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2020-10-14 23:45

15分でわかる!新しい iPhone12, HomePod miniのまとめ

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00:07
Hello, this is Rikki speaking.
MacOS歴13年、リッキーがマックとライフワークで生産性を3倍にするテーマに、
ライフワーク関連情報、Apple製品情報、英語対応学習情報について、
Apple Podcasts、Spotify、Notebook、Amazon Podcasts、StandardFMなど13のプラットフォームに同時配信。
リッキーの7分ライフワークから、状況を始めていきます。
今日はですね、Flashレポートということで、iPhone12と新しいHomePodについての最新情報を一早くお届けさせていただきます。
先ほど、Just Now、午前2時からですね、Appleの新製品発表会がストリーミングで行われまして、
今終わりまして、5時37分ですので、ちょうど3時間経過した、3時間半経過したところということで、
新しい製品、新製品、主にiPhone12と新しいHomePod miniの紹介がありました。
この3つですね、iPhone12とiPhone12 Pro、そしてHomePod mini、この3つ紹介させていただきたいと思います。
ちょっともう出たばっかりの情報なので、雑なところもあるかと思いますけれども、
通勤途中にサクッと聞けて、サクッと今日の発表会がですね、分かるような内容にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず最初にですね、HomePodのminiが紹介されました。
Newest Edition of HomePod Proということで、すっごい小さい、Incredible Small Speakerですね。
一番小さいスポーツスピッカーで、これ、発表会見ていただくと分かるんですけれども、
一番天井の上の頭のところにタッチバーみたいなですね、ライティングLEDの色んなカラーが出るライティングが施されているモデルになっていました。
あとはAmazing Soundですね。360度音が伝わる構造になっていて、新しいチップはS5 tipというのが入っています。
これちょっとですね、すごかったのが、音楽を奏でる流れによってですね、最適な音楽が伝わるようにですね、
このHomePod miniで調整して音を出していくという、そんな新しい機能がついていました。
この2つ、HomePod miniがあると、ステレオになりますよという、そんなこともですね、紹介されていましたし、
あとはiPhoneを近づけると反応するという、そんなことも書いていました。
Music、もちろんApple Musicですね。Apple Podcast、そして何かですね、ここで来ましたね、Tune In。
Tune Inのラジオが聴けますよという、Tune In上がったなって思うんですね。
今までそのTune Inってあんまり日の目を見ないような感じだったんですけども、ここに来てTune Inをフォーカスでフィーチャーされていました。
あとはTune Inがあって、あとSiriの機能がめちゃめちゃ良くなっていますね。
Siriに何かいろいろ話しかけて、天気とか、元々、あとは今日の予定とか、そういうのをSiriに話しかけると全部伝わるようになっています。
03:04
あとはiメッセージを送れたりとか、カレンダーとか電話とか、地図検索ですね。
あとリマインダーですね、リマインダー。あとFind My iPhone。
一言かけるだけで全部反応するようになっています。
動画の中でですね、Hey Siri, what's going update?
そういう風にSiriに朝、朝リビングに来てSiriに話しかけて、そしてSiriが一人で、
今日はこんなことがありましたよ、結構こうですよみたいな答えるという、そんなような動画が流れていましたけども、
すごい近未来的な、スマートな感じが印象を受けましたね。
ちょっと面白かったのはですね、このSiriの機能を使って、
例えば出かけるよっていうのがあるんですね。
家にいる人に、ホームポットを玄関に置いておいて、玄関で出かけるよみたいなことを言うと、
部屋にいる子供たちに出かけるぞみたいな、そんなことをですね、言葉をリレーするですね。
そういう機能がですね、搭載されているのがすごく特徴的でしたね。
このインターコムという機能ですね、あなたの声を家中に届けるインターコムという機能。
家に2台以上ホームポットを置けば、インターコム機能を使って家族同士で簡単に声のヘッドリングができますと。
Siriに話しかけるだけで、あなたのメッセージが家中に、また一つの部屋に届きますというですね、説明があるんですけども、
これをですね、Siriに、例えば、Hey Siri、ご飯ができたよとみんなに伝えて、
キッチンで誰かが伝えると、子供の部屋とか寝室にいる、書斎にいるご主人とか、家族の方々に、
そのSiriを、Hey Siri、ホームポットをみんな通じて、その言葉が伝わってくって、そんなようなですね、面白い動画も流れていました。
これなんかいいですね、資金未来的ですよね。
あと、出かけるよと言った時に、車に乗って、カープレートを連動して、カープレートホームポットミニですね。
