エピデミックサウンドの紹介
さあ、今日2本目の収録です。今日のトピックは、こちら!
全人類ポッドキャスターにオススメ、エピデミックサウンド機能をまるっと紹介。
ポッドキャスト用のBGMとかサウンドエフェクト、どのサービスを使おうかな、迷ってる方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
そんなあなたにですね、このエピデミックサウンド、マジでオススメでございます。
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今日お届けするトピックは、こちらになります!
全人類に聴いていただきたい、使っていただきたいBGM、サウンドエフェクトサービス、エピデミックサウンド機能をまるっと紹介!
このね、エピデミックサウンドで、早速私無料で1ヶ月間のお試しをさせてもらってますけれども、
多分乗り換えると思います。今まではアートリストっていうですね、BGMとサウンドエフェクト系のサービスを使っていました。
これはアートリストも海外のものなんですけども、それよりも、エピデミックサウンドめちゃめちゃええやんっていうことが最近発見しまして、
これを教えてくださったのはですね、ビデオアーツラボのサクさんから教えていただきました。
というのも、サクさんのコンテンツを聞いていたら、最近BGM乗り換えました、サービス変えましたっていうことを聞きまして、
私も早速ちょっと使ってみたら、いやいやいやいや良かったんですよ。 めちゃめちゃ良かったんです。その良かったところをですね、今日はご紹介させていただきたいと思います。
エピデミックサウンドスペルは epidemicsound.com
こちらをですね叩いていただきますと、サービスに行くことができます。
英語のサービスなんで、ちょっと英語苦手な方には申し訳ないんですが、
サクッとアカウントを作って、そして無料体験でいろんな音楽を手にすることができちゃいます。
でですね、こちらの登録すると、例えばまずですね、出てくるのが、for your youtube channel っていうことで、いわゆる
自分がどんなチャンネルで配信しているのかっていうのを登録しておくと、その youtube チャンネルにあった音楽を提案してくれたりします。
でですね、一番初めに良いなと思ったところは、この音楽の速さってあるじゃないですか。どのぐらいのペースで
この音楽が流れてきますよっていうね、この bpm っていう単位。ビートパーミニットか。
1分間にどれぐらいビート打つ系の音楽ですよっていうところの指標がありまして、その数値がちゃんと出てると。
だからこのサービスを見たときに、トラックを見たときに、この曲はちょっと早めの曲なのかな、この曲はちょっと遅めの曲なのかなっていうのが直感的に分かるようになってるっていうのがすごく使いやすいポイントですね。
で、すごく曲も豊富にありまして、まず最初に冒頭に出てくるのがですね、
more of what you like あなたが好きそうな曲っていうのもありますし、
the future's playlist and themes っていうのがあってですね、これはテーマごとのですね、テーマごとのお好みの
プレイリストみたいなのがあります。そういった中に now trending とか最近のトレンドみたいな
トレンドのところもあったりしてですね、すごくいい感じです。後でリレーテッドで、例えばね、
どうかな、あ、違うちょっと待って、now trend じゃなくて、んーとですね、どこだどこだどこだどこだ、view all から行こう、view all から行って
popular online とか、そう、ポッドキャスト系のね、あのー、リストもあるんですよね、そう、ポッドキャスト、えーとこれによくあったのが
story and stories and interviews これはね、あのストーリー語り向け、インタビュー向けの
