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はい、今日も元気に収録していきたいと思います。ポッドキャスト大学始まります。
今日のトピックはこちら。ポッドキャスト編集にMacBook Pro16インチを使っている理由【ライブ配信用機材にも使える】。
配信用機材どうしようかな、収録用機材どうしようかな、MacBook Airにしようか、MacBook Proにしようか悩んでいる方、
そんなあなたにおすすめの機材としてご紹介させてください、MacBook Pro16インチ。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
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今、ビデオポッドキャストを見てくださっている方は、私の収録状況、MacBook Pro16インチをご覧いただきながら
見ていただいているんじゃないかなと思うんですけども、やっぱり大きいと編集が楽なんですよね。
何せこのMacBook Proの場合、やっぱり15インチ、16インチになってくると横幅ができるんですよ。
横幅が結構あるので、いわゆるポッドキャストの編集の場合って、いろいろ置きたいんですよ、パソコンの画面をね。
だから画面が広いほうが使いやすい。
横幅が広いほうが、画面が広くて横幅が広ければ、収録したトラックを見るときになかなか便利なんですよね。
横にガーッと広げて、この全体の波形を見たりとか、波形を細かくして見ていたときも、
広ければ広いほど、ここにノイズがあるなとか見やすいんですよね。
なのでこのMacBook Pro、13インチよりも15インチよりも16インチを私は使っています。
その他いろいろ理由があるんですけども、とにかく広いほうがやりやすい。
大は小を兼ねる。
そしてライブ配信になったときとか、いろんな台本とか置いておきたいじゃないですか。
だからそういうときに必要なんで、これを16インチにしています。
13インチ、14インチを使っていらっしゃる方も、
私13インチだしどうしようかなって悩んでる方いらっしゃるかなと思いますが、
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魔法のアプリがあります。
ディスプレイメニューっていうアプリがあるんですけども、
ディスプレイはD-I-S-P-L-Yですね。
メニューはM-E-N-U。
このアプリを叩きますと、画面が拡大できるんですよ。
MacBook Air、MacBook Proの画面の拡大率って確か決まってるんですけども、
このディスプレイメニューを使うと、
規定値の画角よりもかなりスペースを広げることができます。
これ知らなかった方はぜひ試していただきたいなと思います。
あとはマグネットも便利だよね。
マグネットのアプリも非常に便利です。
ぜひ使っていただきたいなと思います。
マグネットがあると何ができるのかというと、
ここに台本を置いておこうとか、
ここにサウンドパッドを入れようとか、
右側にライブ配信の画面を置いておこうとか、
そんなことができちゃいますね。
確かこれ有料で1000円くらいで買えたのかな。
ですけども、こういうアプリを使えるというところですね。
アプリといえばですね、やっぱりですね、
なんといっても、
オーディオハイジャックが使えるところ。
今収録用に回しているオーディオハイジャック、
画面ちょっと出しますけども、
オーディオハイジャックが使えて、
Zoom会議とか結構収録で使っちゃったりとか、
あとは収録で使ってますけども、
RX-11のDリバーブを入れたりとか、
マウスでクリックを入れたりとか、
Dプロセイブを入れたりとか、
あとはCLA2のコンプレッサーを今入れてますけど、
コンプレッサーをかましながらだったりとか、
あとはラウドネスメーターを見ながら収録したりとか、
そういったことがね、諸々できちゃうんですよね。
なんとBGM今アプリケーションで配信してます。
配信してますけども、
調整しながら配信することができるという感じなんですよね。
こういったところがね、
サウンドの細かいところが全部解決できちゃうからいいです。
これはMacだけにあるので本当に助かってます。
ファラゴの製品もね、
このサウンドパッドのアプリもMac上で動くんで、
こういうのWindowsでもあると思うんですけど、
Macだと何かと使いやすいからね、
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使っちゃってますね。
それが一番の理由です。
Mac様々でございます。
MacBook Airにしようかな、
Proにしようかな、色々悩みますよね。
多分ね、Podcastぐらいの編集だったら、
ProじゃなくてもAirで大丈夫だったと思います。
MacBook Airの15インチ。
これでも高いんだよね。
15インチ今いくらするの?
