でですね、このAmazonのセールなんとですね、16日から17日なんですけども、それに先立ってプライムでですね、始まっておりました。
先行セールが始まっております。先行セール、そしてその中でですね、これはポッドキャスターに最高じゃねっていうのがね、いくつかもね、今結構あったんですよ。
なので、あのポッドキャスター大学でもですね、漏れなくご紹介させていただきたいと思います。
一つ目がこちら、Apple AirPods第三世代。
AirPodsがあるとね、何かと、まあポッドキャスト聞くよね、きっとね。
だって、あのね、何、ワイヤレスでランニングしながらとか聞けるしね、何、料理しなりとか、アイロンかけながらとか、そのハンズフリーでですね、これですね、聞いちゃいますね。
だから、何、ポッドキャスト聞きまくりたいという方ですね。
あの、そしてノイズキャンセリングの環境でめちゃめちゃいい感じで聞きたいという方はですね、このAirPodsおすすめだと思います。
マイナス12%オフで、通常価格が、参考価格が27,800円なのかな、24,500円となっております。
だいたい3,000円ぐらいですかね、安くなってますね。
はい、えーとですね、あの、こちら何かのAmazonのこれページ見ると、AirPodsを購入するとApple Musicを3ヶ月間無料で手に入るというですね、そんな嬉しいキャンペーンも入っておりました。
えー、こちら最初はAirPods、Apple AirPodsの第三世代をご紹介させていただきました。
はい、えー、そして続きましてが、えー、こちら、Elegato Stream Deck Mk2、すいません、Elegatoでした。
Elegato Stream Deck、Elegatoっていう会社のStream DeckのMk2ですね。
うん、これ実は最後に紹介しようと思ったんですけど、
あのー、これですね、配信者さん向けのタッチパネルのショートカットキーボードですね。
はい、えー、こちらですね、プライムで先行セールで、このコンパクトなタイプが安くなっておりました。
えーと、マイナス26%オフということで、22,980円のものが16,960円という形になっています。
えーとですね、これはLCDボタンが15個あるタイプの、まあ標準的なものなんですけども、
あのー、これね、まあポッドキャスターに何がいいかっていうと、
例えば、なんだろうな、あの、この収録するときのボタンを押したりとかっていうのが簡単にできますね。
うん、えーと、今、今日も私これ、えー、ちょっとこのExcelサイズのやつ持ってるんですけども、
えー、ちょっとね、今、最近使い始めてまだ慣れていないんですが、かなり役立ってますね。
うん、えー、これあの、ポッドキャストのね、あのー、何、このマルチ配信してるんで、
いろんなページ開けなきゃいけないんですけども、あの、今までね、えー、なんかショートカットでどんどんね、ポチポチポチポチって押していたんですけども、
今ね、あのー、これを例えば、何、あのー、ノート開いて、スタイフ開いて、スプーン開いて、えー、何、サブスタック開いて、えー、スポティワイフォーポッドキャスト開いてっていうのをですね、
今までポチポチポチポチって4クリックぐらいしてたんですけど、今1クリックで終わってます。はい。
一気に開けるね、ボタンをですね、プリセットすることができるんですよ。
これまたね、別の機会にちゃんとレビューしてご紹介したいと思うんですけれども、
あのー、このね、生産性はね、かなり爆上がりになってきていますね、このおかげで。
あのー、モニター用のですね、えー、イヤモニのですね、回線もこのストリームデックにですね、ロードのキャスタープロから聞く場合と、
マンクプロから聞く場合と、それまで1クリックで、あのー、設定変更することができるので、大変役立っております。うん。
おなまけにですね、これまたちょっと別の機会に話そうと思っていたんですが、
このストリームデック上にですね、YouTubeのチャンネルも登録することができて、
えー、いつも海外、海外系のですね、あのYouTuberチェックしてるんですけども、
いつもチェックする方のYouTubeの、えー、これをですね、タブを、なに、このボタンにプリセットしておいて、
あー、なんか新しいの上がったなと思ったら、1クリックでその人のYouTubeを見に行くっていうこともですね、できるんですよ。
これなかなかおすすめでございます。はい。えー、いろいろと、またポッドキャスト的にもいいですし、
あのー、ポッドキャスト以外のライフワークとしても非常に使いやすい、えー、そんなエルガとストリームデック、えー、ございました。
はい。続きましてですね、じゃあ、これからやっと、あのー、ポッドキャスター系の機材になってまいります。よろしくお願いします。
