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Hello, this is Ricky speaking. Broadcasting from Tokyo.
MacUser歴13年のリッキーが、MacとLiveHackで生産性を3倍にするテーマに身近にあるLiveHackをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、Macのタイピングを超快適にするKickFlipのエアスペーサーのレビューをお送りしてまいりたいと思います。
Macユーザーの方、Macユーザーでない方も、ちょっとこれを聞いていただきたいなと思います。
タイピングにこだわっていますでしょうか?タイピングしやすい角度にパソコンがなっていますでしょうか?
Blue Loungeから出ている、KickFlipというエアスペーサーですね。
MacBook 13インチ用のフリップスタンドなんですけども、これを使うとタイピングがすごくしやすくなります。
また、空気の熱も逃がすという非常に良いメリットがありまして、結構シンプルでデザインも素敵で、持ち運びにも楽というすごく良いアイテムを見つけて、
早く使って、もう6ヶ月くらいかな?いや、1年くらいなのかな?1年くらいになるんですけども、かなり良い感じなので、そのレビューを改めてさせていただきたいなと思います。
この商品ですね、Blue Loungeという海外のブランドから出ているアイテムになります。
商品名はKickFlipというアイテムになっています。
そして3つのメリットがありますね。まず1つ目がタイピングが楽になる。そして姿勢が良くなる。まっすぐになる。
そしてMacBook Pro、MacBook Airの発熱を抑えるというメリットがあります。
実際にどこで売っているのかということなんですけれども、これはですね、
トリニティという会社の方で扱ってくださっているみたいで、今輸入してるんでしょうかね。
トリニティの会社でカートに入れる、ネットで買うことができます。あとはAmazonですね。Amazonでも買うことができます。
あとですね、ちょっとしたなんかオシャレなステーショナリーというか文具とかを売っているお店があるじゃないですか。
街の中でそういうところでも売って扱っているお店があるかなと思います。実はこのKickFlipですね、見つけたのは国立の駅中のですね、
ちょっとしたちょっとオシャレな感じの文具店、ステーショナリーのお店だったんですね。
そこで見て、これかっこいいなと思って見つけたら、たまたま15インチだったんですね。15インチだと使えないので、13インチなんとか探してみようということで、ネットで探してみてレビューをさせて、
2回買ったのかな。結構2回買ってですね、2つ買いました。2つ買って2つとも使っています。そんな愛用しているアイテムですごくいいので、皆さんにもお勧めしたいなと思いまして買いました。
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例えば吉祥寺とか駅中とか、そういうちょっとしたオシャレな駅の文具店とかで売っているんじゃないかなと思うので、売ってないところもあるかなと思うので、見つからない方は本当にネットで見つけた方がいいかなと思います。
どんな製品になっているのかと言いますと、
本当に黒いプラスチックなんですけれども、そのプラスチックのエアスペーサーをですね、水に濡らさずにシールを開けて、そしてパソコンのマックブック13インチの裏に貼ります。
貼り付けて、そしたらですね、かぐっとプラスチックを折るとすると、パソコンが斜めになるという風になっています。
全くですね、重さは感じないですね。装着しているときの重さ。
この梱包で114グラムなんですけど、商品の重量が100グラムかな?114グラムってなって、そんなにも全然重たく感じないですね。
114グラムだけど、すごい重たいという感じはないですね。 そして装着して、パカッと付けて、
パソコンがだいたい何度ぐらいなのかな?
まあでも人工工学的に基づいた角度調整で、いつでも一番見やすい、あるいはタイピングしやすい角度に合わせることができますという風になってますね。
15度とかかな?15度20度ぐらいかなと思うんですけれども、
マックスにするとだいたいそのぐらいか、15度から20度ぐらいですかね。でもなんかこう、
すごく高いというよりかは普通な感じですかね、なってますね。
普通にデスクに平置きでタイピングするのもいいんですけれども、
ちょっとやっぱり斜めにした方が非常にタイピングしやすいですね。皆さんもこういう経験ないでしょうか?
