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2022-01-28 06:53

【雑談回】英語のプレゼンはまった違う世界だった

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おはようございます。東京からDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報やギザレビュー、海外情報、ライファック情報を毎朝、アップルポッドキャストキーステーションにオンエアしています。
今日は雑談会をお届けさせていただきます。
名付けて、こんなテーマでさせていただいてもよろしいでしょうか。
雑談会、英語のプレゼンは全く違う世界だった。
ということでですね、昨日何が大きな行われたかと言いますと、ツイートしたんですけども、英語でプレゼンテーションをやってみました。
英語のプレゼンテーションでポッドキャストについて語ってみたんですけども、やっぱり世界が全く違いますね。
ポッドキャストとプレゼンテーションは。
ポッドキャストの概要は何となくは分かっていたんですけども、やっぱりプレゼンテーション仕様になると全然違うんですよ。
何が違ったかということですね。
お話をシェアしていきたいなと思いますけれども、まず一つ目がですね、胸を張って話す。
胸を張って話す。
音声配信、ポッドキャストの場合は別に胸を張らなくてもいいんですけども、プレゼンの場合は一目に見られているので、胸を張って話さないと、
いかにいい声であったとしても、コンテンツとして、この人自信あるのかな?ないのかな?ということが問われてしまいます。
文字文字したり、例えば頭を書いたりすると良くないですね。
そういうふうに胸を張って話すということが大事だなと改めて思います。姿勢ですね。
そして二つ目としては、スクリプトの棒読みは絶対にNGですね。
これは共通しますね。音声配信、ポッドキャストもスクリプトの棒読みだったりすると全然伝わらない音声になりますけれども、
全くポッドキャスト、プレゼンテーションも同じように棒読みだとですね、ダメですね。
ある程度覚えておいて、少し文言を変えたりとかしながらやっていくということが大事かなと感じました。
そして三つ目としてはボディーランゲッジを効果的にということですね。ボディーランゲッジを効果的にしていく。
ボディーランゲッジが何かと役に立つんですよね。これは音声配信じゃできないじゃないですか。
ボディーランゲッジでこの写真をご覧くださいとか、ポイントは三つですとか、というときに三つ、三という音を指で作ったりとかね。
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いろいろとね、増加中ですね。増加中の印を出したりとかね。
そういうボディーランゲッジがリスナー、いわゆるオーディエンスのアテンションを作って、結構見てくれるということが多かったですね。
そして次は目線を向ける先はオーディエンス。これは難しいですね。
なんで難しいかというと英語だからです。やっぱり原稿をちょっと見たいので、原稿をちょこちょこ見ながらオーディエンスを見てってなると。
結構ね、なんかで至難の技っていうか、多分この辺はね、慣れれば大丈夫だと思うんですけども、もうちょっと修練が必要だなというふうに思いました。
オーディエンスを全体的に左から右に見たりとか、縦から下に見たりとかですね。
そういうふうに目を合わせていくということが改めて大切だなというふうに感じましたね。
最後に情報を整理してリスナーを置いてきぼりにしない。
英語のプレゼンもですね、ストラクチャーがとても大切です。
ここまで何々についてまとめたので、これを理解いただいたと思います。
では次にこれを話しましょうみたいな感じですね。
一旦情報をここまでのプレゼンの中で、コンテンツの中でここはお分かりいただけましたよねみたいな感じですね。
ちゃんと型がありますから、それに沿って理解いただいたことを話したりということが非常に大切になっていきます。
なんでも型が最初にあるなというふうに思いますね。
ですからちゃんと英語のプレゼンの型を学んでいくことが改めて大切だと思いましたし、
また音声配信で使っているこの大切なポイントの前には少し間を空けるということですね。
今ちょっと間を空けましたけど、間を空けるということも実際にプレゼンの中でやってみたんですけど、結構これもいい感じに使えましたね。
でも音声配信1本撮るより非常に疲れました。
すごい緊張しました。もう冷や汗てるぐらい疲れましたね。
これ多分音声配信1回目の時の緊張とほぼ一緒だなと思ったんですけども、やっぱり何回かやってればきっとこの英語のプレゼンも慣れてくると思うんですけども、
回数重ねるって大事ですね。なかなか英語でプレゼンする機会ってないんですけども、こういう機会もどんどん自分でも作っていきたいなというふうに思いますし、
またこういうポッドキャスト大学ですから、ポッドキャスト大学でも英語で発信していく機会を作っていけたらなというふうに思っております。
今日はそんなこんなんで、雑談会ということでお伝えさせていただきました。
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これといって情報がなくて申し訳ないんですけども、雑談会やっとプレゼン終わりましたのでご報告でした。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか?
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音声配信毎日やってたので声はちゃんと出るようになってましたね。
そういう音声配信毎日やっておくとしっかりプレゼンでも声が出るというメリットがありました。
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