を作らないとと思って、
就職活動しようと思って、
いろいろ当たったっていうか、
いろいろ探したんですけども、
当時40歳で、
10年ぐらい子育てのブランク、
夫の仕事に手伝いとかはいろいろやってるけども、
それってキャリアに欠けない、履歴書に欠けるものじゃなかったので、
いやちょっとアプライもできなかったんです。
大体35歳までとか、
だからちょっとこれ私、
スピーカー 1
独身時代はソフトウェアの営業をやってたので、
営業はすごくやる気もあったし、
営業は結構自信がある方だったりとか、
あと子供も育てていこうと思って、
やる気もすごくあるのに、
世間の物差しが履歴書一枚で、
ジャッジされることがすごく、
行き通りじゃないけども、
これは起業して、
この世の中を変えるしかないみたいな、
ちょっと大げさなんですけども、
そういう思いを持って、
ちょうどその頃に夫が、
日本でやるのきついからアメリカに行きたいとかって言って、
それもお金がない中で、
出資者が一人ついていただいて、
それで家族全員、
当時の子供が10歳、7歳、6歳、3歳の子供たち、
男と女なんですけど、
連れて、
もう本当にカバン一つでっていう感じで、
10年前に2014年にですね、
アメリカに行って、
現地でもお金がないので起業、
うちの他起業家とつながりたいけど、
英語全員喋れないんですよ、家族全員。
だから仕事でミートアップっていう、
交流会とか行っても友達ができるわけじゃないので、
家をみんなが起業家が集まる場所にしよう。
で、また家賃収入で、
ちょっとね、家賃がすごく尻込まれて高いので、
そういうので賄おうっていうので、
起業家限定のシェアハウスっていうのをついて、
1ヶ月ぐらい、
いきなりすごいですね。
1ヶ月後にはオープンさせて、
持ってないと、
どんどんお金がなくなるので。
スピーカー 2
行く前に、
そういうシェアハウスをやろうっていうのは決めてたんですか?
スピーカー 1
決めてました。
決めてたんですけど、
そんな準備ができないじゃないですか。
家だけは、
私と夫だけ事前に1回行って、
スピーカー 2
決めてきて、
物件は抑えて。
スピーカー 1
物件だけ抑えて、
でも行ってから、
カクとかガーって買って、
ガレージセールを車でバーって回って、
すごい。
っていうので、
子どもたちの学校とかもバーって手配してって感じで、
すごいですね。
すごいプロジェクト。
スピーカー 2
軽く言ったけど、なかなかすごいね。
子どもって4人いるから、
学校も一番下の子の、
それこそ幼稚園とかプリスクールとかと、
上の子たちの学校も違うし、
そういうのも全部やりながらですよね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごい。
マルチタスク派です。
スピーカー 1
本当に助かったのは、
子どもたちがすぐ馴染んでくれたっていうか、
うちの子たち本当に軽くて、
全員軽いんですよ。
だから全員がすぐ、
学校初日から楽しかったって返ってきて、
学校におやつ持ってっていいんだって。
単純な子で良かったなと思って。
その感じがあったから、
何かやっぱりね、
そこが一番心配だったので、
彼ら今聞くと、
大変だったとか、
いろいろ今になったら言うけども、
でもそれでも楽しくは通ってくれたって最初から。
スピーカー 2
それはすごい安心ですよね。
お子さんによってはすごい繊細なお子さんもいますよね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
やっぱりしりこまれに7年ぐらいいましたけども、
その間も結構出入りがあるうち、
しりこまれて日本から不妊とか、
不妊の人たちって2,3年で帰ったりするので、
結構そういうのも何人も見ましたけども、
やっぱりね、兄弟いると、
この子は大丈夫だけどこの子はとかね、
そういうのもあるし。
スピーカー 2
シェイハウスオープンしたら結構すぐ埋まったんですか?
スピーカー 1
すぐじゃないんですけど、
でも割と何人かはすぐ募集かけたら、
そうですね。
スピーカー 2
国籍は?
スピーカー 1
もう日本以外がほとんどで、
7年間で6,000人以上はうちに。
60カ国以上ですね。
アフリカとかヨーロッパのいろんな国からとか。
スピーカー 2
エアビーみたいな感じですか?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
短期で泊まる人たちも?
スピーカー 1
短期もいますし、長い子だと2年とか。
本当にもう家族みんなもう。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
うちの子たちの面倒もかなり見てくれたりとか。
スピーカー 2
何部屋ぐらい?
