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リッキーのライハックラディオをお聴きください。
おはようございます。
私は、東京のDJリッキーです。
今日はですね、何を話しますかと言いますと、このトピックで話していきたいなと言ったりとですね、話していきたいなと思っております。
トピックはこちら。
2021年6月、WWDCの予測。聞き流してわかるApple新製品情報。
ということでですね、Appleの新製品情報について、ちょっと深掘りしていきたいなと思っております。
ちょっとですね、今日はミキサーがありませんので、効果音とかあんまりうまく、あとハウリングですかね、リバーブかけられずにですね、入れておりますけれども、
たまにはこういうラジオ放送もですね、ちょっと聞い抜く感じで聞いていただけたらなと思います。
BGM、うるさすぎますかね。大丈夫かな。大丈夫かな。ちょっと下げますかね。下げましょうか。
それではいきたいと思います。まず2021年6月WWDC、何が発表されるのか。そもそもWWDCって何なのって話なんですけども、
これはですね、Appleが年に2回行うですね、新製品発表会。年に2回が大きな発表会なんですけども、
もう小さな発表会もやっておりますけども、大きな年に2回のですね、発表のうちの1回のですね、新製品発表会が、
今回6月、日本時間の8日の朝2時に行われてまいります。
例えばですね、Appleマニアの方はですね、今回またどんなのが発表されるのかって気になっているところで、
この日の明けの朝、休みにしなきゃとか、ソワソワしているところなんですけども、
まあRickyはですね、相変わらず休めませんので、朝ゆったりと早めに起きてですね、
この放送、このWWDCをレコーディング、ライブしたものをですね、見ていきたいなと思っておりますけども、
その前にですね、今日はどんなものが発表されるのかという予測が出てますので、
ちょっとそれをですね、回答版で紹介していきたいなと思っております。
まず1つ目がiOS15が出る、iOS15ですね。今14ですけども、15が出るということで、
エクスペクテーション、予測が出ておりますね。
そしてiPadOSの15もリリースされるということで、あとWatchOS 8もですね、アップデートされるというふうになっています。
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そしてmacOSの方もですね、macOS、今までmacOS、ビッグサーって言ってましたけど、macOS12になるみたいなね、
そんな話、その名前も変わっていくみたいな、そんな話も噂では流れておりました。
そしてMacBook Pro、気になりますね、MacBook Pro。
こちらがですね、先日もちょっと紹介させていただきましたが、
14インチと16インチのサイズ、そして横にはですね、HDMIケーブルのスロットとSDカードが入って、
あとはUSB-Cが3本、3口ですね、入るようなモデルになっていて、少し薄くなるんですかね、
0.1ミリぐらいですね、1ミリほど薄くなるような、ちょっと薄くなるんですね、とにかく。
薄くなるようなデザインになってリリースされるということで、ちょっと気になるアップデートがありそうですね。
ちなみにMacBookの方は、このM1チップ、M1チップってみんな言ってましたけどね、これがね、M1Xチップになるんですよね。
いやー、これすごそうですよね。どうなっちゃうんだろう、次のチップ。
いやー、今ね、Intel Macなんですよね、リッキーの。これね、Intel Macで、そしてYouTubeライブとかリストリームでライブやってるとファンがブワーって回るんでね、
ファンの音がコンデンサーマイクとかダイナミックマイクに乗っちゃうんですよね。
だから、ぜひM1Macにして、もしくはM1XMacのチップの方にしてですね、ちょっと変えていきたいなとは思っております。
価格は背負う気で、リリースももしかしたら生産が間に合わなくて、少し時間が空いてしまうのかもしれないっていうのを予測も流れてきています。
よく聞かれるんですけども、リッキーさん、Mac10年くらい使ってるけど、タイミングいつ買えばいいですか?って聞かれるんですよね。
そしたら私はいつもこう答えます。いやー、○○さん、買いたい時が買うタイミングですよ。
ちょっと噛んじゃった。買いたい時が買うタイミングです。はい、ぜひこれ覚えておいてください。
今日の放送で一番伝えたかったことはこれです。
こういう発表があって、発表が終わった後に買おうかなと思っても、なかなか新製品が来ないんですよ。
予約は始まるけれども納品がまだとかね。
今、iMacの24インチもやっと納品が始まって、ボイシーのパーソナリティのしゅうへいさんなんかがスタイフで、
iMacで撮ったスタイフの配信、さっき聞きましたけど、すごい声がクリアでしたね。
いやー、本当に音質、AT2020と変わらないぐらいな感じですね。
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まあ、それはちょっとさておきですね。
これ買いたい時がやっぱり買う時なんですよ。話を戻します。すみません。
違う話にどんどん、Macの場合はどんどん言ってたんで話を戻しますと、