ポッドキャストのトラックだったりとか、あと history podcast 歴史系のポッドキャスト、あとは crime podcast いわゆるまあ
crime 犯罪とかそういう怖い系ですね、あとは podcast hooks か、ホックとなるようなものだったりとかエディティングに
ポッドキャストエディティングに使えるようなものだったりとか、そういったね、ポッドキャスト用のあの専用のこのね、あのテーマがあってですね、そのテーマに
だいたい30曲40曲ぐらいが詰まっているので、まあこの中からあの良さげなやつを使うこともできますね
何せやっぱりね、このテーマが多く、で一つのテーマ、例えば vlog って調べても、vlog の中に
lifestyle vlog があったりとか silent vlog があったりとか、challenge vlog あとは vacation vlog
vlog か、family vlog その vlog の中のさらに細かいカテゴリーもね、あるんですね
ただ単に vlog で終わりじゃなくて、vlog の中のさらに細分化したものとか
テクノロジーも、テクノロジーサウンドベッドとか、えっと、あとサイエンスエクスペリメンツか、エクスペリメンツとかね
ちょっと細分化するんですね、だから普通のサービスだと多分テクノロジーはテクノロジーでカテゴリーとして求められちゃうと思うんですが
さらにそこから細分化してくれてるっていうのが、あの非常に惜しいポイントだなぁと思いましたですね
はい、すごいね、他にもいろいろあるんで、スクショXに投稿しておこうかなと思うんですが
テーマからもね、テーマがとにかく今の時代っぽくなってるっていうところで、使いやすいなっていう感じがいたします
もちろんテーマだけじゃなくて、ジャンル、ポップ、ジャズ、エレクトリック、ヒップホップ、ファンク、カントリー、ロック、クラシカル、R&B、ソウル、ディスコ、アカウスティックからも選べますし
ムーズ、ムードですね、悲しいムードなのか、あとはなんだろうな、ハッピーなムードなのかっていうところからも選べます
とにかく、例えばサッと選んでも、サッともいろいろあるね、選びやすい、探しやすい、選びやすい、表示も見やすい
そしてアートリストもすごく良かったんですけど、アートリストよりもこの曲使えそうだなっていう曲を探し当てやすい
今までアートリスト10曲曲をザーッと聴いてたら、まあ1曲良い曲があるかなぐらいの確率だったんですけど
このエピデミックサウンドは10曲バーッて聴いたら、3曲ぐらいこれ使えそうだなーみたいなね、そのような感じでですね、当たる確率が非常に上がりました
AI技術とボイスサンプル
もちろんBGMだけじゃなくてサウンドエフェクトもあります、サウンドエフェクトでお水のサウンドだったりとか、車のサウンドだったりとか、コンピューターのクリックするサウンドだったりとかそういったのもあります
ただちょっとサウンドエフェクトの方はあんまりなんか明るくないのかなーみたいな感じですね、ちょっとなんか微妙かもしれないなと思っちゃいました
これ正直な感想で申し訳ありません
そしてですね、Voicesっていうのもあります、Human Voices Enhanced by AIっていうことで、これは英語のサービスなんですけども、いろんな英語を話す人たちのボイスサンプルがありまして
そのボイスサンプルの中に、例えばこんな感じで話してくださいみたいなのを作り込むことができます
例えばちょっと1個やってみましょうか
じゃあどうしようかな、マイクさんを今選んで、マイクさんが
じゃあ、This radio is brought to you by DJ Ricky
これを言ってもらいたいって時に、じゃあちょっと作ってもらおうか
ちょっと今作ってもらって、Create voice over
これアカウントによってはunlimitedですか?