スピーカー 1
5ベッドルームで、
マスターベッドルームだけをうちにして、
うち家族6人を1部屋。
大きめでね。
もちろんどの部屋にもバスルームとかついてるんですけども。
あとは他の4部屋をバンクベッド、ディニャンベッドを入れて、
4人部屋にしたり2人部屋にしたりとかしながら。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それでもう、それで続けてたんですけど、
やっぱりうちの夫が企業家をどうしても応援したい人で、
スピーカー 1
人はいいんですけども、
ビジネスがすごくあんまり得意じゃないというか、
なんかやりたいようにはやるんですけど、
3泊、私毎日20人分のご飯を3食作ってたんですよね。
15号とか全然ご飯毎日食べてて。
で、パンとかもメロンパン30個とか、
買うと高いから全部スクラッチで、
粉から全部毎晩仕込んでやってたんですけど、
なんかそれだけ朝から晩まで働いて、
やっててもお給料ももらえるわけで、
お給料ゼロでやってたし、休みもないんですよ。
土日もいるから、誰かしらがいるから。
それでずっと朝から晩まで働くけど働くけど、
貯金もゼロで、
ちょっと上向きになるわけで、
もちろんいっぱい口コミとか、また紹介とかで、
お客様は結構安定的には来てくださったんですけど、
でも安いから。
で、すぐパーティーとかも、
月1回にバフェキューピッチパーティーとか出て、
起業家をピッチする日を作ってあげたりとか、
ちょっとお金が溜まったら3Dプリンター買ってとか、
レザーカッター買ってとか、
環境もすごいどんどん整えていったのに、
お金が本当になくて、
4人子供いるのに貯金ゼロで働いてもって、
これやばいなと思って、
本当にずっと起業何かしないとって、
ずっと考えてたんですよ。
アメリカ移住とシェアハウス運営、そしてクッキー生地開発の着想
スピーカー 1
でもお金がないので、
いろんなアイディア思いつくんですけども、
例えばちょっとね、
やっぱり親をサポートしたいなっていう気持ちは、
私はずっとあってですね。
そういう仕組みとか設計のシステムとか、
そういうのいろいろ、
こういうサポートのシステムあったらいいなとか、
考えてたんです。
プラットフォームもこういうのあったらいいなと思ってたんですけど、
でもね、
自分がエンジニアじゃないので、
お金がないから無理なんですよね。
で、たまたまポットラックパーティーって、
集まるパーティーとかね、
それでなんか、
お金ないから手作りクッキーをバーって、
もうチョコチップクッキーですけど、
簡単なのバーって作ってバーって持っていったんですよ。
そしたらすごいみんながおいしいって言ってくれて、
で、あるママが、
日本人ママなんですけども、
私もクッキー焼くとか、
こういうママになりたかったとかって言ってて、
これ超簡単。
混ぜて焼くだけだからって言ったんですけど、
私オーブンとかも使えないからとかって言ってて、
オーブンもね、
使い方知れば全然簡単なんですけど、
じゃあもう教えるよって言ってたんですよ。
そしたらこんなの簡単だから。
そしたら隣のママが、
うちの子アレルギーあるから、
クッキーとかも全然そんなの作るとかも無理だわって言うから、
アレルギー対応の米粉とか今ちょうど出始めた頃だし、
アレルギー対応のクッキー生地とかで、
なんかレシピ探すよって言って、
それでみんなで作ればいいじゃんとか思って、
ネットで探し始めたんですよ。
そしたら全然なくてレシピが。
あるにはあるけどあんまりおいしくなかったりだとか、
その頃チョコチップクッキー生地のクッキー生地っていうのが、
一般でも売り始めててアメリカで。
うちも買ってみたんですけど、
チョコチップクッキーってハートに作っても星に作っても、
油分が多いので全部丸く広がる感じがする。
スピーカー 2
でろっとなる。
でろっとなる。それがおいしいんですけど、
スピーカー 1
でも子供とやった時に、
子供って作りたがるじゃないですか、形を。
スピーカー 1
でもそれが出来上がりブイーンってなってたら、
なんかもういいやみたいになっちゃって、
スピーカー 1
出来たら呼んでよぐらいの、
