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Hello, this is Rikki speaking.
Macユーザー歴13年のリッキーがマックとライフワークで生産性を3倍にするをテーマに
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リッキーの7分ライフワークラジオ、今日も始めていきたいと思います。
2020年9月16日、朝6時12分の東京から収録してお送りしております。
今日お送りいたしますのは、Macのアップストアで使えるおすすめビデオ変換アプリ
Total Video Converter Proについて紹介させていただきたいと思います。
このアプリですね、かなり優秀で、私もMac13年くらい使ってるんですけども
ほぼもう10年くらいはこのビデオ変換アプリを使っていて、かなり重宝しております。
そのアプリの皆さんに紹介させていただきたいなと思います。
まずこのアプリどこで買えるのかと言いますと、Macのアップストアで
Total Videoとか、TODAL Videoと、ビデオコンバーターとかですね、変換していただけるとすぐに表示されると思います。
青いCというアイコンにProというオレンジ色に白抜きの文字が書かれているんですけども、
その青字のCにProと書いてあるアイコンが目印になっています。
このアプリの操作は非常に簡単でして、本当に変換したいアプリを立ち上げて、
そして変換したいビデオファイルをドラッグ&ドロップでその所定のスペースに入れまして、
そしてどのビデオとか音声にアウトプットするかを選んで、
排出先をですね、例えばデスクトップとかダウンロードとか、あとファイルでどこにしてどこに吐き出すかを指定して、
変換ボタンを押してあげるだけで、それでビデオが変換されてしまうという、
一般的なアプリなんですけども、非常にシンプルな、わかりやすい作りになっています。
日本語化もされていますので、日本人の方も無理なく使えるようなアプリです。
ちなみに、いろいろな言語にも対応していますね。
英語はじめ、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、関東語、中国語、韓国語にも対応しています。
変換できるですね、フォーマットが半端なく多いです。
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ざっと見るだけでもですね、例えば変換なんですけど、デバイス別だとiPhone各種、iPad、Apple TV、iPod、Galaxy、Kindle、PSP、Android、
Xbox、Blackberry、DVDのNTSCバージョン、DVDのPALバージョン、これPALバージョンだから、
あと編集だとiMovie用にとか、ファイナルカットプロ用とか、アップルポットプロレス用とか、
アドビープレミア用がないのがちょっと残念ではありますね。
あとウェブ用にですね、Facebook、YouTube、Instagram、Twitter、HTML5、
例えばこのInstagramですね、Instagramを選択すると、その動画をInstagramに合うサイズとか、合うクオリティーに合わせてくれる、そんなメリットがあります。
あとビデオの変換ですね、MP4、MOVファイル、MPEG-2、FLV、WMV、MKV、AVIファイル、
あとですね、このJPEGってなんですかね、JPEGにしてくれるみたいです、ビデオファイルを。
そうすると何千万円もらったりして大変だなと思うんですけども、JPEGにしてくれるみたいです。
JPEGとかGIFファイルですね、GIFファイルにしてくれます。
あと音声ですね、AAC、AC-3、AMR、ALAC、AU、FLAC、M4A、MP3、WMA、WAV、
使うのはAACファイルとか、あとはM4Aファイルとかですかね、あとMP3ファイルとかが一番有名ですけども、そういうファイルに変換することができます。
先ほどビデオのフォーマット紹介しましたけれども、HD版もありまして、MP4のHD、4KVビデオ、WMVのHD、MOVのHD、
一つ上の規格でアウトプットしてくれる、変換してくれるバージョンもあります。
あとこれもすごいなと思ったのがHDTVですね、いわゆるスマートTVって言うんですかね、HDTV、ハイクオリティのテレビ。
これ各Samsung HDとかVizio HDTV、SonyのHDTV、パナソニックHD1、
あとはLGのHDTV、東芝のHDTV、各ブランドのですね、そういうHDTVに配信に合わせてですね、変換してくれるみたいですね。
ヒタチとか、サムスイ、ちょっと聞いたことがないブランドもある、多分外国のブランドだったと思うんですけど、
