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2021-04-21 15:55

聴くだけでわかる!Apple新製品発表【60分→12分にまとめた】

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声でメニューを届けるライフワーク系ポッドキャスターのリッキーです。この番組では毎朝一つ、ライフワーク情報をコンパクトにお送りしております。
今日お届けしますのは、本日深夜2時から行われましたアップルの新製品商品発表会の中からフラッシュレポートということで、どういうものが発表されたかということをコンパクトにお届けさせていただきたいと思います。
今日は3時に起きまして、朝から1時間、小1時間ぐらいかけまして見てきました。見てきたものをフラッシュで皆さんの耳元にお届けさせていただきたいと思います。
まず、今回発表されたのはこちらになります。
Appleカードのアップデート、そしてAppleポッドキャストのアップデート、そしてiMac、そしてiPad Pro、そしてiPhone 12、AirTag、Apple TV 4K、こちらのラインナップになっております。
皆さん気になるアイテムはありましたでしょうか。
それでは一つずつ深掘りしてまいりたいと思います。
まずAppleカードです。これは既にリリースされていたものでございますけれども、こちらは家族も使えるような形にアップデートされています。
続きましてAppleポッドキャストのアップデート、こちらはサブスクリプションモデルが今後出ますよということで発表がありました。
詳しくどんな感じのサブスクリプションになるかということはあまり触れられていない。ここら辺はサクッとという感じでしたね。
続きましてiMac、ここは大きな進化がありました。
具体的に7色のカラーのiMacシリーズがリリースされていきます。
7色のカラーになっていて、背面はすごく大胆な色使いで、
表面の方はサクッとフレームの中にカラーが入っています。
今年、今回のモデルから外枠を小さくして24インチのラインナップも入ってきています。
24インチです。全部が24インチに収まっちゃいました。
27インチが昔ありましたけども24インチに収まってきています。
そして、1130万ピクセル、4.5Kのレティナディスプレイになっています。
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4.5Kに行きましたね。
チューレットも搭載されていて、そしてカメラの方は1080Pのカメラ画質も向上して、
ホワイトバランスの調整、ノイズリダクション、トーンマッピングもしてくれています。
カメラの性能もかなり上がっているということで、
Web会議、Zoom会議なんかでも非常に役立つとなっています。
さらには、スピーカーとマイクが向上したということで、
スピーカー、マイクの方はスタジオクオリティの3マイクアレイを搭載ということで、
より背景ノイズを拾わないであなたの声を拾ってくれるカメラになっている、
カメラじゃないですね、マイクになっているということで紹介されておりました。
スピーカーもアップグレードしていまして、
6スピーカーシステムということで、かなり重厚なサウンド、
クリアな中音域を表現しているということでした。
今までの中で、ベスト、ベスト、ベスト、ベストサウンドシステムということで、
フレンズアタターの方が紹介されていましたね。
今までよりもM1チップになっていますから、
21.5インチの時よりも50%、85%ぐらいソフトウェアが早く動くようになっているということで、
なんと4Kのビデオストリーミングが最大4本とか、
8Kのビデオストリーミングが1本動かせるというようなモデルになっています。
背面の方にUSBポートを4つ付けて、うち2つはサンダーボルトのポートが入っています。
そして最大6Kのディスプレイ出力になっています。
電源のコネクターのところが磁石になっているので、
磁石になって2mのケーブル、そして電源ケーブルのところにイーサーネットをつなげるようになっています。
なので今まではイーサーネットを背面につなげていましたけども、
電源に差すという風になっているので、かなりケーブルをコンパクトに、
背面のところはケーブルだらけになるのではなくて、
背面のところは電源だけつけるような形になっています。
そしてキーボードが変わりました。
何が変わったかというと、スポットライトとかディクテーション、
あとはDo Not Disturbボタン、そしてロックボタンが付いたりとか、
あとですね、この指のタッチIDも搭載されていますので、
タッチIDを使って安全にお買い物ができるようになっています。
ちなみにマウスの方もですね、この7色に合わせてマウスも7色のカラーとなっています。
1月30日からの予約で、5月後半から発売ということで、
店頭の方で並ぶの楽しみですね。これ見たいなあ。
早くiMac241、リスナーの皆さんどのカラーが好きですか?