別に丸を置くだけだったら別にそんな楽しくないので。
これなんかもっと形があって、
スピーカー 1
なんか普通のクッキー生地だとね、
グルテンがあるから練ると固くなって、
絶対こねちゃダメなんだけども、
米粉だったら、
もっとずっと触っててもこねても固くならないし、
そうやってもっと遊べるんじゃないかとか。
でそれをカラフルにしたらもっとアイシングよりも、
砂糖使わなくていいしベタベタしなくていいし、
もっとちっちゃい子でも楽しめるんじゃないかとか、
いろんなことを考えて、
そういうのないのかなって探したら、
アレルギー対応でそういう生地はゼロだったんですよ、世界で。
これ私世界初かと思ったら、
じゃあなんか、
じゃあ私世界初だったらやろうって思って、
これだったらスタートも切りやすいじゃないですか、
「食品ではなくレゴ」としてのビジネスモデルと投資家からの資金調達
スピーカー 1
そんなすごい何百万とかかるわけじゃないし、
ただそれでもお金が必要だから、
工場とかいろんな何かを借りるにも必要だから、
そのお金もなかったんで、
じゃあ投資家を集めようと。
エンジェル投資家から集めるには、
やっぱりビジネスモデルとしてスケールするイメージが必要なので、
これは粘土とかクッキー生地っていうのは、
グローバル展開はそんなに国に参入障壁がないというか、
どの国でもクッキーって世界中で共通言語として通用するから、
粘土遊びも世界中でされてますと。
さらにグローバル展開すればスケールするなっていうのを考えて、
どういうふうに展開していこうと思った時に、
食品とかじゃなくて、うちはレゴですっていうのを言ってて、
これって例えばレゴってプラスチックブロックだけなんですよね、
メインプロダクトって言ってみれば。
だけどもそれをスターウォーズシリーズとか、レゴアートとか教育とか、
いろんなビジネスモデルに掛け合わせてるので、
うちもいわばシンプルな粘土みたいなクッキー生地ですと。
だけども今バンダイナムコさんとパックマンのコラボパッケージ作ってたりとか、
スピーカー 2
そういういろんなIPとコラボする。
スピーカー 1
これでこういうの作れますよとかっていうのをどんどん作っていったりだとか、
教育とかあと発達障害の努力プログラムで使っていただいたりだとか、
やっぱり微細運動とか、
あと食べるっていうところまでいくと記憶に残りやすいとか、
親子でやった場合は親が食べるっていうのって、
子供のものを食べるっていうのは子供にとって、
自分が役に立ったっていう承認欲求が満たされるっていうのがあるんですね。
だからすごく結構深掘っていくと、
すごく自動心理学とか、発達心理学とかそういうのにかなり関連づいて、
いつもって使えるなっていうのがあって、
そういう展開を最初に考えて、
そういうピッチをして、
エジア投資家が出資、いろんな方がしてくれて。
スピーカー 2
アメリカでやったんですか?
スピーカー 1
そうですね。今20人ぐらい投資家いるんですけどね。
いろんな方にお見せしていただいてるって感じです。
コロナ禍での帰国と日本での再ローンチ、粘土のような生地の研究開発
スピーカー 2
会社はアメリカベースで?
スピーカー 1
アメリカで立ち上げてアメリカでやろうとしてたんですけど、
それが2020年で、
翌年コロナになって、
それで交渉してた工場とかもロックダウンで、
うちのシェアハウスもロックダウンで誰も来なくなるし、
それで一回閉じて、
ちょうどオーナーからも家売りたいから出て行ってって言われたし、
子供たちに来週日本帰りますって言ったり、
もう一週間前。
ベッドに20台とかいろいろあるので、
夫だけ残って、
私と子供たちだけ、
2021年夏にバーって帰ってきて、
夏休み中の終わりぐらいだったんで、
上が高校3年生だったので、
高校受験を特別にさせてもらって、
息子だけのテストを作ってもらって、
受験しないとダメですって入れませんって。
中学は義務教育だから、
全然中学・小学生は入れたんですけど、
日本で後は工場見つけ直して、
今は日本でファーストロンチを迎えてやってるって感じですね。
スピーカー 2
いた期間が7年間、
戻っても5年、6年とか。
ロンチは2022年とかなんですか?