次買うなら15インチ買おうかなと思ってますけど、
ちょっと今アメリカから…
アメリカの…
15インチでも一番安くても20万円。
そのぐらいするよね。
でもね、15インチお勧めします。
あとは、買えたら16インチ。
でね、何かとやっぱりね、
音声の編集ってそんなにパワー食わないんですよ、ぶっちゃけ。
ですけども、やっぱりね、
このね、ガレッジバンドとか、
アドビのオーディションとか、
あとはRX-11のノイズカットとか、
色々マルチでバーって使ってると、
自分なりにパワーを使うんですわ。
だから、このMacBook Proの16インチがあると、
すごくパワー安定します。
本当に安定します。
ブラウザめちゃめちゃ立ち上げてて、
ガレッジバンドとか、
アドビのオーディション立ち上げてて、
RX-11立ち上げてても落ちない。
落ちないんですよ。
この安定感がね、いいですね。
しかも、外に行ってもちゃんと編集できる。
いわゆるカフェとかね、
飛行機の中とか、
そういったところに行ってもですね、
ちゃんと編集できるからね、非常に楽です。
大体ロサンゼルスと羽田の移動の間、
大体私、機内で、
MacBook Pro 16インチ出して編集してますけど、
まあ、バッテリーはなくなることはないですね。
100パーぐらいにしておけば、
羽田に着く頃には50パー、
まあ、使っても50パーになってるぐらいな感じですかね。
そのぐらいパワーがありますし、
ポッドキャスト編集もしやすいです。
16インチのほうが。
かれこれ私、Macユーザー歴15年ぐらいなんですけど、
MacBook Airも使ったことあるし、
11インチのMacBook Airも使ったし、
13インチもあるし、
13インチのMacBook Proも使って、
今16インチのMacBook Proですけども、
最高。
もう本当に文句なし。
一時期で配信の対応とかもあったんで、
Zoom系で配信したりとか、
eCAMライブ系で配信したりとか、
DStreamとかで配信とかしてましたけど、
やっぱりそういう配信になると結構重たくなったりして、
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パワーがなくなってましたね。
MacBook Proの13インチの時。
それはM1の前ですね。
今M1 MaxのPro使ってますけども、
いいよ。
本当にM1のMacBookの14インチとか16インチは本当にいいので、
今多分M3とか狙いだと思うんですよ。
M4が出てる時にM3買うとかね。
非常に狙い目だと思います。
アメリカのサイトで今M3ちょっと安くなったりしてますね。
そんな感じで、
あとはM3買わずじゃなくても、
整備品とかを買うとか、
そういったのを買うとかも非常に安く仕上がったりして、
手に入れたりしますので、
ぜひそういった形でMacBook Proを手にしていただきたいなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
さっきGoogle検索して、
MacBookの需要、Proの需要、寿命か。
寿命どのくらい年ですかって言ったら、
やっぱり4年って言ってました。
だから今私が使ってるMacBook Proの16インチも、
あと1年くらいかなと思ってるんですが、
なんとかバッテリーを伸ばしながら頑張りたいと思っております。
バッテリーを伸ばすコツあったら、
だいたい80%くらいになったらいつもね、
充電、放電してるんですけど、
どうなんでしょう。どれくらい持つか分かりませんが、
できる限りこのPodcast大学ですね、
かれこれ長く続けられるように頑張るのみでございます。
はい。
さあ、今日はPodcast編集にMacBook Pro16インチ使っている理由、
ライブ配信用機材にも使えるというテーマでご紹介させていただきました。
皆さんの編集機材はどのようになっておりますでしょうか。
まずはね、こういった安定していくために、
iMac、iPadじゃなくて、iPhoneではなくて、
ちゃんとMacBook AirかMacBook Proがいいと思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
Thank you very much for tuning in.
Ricky's Podcast College.
This podcast has been brought to you by DJ Rickyがお送りしました。
Have a wonderful and beautiful day.
Don't forget your smile.
素敵な一日をお過ごしください。
Bye-bye.
This podcast has been brought to you by DJ Ricky.
