1. ポッドキャスト大学
  2. 【対決】AT2035 vs Neumann TL..

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【あわせて聴きたい】

【音質比較】Neumann TLM103にRODE WS2のウィンドシールドつけてみた

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00:03
DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組をお送りしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報を
Apple Podcasts、Spotify、Stand FMをキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日お届けするトピックは、久しぶりに機材レビューです。
やってまいりました。マイク対決、コンデンサーマイク対決、コスパ対決、その1ということで
AT2035 vs Neumann TLM103の対決をさせていただきたいと思います。
今、これを聞いていただいているのがNeumannのTLM103なんですけれども
同じコンデンサー系列のマイクで、すごくコスパがいいマイクと言われております。
オーディオテクニカのAT2035をこの後つないで音質比較をしていきたいと思っております。
オーディオテクニカのAT2035なんですけれども、バージョンがいくつかありまして
AT2020、これが一番お安くて入門機として非常におすすめなマイクとなっております。
AT2020、AT2035、AT2050とあります。
AT2050も非常にいいんですけれども、私がたまたま持っていないのでAT2035でレビューをさせていただきます。
音質的には同じくらいで、価格帯としても1諭吉プラス1.7とか1点ちょっとくらいですかね。
そんな感じですね。AT2020の方は1万円ですくらいですね。
あとは安い時になると9800円くらいで1万円以下で買える時もあります。
ほとんど1万円くらいで買える入門機となっております。
なぜAT2035を比較しているのかというと、同じようにショックマウントがついているというところですね。
ショックマウントがついていて、非常に音質もいいのでAT2035を選びました。
今日はですね、AT2035と今のTNM103、まずは早速音質比較ということでつないでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
そんな企画なので今日はBGMを一旦アウトさせていただきます。
03:02
それでは、ただいまAT2035をロードキャスターPro2につないでいますけども、
ロードキャスターPro2、もともとプリセットとか処理が入っていますので、それをですね、お互いにアウトさせていただいて、
普通に何もない状況でつないだ時の音をやっていきたいと思っております。
では処理の方ですね、両方ともオフにさせていただいて、今の今のTNM103ですけども、何も処理をしていない状況でつないでおります。
それではですね、この後オーディオテクニカの方につないでいきたいと思います。
はい、テスト123123音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。ただいまAT2035をロードキャスターPro2につないでいるところです。
音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
テストです。123123音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
やっぱりコンデンサーマイクだからすごくクリアでいいですね。
このね、こうなんかスーッと抜けていく感じが。
テストテスト123123音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。では、のいまのTNM103にまた戻っていきたいと思います。
テスト123123音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
ぱぴぷぺぽ、ぱぴぷぺぽ、ぱぴぷぺぽ。
テスト123123音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
はい、のいまの方が若干中音がすごくグーッとね、密度が濃いような感じがしていますね。
いかがでしょうか。
このままの音だとちょっとこう寂しい感じがしますけども、音色いじっていくとすごくいい感じになります。
ただ、破裂音がすごく入りやすいなという感じがあります。
はい、それではですね、続きましてもう1回AT2035に戻ってマイクに近づけたり話したりしながら収録していきたいと思います。
はい、ただいまAT2035に戻っていきました。
マイクからだいたい5センチぐらい離れたところで話をしております。
それではですね、ここからキスするぐらい近づいていってもよろしいでしょうか。
テストテスト123123音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
いかがでしょうか。いかがでしょうか。
はい、かなり割れるぐらいになっちゃってますね。
で、また5センチに戻っていって、だいたい今マイクから10センチぐらい離れたところで話をしております。
06:02
音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
それではTLM103に戻っていきます。
はい、テスト123123音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
ではマイクに接近させていただきます。
音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
テスト123123音質いかがでしょうか。
ボーンときますね。はい。
戻りまして少し離していきます。
テスト123123音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
はい、今のが少し距離で離れたところで話しました。
さあ、続きましてですね。