スピーカー 1
23ぐらいですね。
22の終わりぐらいにプレロンチみたいな形はしましたけども、
工場見つけるのに1年かかったりとか、
その工場で使える原材料、
アレルギーのコンタミネーションがないか、
混ざってないかっていうのを原材料レベルから調べて、
しかもその工場がアレルギー専門の工場なので、
原材料でそういうの、
隣の米粉だけど隣で同じラインで、
他の小麦も作ってるとかって使えないので、
しかもうちすごく繊細な生地で、
材料がちょっと変わったら分量全部変わるんですよ。
それで研究開発をもう1回力し直しさないといけなくて。
米粉でも100種類以上試してますね。
全然違うんですよ、米粉。
スピーカー 2
それはもうひとみさんご自身で、
ひとりでずっとやってたんですか?
スピーカー 1
ひとりで研究開発して、
常温で生地の状態にして、
保存量入れてないのっていうのはむちゃくちゃ難しいんですよ。
スピーカー 2
確かにね。
安定性がすごく欠けて。
スピーカー 1
そうなんですよ。
生地って何か水分が入ってないといけないじゃないですか。
水分があると腐るんですよ。
だから水分がないのに生地の状態にするだけ。
じゃあそのためにはどうすればいいだろうと思って、
例えば最初の頃のアイディアだと、
じゃあ油とか水飴とか、
そういうものを添加、もちろん今も入ってますけど、
そういうものを添加したらできるんじゃないかって、
生地ではオッケーなんです。
生地の状態になるんですよ、それを添加すれば。
なんだけども、油とか砂糖糖分って、
焼いたら全部広がるんですよね。
だから補形できない、形が崩れないように、
じゃあどうすればいいんだみたいな、
これをすればこれが立たずで、
で、味を良くしたらこっちが今度ボソボソになるとか、
全てをクリアに、バランスよくクリアにするっていうのは、
めちゃくちゃ大変なんですよね。
スピーカー 2
結構難しいですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ難しいです。
だから味の素さん、私アクセラレータプログラムって、
スタートアップ支援プログラムに味の素さんに採択していただいて、
そこのサイエンティスト研究者と、
いろいろ喋ってたりもしたんですけども、
これ僕たちには作れないって言われました。
普通の常識的な作り方じゃできなくて、
本当に実験の中である日突然パンってできた、
みたいな感じなんで。
それもだから、どれがどう影響して、
これがこの形ができたんだろうっていうのが未だに不明で。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあもうとにかく試して、
味と安定性の両立の難しさ、味の素との連携、そして地道な改良
スピーカー 2
いろんなパターンを試してどうなるかだけなんですね。
スピーカー 1
だから最初はレスチン入荷剤に、
自然から取ろうと思って、
ヒマワリレスチンっていうレスチンって入荷剤の、
通常大豆レスチンが一般的なんですけども、
大豆レスチンだと大豆がアレルギー28品目に入ってるので、
ヒマワリレスチンを使ってたんですね。
ヒマワリレスチンだと、
ウクライナの問題があった時に入らなくなったんです。
入手できなくなったんで、
じゃあ次何がいいだろうとか、
いろんな自然の問題で他にはどんなものがあるんだとか、
いうのを一個変えるとまた、
素材、状態がまた変わるんですよね。
それをまた、
じゃあ次これを今度こっち動かしてみよう。
じゃあこれを1グラム減らしてみようとか、
スピーカー 2
そういう。
一見、アレルギー対応をした、
色もカラフルな、
こうやって簡単に作れるものだよっていうコンセプトだけで言ったら、
それは職人メーカーがやろうと思ったらできそうな気がするけど、
実際にやろうとすると、
相当地味な、
スピーカー 1
地味ですね。
すごく。
私もここまで大変とは自分でも思ってないからできたっていうのが、
できるだろうって思ってからできたんですよね。
本当に思ってた以上に地味な作業が多かった。
でもその分ね、なかなか真似できないものがシンプルに見えて。
そうですね。
美味しいもの作るって、
私料理講師をやってた時期もあって、
ABCクッキング。
美味しいもの作るって、
簡単な、簡単って言ったらあれだけども、
これ加えようとか、これはいらないなとかって、
その日で消費するものって、
その日のサジ加減でどうにでもなるんですよね。
だけどやっぱり保存とか商品化ってなると、
材料減価どうするとか、
そうですね。
いろんなものがマーケティングとか、
安定、調達できる材料じゃないといけないとか、
いろんなことが、
普通のお菓子作りと全然違う。
少量だったら珍しいもの使ってもいいし、
美味しくなればいいっていう、
美味しさ一本でいいんですけど。
だから最初にできたやつって、
そんなに美味しくなくて、
友達とかにもね、子どもとかにも食してもらったんですけど、
これもうちょっと美味しくしてほしいとか、
簡単に言われるんだけど、
分かってる。
私自分が一番分かってる。
だけども、どれをどうしようみたいな、
でもこれを味を取ると、
今度はここができなくなるとか、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それがね、本当にコンビニとかの商品とかでも、
もっとこれこうだったらいいのにって、
私も思ってたし、一般では思うじゃないですか。
だけどどれだけ企業努力があるかっていうのは、
すごくね、
全部の商品なのに卸そうと思ったら、
やっぱり原材料とか、
いろんなことを考えないといけなくて。
なるほど。
食品規制とグローバル展開、製品の保存期間と販売チャネル
スピーカー 2
これは食品って、
もともとアメリカで考え始めた時に、
今は日本の工場でってなると、
またなんか規制っていうか、
日本とアメリカで違ったりもするんですか?
