さあ、今日も時間ができましたので、頑張ってお届けしていきたいと思います。今日のトピックはこちら、Amazonプライムデー先行セールでポッドキャストに使えるものを集めてみたら、というテーマでお届けさせていただきます。
まもなくやってくるAmazonプライムデー、準備できますでしょうか。中でもですね、ポッドキャストに使えそうな機材がめちゃめちゃあったので、ちょっとそれは一部ご紹介させていただきたいと思いますので、最後までお聞きください。
皆様おはようございます。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。ポッドキャスターに役立つ商品や機材レビュー、海外情報、ライフワーク情報など、Apple Podcast、Spotify、スタンデフェイムをキーセーションに、そしてYouTubeとSpotifyではビデオポッドキャストでお届けしています。どうぞよろしくお願いいたします。
今日はお得な情報ということで、Amazonプライム先行でセール、プライムデーの先行セールですね。ごめんなさい、始まります。実際のプライムデーは7月11日の金曜日から7月14日の月曜日になっていました。
このプライムデーに1回なんですけれども、なかなかいい商品が上がったりしてるんですよ。ですので、今日はこんなの使えるよっていうのをご紹介させて欲しいなというふうに思います。
まず一つ目にご紹介させていただきたいのは、AppleのMacBook、15インチのMacBookですね。こちらもかなりお安くなっておりました。
いくらになっていたかというと、パソコンの画面が固まっちゃってちょっと調子悪いんですよね。
24%オフで176,000円のものがタイムセールで158,000円と800円になっています。
大体2万円くらい安くなってますね。
このMacBookの15インチなんですけど、なぜ15インチがいいのか、これだけお勧めしているのかというと、
ポッドキャストの編集になると横長の方がいいんですよ。横長でざっと編集の画面を開いて、どこにノイズがあるのか、どこに何があるのか、横長の方が確認しやすいので、横で見て、縦にタイムラインに並べて、ここにノイズがあるなとか分かりやすいんですよ。
だから、13インチよりも15インチの方が編集がしやすいという点でお勧めしています。
私は今、16インチを使っているんですけども、16インチなかなかいいですよ。ぜひ使っていただきたいなと思います。
この今紹介したモデルは、256GBのSSDしかないんですけども、音声編集専用であれば、そこまでなくても大丈夫というのが本音のところです。
動画の編集の場合は、料理を食うので結構使っちゃうんですけど、音声の場合はそこまで必要ないというところから、256GBで15インチでも全然問題ないなと思いまして、ご紹介でございました。
1つ目がMacBook Airの15インチが大変お安くなっているという紹介でした。参考価格の方が198,800円で、24%なので約48,000円も安くなっている。結構すごい値下げ幅になっていました。
続いてご紹介したかったのが、エルガトのStream Deckですね。Stream Deckもお安くなっていました。
今、その画面に向かうべく進んでいるんですけども、Stream Deckが出てこない。Stream Deckの3×5、15のボタンが付いているバージョン、MK2ってやつかな。
こちらがですね、MacとPC対応で22,908円のところが、-26%で16,960円。だいたいだから6,000円もお安くなっております。
Stream Deckの4×1×2×3×4×5×6×7×8×2、32のボタンがあるバージョンを持っているんですけど、これStream Deck、パソコンの横にポンと置いておくだけで、ポン出しができるんですよ。
例えば今、音声切り替えてDJのクシャクシャクシャっていうのをやりたいとか、拍手を入れたいとかっていう時に、このStream Deck経由で私は何でも出しちゃってます。
次のBGを入れたいなっていう時とかも、こんな感じです。今、Stream Deckでフェードアウトさせて、そしてボタンで。
次のBG。
次のBG行きましたけども、これ全部Stream Deck上でやってます。
Stream Deck上でアプリと連動させまして、そしてこの1ボタン押したら録音ボタンが始まるとか、1ボタン押したら拍手が鳴るとか、フェードアウトしてくれるとかね。
こういうのを入れるとか、そういう風にしてます、今。
なので、ライブ配信系やってる人とか、Mac使ってて、Windowsも使えるんですけども、ファラゴを使ってる、サウンドアプリでファラゴを使ってる方とか、
Discordチャンネル用のこのStream Deckのアプリもあったりとか、Twitch用もあったりとかしますので、何でもできます。
基本的にファイル呼び出して、このボタンを押して、ここのBGMを再生してとかね。
そういう細かい設定ができたりするので、配信の人向け、特にライブ配信系の方には非常に使いやすいアプリケーションになっておりますので、ぜひぜひこちらをお買い上げいただいたらいいかと思いますね。
15個ボタンがあるバージョンと、32個のボタンがあるバージョンがありますが、今お安くなっているのが、15個のボタンがあるバージョンがお安くなっているそうでございます。
ですので、そちら必ずチェックしていっていただきたいなと思います。
そしてもう一つオススメなのが、Amazonのセールといえば、AirPodsですよ。
これね、毎回安くなる。AirPods4、27,000円のところが24,800円になってたりしてますし、AirPods4とAppleCareのセットとか、お得なセットもありました。
AirPods4、下げ幅はもともとの価格が高いから、下げ10%とか20%でもかなりお得な感じになっちゃいます。
AirPods4あれば、このポッドキャストを聞くという視点でおけばいいですよ。
いろんな番組聞けるから、なかなか聞く時間がなくて、時間に困っていたという方は、AirPodsを片耳にしながら聞いちゃったりとか、いろんな番組をiPhoneと連携して聞くということもできちゃっていきますので、聞き足りないなと思っていた方にとっては非常にいいアプリケーションではあるかと思います。
もっとアプリ、もっとポッドキャスト聞きたいということは、ぜひAirPods耳にしながら料理しながら洗濯しながらアイロンしながら聞くといいでしょう。
私はいつもアイロンしながら、このポッドキャストを聞いてます。いろんな番組、まだ聞き切れてないのもいっぱいあるんですけども、そんな使い方ができるというご紹介でした。
この中で一番おすすめはAirPodsのストリームデックかな、今回は先行セールの中で言えば。先行セールに機材関係マイクとかオーディオインターフェースとかはなかったんですが、あと何があるのかなと思ったんですけども、3ディスクのSSDもありましたね。
SSD、持ち運び用のSSD、1TBが確か安かったな、その画面が出てこないんですけども、そういうSSDとかが1本あるだけで、収録した音源をアーカイブしておくということもできます。
パソコンに入れておくの大変じゃないですか。パソコンがぶっ壊れちゃったらダメなんで、一応収録した音源をバックアップとしてSSD、ポータブルのSSDに入れておいて仕込んでおくとか、
あとは母体のパソコンの中からSSD経由でポータブルSSD経由でデータを取り出して、旅先で仕事先で新幹線の移動中とかに編集するとかやるっていうこともできちゃいますね。
サウンドファイルの持ち出し用としても使うことができます。
今日いろいろご紹介しましたが、やっぱりポッドキャスト向けは何と言ってもこのストリームデックは外せないですね。