おっ、という感じでね、できちゃいましたね
もう一回ちょっと今聞いてみましょうか
生成してもらったのは、This is、間違えた、This podcastか、間違えちゃった、もう一回生成
もう一回、こんな感じでできるね
これを、じゃあちょっと1.2倍で話してもらうっていうこともできるみたいですね
もう一回やってみましょうか
あっ、そうなんだ、はい、話せません
ちなみに、英語だけじゃなかった、英語、ドイツ語、スパニッシュ、スパニッシュは2バージョン、ラティンアメリカとスペインバージョン
フレンチと、コリエンと、ダッチと、ポーチャギーズと、ポーチャギーズブラジルと、ポーチャギーズポートゴール
日本語がまだない、うーん、残念、残念、残念、残念、日本語を対応してほしいなぁ、お願いしますよ、はい
えー、で、あと、女性のももう一回作ってもらいましたね、ちょっと女性のバージョンも聞いてもらいました
なんかちょっとUKっぽい感じですね、うん、いいでしょ、これも、これもいいでしょ、うん、って感じで、はい
えー、なかなかエレガントな感じでエンディング作ってくれそうですね
エピデミックサウンドの基本機能
あのー、ポッドキャストのオープニングをね、なんか英語でなんか読み上げてほしいっていう方は、これちょっとおすすめ、ではないでしょうか、うん
えーと、おすすめです、はい、おすすめしてるからこの番組を撮ってるわけなんですけども
そしてですね、えーと、あ、今ね、聞いていただいてるのも、あのこのエピデミックサウンドさんから撮ったBGMを今お聞きいただいております
ちょっともう一曲切り替えていきましょうか、割とね、なんかメロウな曲が多い、あのゆっくりしてる曲がね、非常に多いかなっていう感じですね
なんかカフェにいるような曲がね、結構ね、いっぱい流れてくる、そんな感じのクールな感じです、はい
えーと、今Voicesのデータ版のやつを昨日ね、あのー、お送りしました、あと細かいところであのリストを作れますね
あのー、自分のフェーバリットなリスト、例えばこれはポッドキャスト用に作りたい、これYouTube用にあのちょっと登録しておきたい、そんなことがね、あのできるようになってました、はい
えーと、そしてあとですね、もうちょっと細かいところに手が届くんですよ
例えばね、あのー、まあ、このオープニングのサウンドエフェクトで、オープナーですね、ポッドキャストの最初のオープニングのところで、例えば自分は30秒の尺でやりたいとか、15秒でやりたいとか、そんな15秒の尺に合う曲が欲しい、でもそれを探すのってなかなか大変じゃないですか
で、そういうのをやってくれるんですよ、うん、1曲の中から、この良いとこ、1曲選んでその中から30秒良いところを抜き取ってくれるっていうサービスが実はありました、これがね、なかなか良かったので、これもちょっとご紹介させてください
これね、ちょっとじゃあ早速、85っていう曲の中からやっていきたいなと思うんですけども、ちょっと1曲これ選曲しますと、こんなポップな、パンキーな、ハッピーな曲があります
これで、2分30秒の楽曲になってるんですけども、この中から、ちょっとじゃあ短めに良いところを抽出したいっていうことができるんですよ、うん、でですね、これ今全部聞くとすごい長いので、例えばじゃあこの中から10秒、10秒こう抽出したいなーっていう時ってあると思うんですね、
この中から10秒抽出したいっていう時に、これ抽出してくれます、5つのパターンで今できましたっていうバージョンだったりとか、こういうバージョンもいいですね、なるほど、いろんなバージョンができますね、ちょっとパッと聞いただけではちょっと分かりづらいかもしれませんけど、
はっきり見ると微妙にどれも違う、この10秒で何かいいとこ取りでやってくださいって言ったら、AIかなーってくれてるの、5つくらいサンプルをね、出してくれてるんですよ、で例えばこういうのも、あのループができるような曲でお願いしますみたいな感じで設定することができます、今じゃあちょっとループ、ループ、ルーペブル、ループ、なんてこれ、なんていうのね、
ルーパブルか、sorry、ルーパブルっていう設定で10秒で曲を何か出してくださいみたいな感じでやったら、いくつかパターンが出ました、まあ10秒、きっちり10秒ってわけじゃないんですけど、8秒、13秒、13秒、13秒、13秒、じゃあ8秒の聞いてみようか、っていう感じのね、曲が出ます、じゃあこれをあのループでね、今ちょっとループで聞けなかったので、