スピーカー 1
そうですね。
全然違うんですけども、
ただ基本的な、
もともとアメリカで開発したものなので、
その材料はほぼ変わってなく、
原材料表示としては変わってなくて、
メーカーとか細かいところは全部書いてるんですけど、
だからアメリカでも、
例えば、
色とかでも、
口なしとかは、
とか紅麹とかは、
赤とか青とか、
黄色とか、
よく使われてるんですよ、天然のやつで。
だけどそれって海外では規制されてるとか、
天然のものでもあるんですよ。
だから別に添加物関係なく、
だからそういう、
そういうトリッキーなものを使わなければ、
別にそんなに問題ない。
だからこれは使わないでおこうぐらいで、
グローバルで考えると、
そんなに難しくはないですね。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
でもさっきの常温で、
しかもおいしさも損なわずに、
めちゃめちゃ難しいですね。
常温保存っていうのが、
しかも生地の状態で、
っていうのは確かにハードルがめちゃめちゃ高そうです。
スピーカー 1
それは本当にそうです。
見た目もシンプルだし、
コンセプトもシンプルです。
スピーカー 2
なるべく簡単に誰でもできるようにしたいと思って。
粉だったらもっと簡単だけど、
でもやっぱ混ぜたりする手間がかかるし、
いや、確かに絶妙。
ちなみにどれぐらい持つんですか?
生地の状態で。
スピーカー 1
これは生産から半年。
スピーカー 2
生産から半年持つんですね。
すごい。
どういうところで主に買えるんですか?
スピーカー 1
オンライン。
インスタとかもぜひフォローしていただけたらと思うんですけども、
オンラインとか。
あとキノクニ屋さんの一部店舗、
トドロキ店のどこだったっけな。
一部地方とか。
新宿丸井さんかな。
アニックスさんとか、
ちょこちょこおろしてるところはあるんですけど。
スピーカー 2
なんかね、クリスマスのあたりのシーズンとか、
結構盛り上がってたというか。
スピーカー 1
そうですね。おかげさまで、
ギフト需要、アレルギー対応してるので、
あげるときに何も考えずにあげやすいというか、
男の子でも女の子でも、
子どものいる家庭とかだったら、
年齢差があっても、
1個あげたらね、
消え物なのでじゃ何もならないし。
スピーカー 2
確かにね。
子どもたちが集まるパーティーとかに持ってって、
みんなで作って食べようみたいなのもいいですよね。
スピーカー 1
ギフト需要がやっぱり、
一番今は高いかなって感じですね。
へー、なるほど。
スピーカー 2
しかも以前もらったことがあったとしても、
それこそ消え物だし、
もう1回できるから、
ありがとうみたいな感じになって喜ばれるし、
ギフトとしてすごいですね。
パックマンのとかって言ったら、
リーンスタートアップと「完璧ではない」製品開発の哲学
スピーカー 2
キャラクターがそれで作れるよって言ったら、
楽しいですよね。
すごい可能性ありますよね。
いろんなコラボで、
マリオとか、
いろんな色を組み合わせて、
でもそれをやるたびにまた新しい。
スピーカー 1
ベースは今6色で、
スピーカー 2
これプラス型とか、
スピーカー 1
クッキー型とか、
新しい開発はデザインとか、
スピーカー 2
色とか、
設計ぐらいになってくる。
最初の、
一番最初の開発がとにかく、
結構長いですもんね。
長いですね。
スピーカー 1
ローンチしながらも、
ずっと改良していったので、
走りながら、
スイコンバレーではスタートアップで、
普通の考え方なんですけど、
リーンスタートアップっていうことがあって、
どんどんプロダクト、
ハードウェアとか、
アプリでも何でもそうなんですけど、
出しながらどんどん改良していく。
顧客の反応も聞きながら、
日本っていうのは、
結構完璧にしてから出す、
っていう文化があったんですよ。
だから、