オーディオテクニカ AT2020GM。
大手クいつも安いよねー。大手クいつも安い。えーとね、これはですね、今の参考価格が、
14,520円のところが、9,800円。1万円後ね、切ってますね。
そしてね、なぜかね、7月から、このオーテクのAT2020、大体これ1万1千円くらいだったんですけど、
14,520円になってますね。どんどん値上がってる。値上がってる中で、ここでの1万円以下は、かなりお買い得だと思います。
でですね、このAmazon限定のガンメタリックカラーってのが、いつも安い。いつも安い。
これね、普通はブラックのカラーなんですけど、ブラックは、これはセールの対象になっておりません。残念ながら。
はい、これはAという感じなんですけども、あの、Amazon限定のガンメタリック、ガンメタリックと言われてもちょっとよくわからないと思うんですが、
まあ、銀色ですね。銀色んで黒のね、ボーダーが入って、ボーダーって黒のラインが入っている。
でも結構ね、格好良さそうですよ。これのAT2020コンデンサーマイク。これがね、今、一番お買い得で一番コスパがいい、バイナリックコンデンサーマイクだと思います。
USB接続タイプじゃないので、ちょっとね、あれだと思うんですけども、オーディオインターフェースを持っている方でありましたら、
ぜひ使ってみる価値はあるかなと思います。
あの、例えば普通にね、Zoomの会議用とかで、そういうのに1本持っておくっていうだけでも非常に役立つマイクになっておりますね。
私はこのAT2020は持ってなくて、もう1個上のAT2035を持っているんですけども、
すごくね、音質は本当に配信者さんみたいな、ザ配信者さんの音ですね。
使っている人が多いから、モデルとなる音がたくさんあるので、ありがたいかなと思いますし、
これ1本あれば全然、ポッドキャスト的には音質的には問題ないですね。
確か、ワクワクラジオさんがこのマイクを使っていたと思います。
ワクワクラジオさんの音を聞くと、あ、こういう音なんですかっていうのがね、分かると思いますので、ぜひ、ワクワクレディを聞いてみてください。
さあ、続きましてもう1本マイクのご紹介です。
SHURE MV7X
最新のモデルじゃないんですけども、MV7Xがお安くなっておりました。
これね、MV7自体は非常に良い音です。非常に声を拾うには最高のマイクだと思っております。
あの、ボーカルというよりかでもね、ポッドキャスト向けですね。
部屋の宅録、部屋のポッドキャスト収録で、かつ、あんまり部屋がトリートメントしていないというかですね、
あの、反響が入っちゃうような環境の方に非常におすすめのマイクとなっておりました。
これはですね、キャノンケーブルタイプだったかな、このタイプは。
ちょっと待ってね、どれだ?
MV7XのJはどっちだ?
ちょっと待って。
XLRタイプですね。
はい、USBが繋がるタイプじゃなくて、XLRタイプでございます。
最新のモデルはね、LEDとかいっぱいガチャガチャできるんですけども、
なんかタッチパネルとかがあったりするんですが、これは本当にシンプルなバージョンになってますけども、
音的にはね、全く問題ないレベルだと思いますよ。
通常価格、参考価格が25,740円のところ、19%オフで27,779円。
だいたい、ざっくりと5,000円くらい安くなっております。
このMV7、狙っていた方ですね、ぜひぜひぜひぜひこの機会、手にしてみてはいかがでしょうか。
最新モデルはMV7プラス。
これが37,100円ですね。
なかなか高いね。
なかなか高い。
今のこのMV7Xより17,000円高いんですけども、
音質的にはね、そんなに大差ないかなっていうのが正直な私の感想ですけれども、
MV7手にしたかった方、またSM7Bまでは手にできないけれども、
安いのでないかなと思っていた方にはですね、
このマイクは非常に使いやすい。
志望におすすめではないかなと思います。
続いてはピンマイクのご紹介です。
ピンマイク、ワイヤレスマイク、
メーカーわかんない。
アマゾンのベストセラー候補になっている、
ベストセラーで1位になっているピンマイク。
カテゴリーの中のワイヤレスマイクの中でベストセラーになっている
BILYWALっていうですね、ブランドのワイヤレスマイクです。
たしかこれ、池早さんとか周平さんが使ってたようなマイクだったかなと思いますね。
iPhoneとかにつなぐことができて、
AIのノイズキャンセリングがついていて、
ワイヤレスでこのピンのところに接続できて、
スマートフォンに収録することができる。
そして連続7時間で再生することができるという形になってきております。
これの音質は、
