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Hello, good morning. This is DJリッキー speaking from Tokyo.
ということで、東京に帰ってまいりました。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、ライフハック情報、ガジェット情報、海外情報などを毎朝お送りしております。
今日お届けするトピックはこちら。
隔離ホテルのリアル、3日間超つらかった。
雑談会をお届けさせていただきたいと思います。
せっかくなので、なかなかできる経験じゃないので、音声にもまとめておきたいなと思っております。よろしくお願いします。
これから帰国される方や、ご家族の方が海外から帰省される方など、リアルな情報はテレビのメディアやツイッターの情報しかないと思います。
実際に体験した方の声はなかなか聞くことがないと思います。
あまり深い情報は発信できないですが、体験したことを紹介させていただきたいと思います。
この前までアメリカのロサンゼルスにいて、25日に日本に帰国して、25日から28日の夕方まで隔離ホテルといわれるようなところに滞在しておりまして、この前日本の自宅に戻ってまいりました。
本当につらかったんですけども、ありがとうございます。
その経験を誰かのためになるかなと思いました。
この番組はほとんどはポッドキャストのノウハウを紹介する番組なんですけども、たまにこういうネタも挟みながらやっておりますので、
ポッドキャストを聞きに来た方は、やり方を聞きに来た方は別の回を選択していただいて、ポチッと再生ボタンを押していただけたらありがたいなと思います。
では早速いきましょうか。
まずお伝えしたいポイントはこちらですね。
衝撃!iPhoneの歩数が1日16歩だった。
びっくりしたんですよ。この衝撃でした。iPhoneの歩数ですね。1日16歩で終わってしまうという日々を過ごしておりました。
これは理由がありますね。時差でちょっと半分寝てたっていうのがあるんですけれども、
1日16歩で終わっちゃうという日々を過ごして、多分初日だったかな。
それぐらいですね、何もすることがないというか、動けるスペースがないぐらいのお部屋にですね、3日間滞在させてもらいました。
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とあるですね、神奈川県のビジネスホテルだったんですけども、
いわゆる外国の方が嫌うような狭い狭いね、ビジネスホテル。
1日泊まるんだったらね、辛抱できるんですけども、そんなところに3日もですね、過ごしておりまして、本当にびっくりするぐらい歩けなかったです。
歩くスペースがほとんどなかったです。
そして2つ目がこちら。
筋トレする場所がないくらい狭い。
今回ですね、1ヶ月アメリカに滞在していたので、一番大きいスーツケースと小さいスーツケースを持って行ったんですね。
で、そのスーツケースに入っている服とかをですね、バンと広げて、床にバンとですね、スーツケースが広がった状態で過ごしていたので、
それでスペースが奪われてしまって、筋トレするようなですね、スペースがなかったんですよね。
ベッドとデスクのちょっとした隙間、もう本当に短い隙間の中で腕立て伏せを20回とか、腹筋を25回とか、
背筋はやらなかったので、さすがに地べたに背筋ちょっと汚いじゃないですか。
そういうのをやったりしていてですね、非常にね、とにかく狭かったですね。
いやー、こんなに狭いスペースで過ごすのは若かったからいいけど、
ちょっと5年配の方はね、さすがにきついなと思いましたね。
続きましてはこちら。
工夫したことは布団を巻いてソファーっぽくしていました。
日中やっぱり布団がダラダラしていると嫌なので、生活感を出したいなと思いました。
布団をぐるぐる巻きまして、そこに枕を置いてソファーっぽく演出してですね、足を伸ばしたりしていましたね。
そうすることでですね、ちょっと非日常感を味わうことができました。
ですのでね、布団をぐるぐる巻いて日中を過ごすとストレスも軽減されると思いますので、
これからですね、隔離ホテルに滞在する方は参考にしてみてください。
続いてはこちら。
コーヒーがないのでUberEatsをフル活用。
場所によってはね、UberEatsが届かない場所もありますけれども、
幸いこの神奈川県の某ホテルはUberEats、駅前ということもありましてUberEatsが使えました。
午前中はね、UberEatsのエリアじゃないという表示だったんですけども、
12時ぐらいになったらUberEats大丈夫ですよということでUberEatsを活用することができました。
コーヒーが届かないんですよ、隔離ホテルの食事として。
なのでホテルのアミニティからも外れてたんですね、残念ながら。
もうすごくびっくりしてしまいまして、っていう感じだったんですけども、
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それでもうやむなくUberEatsを利用しました。
スタバのですね、普通のドリップコーヒーを頼みつつ、あとは折り紙っていうですね、カップのコーヒーですね。
紙カップのコーヒー、折り紙は6つ入ってるのかな、コーヒーのカップが。
6つ入ってるの6杯分ですね、利用することができます。
ですので折り紙ね、非常にね、この隔離生活を助けてくれますから、スタバ活用するのであれば折り紙を買ってみてはいかがでしょうか。
続きましてがこちら、食事は基本お弁当です。
プラス水とお茶。
そう、食事はですね、お弁当が採用されておりました。
お弁当ですね、パンもね、ご飯がほとんどでしたけど、たまわりね、パンもね、出ましたね。
あとは野菜なんかもあるんですが、そんなに野菜盛り盛りじゃないですね。野菜もちょこっと盛られてるぐらいで。
まあ、冷めてると言えば冷めてるし、あったかいってことはそんなにないですね。
レンジがないので温められなくて、ちょっと冷や飯だな、寂しいなっていう気持ちになる方はなるかもしれません。
ただですね、私結構冷や飯好きなんですよ。
だからそんなになんかネガティブな気持ちはなかったんですけども、いやー冷や飯でやだなっていう方もね、結構いるんじゃないかなっていうふうには思います。
まあとあるツイッターでですね、ご飯を温めて、ドライヤーで温めるっていうようなね、そんなね人もいましたけどね。
でもね、ちょっとね食事はね、これはまあご飯とお味噌汁もなかったかな。
基本お水とですね、あとは多いお茶ですね。
はい、定番のカミワカップが出てまいります。
そんな感じでございますね。
はい、そしてこちら。
選択はできるの?
