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You are listening to Rikki's Podcast Courage. It's brought to you by DJ Rikkiがお送りいたします。
おはようございます。Good morning。ポッドキャスターのDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
ポッドキャストに関係する最新のテク情報や機材レビュー、海外情報、ライブハック情報をアップルポッドキャスト、スポティファイ、スタンドFMをキーステーションにお送りしております。
早速ですけれども、今日お届けするトピックもニッチに攻めていきますので、よろしくお願いいたします。
今日お届けするトピックはこちら。
MacBook Pro 16インチのマイクの音質はいかほどなのか?
というテーマでお届けしていきます。
この度ですね、私リッキーはですね、MacBook ProのIntel Macの13インチを使っていたんですけども、ちょっとですね、パワーが物足りなくなってきましたので、16インチのMacBook Proになんと更新をさせていただいちゃいました。
画面もめちゃめちゃ綺麗だし、大きいし、広いし、操作はサクサクだし、HDMIケーブルが付いているし、スピーカーの音もいいし、スピーカーに関してはですね、今度どっかのタイミングでレビューをしていきたいなと思っているんですけども、
今日はですね、まずこの作業環境が変わりまして、ある程度オーディオハイジャックでもですね、収録がちゃんとできるようになりましたので、一旦ですね、このMacBook Pro 16インチのこのマイクの性能について少しフォーカスしていきたいなと思っております。
マイクの性能としてはですね、3つのスタジオ品質のマイクということで、ノイズフロアを最大60%低減したマイクを持っている、そして3マイクアレイは四光性ビームホービングを使うので、あなたの声をいつでもクリアにはっきり届けますというふうに書いてありますね。
スピーカーもいいことながら、スタジオ品質のマイクということで、どこまで本当のスタジオなのかということですね、今日は検証していきたいと考えております。
この後ですね、実際にMacBook Proの16インチで撮らせていただきました。撮った音声がありますので、聞いていただきたいなと考えておりますけども、やっぱりね、これ大きいからすごくやりやすいですよね。
すべてがいいというか、配信向けというか、Podcastにもいいし、YouTubeのライブ配信にもいいし、編集もね、サウンドボードとかもすごく叩きやすいし、波形も見やすいし、やっぱり広い画面は本当にいいですよ。クリエイターに最高の一台を手にしちゃったなというふうに思っております。
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では余談はここまでにしておいてですね、MacBook Proの実際の撮ってみた音をこの後皆さんに聞いていただきたいなと思っております。実際もうすでに収録した音がありますので、ここでBGMを切りましてお届けさせてください。それではどうぞ。
チェックチェックワン、ツー、スリー。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。MacBook Proに向かって話をしております。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。MacBook Proから斜め45度の位置で話をしております。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
MacBook Proから離れつつ話をしております。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。MacBook Proからさらに離れつつ音声を話しております。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
はい、MacBook Proに今近づいて話をしております。音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?チェックでした。
聞いていただいてわかったと思うんですけれども、この反響音がやっぱり取れやすいなという感じがしますね。
クリアなところはやっぱりクリアというか、高音域は聴くには全然問題ないかなと思いますけども、服を擦る音とかそういうのは入ってるなという感じがして、
決してポッドキャストには向いてはいないけれども、普通のMacBookのマイクよりかはいいなという感じがしましたね。
そんなに重点音みたいなスタジオの、今これはElectro-VoiceのRE20とダイナミックマイクを使ってますけども、このマイクには勝つことはできないですよね。
音圧といい音質といい、でも普通の会議するぐらいだったらこのMacBookのマイクでも問題はないけれども、その空気感というかですね、その周りの音が割と入りやすいなという感じはしますよね。
ザラザラする書類を取る音とか、コーヒーを飲む音とかそういうのは結構入っちゃうなという感じがしました。
ただ、そんなに自分の声を拾うには汚い音ではないという感じですよね。汚い音ではないけれども、そこに音色を入れたいとか、低音を入れたいとか、周音域を強調したいとかっていうときはですね、ちょっとこう、うーんって感じがしますね。
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だからやっぱりこうポッドキャストを撮るのであれば、しっかりとしたエレクトロボイスのRE20とか、SHUREのSM7Bとか、またSHUREのMV7とか、RODEのポッドマイクとかダイナミックマイク系をですね、買っておいた方がね、やっぱりいいかなっていう感じがしましたね。
マックブックプロのマイク、まあいいことは書いてありますけれども、そこまではちょっと物足りないなっていう感じがね、やっぱりポッドキャストやってる人にとってはちょっと微妙かな、このマイクを主にするっていうのは選択肢としては入れない方がいいかなという風な感じが正直なところでございます。
今日はマックブックプロの16インチのマイクの音ということでご紹介させていただきましたけれども、結論としては音はいいけれども、でもポッドキャストとしてはちょっとそこはお勧めできないなっていう感じがします。
ポッドキャストとしてはですね、やっぱりちゃんとオーディオミキサーをかましてダイナミックマイクとかコンデンサーマイクをかました方が絶対にいい音になるなというのがリッキーの結論でございました。
皆さんの参考にしていただけたら非常に嬉しいですし、やっぱりですね、このいいですよ、本当にマックブックプロの16インチ、作業場所としてもすごい広いし、すごい波形も見やすいし、サウンドボードアプリです。
今ファラゴっていうサウンドボードアプリに出てるんですが、これもねすごく見やすいんですよね。だからやっぱりライブ配信する方とかポッドキャストで大人数で収録する方とか、作業場所がすごく必要じゃないですか。だからそういう方のためにマックブックプロの16インチは非常におすすめだと思います。
14インチでもまあまあ広いんですけども、やっぱり16インチいいですよね。気になる方はチェックしてみていただきたいなと思いますし、M1という風になっているのでアプリ動かないんじゃないかなと思ったんですけども、
アイソトープのRX10も無事に動きますし、ファラゴも動くし、なんでも動きますので、そこまでは問題がないかなという風に感じております。皆さんのポッドキャスト制作の参考になれば非常に嬉しいなと思います。
今日はマックブックプロ16インチマイクの音質はというテーマでご紹介させていただきました。皆さんの参考になったでしょうか。この番組でこういったポッドキャストに関係するテック系の情報とか、また最新の機材関係、作業関係の情報についてもアップしておりますので、ぜひ参考にしていただけたら非常に嬉しいです。
今日のレディオはいかがでしたでしょうか。リッキーのツイッターでマジでポッドキャスト情報やライブハック、ガジェットに関する情報発信もしております。番組の感想は専用メールもしくは専用フォームから。新着をお聞き逃さないようにするには無料サブス登録、チャンネル登録ぜひよろしくお願いいたします。
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Thank you very much for tuning in to Rikki's Podcast College. This podcast has been brought to you by DJ Rikki. Have a wonderful and fruitful day.