聞いたときはそこまで悪くない感じでしたですね。
まあそんなに良いというわけじゃないですけども、
そこまですごくノイズが乗っているというような印象ではありませんでした。
通常価格、参考価格は2,999円のところ2,099円。
通常価格、参考価格は2,999円のところ2,099円。
だから900円お安くなっておりました。
こういうのも参考にしてみてください。
そして続きましてが、こちら。
ホワイトですよ。ホワイト来ました。ホワイト。
こちらマイクのブームですね。ブームマイクですね。
こちらですね。ホワイトが安いです。
ホワイトだけ安いのかなと思ったら、ブラックも安いですね。
ブラックも安いですよ。いいですよ。いいですよ。
こちらですね。通常が1,890円のところ7,900円になっています。
だからざっと計算すると3,000円ぐらいですね。
3,000円ぐらい安くなっています。
なんで3回言うんですかね。やってますね。
標準的なタイプなんですけども、悪くないかなと。
オーディオテクニカだし、ジャパン製だし、きっと。
メイドインジャパンだよね。メイドインチャーナーじゃないよね。
チャイナかな。分かんないな。
通常、キーパーの過去のログを見てもですね。
4月ぐらいまで1,869円ですね。
このセールになってガクンと下がっております。
今ガクンと下がって7,900円になっておりますので、
これを狙っていた方は必ずチェックしてみていただきたいなというふうに思います。
これ、ちなみにもっと安くなってた時あるのかな。分からないな。
はい。ちょっと待って。過去1年間見てみよう。
過去1年間見てもですね。ずっと1万円台ですね。
時に8,000円台もあったけど、今一番安いとも狙ってください。よろしくお願いします。
マイクブームがあるとマイクを固定しておけますし、
机も幅広く使えます。AT2020、AT2035だけでなく、
様々なマイクを接続することができますので、ぜひチェックしてみてください。
続きましてが同じくオーディオテクニカの商品です。
オーディオテクニカのモニター用ヘッドホン。
ATH-M50XGM。このGMっていうのは何の略かなと思ったらガンメタリックですね。
ガンメタリックグレーだからGMだったそうです。今やっと分かりました。
オーディオテクニカのこれね、よくプロの方も使っているモニター用ヘッドホン。
モニター用ヘッドホンなので、ヘッドホンの中でいろいろ低音が重低音がガンガン入るタイプとかね、
音色が違うのがあったりするんですけども、このタイプは本当に音をそのまま届けてくれるですね。
モニター用のヘッドホンになっております。スタジオなんかでも使っている方、ちらほらお見かけします。
そんなモデルがですね、これ私も今使ってます。これすごく重宝してますね。
21,000円のところが16,000円になってます。なんと5,000円も安くなってますよ。嬉しい。
嬉しいね。一番安くなってるかもしれないね。これね、下げ幅的には。下げ幅っていうか値段的にはね。
そういうオーディオテクニカのプロも使うようなヘッドホンが安くなってきております。
同じくですね、オーディオテクのM50XではなくてM20X。
こちらの方は7,480円が4,980円になってきておりました。
このM50Xがすごく良いモデルなんですけど、入門的なM20Xもお安くなっているということでご紹介です。
ここまでざっくりとご紹介させていただきましたけれども、いかがでしたでしょうか。
ヘッドホンがあったり、ブームマイクがあったり、ピンマイクがあったり、
手話のEマイク、MV7Xがあったり、あとはオーディオテクニカのM888020があったりなどなどありましたけれども、
皆さんの心にグサッと刺さったものはありましたでしょうか。
私的にですね、最近ストリームデック使い始めているので色々調べていたらですね、
なんとこのストリームデック全般的にプライムでの先行セールになっているんですよ。
ストリームデックのMK2のホワイト、さっきMK2紹介しましたけど、このブラックとホワイト両方セール対象になっていました。
5000円くらい安くなっています。
そして、MK2じゃなくて、ストリームデックプラスホワイト、こちらはですね、スタジオっぽくですね、
コントローラー、サウンドのコントローラー付きのタイプ、こちらがですね、これも6000円くらい安くなっていますよ。
すごい安くなっているんですよ、どれも。
ですので、このストリーマーの方、またちょっとね、この作業効率を上げたかったという方ですね、
ぜひこの機会に、エルガトのストリームデックシリーズ、チェックしてみてください。
これもチェキ法です。チェキラーって。チェックイットアウトでチェキラー。
チェキラー。はい、チェキラー、チェキラー。難しいね、これね、よくわからない。