LACTVとか、Kobe HDTVとかそういうのがあります。
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テレビのブランドに合わせたアウトプットがあるっていう、ちょっとこれユニークな内容かなと思います。
これ普通に無理な、本当になんかこうコンバートをずっと、トータルコンバータープロ、多分5、6年、10年くらい使ってますけども、
途中でフリーズしちゃったりとか、変換が止まっちゃったりとか、そういうことは基本はないですね。
MacBook Airからプロにした時も、やっぱりプロの方が早く変換されるかなってありますね。
あとはこのビデオ変換を使うとき、やっぱりこう熱が出たりとか、ファンがぐーっと回ったりとか、そういうことが多いですね。
でも確実に仕事をこなしてくれているので、最近はこのトータルビデオコンバータープロ1本でやっています。
多量のアウトプットになっていて、あとは価格はですね、今1,100円で売っています。
たまにセールがされる時もあるみたいなんですけども、セールされたとしても多分1,000円くらいかな。
評価も4.2で、非常に信頼できるビデオ変換アプリではないかなと思います。
Apple、Macを買ったばかりの方で、どのビデオ変換アプリがいいのかなって悩んでいる方は、このトータルビデオコンバータープロ、1,200円しますけども、出す価値は私はあるんじゃないかなと思います。
あとですね、この設定のところでちょっとアドバンスドツールがありまして、4つツールがあります。
複数のビデオクリップを1つのファイルに統合するっていうツールとか、これ便利ですよね。
いろんな編集ソフトを使わないでも、例えばABCDファイルがあって、それを1つにまとめる。
大雑把な編集しなくていいから、ただ繋げるだけでいいというときは、このアドバンスドツールの複数のビデオクリップを1つのファイルに統合で使うことができます。
あとはファイルからビデオとオーディオを抽出。多分この1つのビデオファイルからですね、ビデオだけとオーディオだけというわけで抽出するということができます。
1つのファイル内でビデオとオーディオの多重化。これは何だろうな。多重化してくれるんですね。
あとはRecord Your Computer Screen。これいいですね。自分のこのスクリーン操作状況とかですね、スクショしてくれる。
スクショというか、スクリ、スクショじゃなくてスク動画ですね。動画をスクリとスクショしてくれるっていうですね。そういうようになってます。
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ちなみにMacでもですね、スクショ、画面のキャプチャーって、画面の動画キャプチャーってできるんですけども、キャプチャーできます。
はい、ちょっと今、このスクリーンショットっていうアプリをですね、多分皆さんのMacの中ではその他の中に入っていると思うんですが、アプリのその他の中に入っていると思うんですが、
スクリーンショットを使うとですね、この指定した範囲を動画で撮ることができます。
そのYouTubeの説明の動画とかですかね、そういうのに使う方は非常に多いんじゃないかなと思いますけれども、
Total Video Converter Proでもこういうパソコンの画面のですね、キャプチャーができるという機能があるということをですね、一つご紹介させていただきました。
はい、ちょっとここからは一旦ブレイクさせていただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。今日はMac App Storeで使えるおすすめビデオ変換アプリ、Total Video Converter Proについてご紹介させていただいております。
このちょっと一旦Total Video Converter Proの紹介を終わりまして、
4Kビデオダウンローダーっていうですね、アプリについて紹介させていただきたいと思います。
この4Kビデオダウンローダーなんですけども、YouTubeの動画とかですね、ダウンロードできてしまうというアプリになっています。
これちょっと多分、あんまりそれを使っていろいろしちゃうと良くないんですけども、
YouTubeの動画ちょっと手元に置いておきたいという場合ってあると思うんですけども、
そういう時にですね、4Kビデオダウンローダーっていうアプリがかなり使えるということを紹介させていただきたいと思います。
このアプリはですね、App Storeにはダウンロードできるようになっていなくてですね、
App Storeじゃなくて違う場所ですね、ウェブサイト経由でダウンロードできるようになったので、ウェブサイトのリンクまた貼っておきます。