完璧にした状態で、
顧客とのずれがある場合とか、
そこまで求められてないとか、
ギャップって結構あったりするので、
リーンスタートアップで、
最初の頃のお客様は、
もちろん完璧じゃない状態から、
使っていただいているのは、
もちろん恐縮なんですけども、
でもその中でも、
コンセプトとかに共感してもらいながら、
もっと喜んでもらえるもの、
と思いながら、
リジネスしながらも改良してきたって感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。
完璧を追求すると、
逆に結構こだわりになっちゃって、
何か指摘を受けても、
いやでも、みたいな感じで、
なかなか変えるのが難しくなるから、
割と不完全な状態で試しながら、
自分も変えていくっていう姿勢の方が、
スピードも出るし、
いいものができるのかもしれないって気がしますね。
私たちは今化粧品をやってるんですけど、
化粧品もそうなんですけども、
食品とかも安全がまずあるじゃないですか、
安全っていうところを、
そこはやっぱりお客様に出す上では、
絶対譲れないっていうか、
しっかり守らないといけない部分だけれども、
そこはきちんと担保しつつ、
それ以外の部分とかは、
走りながら、
フィードバックをもらいながら、
改善していくっていうのは、
すごい今の時代っぽいというか、
そうですね。
スピーカー 1
日本ではまだそこまでなじみがないカルチャーで、
やっぱりどっちかっていうと、
もう一回ダメだと思ったら、
もう前やったけどもういいわ、
みたいになりがちなので、
スピーカー 1
自分もそうだったんですけど、
やっぱり自分がね、
スピーカー 1
メーカーの立場になってくると、
やっぱり消費者としてちょっと、
あったかい目で見ようみたいな感じで、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
自分も思うようになったし、
これも、
1年前ぐらいの生地だったら、
ぶどうと花糖かな、
液と使ってたんですけども、
スピーカー 1
それもやっぱり、
あまり体には良くないなっていうので、
ナチュラルな水飴に変更したりだとか、
少しずつ少しずつ変えてる。
常にアップデートされてるんですね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
でもなんかその、
その時の最高なんだと思う。
適当に出してる人なんで、
スピーカー 2
その時の最高なんだけど、
常に改良・改善予知ってやっぱりあるから、
それを何か貪欲に反映して、
進化し続けていくみたいな感じ。
スピーカー 1
メンバーには本当に怒られたじゃないけども、
改良も大事だけど、ビジネスもっとちゃんとやろうよ。
もちろんそれもすごくわかるんだけども、
私自身が自信を持って出せるものじゃないと、
なかなか乗れなくて、
本当に最初の頃とかでも、
コンセプトも自信があるし、
面白いって自分でも思ってるんだけども、
もっとこうしたいっていうのが私の中であるから、
ごめんね、まだこれ使いにくいんだけど使ってって感じの、
ちょっと私の中での遠慮が出ちゃうんですよね、
何をやるにも。
だから今だいぶ本当に、
スピーカー 1
生地も使いやすくなったし、
味も改良したんですけども、
今だったら結構納得感がだいぶできてきて、
もちろんまだこうしたい、あしたいは残ってるんですけど、
常にあるんですけど、
でもその方がやっぱり自信を持って、
どうぞっていう勢いが、
自分がつけれるので、
私の中では結構それが大事だったというか、
バランスってすごく難しいんですけどね、
ビジネスっていうのもっと。
スピーカー 2
なるほどね。
チームビルディングと起業家としての成長、経済的・個人的なフェーズ
スピーカー 2
チームとしては、
どのタイミングで人を増やすっていうか、
育てていったんですか?
