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スピーカー 2
なんかね、優子ちゃんが、謎の楽しい遊びをしてるんだよね。
スピーカー 1
遊びっていうか、なんか最近ね、自分のマイ・プレイリストみたいな、人生プレイリストみたいなものを作るならば、
どういう曲が選ばれるかなっていうのをちょっと考え始めたら、割とそれがエモいというか、
こんな曲もあった、こんなこともあった、みたいなことを思い出して、なんか楽しくなっちゃったんだけど、
きっかけは、まず夫が筋トレをしてるわけ。それはいつもしてるんだけど、
筋トレがつらいから、せめて筋トレを楽しくするために、自分の好きな曲をかけて、
その曲を聴いている、例えば1分半の曲だったら、1分半も曲が終わるまでの間、このトレーニングをするみたいなのをやってるというので、
スピーカー 2
夫は割と懐かしい曲をかけてて、なんかね、ユミのさ、アニバーサリーっていう曲あるじゃん。
あなたを信じてるみたいなやつ。 歌いました、カラオケで。
スピーカー 1
別に私、その曲がすごい好きだったというわけでもないし、めっちゃ聴いたかっていうとそういうわけでもないんだけど、
ただその曲が聞こえてきたときに、何かが自分の中のある時期の何らかの記憶?
多分あの曲自体は、高校生とか中高ぐらいだと思うね。
スピーカー 1
中学生ぐらいかな、だったと思うね。
だからリアルタイムだったかどうかわからないんだけど、その曲を聴いたときに何かが自分の当時の何らかの記憶と結びついて、
湧き起こる感情があったわけ。名前も付けようがない何かがあったわけ。
それで、でもこういうのってあるよなっていう、この曲聴くと何かあの頃のしんどかったこと思い出すなとか、
甘酸っぱい感じとかね。 甘酸っぱい感じ思い出すとか、そういうのってあるなって思って、
これをどんな曲があるかをリストアップしたら面白いんじゃないかなって思って、
ちょっと何があるだろうって紐解いて、
そしたら結構若い頃のね、10代とか20代とかはいっぱいあるわけ。
何歳刻みとかであるわけ。中学生の、中1の時、中2の時、中3の時じゃないけどぐらい、
これ忘れるべきな曲だなって。
そういうの全部まだ完成してないんだけど、そういうのを上げていって、
10曲ぐらいとか上がってるんだけど、これを洋子ちゃんにも考えてもらって、
お互いにシェアする雑談会をやりたい。
どんな曲を上げたのかっていうね。
スピーカー 2
でも何かさ、今ユーミンで思い出したけど、それこそ何だっけ、いまいみきのプライドとかさ、
何かこう、多分大学生から20代前半ぐらいの感じだよね。
カラオケで歌ってるような。
何か多分あの辺が一番人生的にわちゃわちゃしてて、出来事が多いから、曲との紐付きがね。
もう辞めちゃったんだけど、トランポリン、運動でさ、トランポリンに行ってたのよ。
暗闇トランポリン。
そう、暗闇トランポリンに行ってて。
で、曲がそのコマがね、運動の強度とかと、あと運動のスタイル、
ダンス系とか、リズムとか普通のリズムとか、
というのと、あと曲のジャンルとか、曲の年代っていうのもあるわけ、コマに。
で、やっぱりちょっと懐かしい系の曲だと、それこそさ、旦那さんの筋トレじゃないけど、楽しく出来るのよ。
スピーカー 2
ああ、この曲懐かしいみたいな感じで乗れるんだけど、
私、1人目を2007年に売ってて、2人目が2011年なんだけど、
2010年代の曲がね、あんま知らないんだよね。
スピーカー 1
日々に追われてたんだね。
スピーカー 2
日々に追われてて、曲をそんななんか、かけてたかもしれないけど、曲を楽しむみたいな感じに多分なってないのと、
曲と記憶があんまり結びついてないんだと思うんだけど、
スピーカー 2
なんか、聞いたことあるかもね、ぐらいな感じで、気持ちが全然入らないわけ。
だからなんかね、2010年代はね、すこーんって抜けてるんだけど、
でもやっぱり、一番わちゃわちゃしてた大学がさ、95年に入ってて、で、99年に入社じゃん。
だから、90年後半から2000年代が、なんかこう、いろんなものがね、
スピーカー 1
ちょっとね、渋滞しちゃってるよね。
渋滞してるよね。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
だからプレイリスト作ったら、そこだけ熱くなりそうな気がするわ。
スピーカー 1
そうなのよ。私もそう、割とそこが多いんだよね。
ミスチルとか、スピッチとか、そういうの聞くよね。
で、トヨタに勤めてた頃とかさ、車運転するじゃん、トヨタにいると。
スピーカー 2
まあ、私が車運転してたのは、名古屋に住んでた数年間だけなんだけどさ、
スピーカー 1
その頃にやっぱり車運転しながら聞くじゃん。
スピーカー 2
確かに、ポッドキャストはまだないしね、時代的に。
スピーカー 1
ないないない。