車のカープレートを家にあるホームポットミニを連動したりとかですね。
あとは、ホームポットミニとApple Watchを連動したりとかですね。
そんな、いろんな繋がりがあってですね、インターコムの繋がりと、またホームポットと、Hey Siriと、iPhoneですべてが繋がっちゃう。
そんなですね、面白い感じになっていました。
このホームポットミニ、オーダーが11月6日から発送が11月16日から。
日本では99ドルで、シルバーとグレーで色が整っています。
これかなり良さそうですね。価格も安いし、高機能ですし。
今までホームポットってすっごいでっかい、ボンという大きいのがありましたが、すごい小さいサイズのですね、
たぶんです。これ絵で見ると半分ぐらいかな。半分ぐらい小さくなって、半分以上かもしれないですね。
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形的にはスイカみたいな感じですね。
日本だと1万800円で、11月6日から注文開始して、11月16日から発売となっています。
これ新しい家族のコミュニケーションのやり方ができると思いますので、これ要チェックですね。
クリスマスのプレゼントに良いかもしれません。
では次、iPhone 12ですね。
これついに予想通り出ましたね、という感じですね。
iPhone 12の機能は、やっぱり目玉となっているのが5Gの対応ですね。
5Gの対応。そしてこの発表会の中でですね、ベリゾン、アメリカの大手のスマートフォン電話会社ですね、ベリゾンのCEOが登場しまして、
5Gウルトラワイドバンドというのが発表されていました。
Faster 5G in the World、世界で一番速い5Gのネットワーク。
そして、4GB ID Conditions Peak Download Speed、ダウンロードが本当に理想の中では4GBですね。
1秒間に4GBダウンロード。そして200Mbps Peak Upload Speedですね。
1秒間に200Mbpsのアップロードですね、アップができると。
あとですね、スタジアムとベニュー、エアポーズ、ランドマーク、キャンパス、パーク、ビジネスセンター。
例えばスタジアムとかいっぱい人がいるじゃないですか、いろんな試合とか、
あといろいろ会場とかエアポーズとか空港とかいろんな人がいる場所でも、
本当にコンディションなし、渋滞っていうか、そこの回線の混雑なしに使えますよっていう、
そういう機能が説明されていました。
あとですね、これ良かったのが、ラグビーの試合とかの中継をですね、スマートフォン、
この5Gのスマートフォンで見る場合、7つのアングルのカメラが見れるっていうのが非常に良かったですね。
これがなんか新しい体験だなと思いました。
戦士のカメラとか、試合のいろんな場所のカメラとか、7つのアングルがあってですね、
これがね、本当に楽しそうだなっていう感じでしたね。
今のところロサンゼルス、ニューヨーク、シカゴからこのネットワークが始まって、
今年までにアメリカの60都市に拡大するっていうふうにですね、説明されています。
Nationwide 5G Network and CEO's just saying 5G just got real.
この5Gがたって今始まって本当に現実になったんだみたいな、
そんな感じで締めの言葉を離れてましたけど、すごくかっこいいプレゼンテーションでしたね。
5つのカラーが用意されています。
Black, White, Product Red, Green, Gorgeous Blueですね。
6.1インチで、前回のモデルより11パーセント薄く、そして15パーセント小さく、そして16パーセント軽くなっています。
なんといっても画像がですね、また良くなってますね。
09:00
Super Retina XDR、名前がいいですね。
Super Retina XDRっていうですね、こういう画像の品質を持っていて、
コンスタントライト、コンストラクト比が200万対1ですね。
すっごい良くなってます。
なのでテキストが2倍のピクセルですので、テキストがより見やすくなっています。
素材にセラミックシールドを使っていてですね、
今までより4倍タフな環境、落としてしまっても4倍強いという風になってますね。
A14 Bionicっていうですね、Aの14チップが入っていて、6コアCPUで、
50パーセントファスターCPU than any other smartphoneですね。
50パーセントどのスマートフォンよりも速いという風にですね、発表されていました。
中でもゲームとかもですね、紹介されていて、
ゲームのグラフィックの性能が上がったりとか、
そのゲームの対戦ゲームでいろんな対戦者が来ても、そんなに画面がガクガクしないというですね、
そんなことも書かれておりましたね。
Better Low Light Performanceですね。
このカメラの性能が上がって、暗い場所での撮影にも強くなっています。
Night Modeもですね、新しく発表されていました。
Night Mode Time Lapseもありましたね。
結構良い感じに動画が仕上がっています。
そしてチャージャーができましたね。
マグセーフの機能が追加されて、
マグセーフでポンと置いただけでですね、チャージされるようになっています。
その専用のですね、マグセーフ専用のチャージャーとか、
ワレットですね、専用のケースがもうリリースされています。