もともとは一人で研究もやりながら、
開発していって。
スピーカー 1
アメリカでやろうとしてた時に、
当時コロナ禍でオンラインミーティングとか流行ってたじゃないですか、
オンライン交流会とかで知り合った女性が、
たまたま近所で、
すごい面白いって共感してくれて、
出資もしてくれて、
一緒にやろうという感じで、
彼女がネットワークの中で、
経理周りとかいろんな人を紹介してくれて、
彼女いっぱいやってくれるから、
よかったらコファウンダーとしてジョインしないって感じで誘って、
彼女もやってくれるようになって、
そして今度は経理周りをやってくれてた方が、
コロナで私が日本に帰ってきてから日本の会社立ち上げて、
彼は自分でニューヨークとダラスと東京で会計事務所、
アメリカではCPAなんで会計事務所なんですけども、
すごいやり手の方が、
すごい手伝ってくれて、いろんなことをやってくれて、
よかったらジョインしないって言って、
これからスキン調査とかいろいろやっていくの、
私お金周りすごい苦手なんで、
入ってくれて、
あとデザイン会社をやってる人間とかも、
デザインとか一緒にやらないって感じで入ってもらって、
ずっと一緒にミーティングしてやったりとか、
途中、業務委託にちょこちょこ入れたりとか、
本当に少しずつって感じで、
去年の年末ぐらいに、
メディアにもだいぶ取り上げられるようになってきて、
売上も上がってきたので、
本当はアメリカにも私早く行きたいとか言ってるんですけど、
でも日本の組織も一回、
私がいてもいなくてもいい状態にしようっていうので、
今年になって、また2人入ってもらってって感じで。
スピーカー 2
なるほどね。
年末に結構メディア取り上げられてましたよね。
なんかでも企業をね、
最初シェアハウスやって、
こんなの全然儲からないみたいな、
なんか企業しなきゃみたいな、
もちろんいろんなアイデアに出会って、
情熱を持てるもので作られたと思うんですけど、
結構でもやっぱり、
スピーカー 1
そうやってスタートアップ作っていくってなると、
スピーカー 2
割と最初の段階は、
別にすぐ儲かるってものでもないじゃないですか。
多分結構投資したり忙しいけど、
もちろんお金だけじゃないかもしれないけれども、
でもお子さんもたくさんいてっていう中でいったら、
まだまだ夢は大きいと思うんですけどね。
そこってなんか以前、
シェアハウスをやってらっしゃった時からすると、
経済的な手応えとか、
自分自身のフェーズとしてはどういう。
スピーカー 1
そうですね。
それで言うと本当子育てが、
みんなうち今22、19、18、14歳とかなので、
もう手がかからなかったっていうのが、
やっぱり一番大きくて、
企業のタイミングも、
やっぱり子供たちが小さいうちはっていうのが、
別に子供が小さくてやってる人もいるから、
それが良いとか悪いとかじゃないんですけど、
私の中で、
もうちょっとアイデアがこれっていうアイデアが、
思い浮かばなかったのもあるしで、
で、ちょうど思いついたタイミングが、
本当に一番下も3歳とか。
一番下思いついたのが2019年。
小学校3年生とか4年生とかだ。
だからすごい、
もうなんかだいぶね、
自立とか自分のことぐらいはできるし、
もうやっと自分の人生にしようかなって。
夫には言った時には、
こんな忙しいのにみたいな感じで言われて、
反対されたんですけど、
でももうね、
夫の授業をずっと私は文句言わず手伝ってきて、
それで伸びてたらもちろんまだ手伝うかもしれないけど、
このままどうなるか分かんないっていうよりは、
やっぱり自分のチャレンジやってみたいなっていうのがあって、
それでもう、
夫に相談してもううんっていうか、
もう俺は今じゃないって言っただろうって感じで、
もうその話は終わりって感じで言われたから、
もう言わなくていいよって言われたんで、
じゃあもう二度と相談するのやめようと思って、
もうその場で勝手にパソコンで登記して、
もちろん勝手にやりだしたのも薄々というか、
分かってるんですけど、
でももうそっからはもう別に、
彼の言うことを聞いてたのも自分だし、
全部誰かのせいにするとか、
子供のせいにするとか含めて、
せいにするっていうのはもう、
ナンセンスだなと思って、
自己判断で、
もう今ならいいと思ってるんだったらやろうと思ってやった。
スピーカー 2
なるほどかっこいい。
じゃあちょっと、
スピーカー 1
2本目でね、
ちょっとお子さんの、
スピーカー 2
もちろんその起業前から起業してからもね、
スピーカー 1
もうすでに結構大きくなってて、
スピーカー 2
すごく軽やかな人生を送ってらっしゃるお子さんも含めて、
ぜひそのあたりの話もね、
プライベートの話もお伺いしたいなと思うので。
スピーカー 1
はい。
42:28

コメント

スクロール