これはね、色のカラーがあって、
一つ上のモデルですと、バリエーションが7色で、
そして一番スタンダードのモデルは4色のモデルになっているということでした。
7色すべて読み上げますと、ブルーとグリーンとピンク、
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そしてシルバー、そしてイエロー、そしてオレンジ、そしてパープルとなっております。
上位のモデルですね。イエローとオレンジとパープルが入っているという形になっています。
いやあ、いいなあ。一番最安値で154,800円からとなっていますね。
これ欲しい。今回の発表の中では力気的に欲しいなというところのアイテムになっています。
続いていきましょう。続いてはiPad Pro。
iPad Proは何が変わったかというと、M1チップが搭載されました。
そしてですね、このグラフィック画質の方が、
なんと初代のiPadよりも1500倍もクリアになっている。
ちょっとわかんないですね。1500倍と言われてもどれだけすごいのかというのはわかんないんですけれども、
本当にワオという感じですよ。
最大で2TBのストレージを盛り込めるようになっています。
220時間の4K動画とかHDR動画とかもこの2TBがあればストレージすることができると。
そしてUSB4にサポートしていて、6Kのモニターソースに対応しております。
そして今回のモデルからですね、iPad Pro 5G対応も始まっております。
5G対応についているので、USAではですね、5Gのミリ波にも対応しているということでした。
最大で4GBPSのダウンロードを発揮してくれるということでした。
カメラもアップグレードしておりまして、ISP、LIDAR、ライダースキャナーがあって、
暗い場所でも自動補正してくれるようになっております。
そしてですね、超広角カメラ、12MP、ウルトラワイドカメラというようになっていて、
122度の視野角を持ったカメラになっています。
これが非常に面白いんですけれども、センターステージという機能がありまして、
そのカメラに対して人が左に右に移動すると、カメラも左に右に移動してくれたりとか、
あと人が前の方に来るとズームアウトしてくれたり、ズームインしてくれたりとかね、
すぐに自動調整してくれるようになっているんですよ。
これはね、本当にすごい機能でした。
ぜひね、この動画を、発表の動画を皆さんに見ていただきたい、
リスナーの皆さんに見ていただきたいなと思います。
560万ピクセルの画面になっていて、
Pro Display XDRの性能をiPadに投入しております。
いやー、ですからね、Zoom会議をね、このiPad Proで出たらすごいことになっちゃいましたね。
いやー、ぜひね、これでやりたいな。
ミニLEDを開発して、ミニLEDを1万個投入しているという形になっています。
でも1日使えるバッテリーという形で、すごく楽しみですよね。
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iPad Pro、価格の方は11インチが799ドル、日本円ですと9万4,800円。
12.9インチのLiquid Retina XDR Displayモデルが12万9,800円からとなっております。
これで最大2TBまで詰め詰めでやると、
大体26万とか29万とかすごいことになります。
本当にびっくりするぐらいの価格になっております。
パソコンよりもMacBookよりも高い、iMacよりも高い、そういうモデルになっちゃうかもしれません。
そして3つ目がiPhone 12ですね。
iPhone 12の方は新しいカラーが発売されました。
Gorgeous Purpleということで、紫色の新しいカラーがリリースされました。
結構良さそうな感じですね。
日本では4月23日の午後9時からプレイオーダーが開始されまして、30日から発売となっております。
そしてあとはFind My iPhoneがサードパーティーでも使えるというリリースもありましたね。
そして4つ目がAirTagですね。
AirTag、これちょっと話題になっておりましたけども、AirTagがリリースされます。
AirTagはどこにカギがあるか、お財布があるかをiPhoneでトラックできるという内容になってますね。
なのでAirTagをお子さんとか、亡くし物をしやすい旦那さんとか、奥さんとか家族の方に持ってさせあげると良いかなと思います。
AirTagの価格は29ドル。
そしてAirTag4つセット99ドル、これ良いですね。