そう、選択はですね、一応ね、コインランドリーを利用することができます。
ただしですね、自分一人で行くことはできませんので、事前にいわゆる管理している方にご連絡を差し上げて、そこで頼んで、つい付き添ってもらうのかな。
どうなるか、ちょっと利用しなかったのでわかんないんですけども、そういうふうにお願いすることはできました。
はい、続きましてがこちら。
生活音をやたら気にするのでストレスマックスだった。
そうなんですよね。結構ね、部屋が壁が薄いので隣の人の動きとかすごくわかるんですよ。
だからこのね、ポッドキャストを今回2本ぐらい撮りましたけれども、
いやーこの撮る時間帯とかすごく気にしましたね。
毎朝朝でやってたら結構隣の方うるさいなと思われるし、夜もダメだし、ということで
基本的には日中に撮るようにしたりとか、あとは少しコンプレッサーをかけて、小声でもですね、声が大きくなるようにはしておりました。
えーとですね、なので非常にね、なんかこう、やっぱりコンプレッサーってありがたいなと改めて思うような配信になりましたね。
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はい、まあもちろんですね、テレビを流しても全然大丈夫ですし、ラジコどこかでラジオを流してもいいですし、ボイシーでラジオを聴きながら、音声配信聴きながら過ごすことも普通にできておりましたけれども、
やっぱり自分で壁に向かって話すっていうのはね、やっぱり周りの方の生活を悩ませてしまうんじゃないかということですごく気になるような環境でしたので、
まあいいホテルだったら全然問題ないんですけどね、ちょっとね、こういうビジネス系のホテルだとちょっとね厳しいなっていうのがあってちょっと辛かったなっていうのが正直なところです。
はい、最後はこちら。体感までの流れってどうなってるの?
と、リッキーが泊まったところですね、朝7時にあの唾液によってですねPCR検査をしました。
えーとですね、なんだっけな、あの唾液を取る30分前までは歯磨きとか、また水とかですね、飲み物飲まないでくださいっていう風に言われてまして、
飲まないようにして、そして30分経った後に唾液を取って、それをですね、唾液のカプセルを検査官の方にそのカプセルそのまま渡すという感じですね。
でですね、大体12時ぐらいとかにですね、あの検査結果が出ましたということで陰性ですとかいうご連絡をいただくので、それでですね、あの無事に体感することができましたね。
体感時間は大体2時ぐらいにですね、バスが、向かいのバスが来まして、順番にチェックアウトをして、そしてバスに乗ってっていう感じですね。
バスもね、そんな詰め詰めじゃなくて、もう本当にあの中型のバスで余裕があるぐらいのですね、感じで羽田空港まで輸送していただいたんですけども、
えーとね、いやー本当になんか街の眺めが変わるっていうのはね、非常にありがたいなというふうに思いましたよ。
いやーでもね、なんとかこの隔離ホテルに入っている間もポッドキャストを続けたいと思っていたので、
まあね、工夫しながらでしたけども続けることができて非常に良かったなと思いますし、この3日間はね、貴重な経験だったなというふうに思いますね。
本当にすかぶる体調が悪くなるっていうか、運動しないし動かないですし、っていうところで非常に大変でしたし、
やっぱり年をとっている5年配の方がね、これをやっちゃったらちょっとね、体逆に悪くなっちゃうんじゃないかなっていうふうに心配ですね。
血流が悪くなったりとか、なんか運動する、なんかね、例えばそのホテル滞在の時の運動のコツみたいなね、
そういうエコノミー症候群にならないためのラジオ体操みたいなものが流れていたりとか、紙で配られていたらいいんじゃないかなっていうふうに思うぐらいですかね。
ですので、これからご家族の方とか知人の方が帰国する方がいらっしゃればですね、
リッキーという方がこういう案内をしていたよということを知人の方にリンクをお伝えいただいたり、チャンネルをお伝えいただけたら非常にありがたいなと思います。
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たまにこういう雑談をですね、お送りしておりますので、今日は雑談会ということで、隔離ホテルのリアル3日間超辛かったという内容をお届けさせていただきました。
皆さんのですね、何か帰国のヘルプになれば非常に嬉しいなというふうに思います。
今日のあわせて聞きたいは、これも雑談会なんですけども、羽田からの入国やっぱり超大変だったというですね、会をお送りしております。
羽田に着いた後の流れってどうなっているの?って気になっている方も多いんじゃないかなと思いますので、これもね、ポッドキャストとは関係ないんですけども、貴重な経験なのでポッドキャストに残しておきましたので聞いてみてください。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。リッキーのツイートの毎日、ポッドキャスト情報やライフブック、ガジェットに関する情報を発信しております。
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リッキーのポッドキャスト大学、このポッドキャストはDJリッキーがお送りいたしました。
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このポッドキャストはDJリッキーがお送りいたしました。
