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リッキーのライフハックレディオをお届けします。
おはようございます。
私はDJリッキーです。
ほうほう
はい、ということでですね、ズーム会議。
音質、皆さん、リスナー皆さん気にしてますか?
音質上げてますか?みたいな。
セコムしてますか?みたいな。音質上げてますか?みたいな感じで、
えー、問いかけてまいりましたけれども、
結構ね、あのー、この前ですね、ワークショップなんかで、
100人規模のワークショップに入ったんですけども、
音質にこだわってない人が非常に多いなっていう感じが
しまして、皆さんですね、
あのー、まあイヤホン、スマホのイヤホンで入ったりとか、
パソコンのですね、あのー、普通のマイクで、
普通のデフォルトのパソコンのマイクで入っていたりとか、
まあ、ある方ですね、あのパソコンのファンの
フゥーっていうね、
フゥーに似てるかな?
大丈夫かな?
フゥー
まあちょっと変な感じですけど、
ファンの音がですね、こうなんかずーっと流れているような、
そんな方もいらっしゃってですね、
これは改善した方がいいなと思いまして、
低価格で、低コストでできる改善方法を
3つまとめてまいりましたので、
ご紹介させていただきたいと思います。
はい、それでは早速1つ目に行きましょう。
1つ目の方法は、
こちら、ピンマイクを使おう。
ピンマイクと聞いて、
そんな高いの買えないよ。
何言ってんだよ、リッキー。
お前だけではマイクこだわってるの。
っていう風に思った方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけども、
ピンマイクはですね、
意外とね、安いんですよ。
で、スマートフォンに付けられるタイプだったりとか、
パソコンのイヤホンジャックに付けられるタイプって、
あのね、本当に安いんですよね。
えーっと、
今日ご紹介するのはですね、
まず1つ目が、
イヤホンジャックに付けられるタイプなんですけども、
このクリップマイク、コンデンサーマイク、ピンマイク、ミニマイク、
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クリップ式スマホマイク、3.5ミニジャック、3メータールケーブル、
iPhone、iPad、Android、PCっていうですね、
この長いタイトルなんですけども、
このAmazonで売ってるピンマイクのタイプがですね、
なんと、
500円なんですよ。
もうワンコインで買えることができる、
音質を変えることができる時代になってまいりました。
このね、今YouTubeのライブの方で
画面で表示しているピンマイクは、
非常におすすめというか、
これでよくなりましたね、音が。
このピンマイクをイヤホンジャック、
パソコンのイヤホンジャックに付けて、
そしてシャツの胸元とかに付けておくだけで、
かなり音がよくなりましたね。
ですので、
よりあなたの声を確かに届けたいという方は、
こういうピンマイクを使うと非常にいいと思います。
これを付けてですね、
いろいろと音を録ったりとかしているんですけども、
3mケーブルがあるので、
動きながらもね、プレゼンができたりしますし、
スマートフォンが少し古いイヤホンジャックが付いているタイプであれば、
こういうのを1本買っておいて、
スマートフォンを持ちながら、
これズームだけじゃなくて、
歩きながら音声配信を収録するなんてことも、
できるようになっちゃうのかなと思います。
まず1つ目がクリップマイクのコンデンサーマイク、
イヤホンジャックに入るタイプですね。
こちらイヤホンジャックに入るタイプだけじゃなくて、
ライトニングケーブルなんかにも入るタイプがあります。
今ですね、今日Amazonでご紹介しているライトニングケーブルのタイプが、
今日のお値段で999円なんですよ。
プライム会員対応ですので、
無料翌日発送ができています。
iPhone11とかiPhone12なんかに入るタイプになってます。
iPadにも入るタイプになってますね。
こちらコンデンサーマイクとなっていて、
あなたの声の周り、口元ですね。
口元の音しか拾わなくなって、
周りの雑音とかあまり取らないような感じになっています。
ピンマイク自体がですね、
この周囲の音を取らないような構造になっておりますから、
こういうの1本あるだけで非常にですね、
Zoom会議に出た時に声だけを拾うんですよね。
PCのスーっていう空気の音とかも全く拾いませんし、
周囲の声のノイズの音とか、
エアコンの音とかもカットすることができちゃいます。