これもまた日本のサイトの方にもですね、アップされていましたので、ぜひチェックしてみてください。
チャージャーもですね、iPhoneとApple Watch両方ですね、
このiPhone 12とApple Watch両方がですね、
チャージできるような、そういうマグセーフのチャージャーもリリースされていました。
最後にですね、女性の方がApple Parkの天井に登ってですね、
2030年にはNet Zero Climate Impactですね、
この全部がリサイクルになって、
全部が環境に優しいものになっていくっていうですね、
そしてiPhoneの箱も小さくして、
その発送のですね、ディストリビューションですね、物流の負荷を下げるとか、
そういう環境にも取り組んでいるんだということもですね、話されていましたし、
特に印象的だったのは、2ミリオンのメトリックトーンのカーボンですね、
2ミリオンのメトリックトーンのカーボンをリリースして、
そしてそれが約年間で45万台の車の生産量と同じぐらいの、
それをセーブできるということをですね、話されていました。
iPhone 12ですね。
このiPhone 12に新しい、ちょっと手のひらサイズのものが出ました。
iPhone 12 miniです。
12:00
出ました。やったって感じですね。
これね、日本人にとってはすごくいいですよね。
だってiPhone 11普通に大きいじゃないですか。
大きいからちょっとね、手のひら感が欲しいんですよ。
ちなみにiPhone 12が6.1インチで、
iPhone 12 mini、新しいminiが出ました。
miniが5.4インチとなっています。
ちなみにiPhone 12 Pro Maxにすると6.7インチですね。
だから一番大きいから、大きい順に6.7、
そして6.1、でminiで5.4という風になっています。
ちなみにこのiPhone 12 miniは、
もう機能は全てそのままに同じで、
大サイズだけ小さくなっているという、ちょっといいモデルですね。
これいいなーっていう感じで、
日本人的にはこのモデルは非常にちょっと気になるなという感じがします。
どのモデルもですね、水深6mで最大30分間の耐水性能、
これは変わらずについているという状況でございました。
いやー、いいなー、いいなー、いいなー、
いいなー、はい、いいなーって言ってるだけで、
いいなーってなって、
5Gが入っていて、XDRで、
iPhone 12 mini、699ドルからですね、
そしてiPhone 12は799ドルからとなっています。
日本だと、
日本だとどうなっているんだっけな、
iPhone 12は価格的には、
iPhone 12は85,800円、
あ、これ失礼しました、
64Gが一緒、
一番小さいモデルですね、
一番容量が小さいモデルで、
iPhone 12で85,800円ですね、
そしてiPhone 12 miniで74,800円、
約1万円の差ですね、
1万円の差でminiかproか、
そして容量を大きくするとどんどんこれがまた上がっていくというような感じになっています。
はい、
そしてもう一つですね、iPhone 12 Proというのもリリースされました。
iPhone 12 Pro、
これもなかなかいい感じというか、
カメラの性能がやっぱり非常に良くなっていますね、
超広角、そして広角のカメラと、
あと望遠のカメラですね、
このiPhone 12とiPhone 12 miniには望遠のカメラが入っていないですけども、
iPhone 12 Pro、
iPhone 12 Pro Maxには望遠のカメラが入っています。
5倍の広角ズームレンジになりますね。
5倍の広角ズームレンジで、
ナイトボード、ボートレートというのがありまして、
暗い場所でもより速いオートフォーカスができるという風になっています。
あとLIDARという新しいスキャナーも入っています。
最大20時間のビデオ再生ができるようになっていますね。
15:04
2778x1284ですね。
1284のピクセルになっていて、
A14チップが入っています。
Apple ProRAWという新しい企画ですとか、
ProVideo、4Kレジェション、60fpsになっていますね。
このモデルは、
Pacific BlueとGoldとGraphite、Silver、4つのモデルになっています。
これも欲しいなと思うものばかりで、
iPhone 12と同じ機能で、
プラスカメラの性能がかなり良くなっているというモデルになっていますね。
本格的に映画を作りたいとか、ビデオを作りたいという方は、
このiPhone 12 Pro Maxをお勧めいたします。
Pro Maxになると6.7インチですね。
そして、iPhone 12 Proだと6.1インチとなっています。
ProとMaxの違いは何かというと、
高額ズームがProだと4倍、Pro Maxだと5倍になっていますね。
Proだと最大17時間のビデオ再生、
Pro Maxだと最大20時間のビデオ再生となっています。
そのくらいかな。
そのくらいで、ちょっとした性能の違いのようですね。
主に大きさの違いですかね。
大きさとちょっとした性能の違いかなと思います。
こちらのProも128GB、256GB、512GBの用意がありますね。
Pro Maxも同じように128GB、256GB、512GBが用意されています。
日本の方では10月16日から予約開始ですね。
iPhone 12 Proは10月16日、
そしてPro Maxの方は11月6日から予約開始となっています。
ですので、クリスマスにはちょっと手に
