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2024-04-10 13:43

【雑談】アメリカで働くようになったきっかけ

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00:04
今日は雑談のお届けにしたいと思います。
アメリカで働くようになったきっかけをですね、ちょっと皆さんにシェアしていきたいなと思っております。
この番組はポッドキャストに関する情報をお送りする番組ですけども、今日は自分ごと一人語りをお届けしていきたいと思います。
興味ない方はこちらでターンオフしてください。
先日ですね、YouTubeのコメントのところに坂本さんという方からですね、いつも拝聴させてもらっていますリクエストなのですが、
リッキーさんがどうやってアメリカで就職、就職ですね、就職した、就職されたのか気になります。
もし可能ならリッキーさんの経験談とか聞いてみたいですということで、坂本さんが、
あまりYouTubeでコメントもらうことないんですけども、今日はですね、自分の一人語りをお届けしていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
えーと、ぶっちゃけて言うとですね、アメリカで働くようになったきっかけも、一番最初のきっかけはやっぱりポッドキャストだと思います。
これは何だかというと、自分は実は海外留学経験とかなくてですね、
学生の時、学生と言ってももうかれこれ2004年とか5年ぐらい前にですね、
ポッドキャストが出てきて、そして海外留学したいけどもなかなかできないなと思って、
iPodを買ったんですよね、iPodを買っていて、当時32GBのiPodを買ったんですけども、
大体3万円ぐらい、これは確かビッグカメラで買いました、ビッグカメラさんありがとうございます。
ビッグカメラで買いまして、それでiTunesかな、そうiTunesが当時もあって、
iTunesで買ったんですけども、ビッグカメラで買ったんですけども、
iTunesかな、そうiTunesが当時もあって、iTunesに例えばCNNのスチューデントポッドキャストとか、
日本語だったら日系のラジオ日系とかも当時あったんですよ、
そしてあとはね、例えばファッション関係のね、海外のファッション関係のそういうビデオポッドキャストとか、
建築系のポッドキャストとか、デザイン系とかですかね、
ファッションといっても、ファッションショーとかのメイクの方々のビデオポッドキャストが大体5分ぐらいでまとまっていて、
それを聞きながら、英語、いわゆるシャドーイングですね、
03:02
行き帰りの駅までの歩いてる時間の中で、シャドーイングをさせてもらって、英語を勉強して、
勉強っていうか、英語に慣れるような感じですよね、なるべく自然に発信できるようにずっと喋ってたんですね、
たぶん近所の人が見たら、なんかあいつ英語でブツブツ歩きながら喋ってる変な奴だみたいな感じで思われた方も多いんじゃないかなと思うんですけども、
そんな感じでですね、英語を留学しないでも何とか話せるようにっていうスタンスでポッドキャストを聞きながら、
カナダから配信しているeChat Vancouverっていう番組とかも聞いてましたね、
これも毎朝更新されたら、iTunes開いてダウンロードして、それをiPodに入れて、
それをですね、毎朝毎晩聞いて、覚えた単語とかフレーズをメモしたりとか、あとAA辞書で調べたりしながら、
英語のまま理解できるようにっていう感じで頑張ってました。
そんな感じでですね、結局大学の時は特に留学とかなくて、
研究ですね、理系だったので研究とかで、アジアのタイだったかな、タイの国の交通安全とかですね、
そういったところで研究の論文を書きまして、その時にね、いろいろと留学生が来てたりとか、
現地の大学生にインタビューのアンケートを英語で書いて送ったりとか、
そんなことをするようになりながらですね、英語に少しずつ馴染んできて、
そして、とある会社に就職しまして、そこでちょっとそういうバックグラウンドをしていたので、
そういったところからですね、その会社の海外の使者をサポートする部に入れてもらいましてですね、
日本にいながら海外の方々とメールとか、当時最初の方ファックスもあったんですけど、古いですね、もうファックスないと思うけど、
ファックスとかもあったりして、そういったやり取りをしながらですね、研修会を開いたりとか、
あとは近年は、Zoom、2020年ぐらいからもうずっとZoomで英語で打ち合わせをしたりとか、
英語で、コロナの時まだ日本ですね、日本にいて英語で議事録作って、議事録は作らなかったか、
英語で話す機会が多かったですね、とにかく日本にいながら、なので、こんなちょっと留学しない私だったんですけど、
06:01
そういう環境においていただいたおかげで英語を使うし、海外から海外のスタッフが日本に来たときに色々と研修させてもらったりとか、
色々ね、ディスカッションさせてもらったりとか、アテンドさせてもらったりとかっていうことをやっていました。
そんな中からですね、英語を習得させてもらい、その後にコロナになっちゃって、
そして、いわゆる海外の使者の方で人が足りないっていうか、色々と行き来ができない状況なので、コロナ中だったんですけども、
海外の方に行ってくれないかっていう事例がきまして、いわゆるそこからいわゆる海外赴任ですね。海外ビザを取って海外赴任をさせてもらっていました。
それがだいたい2022年だったかな。そんな困難でアメリカにですね、ビザ付きで仕事をさせてもらっています。
