1. ポッドキャスト大学
  2. Blue Yetiの次に買いたいマイ..

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サマリー

ポッドキャストの勉強に最適なマイクをご紹介いたします。まずはRODEのUSB PODマイクです。次にRODEのNT-1 第5世代です。そして最後にShureのSM7Bをご紹介いたします。それぞれのマイクの特徴や使い方について詳しく解説しています。RODEのUSBポッドマイク、RODE NT1 第5世代のコンデンサーマイク、そしてSHUREのMV7をご紹介いたしました。

00:01
You are listening to Rikki's Podcast Challenge, brought to you by DJ Rikkiがお送りいたします。
Good morning!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライブハック情報などを
Apple Podcastsキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日お届けするトピックは、こちら。
Blue Yetiの次に買いたいマイク参戦。
ということでお届けしていきましょう。
この番組を聞いてくださっている方の中には、スタイフとかレディオトークとか、
あとSpotify for Podcasterとかで配信されている方も多いんじゃないかなと思いますし、
かつてはiPhoneで収録していたけれども、
最近はBlue Yeti、Blue Yeti Xで収録していて、
かれこれもうそれで満足しているという方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
ただですね、Blue Yetiを持っている方にですね、
お勧めしたいマイクが5つかあるんでしょう。
Blue Yeti持ってても手頃なんですけども、やっぱり背景のノイズとか入っちゃったりとか、
あとはどうしても破裂音が入っちゃったりとか、
あとはリップノイズが入っちゃったりね、いろいろあるんですよね。
それで先日Voicyのパーソナリティのしゅうへいさんのですね、
有料コンテンツ、無料で30分聞けるPodcastの教科書、
あなたの声を仕事にする方法の中でもですね、
まあ機材はあんまりぶっちゃけこだわらなくてもいいですよと、
オーディオインターフェースとかミキサーとか入れたりしていると、
なかなかこだわっちゃって大変ですよみたいなことね。
音声出力ぐらいだったらそのぐらいでいいですよということをおっしゃっていたんですけども、
まあそういう状況になるとBlue Yetiだけあればいいかなと思うんですが、
やっぱりBlue Yetiね、ちょっとね、私も持ってるんですよ。
持ってていつも使ってるんですけど、会議とかで。
でもやっぱりどうしてもリップノイズとか破裂音がどうしても削れられなかったりとか、
あとはPodcast用にちょうどいい感じの音圧に上げられなかったりとか、
まあなんか痒いところに手が届かなかったりするわけですわ。
そういったところでちょっとBlue Yetiもいいんだけど、
ちょっともう一番ランクいいマイクにしたいなというあなたにですね、
3つマイクご紹介させていただきたいと思います。
まず3つご紹介しちゃいますと、
このマイクは買って間違いないマイクになってますので、
今日は1つずつご紹介していきましょう。
まず1つ目のマイクがこちら。
RODEのUSB PODマイク
RODE USB PODマイク。
こちらですね。
RODEというのはオーストラリアのマイクとか音響関係の機材の会社なんですが、
ここから出ているダイナミックマイクですね。
このダイナミックマイクの最新版のRODEのUSB PODマイクというのがあります。
このですね、PODマイク。
実際私は1個前のPODマイクを持ってたんですよね。
このPODマイクは何とも言えない低音が出て、
何とも言えないラジオっぽい感じが演出できてすごく好きなんですよ。
最新版になった途端に何が起きたかというと、
USB-Cで直接パソコンにつなげます。
ここですごく違うんですね。
Blue Yetiを持っている方はオーディオインターフェースを持っていないと思うので、
またオーディオインターフェースを買わなければいけないんですか。
買わなくていいです。
買わなくてもいいけど音が良くなるというところで、
RODEのUSB PODマイクが上がってきています。
USB-Cで直接パソコンにつなげます。
この時点でオーディオインターフェースはいりません。
そしてスマホにも直接つなぐことができますし、
専用アプリのロードコネクトというのをWindowsもしくはMacに入れておけば、
音圧とかいろいろ細かいノイズゲートとかも設定することができる。
ハイパスフィルターとか細かい低音をカットすることができます。
このマイク自体にイヤホンジャックを入れられますので、
自分の話している声とかをすぐにモニターすることができます。
ただし、このUSB PODマイクのデメリットは900gと結構重たいんですよ。
頑丈で衝撃してはいけないけど、
そういうダイナミックマイクなので結構強いんですが、
重たいです。
ダイナミックのマイクの中でも結構重たいかもしれません。