ループで聞いてもらうために、今ちょっとダウンロードして、えっとファラゴの中に入れてみましょうか、私のサウンド再生しているアプリのファラゴの中に入れて、どんな感じ、今聞いたのをずっとループでやるとどんな感じになるのかというとこんな感じです、もう1回ループしました、っていう感じですね、はい、これちょっとループが延々と続いちゃうんであれしますけども、まあそういうね、あのループ系も
サークルと作れちゃう、めちゃめちゃ良くないですか、これね、絶対に楽だと思うんだよね、はい、あのループ系の設定もなかなかめんどくさいじゃないですか、うん、でなんかあの曲を選んでも結局曲の終わりと始まりのところでまたBGMがね、あのうまく繋がらなくて変な感じになっちゃったりとかって結構あったりすると思うんで、まあそういうのも防げるし、あの自分の好みでね、
あ、これいいなーっていうのをね、どんどんピックアップしておくことができますし、ぜひですね、これ多くのリスナーの皆さんに体験していただきたいなと、あの無料でできますから、無料にて無料にて体験することができます、ぜひよろしくお願いします、私は回し者でもないんですけど、エピデミックサウンドは久しぶりにすごい良いなと思ったのでちょっとご紹介させていただきました、
エピデミックサウンドの利用方法
えー気になる価格の方なんですけども、えーと年間契約の場合は9.89ドルですね、クリエイターの一番最初のモデル9.89、これでえーとさっきご紹介しましたAIもできますし、ポッドキャストにも使うことができますし、えーという感じですね、テレビのブロードキャスティングとかにはね、使えないんですけどね、あとデジタルアーツにも使えないんですね、まあ個人仕様のポッドキャストの範囲だったならば、あの全然大丈夫かなと思いました、
もう一個プロ版になりますと16.99ドル、えーこれ月額ですね、えー年間、年額でガッと払った中での16.99ドルですね、割った、12で割った、そのぐらいの価格になってます、はいえー年、プロモデルになるとですね、あの広告のBGMとかサウンドエフェクトとしてもお使いいただくことができますので、ぜひですね、この辺チェックしていただきたいなと思います、
いろいろなリンクを貼っておきますので、よろしくお願いいたします、今日はですね、ちょっとニッチなんですけども、なかなか良さげなものをですね、ご紹介させていただきました、はい、えーと、まあ同じサウンド系ということで、えーこのエピデミックサウンズで配信されているのが、えーサクスさんですね、ボイス、ビデオアーツラボのサクスさんがこのビデ、エピデミックサウンドのサウンドを使って、あのー配信されたりとか、またサクスさんのねユニークなところとしてはですね、
番組の途中で、あのー音楽を流します、なんかFMラジオみたいな感じでですね、楽曲を流したりしています、すごくユニークな感じで配信されていらっしゃいます、ぜひ気になる方はチェックしてみてください、さあえー今日はまたニッチなことをですね、話してしまいましたけれども、全人類ポッドキャスターにおすすめエピデミックサウンド機能まるっと紹介ということで、エピデミックサウンドの機能紹介をさせていただきました、
ぜひ皆さんもですね、エピデミックサウンド無料で、えー無料体験で1ヶ月できますので、触ってみていただきたいなと思います。
Thank you very much for tuning Rikki's podcast cards. This podcast has been brought to you by DJ Rikkiがお送りしました。
Podcast大学のリスナーズコミュニティ、podcast機材庫も、ディスコードでやっております、概要欄の方にリンクを貼っておりますので、ぜひ皆さん機材に関するお悩み、またこういったサウンドエフェクト、BGMに関する悩みも、こういった場でワイワイガイガイやってますので、ぜひお立ち寄りください。いつでも抜けられるようになっています。
ではでは、Have a wonderful and fruitful day. Don't forget your smile. 素敵な一日をお過ごしください。バイバーイ。
This podcast has been brought to you by DJ Rikki. このエンディングのコメントも変えようかな。後で変えておきます。
ではでは、こういうとこに使えるんですね。はい、じゃあまた!
