スピーカー 1
旅行の話がね、盛り上がったけど、その続きですよ。 奈良。 私、USJに土曜日に行き、
大阪に一泊して、翌日朝から奈良に行ったんだけど。 なんで奈良に行ったかっていう。
まあ旅行はね、いろいろその 子供をいろいろ連れて行こうっていうのもあるし、まあ私も行きたいし、みたいな感じなんだけど
スピーカー 1
なんかさ、えーとね、 前から奈良には行こうとは思ってたんだけど
5月?4月? 4月かな。4月のうちの子供が塾の模試というかテストを受けて
あの社会のさ、問題でさ、写真がこの手でこれは何県でしょうみたいな。 鎌倉の大仏の写真があって、奈良県って書いてあるんだよね。
これは大仏。 まあ、なるほどね、みたいな。でも奈良の大仏は建物の中にあるんだよ、みたいな。
ちょっと違う、みたいな。見に行くか。 みたいな感じで、まず運動会の翌日の振り替え休日に
鎌倉見に行って、鎌倉の大仏、これが鎌倉の大仏でかいじゃん、みたいに言って。 奈良はもっとでかいんだよ、みたいなので
それで奈良に行ったんです。 別にそれだけは理由じゃないんだけど、奈良に行ったんだよね。
京都は去年の年末か、京都もあって、奈良は行ってなかったなと思って奈良に行ったんだけど
大仏と、かすが大社と、ボランティアガイドは頼んだんだよね。
スピーカー 1
だいたい名所、旧籍系に行くときは、ボランティアガイドあるかなって探して、あるときは頼んでるんだけど
ボランティアガイドってさ、もっと認知されてもいいと思うんだけど、なんか予約が取れないってことはまあないからさ
多分そこまで利用してる人いないんだろうなと思うんだけど。
だいたいその場でお願いできる場合もあるかもね。
事前に予約をして、それで奈良公園をぐるっと、かすが大社から和歌草山、そのコースも完全にオリジナルでリクエストをやれば
このぐらいの時間でこういうことをお願いしたいってお願いすると受けてくれるんだけど、ボランティアだから
だいたいシニアがね、おじいちゃんおばあちゃんが歴史好きのおじいちゃんおばあちゃんが勉強されて教えてくれるんだけど
すっごい丁寧だし、めちゃめちゃ勉強になるし、すごくありがたいっていつも思うんだけど
たまにキズナところは、とにかくお話したくてしょうがないんだよね。
すっごいありがたいんだけど、だいたい時間オーバーするっていうのと
この話がすごい細かいから、本当にゆったりした気持ちで聞かないと
どんどんいろいろ見ていきたいなっていう人は
スピーカー 1
もうちょっと次そろそろ行きましょうかみたいな気持ちになるっていうのはそれはあるんだけど
とはいえ、なかなかあんなに丁寧にただ見るだけじゃなくて
歴史的な背景とかマメ知識みたいなことを教えてもらえるのは
いつもいいなと思っていて
今回も、今回おばあちゃんだったんだけどね
すっごい丁寧に教えてくれて
でも2時間半の予定が3時間半になってしまって
ちょっとお腹が空いてきて
スピーカー 2
奈良公園3時間半は長いね
スピーカー 1
長いよね
9時50分に集合して
バスでちょっとかすが大社の方から行きましょうって
かすが大社の鳥居をくぐる時点で
11時近かったのね
これは大丈夫なのかって
もうすでにその時点で思ったんだけど
鳥居くぐる時点で
たどり着けない
でも鳥居の前でかすが大社の鹿は
なぜここに鹿がいるのかとかね
なるほど伝説の話よね
かすが大社を開くとこれは藤原氏の
ふひとのが作った
スピーカー 1
藤原氏の守り神みたいなのがあるじゃん
かすが大社はそれで作られました
かすが大社を作る時に神様を
神社って作る時って神様を呼んでくるんだって
よその神社から何々の御徒みたいな人を
一応分けるじゃないけど
そういう感じで
それで成田山の鹿島神社千葉のね
あそことどこどことどこどこと
3つか4つの神社の神様を
ここにお招きするみたいな儀式をするんだって
そういうので鹿島神社の神様が降り立った時に
白い鹿に乗ってきたっていう伝説があるんだって
それで鹿は神様の使いだって
鹿島神社だから
鹿島だから鹿の島だから
だから鹿島神社の由来で
もともと野生の鹿っていうのは
多分昔はいろんなところにいたんだと思うね
多分あの辺にも山だからさ
鹿はいたんだと思う