家族のためにAirTag4つセット99ドルからという形で。
こちらも4月23日のプレイオーダー30日発売となってます。
ちなみにこれAirTagの方、テキストとか絵文字とか入れられるようになってますね。
いろんな各言語の絵文字、テキストが入れられるようになっているので、
あなただけのAirTagを作ることができるのではないでしょうか。
そして5つ目がApple TV 4Kという形ですね。
Apple TV 4K、こちらもAA12チップという新しいチップが入ってHDRを高フレームレートで再生できる。
より滑らかに高品質な画質で再生できるようになってますね。
スポーツの最適というふうに話してました。
そしてテレビの画質、いわゆるApple TVを再生するデバイスっていろんな各家庭のテレビとかじゃないですか。
いろんなブランドのテレビ、そして画質のテレビ、こういうものを調整して良い色合いに出してくれるというような新しいシステムも開発されたというふうに紹介されてましたね。
あとはSiri Remoteの新しいコントローラーボタンですね。
こちらもアップグレードされておりまして、新たにミュートボタンがついていたりとか、新しい機能がついているということでした。
Apple TV 4Kは32GBで179ドル、64GBで199ドル。
こちらも4月30日注文プレオーダー、5月後半から発売となっております。
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ざっと駆け足でご紹介させていただきましたけれども、今回リリースされたものは、
Apple Cardのアップデート、Apple Podcastのサブスクリプション化、そしてiMacが7色になりましたよということと、
iPad Pro M1チップ搭載で5G対応で最大2TBまで詰め込める。
そしてiPhone 12に新しいカラーが搭載、AirTagが発売、4月23日から。
そしてApple TV 4Kがリリースされたということになっております。
ぜひこちらの新製品、かなりいい内容となっておりますので、詳しくはAppleイベントのストリーミングをチェックしてみるといいかなと思います。
最近ですと、Apple TVのストリーミング、事前収録ですから、日本語のサブタイトルも入っていますね。
サブタイトルはイングリッシュ、エスパニュール、日本語、韓国語、ロシアン語、そしてチャイニーズになっています。
1時間くらい、番組をざっと15分くらいでお届けさせていただきました。
今回予想していたiPad Pro、そしてiMacがリリースされましたね。
たぶん次回は新しいiPhone 13のリリースと、MacBook ProのM1チップモデルの新しいM2チップが出るんじゃないかなと思うんですけど、
ここは14インチがリリースされるという噂がありますよね。
次回は10月ぐらいだと思うんですけど、そこのWWTCの発表もすごく楽しみでございます。
ディッキ的なiMac 24インチ、これは本当に欲しいなと思っております。
M1チップのMacBook Pro、M1チップのiMac。
いいな、これいいな、7種のカラーいいな、早くお見せしたいな、しかも11.5mmと非常に薄い。
というのは、Mac miniは壊れちゃって、今写真は保存できないですね。
ちょっと早く欲しいなと思っております。
いいな、いいな、このPodcaster的には新しいiMacのサウンドシステム、スタジオ品質のマイク、これぐらい、どれぐらいいけるのかな。
Podcasterの録音もこのマイクで使えると思うんですけども、周囲のノイズがどれくらい減らされるのか、削減できるのかな、そういうところが気になりますね。
早くお店でチェックしてみたいなと個人的には思っております。
今日はAppleの新製品商品をサクッとリリース、内容を紹介させていただきました。
あなたの耳に届きましたでしょうか。ぜひ詳しくはAppleのホームページでチェックしてみてください。
またこういったことをですね、次回のWWDCでもライブで、ほとんどライブで実際なく紹介してもらいたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。少しでも役に立ったと思う方はPodcasterの投稿をお届けよろしくお願いいたします。
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Podcasterのリッキーが送り出しました。
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