ですので、ワンコインもしくはワンユキチ以下でですね、
こういう風に音を改善することができますから、
ぜひぜひリスナーの皆さん、
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もしこれからウェブ面接があるとか、
これから大事な会議があるとか、
またはスマートフォンを使って音声配信をしたいとか、
いやー、リッキーみたいにいいマイク買えないんだけど、
でもせめてでも少しマイク変えたいな、
マイクの音を良くしたいなっていう方はですね、
このワンコイン、ワンユキチでできるコンデンサーマイク、
クリップ式のマイク、こういうの買ってみるといいかなと思います。
これが一つ目の一番重要な、一番効果のある方法を紹介させていただきました。
そしてもう二つツールをご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。
二つ目がこちら。
アップデートして背景雑音を抑制しちゃおう。
Zoom.usをですね、アップデートすると背景雑音をカットすることができちゃいます。
これね、Zoom.us意外とアップデートしなかったっていう方、
多いんじゃないかなと思うんですけども、
アップデート積極的にしていきましょう。
していくとですね、こういういい機能を使うことができます。
今紹介したですね、背景抑制なんですけども、
Zoom.usの設定のところから設定、オーディオ、
そして背景雑音を抑制というところがあります。
これアップデートしないとですね、この背景雑音を抑制というコーナーが出てきません。
抑制のですね、低・中・高とレベルがありまして、
中だとコンピューターのファンとかを抑制することができる。
高だとタイピングの音とか犬の吠える声とかですね、
そういうのも抑制してくれるっていう機能がついています。
ですので積極的にこういうところを使っておいて、
これは無料でアップデートできますし、
無料で設定できますから、やってみるのいいのではないでしょうか。
これが2つ目の方法。
アップデートして背景雑音を抑制するという方法でした。
最後もう一つはこちら。
小さな部屋にこもろう。
ということなんですけども、小さな部屋にこもってますか。
こもってますか。
リビングとかでですね、Zoom会議出てると、
結構声が反響してるんですよ。
反響するんですよ。
リスナーの皆さんが意識しないレベルで結構反響してます。
ですからリビングとか広い部屋というよりかはですね、
小さい部屋、例えばタンスの中とか、
例えばね衣装ダンスの中とかね、
クローゼットの中とか、
そういうところで収録できれば一番いいですけどね。
結構卓力のナレーターさんとかですね、
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タンスの中とか衣装ダンスの中で収録してるという方が
多くいらっしゃるみたいですけども、
そうすると反響を抑えられるというメリットがあります。
でもそこまですることが難しいと思いますので、
なるべくですね、小さな部屋、そして窓がない部屋、
こういう部屋にこもってZoomの会議に入ると
少し音が良くなりますからやってみてください。
今日はZoom会議を1000円で音質改善する3つの方法、
ウェブ面接に使えるハックということで
ご紹介させていただきました。
はい、皆さんのZoomライフ、Zoomの音質を改善する
ヒントになれば幸いです。
今日の合わせて聞きたいは、
レビュー、音声配信用のマイク比較、
Blue Yeti AT2035AE4100、
そしてピンマイクの比較をしております。
過去の音声配信の中で自分の家にあるもの、
全部マイクを比較した音声をアップしております。
この中にですね、今日ご紹介したピンマイクだったりとか、
あとMacBook Proのマイクの比較だったりとか、
そういう全部の音の比較をしておりますから、
実際にどうなの、リッキー。
他にUSBのコンデンサーマイクもちょっと買ってみたいな
と思っているという方とか、
またピンマイクの実際のリアルな音、
リッキーが試してみた音を聞いてみたいという方はですね、
こういう過去のオンエアもチェックしてみてください。
概要欄の方に貼っておきます。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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番組への感想は、
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