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2021-09-12 12:55

Blu YetiとBlue Yeti X 迷ったらどっち買う?【判断基準をシェア】

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Yetiマイクのレビュー 音声配信に最強【コレ買えば音質上がる!】

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ポッドキャスターのリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ボイステックに関する情報をお送りしております。
さあ、今日お届けするトピックはこちら。
ブルーイエティとブルーイエティX、迷ったらどっちを買うべき判断基準をシェアしていきます。
はい、というテーマでですね、お送りさせていただきたいと思います。
マイク買おうかなと思ってるんだけれども、ブルーイエティとブルーイエティX、どっちを買ったらいいのかちょっと迷うんだけれども、
価格の差もちょっとあるし、実際使ってみてどうなんですかっていうところですね。
気になっている方いらっしゃるんじゃないかなと思います。
ブルーイエティというかですね、ブルーイエティのストリーミングセットなんかもあったりして、いろいろ迷うんですよね。
価格も高いしね、1万円以上しますからね。
ブルーイエティXに至っては2万円、2万、2万ですね、2万4千円以上しますからね。
それなりのお買い物になると思うんですけども、まあ迷いますから、この迷わないための判断基準を今日はシェアしていきたいと思います。
はい、最初にですね、結論から言いますとこちらになります。
超いい音にしたければイエティX。
いい音にしたければイエティ。
あれみたいな。
単純にですね、やっぱりいい音にしたければイエティXですね。
超いい音ですね。
超いい音という意味はイエティXの方がいろいろと音の調整が細やかにできちゃうんですよ。
これがね、最強ですね。
もうマイク買うだけでここまで調整できるかっていうくらいできちゃいますので、
超いい音にしたいという方はイエティX。
まあまあいい音であればいいよみたいな感じだったらイエティ。
そんな感じですね。
ではそれぞれのメリットについてご紹介していきたいと思います。
まず一つ目のイエティX。
こちらはですね、音が良いというところもあるんですけど、4カプセルアレー搭載で的確な収音、高音質で明瞭なサウンドが備わっています。
で、客観的に収音具合が分かるLEDによるメーター表示がついてるんですよね。
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自分の声がどれぐらいのボリュームで収録されているかというのをLEDの手元のLEDメーターで表示されているので、
ちょっと声が小さいなと思ったら少し声を大きくしたりとかね、マイクに近づいたりとかそういった細かい調整がしやすくなっています。
あと専用アプリのBlueVoiceというアプリでですね、エフェクトの調整ができます。
具体的にはハイパスフィルターですね、これはローの無駄な音をカットする機能ですね。
あとはノイズリダクションとか、あとはエクスパンダーゲートと言いまして、喋っていない間は無音にしてくれる。
いわゆる喋っていない間に例えばペンをカタッと落としちゃったりすると、それで乗っちゃうんですよね。
そういうのを防ぐために喋っていないときはもう無音にして音が入らないようにしますよっていうようなね、そういう機能がついています。
あとはEQ調整、イコライザーの調整で、ローの音、ミドルの音、ハイの音、
例えばちょっとハイの音を少し高くしたいという場合はハイを大きくしたりとか、
少し低音を聞かせたいという場合はローのところを少し高くしたりとか低くしたりとか、そういう細かい調整ができます。
あとはコンプレッサーですね、コンプレッサーがあると、例えば大きな声で喋りすぎたらそれを小さく調整してくれたりとか、
また小さい声で話したらそれを大きくしてくれるように調整してくれたりとか、
ある程度一定の音になりますとリスナーの方は非常に聞きやすくなります。
音が大小の差が大きいと、やっぱりリスナーの方は車で聞いていても音が大きくなったり小さくなったり聞きづらいなってなってしまいます。
コンプレッサーがあることでそういった音の大小をなるべく小さくしてくれることにつながります。
あとはリミッターがついているというのも一つのメリットですね。
続きましてイエティの方ですけども、イエティの方も普通に音良いですね。音が良くて、あとは手元でミュートができている。
手元でモニター音の調整ができる。ただこのモニターの音の自分の収録されている音の具合とかはこのメーターがないのでちょっとわからないというようなデメリットがあります。
4つの指向性がついていて単一指向性、そして無指向性。これはマイクから360度の音を全面拾うことができます。