900gと重たいので、
必ずマイクスタンドとかマイクのブームが必要になります。
お値段の方もAmazonの今の残階で、
一応11%オフですけども、
35,000円とちょっとお高いので、
ですが結構Windowsシールドとかも付いているし、
音もいいし、
性能アプリでいろいろいじれるし、
私は一押しなマイクかなというふうに感じています。
RODEのUSB PODマイク。
ぜひリスナーの皆さんに手に取っていただきたいと思っております。
RODEのNT-1 第5世代
そして2つ目のマイクがこちら。
RODE NT-1 第5世代。
こちらのマイクも先ほどご紹介しましたオーストラリアのRODE。
こちらの第5世代で、
NT-1というコンデンサーマイクの第5世代のマイクになっています。
これ最新版のマイクですね。
先ほどはダイナミックマイクをご紹介しましたけど、
今は第5世代のコンデンサーマイク、
NT-1というマイクになっています。
こちらは何がいいかというと、
本当に手頃なスタジオ向きな、
スタジオ向きという意味は、
いわゆる楽とか弾いたりとか、
あとボーカル録ったりとかもすることができる。
ポッドキャストだけじゃないですよというところなんですね。
アプリケーション収録することもできるコンデンサーマイクになっていて、
ショックマウントといって、
マイクに乗っけるですね。
マイクってただつければいいというわけじゃなくて、
ショックを吸収してくれるショックマウントというのが必要なんですね。
そういうショックマウントがついていて、
あとポップフィルターですね。
ポップガードかな。
ポップガードがついていて、
いわゆる破裂音とかを除去してくれるポップガードもついていて、
あとUSB-Cケーブルもすごい長いのがついていて、
もうオールインワンですね。
しかもUSB-Cケーブルでパソコンにつなぐことができるという、
そんなマイクになっています。
これ普通に音いいです。
私も思っています。
これめちゃめちゃ音いいです、普通に。
それで、残念ながら、
先ほどご紹介したポットマイクと同じように、
パソコンにイヤホンジャックがないので、
直接モニターすることはできないんですけども、
モニターする場合であれば、
パソコンのイヤホンジャックをつなげば、
全然普通にモニターすることができていきます。
このNT-1の第5世代は結構いい音で、
しかもちゃんと録れるので、
ポッドキャスターにとってはちょっと、
ハイスペックすぎるかなという感じがしますが、
何がいいかというと、テンションが上がるんですよね。
ちゃんと収録している感じの雰囲気になれて、
自分ポッドキャスターになったんだなという、
目の前にあるポップフィルターが、
すごくいい感じに入っていて、
高品質な感じのマイクの仕上がりになっていて、
すごく私は気に入って使っています。
このNT-1の第5世代も、
先ほどご紹介したUSBポットマイクと同じように、
Load Connectという専用のWindowsでも動く、
Macでも動く専用のアプリでつなげますので、
オーディオインターフェースなしで、
パソコンにつなげて、
いい音で収録することができるというところで、
Blue Yetiの次に買ってもいいかなというところで、
ご紹介しています。
ただしお値段の方ですね、
ShureのSM7B
今Amazon上で42,000円なんですよ。
一応マイナス9%となってるけど、
あんまり発売されてから、
そこまでガクッと値段が下がってないですね。
1回新品が38,000円になった時代もありましたけど、
8月くらいに。
今のところは42,000円とか40,000円台に
とどまっているという感じですね。
思い切って買うんであれば、
このLoadのNT-1おすすめではありますが、
先ほどご紹介しましたようにマイクスタンドとかね、
マイクブームが必要ですので、
こちらもですね、
ちょっとそういうところの機材も投資しながら、
雰囲気すごく出したいという方、
またPodcastも撮りたい、
またちょっとナレーションも撮りたいとか、
すごく本当にハイエンドというか、
かなりいい感じにしたいという方向けな感じになっています。
ちょっと話戻して申し訳ないんですけども、
Podcastだけっていう感じであれば、
USBポットマイクでそれで全然問題ないかなと思います。
海外のユーチューバーとか、
マイクのレビューしている方々とか、
結構ね、USBポットマイク、
最初に紹介したポットマイクで撮っている方、
すごくいい音ですね。
このNT-1の今紹介した第5世代の方は、
本当に歌手の方とか、
あとはスタジオでナレーション撮っている方とか、
っていう方でも使っているっていうのは、
相当いいレベルのものになっています。
最後にご紹介するマイクはこちらになります。
SHURE MV7のダイナミックマイク。
こちらのSHUREのMV7は、
いろんな方々が使っているので、
結構ね、お見かけしたことがあるタイプのマイクかな、
というふうに思います。
SHUREの中でも、
Podcast向けに作られているという感じですね。
どういうことがいいのかっていうと、
背景のオイルとか、
入らないマイクのところで設計されているんですよね。
そして音調整も専用のアプリでできますし、
こちらのSHUREのMV7も、
USBで直接パソコンに接続できるタイプになっています。