斜め45度ぐらいからお互いですね、マイク話していきたいと思います。
ただいまAT2035に戻ってきましたけども、直角で話しているのを45度にしていきます。
テスト123123いかがでしょうか。
また直角に戻ってきました。
テスト123123。テスト12345度です。
45度でも全然拾えますね。
ではTLM103に行きましょう。
はい、ただいまTLM103で直角で話しているのを45度にしていきます。
さあ、やっぱりTLM103は破裂音が入りやすいので、
少し斜め45度にして話を収録した方がいいかなという感じがします。
はい、ではTLM103に戻ってきました。
TLM103に戻ってきました。
さあ、TLM103に戻ってきました。
さあ、TLM103に戻ってきました。
TLM103に戻ってきました。
少し斜め45度にして話を収録した方がいいかなという感じがします。
さあ、ここまでを聞いただきまして
コンデンサーマイク対決ということでご紹介してきましたけれども、
実際にどっちの方が皆さんいいですかね?
ここからはどっちのマイクを使っているのかといったクイズを psychedelより
知道させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします!
それではドラムの音の後に
ねあのどちらかのマイクで話をしていきますので当ててください このマイクはどちらでしょうか正解は
オーディオテクニカ at 2035でした
さあそんな感じでですねあのなかなかいいですよね エティ2035の方はあの
ハイパスフィルターというのもありましてまぁせっかくなんでハイパスフィルターも かけていきたいとおもいます
09:08
はいただいま at 2035の方ですねハイパスフィルターをかけていきましたハイパスを かけましたので少し低音の方がカットされている
状況が伺えるかな状況は伺えないですねそういうのがあの耳で感じられるかなと 思います音質いかがでしょうか音質いかがでしょうか
123123ちょっとねなんかこう キンキンするような感じもしますけどもまあいいですよねこれもね
ではもう一回ハイパスフィルターを
戻していきましたまぁこれでなんかちょっと豊かな低音が入っている感じですね ちなみにの今の tlb 103の方はハイパスフィルターとかはありません
そんな感じでございましてあのこれもねなかなかね エティ2035もねそんなに悪くないかなという感じがしますけども
やっぱりなんかこう音質の違いはありますよねこちらが at 20あの今の tlb 103ですけど すごくやっぱりねあの中央がドゥーンと入ってくるような
マノリマンらしい音になっておりますよね 今 at 2035の方で話をしておりますちょっとなんか若干ですけどもなんかこうこ
持ったような感じもなきにしもあらずというような感じですが まあいじっちゃえばそんなにあの音色いじればそんなに何かで問題なく使えるんじゃない
かなとも思いますはい 1万円1点1.5行き地ぐらいで今は買えるのが9パッケージだと今ねアマゾンで
14,300円になっていました残り1点あれ 残り1点どうなって新しいパッケージも出てるんですかね
失礼しました新しいパッケージも出ているのかな今 at 2035は よくわかりませんねあの楽器店とかでもね普通に売ってますねえっと
新しいパッケージ at 2035は1万7,800円ですね 島村楽器さんとか石橋楽器さんとかそういったところでもですね
売っておりますあとはえっとサウンドハウスなんかですね取扱いが豊富にあります これでショックマントもついていてですね非常にあのゲーム配信とかねウェブ会議とか
ウェブ面接があるなんかにある方にもですね 非常におすすめな内容となっております
ああとどれぐらい静かかどうかもですねやってなかったですねそれもやっていき ましょうでは
ただ今の今の tlm 103に戻ってまいりました この後ですねちょっと黙ってみたいと思いますどれぐらい静かかどうか
話さないとこんなに静かな環境になっております それでは at 2035に移っていきます
はい at 2035に来ました 話を止めると
12:04
こんなに静かです たぶん at 2035のほうちょっと若干
フロアノイズというかですねうるさいんじゃないかなと思いますね やっぱりの今の方がこのあたりは静かなマイクかなという感じがいたします
はいどちらもですねかなりまあ相当あのお高い感じの マイクでございますけれどもあのどちらもいいマイクですのでぜひ検討していただけたら
嬉しいなというふうに思います at 2035あのポッドキャストにも向いていますし特に
web 会議なんかですね非常に使いやすい 内容となっておりますただあの at 2035は
コンデンサーマイクでありハイパス a あのファンタム電源が必要ですそして8ですね
キャノンケーブルセフオーディオミキサーが必要ですので 気をつけください at 2020の方は usb で直接パソコンにつなげるものもあるんです
けどもこれはちゃんとしたオーディオインターフェイスが必要ですのでお買い求め の時はお気をつけいただけたらなと思います
さあ結論として本当に良いコンデンサーマイクはどっちということなんですけども 価格でコスパで選ぶのであれば
at 2035ですね そして
音質で選ぶのであれば やっぱりね tlm 103ですよこちらに勝るものはないと思っております
はいえーでは一旦いつもの音質に戻っていきまして処理をしていきますとこんな感じ いつもしています
ちょっとキンキンするかもしれませんけれども えっとですねまたこのあたりもですねちょっとこうどういう処理をしているのかも別の機会に
お届けさせていただきたいと思います さあ今日の合わせて聞きたいはノイマン tlm 103にロードダブレス2のウィンドシールドをつけて
みたという過去の親を紹介させていただきますぜひ皆さんの参考にして いただければ非常に嬉しいです
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dj 力が多く致しましたハバンド4 n フォーティー素敵な一日を過ごしください
チャオチャオ this プラッカースペンブラー中バイ dj 歴をなんかちょうどエンディングの bgm といい感じにシンクロできました
ではでは素敵な一日を
14:49

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