音楽もね、かけるから。
そう、音楽をかけるじゃん。
スピーカー 1
で、だからその頃にやっぱり流行ってた曲だったり、なんかよく聞いた曲みたいなのが、
その頃の出来事とか、感情と紐付いて、なんかあるなーとか、
あと歌田ひかるとかが、まだ15、6歳とかで、
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
すごく突然なんか出てきて、
出てきた。
スピーカー 1
めっちゃこう、新しくて、なんか天才少女みたいな感じで出てきた時の、すごくこう、
でもなんか、あれ私、ちょうど名古屋にいた頃、歌田ひかるの初期の頃の曲とかめっちゃこう聞くと、
またこれまた思い出したりとか、
確かに。
スピーカー 1
そう、なんか、ある。
スピーカー 2
でもなんか一番ヒットした曲とも限らなくて、私のこの記憶を呼び起こすものがね。
そうだね、そうね。
スピーカー 1
なんか、その時の自分のシチュエーションと相まった何か思い出深い曲みたいなのがあったりして、
私もね、年取ってからっていうか、かなり大人になってからはそんなに音楽聞かなくなったのか、
あんまり何かあるかなみたいな感じになるんだけど。
スピーカー 2
なんでだろうね。
スピーカー 1
なんでだろうね。
スピーカー 1
でもやっぱさ、ラブソング的なものとかを聞くとさ、
なんかね、その前回さ、ドラマの話でさ、結婚っていうのは安心の上に成り立ってるみたいな、
でもその結婚に至る前の恋愛みたいなやっぱりさ、不安定なアンバランスな足元がおぼつかない感じの中で、
相手は何を考えてるんだとか、なぜうまくいかないのかとか、なんか苛立ちやら、不安やら、
なんかそういうものと切っても切れないもの、大半の恋愛って多分そうなんだよね。
すごい安定して静かな恋愛っていうのもあるかもしれないし、
そういうものは結婚に至ること多いと思うんだけど、
そうならない恋愛っていうのは、だいたい最初もそうだし、終わりもそうだし、
本当に安定してる時期って短くて、だいたいざわざわしてるんだよね。
スピーカー 1
で、ラブソングって、恋心を歌ってるような曲で、最初のスタートのドキドキしちゃってる感じもそうだし、
別れた人に対しての未練が増しさを歌ってる曲とかが、
ラブソングというのは一般的にそうで、安心だね、幸せだね、みたいなそんなハッピーな曲は、
スピーカー 2
少ないよね、あるけどね。
スピーカー 1
だいたいこの期シーズン、でもさ、そこにアーティストたち、
また音楽を聴きたい、音楽を求める気持ち、若い人の気持ちっていうのも、
スピーカー 1
ざわざわしてる自分の気持ちとシンクロするものをみんな探すから、
それはなんでもそうかもしれないけどね、映画でもドラマでも、
ざわざわするものを人は求めてしまうっていうか、
ただの平和なものは、あんまり印象に残らないのかもしれない。
今振り返ったらさ、本当に愚かだなとかさ、
私は割と過去の恋愛全否定派なんで、
全否定派だから、聴けば聴くほど昔のざわざわしたものを見ても、
もうなんて私は愚かなんだろうとか、こんな曲をみんな聴いてね、
いい思い出みたいに思うかもしれないけど、
こんなことにざわざわしてる時点で、
そんなものは偽物だとか、そういう気持ちになっちゃうから、
そうなの?
スピーカー 1
思うからね。
でも平和なく心がざわぐこの音楽っていうものが、
そこと結びついちゃう感じっていうのは、
何だろう、意図おかしい。
物の哀れを感じる。
スピーカー 2
意図おかしいね。
スピーカー 1
物の哀れを感じちゃうわけよ、そういう。
なんかわかんないけど、人間というものに滑稽さをね、感じてしまう。
スピーカー 2
でも人生の一定の割合をそういうものに占めてるわけ。
スピーカー 1
言っても人生が何年かわかんないけど、
仮に30歳くらいの人生だとしたら、
人生の最初の30年、最初の10年くらいはなくないかもしれないけど、
スピーカー 1
まあまあ100年生きたって、
2、30%をそういう部分に占めてると思えば、
それが否定したくなるけど、
やっぱりそれは人生の結構重要な一部だから。
スピーカー 2
そうだよ、そうだよ。しかもさ、すごいエネルギーを使うじゃん。
だから、例えば今とか、
そんなそこにエネルギーを持っていかれたくないっていうか、
自分自身のエネルギー送料みたいなところもちょっと変わってきてるっていうのもあるけど、
考えたときに、
10代とか20代で、まだエネルギー送料がすごいあるときに、
なんかもうすごい大波小波をいろいろ経験してるっていうのは、
良かったなって思う。
それが全部さ、結局自分の血肉になってるじゃん。
スピーカー 1
別にそこから学ぶ人間的成長というか、
やっぱり恋愛云々とかだけじゃなくて、
やっぱり人生観覧とか、
そういうものもそこからで培われるものがあるから、
スピーカー 1
やっぱり大事なプロセスだと思う。