斜めにするとすごく打ちやすいんですよね。 こんなに楽になるとは思わなかったです。
もうこれがないと落ち着かないというか、これがあると非常にセッセージも伸びますし、タイピングもしやすいし、
タイピングリーチしやすいですね。リーチしやすいというのがあります。手がキーにリーチしやすいなっていうのがあります。
こちらですね、13インチ用と15インチ用が用意されていますね。
昔は15インチ用で、多分16インチにも対応しているはずですね。
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何度も取り外しても吸着することができます。取り外しても吸着することができますし、
吸着が弱くなってきたら石鹸性でちょっと洗うとまた吸着力がアップするというメリットがあります。
そんなに持ち運びに邪魔にならないです。いつも私はこのブルーラウンジをつけたままですね。
つけたまま移動しておりますが、全く支障なく使っています。
あとはやっぱりちょっと強力で、頑丈にはできているものをパソコンに衝撃を与えてしまうとですね、プラスチックの接続部分が壊れてしまうことが稀にありますので、
お気をつけいただきたいなと思います。結構外観がオシャレですね。すごく邪魔にならない感じで、
非常にさりげなく斜めになっているという感じでオシャレですね。非常にオシャレな設計になっています。
斜めにすることでやっぱりそのパソコンの下の熱を逃すというのがメリットでありますね。
背面にやっぱり少しの空間を作ることで、長時間MacBook ProとかAirとか使っている方にとっては熱を逃す空間になるので、ファンの音が入らなくなりますね。
例えばZoom会議とかWeb会議が入っていると、ずっとファンの音が鳴っていると、結構音って拾っちゃうんですよね。
だからこういうブルーラウンジを入れておけば、逆フリップを入れておけばファンの音も回避できるというのがありますね。
最新のMacBook Proですとファンが2つ付いているので早く冷却されるという風になっているので、あまりファンが鳴ることはないんですけれども、
古いMacBook Proのお使いの方は、こういうファンを回さないためにも日頃からこういう風に斜めにして冷却できる空間を入れておけると非常にいいかなと思います。
あとはですね、今Amazonで買った方が安いですね。
この会社で買うと3,300円なんですけれども、今Amazonで買うと700円オフで2,600円になってますね。
Amazonのベスト商品の中にも入っているので、ということはですね、安くなった時、例えばプライムデイとかですね、
セールになった時にセールになりやすいという風な感じです。
この前もセール確か出てましたね。
まさに一個が余っているのか分かりませんけれども。
でも結構いい感じですね。愛用している方も多いですね。
この商品なんですが、実はリッキーのブログが、なんとトリニティのメディアだったかな。
この商品についての、このレビューの紹介しているレビュー記事というメディア掲載というところにですね、ちょっとだけ出てます。
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ちょっと最新の方じゃないんであれなんですけれども、Kickflip使ってみたレビューのブログという欄でですね、リッキーのブログがなんと出ていますので、
もしよろしければこちらも見ていただけたらなと思います。
嬉しいですね。こういう風に紹介していただけると。
これお買い得という、今のはお買い得ですね。
今はお買い得。これが価格が戻らないとは思うんですけれども、どうなるか。
Amazonで見ると、2016年発売モデルのMacBook Proに対応してますという風にありますけれども、
普通に使えますね。どのMacBook Proでも。
今私の使っているのが2020年のMacBook Proですけれども、普通に使えちゃったりしてます。
問題なく使えています。
星印も645個の評価があるうちで、星4.5かな。かなり高評価な方に入っています。
星5つの評価が67%ですね。結構大きいですね。
ちょっとお勧めでございます。
今日はMacBook ProのMacBookのタイピングを超快適にするキックフリップのレビューをお送りさせていただきました。
ここでですね、これを買わなくてもキーボードのタイピングを速くする方法はないですかという質問がありそうなので、
ちょっとシェアさせていただきたいなと思います。
キーボードはメンテナンスの方向性があると思うんですけれども、
3つぐらいありますね。
まずはタイピングをしやすくするための3つの方法ですね。
1つ目は爪を切るということですね。
2つ目はキーボードに詰まったホコリを取るということですね。