買いたい時は買う時です。そしてM1チップがM1Xチップにアップグレードされて、どんどん処理能力が上がっていきます。
そして、このiOS15の中でいくつかご紹介したいのが、バックグラウンドサウンドっていうのが入るみたいですね。
いわゆる、より皆さんの活動を一つ一つの物事に集中できるように、あえてノイズを出す。
レインだったり、ちょっとトラフィックがある状況だったり、そういうバックグラウンドサウンドが入るような機能も追加されるということですね。
ちょっとこれは新しいですね、アプリにしてはね。
コロナ禍でいろいろな自宅、在宅ワークとか、いろいろと同じ場所での活動が増えてきて、
集中することも必要になってきているという需要もあるんじゃないかなと、Dicky的には考えております。
ただ、このバックグラウンドサウンドって、アプリとかでもあったりして、
例えば、カフェにいるサウンドを流すアプリとか、そういうウェブのサービスとかもあるんですよね。
あとは、雨のノイズを出すとか、そういうのもアプリを探せばあったりするので、
そういうのが欲しい方は見ていくといいのかなと思います。
そして、状況に応じた通知のカテゴリー分けもできるみたいですね。
いわゆる、車に乗っている時とか、お仕事中とか、仕事をしている時とか、そういう状況に応じて、
ウェブの通知はどの時に出すとか出さないとか、そういうことも次のiOSでアップデートできていくみたいです。
ですので、より一人一人の生活にパーソナライズされたOSになっていくことは間違いないんじゃないかなと思いますね。
いやー、でも今回の発表もまた楽しみですから、ぜひWWDC見ていきましょう。
たぶん、全部リモートで動画ももう撮影済みでオンデマンドですぐ配信されるんですね。
AppleのWWDCのすごいところは、ライブが終わったらすぐYouTubeとかリプレイで配信されちゃうんですよね。
だから、実質午前2時に配信されますけども、2時からたぶん1時間15分くらいのオンエアだと思うんですけども、
ライブでストリーミングで配信して、たぶん20分くらいにはリプレイで配信できるようになってるんですよね。
あとは途中のインサートのドローンを使った動画がすごかったりとか、効果がとにかくすごい。
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そして英語の勉強にもなるし、日本語の字幕もついてるし、今まではついてなかったんだけど、最近なんかつくようになったんですよね。
Appleさんすごく嬉しいんですけども、これね、英語の勉強していたリッキーにとっては、やっぱAppleの英語ってすごく楽しいっていうか、
分かりやすい英語だし、プレゼンテーションにすごい使えるフレーズとかがいっぱいあったりとか、形容詞をいっぱい使っていたりとかしたりとか、
あとスライドの作り方ですね。スライドのグラフの見せ方とかも、本当にドーンって感じで、
その1スライドに1メッセージっていうのは非常に分かりやすく再現しているプレゼンテーションですから、
本当に全日本人、すべての日本人の方に見てほしいなって思うぐらいの発表会になっています。
はい、今回は6月の7日の夜中ですね、8日の朝に笠形にかけて行われるWWDCでどんな発表があるのかなっていうことについて、
ちょこっとだけ深掘りさせていただきました。本当にちょっとザーッとで申し上げなかったんですけども、
ぜひこういったMac関連の情報なども、この毎朝一つで100回情報が届くラジオの方で配信していきますので、
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今日はですね、ちょっと別の場所、夕方の時間にですね、Blue Yetiを使って配信させていただきました。
このYetiのマイク非常にいいですね。
ちょっとこれも雑談なんですけど、今マイクスポンジをつけて配信しております。
音質いかがでしょうか。
こんな感じでですね、マイクの比較のブログなんかもこの前書きまして、
何もつけない版とポップガードつけた版と、またマイクスポンジつけた版と、マイクスポンジとポップガード両方つけた版と比較したりとか、
そういうマニアックな音声配信の比較のブログ記事なんかもアップしておりますので、
よろしかったらそういったコンテンツもぜひチェックしていただけたらありがたいです。
今日の噂で聞きたいのは、MacBookを安く買う3つの方法、1万円以下で使う裏ワザもあったというのを過去のオンエアで紹介させていただいております。
そうそう、MacBookとかね、iPhoneとかね、実はね、1万円から数千円くらいでですね、結構ね、安くレンタルとかいろいろできたりするんですよね。
買うわけじゃないですけど、ちょっと触ってみるとか、ちょっと収録とか、大事な配信とかで使ってみるとかね、そういうこともできます。
そういう裏ワザなんかもね、紹介しておりますので、ぜひよろしかったら過去のオンエアチェックしてみてください。
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今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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DJリッキーがお送りいたしました。