何かを贈り物として贈ることもできるんじゃないかなと思いますので、
ぜひぜひチェックしてみていただきたいなと思います。
ここまでちょっと17分かかっちゃいましたけど、がんばって。
もうちょっと15分で終わればよかったな。
終われなかったな、15分にしようかな。
はい、という感じで最速でiPhone 12、12 Max、iPhone 12 mini、
そして新しいHomePodの紹介をお送りさせていただきました。
18:00
一旦この辺でブレイクさせていただきます。
ありがとうございます。
早口でiPhone 12、12 Max、
そして新しいHomePod miniの紹介をさせていただきました。
ストリーミングの方ですね。
今もAppleのホームページに行っていただくと
ストリーミングの方がすぐに見えるようになっておりますので、
ぜひぜひご覧いただきたいと思います。
ちなみにこのサブタイトルも入っています。
英語のサブタイトル、スペイン語、日本語、韓国語、
あと中国語が入っていますので、
気になる方はそれを見ていただければなと思います。
これ本当に新しいiPhone 12欲しいですね。
でもネットにリークされていたものとほとんど同じだったから
やっぱり答え合わせ的な感じがありますけれども、
やっぱりHONちゃんのビデオを見るとワクワクします。
一番Appleの新製品発表会が近未来を感じるような発表なので、
いつもワクワクしちゃいます。
本当にこのミニが欲しいな。ミニいいですね。
ミニいいな。5.4インチ。
デザイン的には昔のiPhone5を思い出させるような内容となっていますね。
iPhone5か5Sだったかな。
そこまでがスティーブ・ジョブズがデザインしたiPhoneと言われていて、
実際そうなんですけど、Apple関係者の方の話によるとそうなんですけれども、
その思い出させるようなスティーブのデザインを思い出させるような、
洗練された、シックな、クリアなんですね。
洗練に帰ったような、そんなiPhoneじゃないかなと個人的には思ってしまいます。
ナイトモードも両立しましたしね。
いいな。暗くても撮れる。そしてすぐに編集できる。
ナイトモードのセルフィーが光が少なくてもパッと撮れる。それがいいですね。
超高速の充電だし。
結構いろんな組み合わせがありますね。
このMagSafeの関連商品ですね。いっぱいいろんなのが出ているので、
割とオシャレな感じに作り込むことができるなと思います。
新しいiPhone5、ぜひぜひチェックしてみていただきたいなと思いますよ。
これいいですね。
そしてこのAppleイベントですね。個人的には英語の勉強にすごく役立っているなと思います。
というのはですね、やっぱり英語の単語がゆっくり話してくれるし、
なんかわかりやすい表現じゃないですか。
21:00
しかもプレゼンの勉強にもなるし、
あとはカメラアングルですね。
カメラの人の入れ替えとか、
効果ですね。スライドの作り方とか。
もうスライド本当に1スライドにも全然文字1文字とかね。
なんかそんな感じでしたよね。
だからAppleはシンプルでやっぱり素敵だなと思います。
そういうね、すごいスライドの作り方とか、
効果の出し方とか、画像の入れ方とかね。
非常にそういうところが専念されていますし、
勉強になります。
あとですね、このちょっとこう、
このAppleイベント、Podcastにしてダウンロードして、
データで見ることもできますけれども、
あるアプリを使うとですね、
4Kビデオダウンロード、
4Kビデオダウンローダーっていうのをですね、
インストールして使うとですね、
このAppleのイベントのMP4ファイルとかをですね、
あといろんな画質の動画をですね、
このAppleイベントのOctober 13, 2020からですね、
ダウンロードすること、いろんなビデオですね、
YouTubeとかこういうビデオストリーミングのビデオですね、
4Kビデオダウンローダーっていうのを使うと、
なんと手元にビデオデータをですね、
ダウンロードすることができてしまう、
そんなアプリもありますね。
ちょっとこう、ちょっと日々なことでしたけれども、
紹介させていただきました。
はい、このiPhone 12とPhonePod mini、
ぜひぜひチェックして見ていただきたいなと思います。
Apple.comから、またApple.co.jpから、
もうすでにストリーミングのですね、
ビデオが再生できるようになっておりますので、
ぜひ詳しい内容はチェックしてみていただきたいと思います。
はい、今日はAppleの新製品、iPhone 12とPhonePod miniの
フラッシュレポートを紹介させて、
音声で紹介させていただきました。
このようにまた、Appleの新製品が行われた時にはですね、
朝早く起きて、こういったフラッシュレポートを
お送りしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方は、
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リッキーブログ、リッキーのTwitterも毎日更新しております。
リッキーさん、こういうことを聞きたいです、
こういうことを教えてくださいということがありましたら、
リッキーさんのTwitterまでご連絡くださいませ。
今日はちょっと早口ですいませんでした。
23:45

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