グリーンカードとか持ってなくて、ビザの中で仕事ができるビザで過ごさせてもらっております。
それが私のアメリカで働くようになったきっかけですね。きっかけはいくつかあったかと思うんですけど、やっぱり最初のね、
ポッドキャストで英語を学んだっていうのがね、一番大きいかなと。留学してない自分が海外のそういう生の情報に触れたりすることができる。
当時2004年5年の時点で、例えば海外の大学のポッドキャスト、授業を受けられるとか、そういったのももう既にコンテンツとしてあったと思います。
その時は公読はしなかったんですけど、なんかね、例えばイエール大学の授業とか、アメリカの新聞社のポッドキャストとか、もうその時点、もう20年前ですね。
その時点でもありまして、そういったところからですね、英語を身近になったことがきっかけで、今のこのアメリカでの仕事につながったのかなというふうに思います。
それがなかったらね、多分ここまで英語をやろうとか思わないですよね。
だから本当に結果としてポッドキャストが背中を押してくれたなっていう気持ちや、こういうポッドキャストに感謝しているので、だから多分なんか続けられるんですよね。
ポッドキャストに対して何かお礼をしたいっていう気持ちが常に自分の中にあるのかもしれません。
ポッドキャストという生き物、サービスなんですけども、生き物の量に感謝をして常に日頃過ごしている私でございます。
09:01
それでですね、やっぱりアメリカで働くようになって一番大切だなと思ったことは、英語を話すというよりかは何かを伝えたいとか、何かを発信したいとか、
自分が持っている、自分が知っている、例えば会社だったら会社の価値だったりとか、サービスだったらサービスの価値をしっかり伝えたいという気持ち、英語をうまく話そうとかそういうことは別にどうでもよくて、
やっぱり何かを分かち合いたいとか何かを伝えたいとかっていう気持ちの方が非常に大事だなと、あまり格好悪くても現地の人はパッションを理解してくれるなってすごく強く感じますね。
英語の上手い下手、この文法間違ってるよとかここは過去形でするべきだったよとか2年いましたけれども一言も訂正されたことはないです。
たまに訂正されますけどね、ちょっとこの今の表現は上からじゃないかなみたいなありますけども、普通にこうなんか近所の人と話してて今のここの英語違うよとかこういうことを言われることは全くないですね。
はい、ですのでやっぱり何かを伝えたいかバリューを伝えたい価値を伝えたい、自分が発信しているものを本当に心を込めて伝えたいっていうねそういう気持ちの方が非常に大事だなというふうに感じております。
ですので何かを伝えるとか何かを熱を込めて自分のこう思っているものを伝えるっていうのを磨き上げるのにポッドキャストいいっすよ本当にポッドキャストはねいろんな意味で人生を肯定させてくれます。
もちろんブログもいいんですけどやっぱりねあの言葉とかこの音量とか横の音言葉に込められる余白とかって嘘つかないじゃないですか。
でこの人嘘ついてるなーってすごくわかると思うんですね台本読み上げてる人とかだけどやっぱこうねあのこれはね本当に嘘つかないと思いますこれ今日のこの放送もタイトルだけつけて今勝手にベラベラ喋ってますけども。
まあ本当に私嘘ついてないです多分皆さんリスナーさん皆さんもわかってくださると思うんですけどもこういう嘘つかないでちゃんと自分のバリューを伝えられるようになるっていうですねそういうこうメディアそういう訓練メディアとしてポッドキャストを始めるの本当にいいです。
いい機材いいマイクいいミキサーをね買うだけでもまたテンション上がりますしはい毎日なんかダラダラ喋ってるだけでもね頭の整理もなりますし本当にねあの皆さんの心の健康にいいですのでぜひ多くの方にあのポッドキャストを始めていっていただきたいなというふうに思います。
特にですね私最近あの思うのがシニアの方シニアって言っても例えば企業でまあ6065とか定年に近い方そういった方にね始めてほしいなと思うんですよねあの多分すごく経験談とかなんかいろんな引き出しいっぱい持ってるじゃないですかそういった方々にむしろ始めていただいてで若い方々が聞いて吸収するとかそんなね好循環がね生まれたらね非常にいいですよね。
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生まれたらね非常にいいんじゃないかと思うんですよねぜひですねなんかこうシニアの方でこのポッドキャスト大学を聞き始めている方がいらっしゃったらポッドキャストの始め方的なことこの番組聞いてくださるとわかりますのでぜひチャンネル登録高評価よろしくお願いしますということで今日は坂本さんのいただいたおネタから雑談ということでアメリカで働くようになったきっかけをご紹介させていただきました。
きっかけはポッドキャストだったというですね衝撃な事実とまたあのね英語とかいろいろなねまた文化の発信の仕方とかご紹介させていただきました。
明日もですね頑張って収録できるようにしたいと思います。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
リッキーのエクステマにこういったポッドキャストに関する情報また新しい機材の情報などもお届けしております。
番組の感想もお待ちしております。
新着を聞き逃さないようにぜひサブスク登録よろしくお願いいたします。
この番組はDJリッキーがお送りしました。
良い一日をお過ごしください。
ではでは。
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