VimeoとかYouTubeとかFacebookとか、あとは動画のストリーミングサイトですね、
サイトのURLをですね、コピーして、そして所定の場所に貼り付けることで動画をですね、ダウンロードすることができます。
ダウンロードするときにですね、1080Pとか720P、480P、HD、SD、いろいろと各フォーマット、各クオリティをですね、選択してダウンロードすることができるようになっています。
ですので、たった今ですね、ちょっと今Appleのイベント、昨日の夜中に行われたイベントをですね、ダウンロードしようかなと思ってこれでやってみたらですね、
これ普通にできました。できちゃいました。まだやってないですけども、今日の9月15日、サンフランシスコの9月15日のAppleのイベントですね、
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ダウンロードしようとして、URLをペーストすると、ハイデフィニッション1080PでMP4で982.48MBの動画ファイルをですね、ダウンロードすることができます。
もちろんAppleのイベント、Podcastでもですね、見ることができるんですけれども、こういう形で、ちょっとあまり良くないですけども、ダウンロードすることができてしまいます。
この4Kビデオダウンローダーですけど、兄弟のシリーズがありますね。4K YouTube to MP3、あと4Kストーグラム、4Kスライドショーメーカー、4Kビデオ to MP3。
多分この4Kビデオ to MP3なんか使えるんじゃないかなと。4K YouTube to MP3か。YouTube to MP3とかビデオ to MP3は便利じゃないかなと思います。
YouTubeの気に入った音楽とかをMP3にしておくっていうこととかがこれでできてしまうと思います。
それをまたMP3で売ったりとかすると、これは法律と違反になってしまいますけれども、そういうことができるという便利なメリットがあります。
あともう一つ紹介させていただくとですね、たまにDVD形式の.VOVファイルっていうのがあるんです。
.VOVファイルをどうにかしてこのパソコンで再生できるファイルにしたいなっていうふうに悩む時があると思うんですけども、
いろいろとリッキーの方で試してみてわかったことはですね、Adobe Premiereの無料版を使ってファイルを変換するということができました。
このAdobe Premiereを使えばですね、ビットレートも決めて変換することができますし、
Adobe Premiereはですね、無料のトライアル版がありますので、それを一時的に使うことでこの.VOVファイルをダウンロードすることができます。
このVOVファイルというのはDVDビデオにおけるデータ格納形式として、映像をはじめ音声字幕メニューなどの情報をオブジェクトに格納することができるデータの構造のことですね。
なので、DVDビデオ関係を扱う時にちょっと.VOVファイルというのが出てくることがあります。
これちょっとね、なかなかパソコンで開けないので最初焦ったりするんですけども、正解はAdobe Premiereを使えば変換すればできるようになっています。
今日はですね、そういったビデオ関係の変換方法とか、またMacのApp Storeで使えるおすすめビデオ変換アプリ、Total Video Converter Proについてご紹介させていただきつつ、ちょっと便利な4Kビデオダウンローダーについてもご紹介させていただきました。
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Macですね、使ってみると色々とビデオとか音声関係ですね、変換するシーンって結構多いかなと思うんですけども、どれ使おうか迷うという時があります。
まず一つ目にお勧めのやっぱり、Total Video Converter Proはかなり使えますので、また変換できるアプリですね、アウトプットできるフォーマットですね、フォーマットとか、またドラッグ&ドロップで簡単に操作できますので、おすすめ、初心者でも分かりやすい構造になっているかなと思います。
ではでは、今日はこんな感じでビデオ変換についてお伝えさせていただきました。
これからですね、今日Appleイベント、セプテンバー15の2020年のTime for Recapの説明会をビデオで見ながらですね、今日一日過ごしていきたいと思います。
MacBook Pro、またMacBook Airでこういったビデオ変換、便利にできますので、ぜひMacBook買ってみようかなと思う方は、ぜひリッキーのブログを見てみながら検討してみていただきたいなと思います。
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