3つ目がキーボードの油を取るですね。取る系ですね。取る系なんですけれども爪を取るとか爪を切るとか取る系なんですけれども。
まず1つ目の爪ですね。結構爪って邪魔なんですよ。タイピングに邪魔なんですし。
伸びているとスライドしづらい。
キーに当たったときに滑る感じ。アイススケートリンクを滑っているような感じになっちゃったりして結構そのタッチングが良くなくなるんですよ。
だから私はリッキーはもう3日に1回ぐらいのペースで爪を切ってます。
爪を切って爪をちょっと研いで、そして指のところが当たるようにしてますね。
ちゃんと当たるようにしてます。こうすることで割とタイピングが楽になるなという感じがありますね。
爪を切った方がいいと思います。
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2つ目。キーボードの間に詰まったホコリを取りましょう。これはね結構やってない人多いですね。
結構やってない人多い。キーボードのホコリってバカにならないんですよ。結構詰まってたりするんですよね。
なので私は毎日エレコムの清掃するブラシ、画面用のブラシとキーボード用の先が尖ったブラシを買いまして、
そして仕事を始める前に必ずブラッシングして、ブラッシングというかこのキーボードの間をですね、
トラックポットの間とかキーボードの間とかをブラッシングしてホコリを取るようにしてます。
そうすることでキーボードの押しやすくなる。ちょっと微妙なんですけど、やっぱりすごい変化を感じるんですよね。
これかなりいいのでぜひぜひやってみていただきたいなと思います。
そして、たまに掃除機で弱めの掃除機でシューと吸着、吸引、ホコリをガーッと取ることがありますね。
その時に気をつけなければいけないのが、そのボードの破片が外れちゃうってことがあって1回だけ掃除機に吸収されちゃうって出来事がありました。
そうなるのにですね、弱めでキーボードが外れないような感じで掃除機で吸引するといいと思います。
これね、やるとキーボードが軽くなったというか、押しやすくなったという実感が非常にあるんですよね。
なので月に1回ぐらい私はそういうことをして、ちゃんと隙間の取れないところを取るようにしています。
故障の防止にもつながりますし、あまりやりすぎると良くないと思うんですけれども故障の防止につながるのでそういうふうにしています。
パソコンの内部はほこりがたまっているので、たまにこういうふうに掃除機を取ってあげると良いかなと思います。
実際にハワイに行った時に、ある方のパソコンでスライドを投影しようと思った時にキーボードが動作しなくてパワポが出せないという出来事があったんですよ。
しかもよく見てみたらめちゃめちゃほこりが詰まってキーボードに全然掃除しなくて、それでパッとトントンと叩いたらキーボードからポッとほこりが出てきて、
これだと反応しなくなるんですよね、ほこりがあると。
だからやっぱり打ちづらくなるし、その人のキーボードにめちゃめちゃ打ちづらかったんですよ、ほこりがいっぱい溜まってて。
だからやっぱり念入りにこまめに掃除すると良いと思いますし、誤作動の防止にもつながるので、ぜひぜひキーボードのほこりは取りましょう。
3つ目、キーボードの油を取る。やっぱりこれも大変大切ですね。
一気にエレコムの油を取る、清掃用の紙、ペーパーを使って毎日やってますけれども、これやると良いですね。
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毎回が新品に戻ったような感じになります。
油があると何がいけないかというと、手が滑る。手が滑っちゃうんですよね。
手が滑っちゃうからやっぱり打ちづらいんですよ。
やっぱり毎2回清掃すると新品のような感じで打ちやすく、滑らずにちゃんとキーを押せるというのがありますね。
油ギッシュなキーボードよりもやっぱりシャッと綺麗な感じの、何もない清潔な方が打ちやすいじゃないですか。
だから清潔で気持ちも上がりますし、こっちの方が全然良いと思うので、
ちょっと清掃用のペーパーを買うとだいたい500円くらいするんですけれども、
ストックとして一つ大きいのを置いておいて毎日清掃すると仕事始めにはいいかなと思いますし、清々しい気持ちですることもできますので、
これのやり方もお勧めでございます。
今日はMacのタイピングを超快適にするKickFlipのレビューをお送りさせていただきました。
Amazonで今2600円で、700円オフで売っておりますので、
キーボードの速度を上げたい、そして快適な角度で上げたいという方は、
ブルーラウンジから売っている、そしてトリニティがダリで売っているKickFlipのレビューで、
是非是非商品をチェックしてみていただきたいなと思います。
合わせてですね、キーボードを打ちやすくするためのライフハック3つをお送りさせていただきました。
