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You are listening to Rikki's Podcast Courage is brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のデック情報や、機材レビュー、海外情報、ラインハック情報を
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今日お届けするトピックはこちら。
もうDJいらない!レディオGPTでAIによるオールナイト日本が可能になる。
AIによる進化が止まりません。
ポッドキャストやラジオ業界にもその波が迫ってきております。
チャットGPTならぬ、レディオGPTというサービスが実は海外にはあるんですよ。
このサービスなんですけども、チャットGPTのようなですね、
チャット機能を利用してですね、ライブ、ローカル、エンドパワー、バイ、AIということで、
AIによるラジオ進行、ライブのラジオ進行を可能にするですね。
そんなサービスになっているんですよね。
でですね、これね、ぜひ今日のオンエアを聞いた後に皆さんに聞いていただきたいんですけど、
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
このね、海外のウェブサイトの。
ウェブサイトのリンクを開けていただきますと、
もうすぐにですね、そこにですね、
レディオGPTのサンプルの音源とか、
また、生放送でやってるのかな?これね、ずっと。
そういう音楽が流れてきて、DJさんが喋ってくる音源があるんですけども、
見事にですね、人がやってるかのような進行で、
音楽が流れ、そこで音楽が終わった後にコメントが入ったりとか、
ローカルのニーズが流れたりしてですね、
本当にJWEBを思わせるような、またオールナイトニッポンを思わせるような放送なんですけども、
AIがすべてやっているというですね、
AIの合成音声がやっているというですね、
そんなね、オートマティックなレディオGPTなんですよね。
これはね、あんまり使いたくはないけれども、将来的にはこういう番組が出てくる可能性が、
もうすぐそこに、2023年にはすぐそこに迫っているなというふうに感じました。
実際ですね、このラディオGPTなんですけども、
このチャットGPTを支えるGPT4というですね、
技術とAIの合成音声によって運用されております。
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AIのボイステクノロジーと組み合わせて使っていると、そんなようなシステムになっておりました。
それでですね、いくつかできることがありまして、代表的にできることをですね、
ご紹介させていただきますと、
何かというとですね、あなたのラジオ局で流れている曲のログですね。
流したログとかを見て、そこからまたね、自動的にこういう曲をかけた方がいいんじゃないかとかね、
そういうね、提案とかまた曲を自動的に流してくれるっていうね、そんなね、機能があります。
あともう一つはですね、
自分のですね、この放送局ですね、置かれているローカルの放送局の中のローカルのニュースとか、
そこで起きてるね、事件、事故なんかそのイベントとかに関する情報をリアルタイムでお伝えすることができるようなね、
そんな機能があったりするそうなんですよ。
もう一つすごいのがね、
何が言いたいかというとですね、このライブでそのレディオGPTがライブしているときに、
FacebookとかInstagram、Twitter、TikTokにですね、これから次何が行われますよみたいなね、
ことをリアルタイムで投稿する、自動投稿ですね。
最近、YouTubeでありますね、チャットGPT使ってTwitter自動投稿を作りましたみたいなね、
そういうYouTubeの動画がよくまとまってますけども、それがラジオ版でできちゃうということですかね。
あとは休憩時間にコンテンツを予告したり、事前に宣伝したりすることができていくということとか、
あと、we can talk about weather or trafficということで、天気予報とか、またね、海外だったらね、
トラフィックですね、交通状態情報なんかもですね、ここでね、やってくれるということですかね。
すごいですね。だから、よくJBさんとかなんかでは、JB Traffic Information Brought to you by…
なんとかなんとかってありますけども、交通情報センターからお伝えしますみたいな感じでありますけども、
それが全部、人じゃなくてAIがやってくれる、AIの合成音声がやってくれるということで、
もう言い間違いも多分少なくなっていくということとか、
なんかその後ね、人のぬくもりがなくなっちゃう感じはね、すごく残念なんですけども、そういうことができるようになっちゃうんですよね。
あとは、we can see how many people are listening right now through futuri streaming and also say hello to certain locationsとかね。
なんかあの、futuri streamingっていうですね、そういうプラットフォームのところから何聞いてるのかとか、
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なんかね、挨拶ができる、なんか中継なのかな、繋いでいくようなね、そんなことができるようになるみたいですね。
他にもいろいろね、機能は満載なんですけども、
とにかく、すごくね、人間らしくですね、
番組と番組の間のつなぎをやってくれたりとか、
なんかね、ナチュラルな会話ですね、すごく雑談っぽい感じのことも英語でされてましたね。
It is still creating unique and entertaining breaks that keep your audience engaged and coming back for moreということで、
あのね、このね、先ほど紹介したこの番組の間のところのユニークなブレイクですね、
なんかもやってくれるということで、AIの合成音声なんですけど、そういうこともやってくれるということで、
これから日本語が展開されていけば、日本語の合成音声がもっとアーカイブができてくれば、
きっとですね、ラジオ局でこういうのを使って、
オールナイト日本風なものだったりとか、
またね、私の好きなJ部でもJ部ホリデースペシャルというのはよく番組で長時間モードでやってますけども、
長時間モードの、DJさんがいないところでAIでやったりとか、
番組のつなぎをしたりとかね、
あとは長時間のライブイベントですかね、
外のイベントでイベントの中継みたいなものをオートマティックで走らせておくだったりとか、
ポッドキャストもですね、きっとこういうポッドキャストをやってほしいみたいな指示を出せば、
AIの合成音声で全部番組がチェックできちゃうんですね。
15分以内にこういうコンテンツに関して辞児ネタを入れながら雑談した風にやってほしいみたいなこともですね、
可能になっちゃいましたね。
これね、マジね、多分今年来ると思うんで、
ちょっと注意して見ておいた方がいいかなと思います。
このポッドキャスト大学の聞いてる方は絶対ですね、
このレディオGPT、英語なんですけども、
このサンプルの音源とかは絶対聞いてほしいなというふうに思っております。
普通にラジオ局なんですよね。
ラジオが流れてきて、人との人とのやりとりがあったりして、すごくナチュラルなんですけども、
ただ聞いてみた感じは、なんつーのかな、
なんかこう、せわしない感じ。
なんかその隙間、言葉と言葉の間の行間みたいなものがちょっとね、
余裕がないっていうか、
わざと間を持たせたりとか、わざとゆっくり話したりとか、
この前もありましたね、持てる話し方っていうところで、
そういう人間らしい間の取り方みたいなものをもう少し学習した方がいいのかなっていうふうにね、
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上から目線で聞こえてしまうかもしれないですけども、
パッと聞いた感じは、ちょっとまだね、そういうところが手の入れられるところなのかなというふうに思いました。
ただ、そこができちゃったら、本当に人間がなんかラジオDJするとか、
なんかポッドキャストのリレーするとか、なんかどうなのかなっていうふうに思っちゃいますよね。
どこまで人間がこういうAIの合成音声のコンテンツを受け入れていくのかっていうことで、
多分ね、AIの合成音声なので失敗もないでしょうし、
これはね、ちょっとね、議論のところなのかもしれないですけども、
こういう方向性が世界、海外の方ではもう既に起こっているということで、
今日はポッドキャスト大学の受講生の皆さんにお伝えしたいと思いましたので、
改めましてご紹介してみました。
今日もここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
さあ、今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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Have a wonderful day. 素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
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Radio GPT、必ずチェックしてください。
これでめちゃめちゃいい感じに仕上がっております。
ではでは、バイバイ。