大量にいたわけじゃなくて
まあ多分鹿ってちょっと害獣みたいなところもあるから
苦情もしてたんだろうけど
その鹿島から来た鹿に乗ってたっていうので
鹿を大事にしようって風になって
とにかく守るっていうのであれだけ増えたんだって
今何千頭もいるらしいんだけど
スピーカー 2
なんかでもさ奈良の方が古そうなのね
スピーカー 1
そうそうそうね
でも鹿島神社の方が実は古いんだとか
そういうのを教えてくれるわけ
スピーカー 2
へーって
スピーカー 1
へーそうなんだとか
あとさ奈良ってさ
枕言葉みたいなんで
青によしってあるじゃん
青によしって何なのかと思ってたわけ
それをね春日大社を見ながら教えてくれたんだけど
青によしの青っていうのは
あのちょっと緑がかったさ
青銅とかの銅が錆びるとさ
ちょっと緑がかってあるじゃん
あれが青なんだって
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
でにっていうのは炭っていう字を
炭鳥鶴とかの炭ね
炭鳥鶴って何で炭って言うかったら
あれ赤って意味があって
この頭に炭鳥鶴って頭赤いじゃん
スピーカー 2
ちょっと戸坂みたいな
スピーカー 1
戸坂っぽいところ赤いじゃん
だから赤い頭だから炭鳥鶴って言うらしいんだけど
炭っていうのは赤って意味があるんだって
それであれを二とも読むと
で青と赤でよしなんだけど
春日大社って赤に朱色のね柱とかがある
青銅の灯籠みたいなのがいっぱい立ってて
こうなんか下がってんだけど
それが緑色してるの
だからこの青と赤のコントラストが美しいっていうので
青によしなんだって
スピーカー 2
知らなかった
スピーカー 1
知らなかったでしょ
これ私結構へーって思ったんだけど
そういうのをおばあちゃんが教えてくれるわけ
スピーカー 2
でもさ面白いしへーって思うけど
子供にはね
スピーカー 1
子供はね鹿ととにかく戯れてた
鹿が至るところにいるから
あんまり話は聞いてるのか聞いてないのかって感じだったけど
まあでもそういうのを教えてもらって
へーって思って
なんかお水取り
三月堂のお水取りの遊園みたいなのも
こういう行事でこういうことをお祈りしてんだよって
日岡さ松明を持ってバーって階段登ってみたいな
なんで日の行事なのにお水取りって言うんですか
みたいな話をした
神様がその行事は昔からやってて
あの行事はなんかその世界平和みたいなのを祈る
この世界の平安をね祈る
そういうみんなの罪を
人間の罪を懺悔する
スピーカー 1
そういうイベントなんだけど
お坊さんが集まってくるイベントなんだけど
それはやっぱり伝説的には神様がそのタイミングに集まってくんだと
その時に若さの国の神様が遅刻してきた
それでごめん遅刻しちゃったみたいなので
それでなんか代わりになんか水を若さの水をなんかこう
なんか何だか分からない
それが噴水のようにドワーッと出たみたいな
だからお水取りって言うっていう
若さの水が吹き出たっていうことに由来してて
お水取りって言うんだっていう話を
でもなんかさ前々から思って
なんで日の行事の水取りなのかなとか
そういう話をね教えてもらったりして
でもなんか何質問してもはい待ってました
ぐらいな感じで聞きとして教えてくれるわけ
そうおばあちゃん私ならマホロバソムリエなんですんで
なかなか結構これ取るの難しいんですみたいな
2年前に取りましたとかってことは
おいくつなのか分かんないけど70代だと思うんだけど
しっかり元気で3時間半さ
9歳の子供はもう疲れて腕くすいたとか言ってるのに
おばあちゃんはさどんどん坂道でも階段でも登って
元気でずっと説明してくれるんだよね
スピーカー 2
うち息子が年取ったらやりたいらしいよ
年取らなくてもやれるよ
スピーカー 2
最初職業としてあれをやりたいって言うから
それはねボランティアだから
夏休みのバイトにもならないけど
本当に趣味でやるのだったらいいけど
職業にはならないかなって
スピーカー 1
3時間半やったら1500円だったかな
スピーカー 2
だって無料のところだってあるじゃん
本当にお金じゃないよね
スピーカー 1
金じゃない
ありがたい
でもすごい面白いお話で