爪を切る、キーボードの間に詰まったホコリを取る、キーボードの油を取るという3つの方法もありますので、
是非是非こちらも実践してやってみていただきたいなと思います。
それではこの辺で一旦ブレイクさせていただきます。
お聞きいただきましてありがとうございます。
今日もお送りしてまいりたいと思います。
昨日日曜日だったんですけど、ちょっと久しぶりにお休みいただきまして、
ちょっと午前中仕事をしていたんですけども、ラジオの方はお休みをさせていただきました。
ラジオを休んじゃうと、なんか一日が始まったような気がしないんですよね。
毎朝投稿となっているので、毎朝続けていきたいなと思っております。
Apple Podcastはテクノロジー分野でランキングさせてもらっているんですけども、
昨日投稿しなかったので250位くらいに落ちていました。
今日これ投稿した9位まで戻るのかちょっとわからないんですけども、
ぜひぜひApple Podcastでお聞きの方がいらっしゃったらレビューをいただけたらなと思います。
今日の放送はBGMなしでやってみようかなと思って、今日は1回目なんですけども、
倍速再生でもこれをすると聞きやすくなっているかなと思います。
ぜひぜひ1.5倍とか2倍とか聞いてみていただいて、
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どう聞こえやすいかどうかなどのレビューも教えていただけたらと思います。
今まで結構BGM付きでやってたんですけども、
BGM付いていると倍速したときに聞きづらいというのがあるので、
今日はテスト的にBGMなしでお送りしております。
これが再生回数に影響するかどうか、ABテストの一環なんですけれども、
やってみていきたいなと思います。
BGM付けるにはAnkerで簡単にBGMを作ることができます。
導入部分に音楽を入れて、トークの時にどのくらい薄らすかということも調整することができるんですけれども、
Rickyのラジオは毎回最低の音源レベルに合わせておりました。
それでも音が乗っているんですよね。
聞きづらいなと思ったので、今回は音量を下げています。
そして昨日は日曜日でしたので、家族と一緒に近くの弓入れランドに行ってきました。
弓入れランドはイルミネーションがめちゃめちゃ綺麗で、めちゃめちゃ良かったですね。
仮想すると1500円の入場料がタダで入れるというキャンペーンがやっていました。
昨日までだったんですよ。すみません。もっと早く行ってくれって感じですけれども、来年行く人のために共有しておきます。
仮想すると例えばカチューシャとか帽子とかマスクとか、そういうのをつけて行くと入場料0円で入れます。
入場の時に見せて行けば大丈夫で、入場の時だけに確認できればOKという感じで、ハロウィンの一環なんですけれども。
なので南米のお土産のマスクみたいな、ETで着けるようなマスクを買って、それで入らせてもらったんですけれども、割とかなり良かったですね。
それで入場料1500円タダで入って、中を拝覧したんです。
すごいですね。読売団とのイルミネーション、全体がイルミネーションになっていて、一番良かったところ、見どころはやっぱり噴水のショーですね。
15分に1回ショーをやってるんですけれども、この前展示会でビッグサイトじゃなくて、まかりメッセで見てきた霧の壁に映像投影する機能があったりとかしたりする噴水ショーがあったんですよ。
霧の壁に画像投影したりとか、噴水にレーザーを当てたりとかするショーがあってですね、噴水の光の表現が非常に豊かでした。
これちょっと動画に撮ったので、この後YouTubeにもアップしようかなと思っております。
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リンクもこのラジオの方に貼らせていただこうかなと思うんですけど、これは見てよかったなという感じですね。最新のテクノロジーがそこに詰まっているという感じでした。
色んな噴水の表現、水の速度とか向きとか、全部機械コントロールで音楽に合わせて色んな表現をするんですね。
アジアのダンスっぽいのとか、アメリカのポップな感じの踊りの表現とか、非常に豊かでしたね。
これは非常に良かったので、周りに見ている人が良いものを見たみたいな感じで感動している方が多かったですね。
これぜひこのリスナーの方にも見ていただきたいので、この後YouTube動画にもアップしておきたいなと思います。
そんな日曜日を過ごしていたので、昨日はラジオ更新できなかったんですよ。ごめんなさい。
毎朝こういう形で更新していきますので、これからも引き続きこのリッキーのライブハックラジオを見ていただけたらなと思います。
それでは今日はこの辺で失礼を終わらせていただきたいなと思います。
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