ですので、
この3つ、
USB、
ロードのPodMicと、
ロードのNT-1と、
SHUREのMV7、
3つともですね、
オーディオインターフェースなしで、
パソコンに接続できます。
オーディオインターフェースなしで、
パソコンにつなげて、
なおかついい音で通れる、
というようなマイクになっています。
SHUREのMV7は、
普通にルックスがいいですよね。
かっこいい。
配信しているときに、
SHUREというロゴとかも出るし、
見た目がすごくいいんですよね。
ゲーマーの方とか、
Discordで配信して、
自分の顔を出ししている方とか、
RODE NT1第5世代のコンデンサーマイクとSHUREのMV7
ゲーム配信だけじゃなくて、
Zoomで打ち合わせの様子を、
かっこよく出したいという方とかも、
このマイクおすすめですね。
もちろんZoomだけじゃなくて、
面接とか控えている方も、
このマイクがあるだけで、
全然あなたの声がよりクリアに、
届くようになってくるかなと思います。
ダイナミックマイクなので、
低音が強調されやすい感じになってきております。
こちらのマイクも、
今日ご紹介したマイク、
全部同じなんですが、
マイクブームですね。
マイクをハングしていく、
吊り下げておく、
そういう機材が必要になってきておりますので、
ちょっとその辺、
投資は必要なんですが、
一番安いかな、この中で。
Amazonで今のところ3万円で、
3万73円になってます。
マイナス7%って書いてあるんですけども、
一番今安くなってきてるかな、
発売されてから。
でもちょっと変わらないかな。
そんなに劇的に下がってないですけど、
ちょっと前までは3万1000円ぐらいだったのが、
今は3万円台に下がってきてるという感じですね。
このマイクですね、
Amazonのセールとかで、
割と成立になることがあります。
ですので、
ちょっと狙っておいて、
お気に入りとかに入れておいて、
リストに入れておいて、
セールになったら通知してもらうとか、
そういうやり方もありですね。
こちらのマイクですね、
USBも接続できるんですが、
XLR接続のタイプは、
こちらはかなり安くなってたかな、
というふうに思いますね。
単品でXLR接続のみですと、
今のAmazonの値段だと、
2万5280円、
5,000円ほど安くなりますね。
もうすでにオーディオインターフェースとか持っていて、
XLRケーブルとか持っている方は、
そういったところを狙ってもいいんじゃないかな、
というふうに思いますね。
このマイクは、
本当に一瞬、
SM7Bを継承するような、
声を取るには最高のマイクになってきていますね。
歌を、
歌を取るにはちょっとな、
という感じですね。
本当にウェブの配信とか、
Zoom配信だったりとか、
Discordの配信だったりとか、
もちろんPodcastも使いやすい、
というような感じになってきています。
ここまで、
3つのマイクをご紹介させていただきました。
RODEのUSBポッドマイク、
そして、RODE NT1第5世代のコンデンサーマイク、
そして最後に、
SHUREのMV7をご紹介させていただきました。
概覧版にリンクを貼っておきますので、
もっと詳しく見ていきたいという方は、
ぜひこちらをチェックしていただけたらな、
というふうに思います。
このPodcast大学で、
いろいろなマイクについてレビューをしたりとか、
またご紹介させていただいたり、
新しいマイクが出ましたら、
それに関しても詳しくレビューをしておりますので、
もしよろしければ、
チャンネル登録、高評価よろしくお願いいたします。
YouTubeのほうも配信しておりますし、
今日はテスト的に、
TwitterXのほうでもライブ配信しております。
Xのほうもフォローしていただければ、
非常にうれしいなというふうに思います。
今日もここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
ぜひ皆さんのPodcast、
いい音でやっていただけたらなと思います。
Podcastをやっていると、
すごく精神的にも安定しますし、
また自分の口癖とかも非常に分かりますので、
すごくプラスなことしかありません。
自分も社内ラジオとかやっているんですけども、
人のPodcastを収録して編集していると、
この人こういう口癖だなってすごく分かりますね。
と同時に自分の口癖も分かりますよ。
そういうメリットもありますね。
自分の話し方とかも好きになるし、
これを変えていこうとかという視点も見えてきますし、
私結構形容詞を使うことが多かったというのに、
最近気づきました。
そんな気づきもあるので、
ぜひいいマイクでPodcastを皆さん配信してみてはいかがでしょうか。
今日のPodcastはいかがでしたでしょうか。
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素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
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16:41

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