相指向性で対面の対談とか収録しやすくなりますね。
あとはステレオモードもついているのでASMR的な音を録ることができます。
06:02
この4つの指向性はブルーイエティXの方にもついていますね。
ブルーイエティも普通に音が非常に周音性が高いので、エアコンの音とか空調の音もしっかり、ある意味ノイズになっちゃったりするところもあるんですけども、声のクリアに出したいところにしっかり出してくれてますね。
モニター用のイヤホンもちゃんとついていますので、これは問題なく使うことができます。
以上がブルーイエティXとイエティのメリットについてご紹介させていただきました。
やっぱり最後にブルーイエティXを持つベネフィット、どんなメリットがあるのかというところですね。
やっぱりこのマイクにすることで一気にFMラジオっぽい音質まで高めることができちゃいますね。
本当にFMラジオをやっている感じに音がアップグレードされちゃいます。
しかも音響の機材とかいらないですし、ダウソフト、音声の編集ソフトもいらないし、ミキサーもいらなくて、USBにつないだけでいい音をとれちゃうというね。
本当にいい時代になりましたね。
イエティのマイク自体が重厚感があって、結構デカいんですよね。
2リットルのペットボトルくらいの高さになりますから結構デカいんですけれども、
この部屋に置いておくとかっこいい。
かっこいい。センスがいい。
ちょっとしたアクセント。部屋の飾りになるんですね。
アイコンとしても入る。
イエティ倍じゃないですけどそんな感じです。
イエティが持ち放つかっこよさみたいなのがありますね。
普通のマイクよりかはかっこよさ的なもので人を惹きつけるところもあります。
ハイテストでイエティですね。やっぱ持っておくと非常にかっこいいですね。
レディガガさんもブルーイエティ使っていますし、
またボイシーのパーソナリティーの京子先生とかもブルーイエティでしたね。
周平さんも一時ブルーイエティ使っていましたし、
池早さんも使ってたかな。使ってらっしゃいますね。
大物のボイシーパーソナリティーもイエティ使ってます。
ただボイシー自体があんまりいい音で配信されないので、
ちょっとその大物のボイシーパーソナリティーが使っててもちょっとそこが分かりづらいというか、
ボイシーのちょっと残念なところではあるんですよね。
これはちょっと余談でしたけれども。
そんな感じでブルーイエティ、ブルーイエティX、
持っておくと本当に音質よくなりますから、
劇的に上がりますのでぜひこちらもチェックしてみてください。
09:03
サクッとまとめますとイエティXになると超いい音にすることができる。
イエティだといい音になりますよということでした。
今だったらアマゾンだとイエティの方が18,810円のところが
17,100円9%オフで1,710円安くなっております。
これは嬉しいですね。
そしてイエティXだと24,860円低下のところが22,600円9%オフで2260円安くなっております。
なので買うのであればアマゾンで買った方がいいんじゃないかなと個人的には思っております。
あとはビッグカメラとか家電量販店でも扱いがあるみたいなので
気になる方は家電量販店の店舗チェックしてみてください。
今日はブルーイエティとブルーイエティX迷ったらどっち買う判断基準をシェアというテーマでお送りさせていただきました。
皆さんのマイク選びの参考になれば幸いです。
今日のあわせて聞きたいはブルーイエティストリーミングセットのメリットとデメリットについて
過去のオンエアで紹介させていただいております。
実はブルーイエティにはストリーミングセットというセットがありまして
何が違うのかというとこのプロフェッショナルブロードキャストアクセサリーということで
マイクアームですね。
いわゆるスタジオとかにつけるようなマイクの設置するかくっと曲がったやつ
あれがついてるセットがあるんですよ。
これが本当にいい感じのマイクアームなんですよね。
この実際使いながら配信したオンエアがありますので
もしストリーミングセット自宅用として固定用として使いたいという方は
またクッションがちゃんとついてマイクアームが欲しいなという方は
この過去のオンエアをチェックしてみてください。
今日のレディーはいかがでしたでしょうか。
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リッキーのボイステックラジオをご覧いただきありがとうございます。
このボイステックラジオは
ポッドキャスターのリッキーがお送りいたしました。
素敵な一日を。
笑顔を忘れないでください。
12:00
素敵な一日を。
このブルーイエティXいいですね。
またブルーイエティから買い替えちゃおうかなと悩んでおります。
YouTuberの中田敦彦さんはブルーイエティXを使っております。
ぜひ中田さんのYouTubeもチェックしてみてください。
音質良くていいですよ。
それでは今日も素敵な一日を。バイバイ。
12:55

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