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Hello, this is Ricky, broadcasting from Tokyo. 声で便利を届けるポッドキャスターのリッキーが、
1日1つライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、音声配信での効果的な話し方参戦、コミュニケーションでも使える、というテーマでですね、
ゆるーく20分ほどお送りしてまいりたいなと思っております。
1年間ポッドキャスターをやっております、現役ポッドキャスターのリッキーがですね、
面白い話し方、効果的な話し方、またプレゼントかね、ウェブ会議、毎日多分ね、毎週ウェブ会議やってますね。
ほとんど英語の会議なんですけども、その中で得られた話し方のコツとかをですね、
3つぐらいご紹介させていただいて、皆さんのコミュニケーションや音声配信にちょっとでもね、
役立つように頑張っていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
音声配信での話を面白くしたい、また普段のコミュニケーション力もちょっと上げたい、
ウェブ会議での会話力を高めたい、音声配信でのトーク術がわかるようになる、
普段の会話がちょっとね、人との会話が続くようになったりとか、
ウェブ会議での会話がちょっとね、みんながにっこりするような話し方のコツをご紹介してまいりますので、
どうぞお付き合いくださいませ。
それでは、今日もまったりとゆったりと朝から始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、またこのBGMが始まってまいりました。
えーとですね、まず一つ目はですね、一つ目はお伝えしたいことはですね、
どどん。
重要なポイントは繰り返しアナウンスメントしましょう。
ということなんですよ。
えーとね、結構プレゼント化で、なんかね、サクッと終わらせちゃうことってあると思うんですけれども、
ここが重要ですよっていうところは、ちょっと間を取ったりしたりとか、
何回もね、繰り返しアナウンスメントすると一番効果的だと言われております。
まあ人間ってのはね、基本的には忘れるようにね、作られて脳がインプットされておりますので、
まあそのように繰り返して話すことで覚えてもらえるっていうか、強調されているっていうか、
あ、このオンエアで言いたいことはここなんだな、
あ、このプレゼンで言いたかった、この人が言いたかったのはここなんだなってね、
こうね、インパクトに残ったりするんですよね。
で、あとは、まああのー、ウェブライティングの世界でも、
結論ファーストで、結論から先に言えみたいな。
結論、理由、具体例、反論への理解、結論みたいなね。
結論って本当最初に来るんですよ。
なので、相手が知りたいこととか、相手が悩んでいることを、
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まず最初にボンとね、まとめて言ってあげたりとかするといいかなと思います。
まあこういう音声配信でも、今日お伝えする効果的な話し方3選は、
1つ目はこれ、2つ目はこれ、3つ目はこれです、みたいな感じで、
まあそういうふうにね、まとめて最初に話してあげると、
あ、こういうオンエアなんだ、みたいなね、話になってくるんですよね。
私の今日、今このオンエアは、そういうふうには話していないですけれども、
はい、そういうふうにね、最初にまとめて話す、最初に結論を言うとかね、
そして重要なポイントは繰り返す。
結論は〇〇です。〇〇が重要なんです。
いや、本当に〇〇が大切なんですよ。メモ取ってくださいね、リスナーの皆さん。
もう一度言います。〇〇ですよ。
というようなね、ちょっと入りましたね、というような感じで、
〇〇って大事なんだなっていうのをね、こうすごく印象付けちゃうっていうのは非常に大事ですね。
非常に使えるスキルですので、
今日、絶対に〇〇をお持ち帰りいただきたい。
家に帰ったら〇〇が大事だったって言ってください。〇〇ですよ。〇〇ですよ。
みたいなね、あのー、なんだよ〇〇みたいな感じになっちゃいましたけど、
そういう感じですね、〇〇を繰り返す。重要なポイントを繰り返すっていうのはね、結構いろんな場所で使えますので、〇〇です。〇〇なんです。
いや、なんといっても〇〇ですよ、みたいなね、ちょっと作り込みながらやってみるといいと思います。
はい、ちょっとね、今、拭きすぎましたけれども、はい、そんな感じでいっていきましょう。
では2つ目、リスナーに尋ねてみる。参加者に尋ねてみる。
はい、リスナーの方にですね、こう、尋ねてみるとか、参加している方に尋ねてみるっていうのは結構使えるスキルです。
これをすることでどんなメリットがあるかっていうと、
あ、自分に対して語りかけてくれてるんだな、自分も参加していいんだなっていうね、そういうインタラクティブな雰囲気が出てきます。
はい、例えば音声配信、ライブ配信、クラブハウスとか、
例えばスタンドFMのライブ配信だったりすると結構やりとりとかあって、
インタラクティブなんですけれども、こういうYouTubeとか、
ポッドキャストとかっていうのは結構ね、
一人よがりになり、自分の世界に簡単に入れるんですよね。
自分の世界に入れるんです。
ですので、リスナーの方はどう思いますかとかね、どうですかとかね、
尋ねてみてあげると非常にいいのかなと思います。
リスナーの方の状況を、
分かってるよっていうね、そういう差してあげるっていうことが大切ですね。
例えば1月だったら、これを聞いているリスナーの方の中には受験生で、
これからセンター試験、単語を1日1日1つ1つ覚えている方もいるのではないのでしょうかとかね、
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そうするとさ、なんか俺のこと、私のこと分かってくれてるみたいなね、
そんな感じになるんですよね。
リスナー、受験生、大学生、英単語を覚えている、
このパルスナーを設定しましたけれども、
そういうふうにね、細やかにリスナーのことを感じてあげるといいと思います。
例えば、これを聞いているリスナーの方の中で、
○○の経験したことがある人いるんじゃないんですかとか、
リスナーのあなただったら、どうこの困難を乗り越えますかとかね、
結構ね、こう、尋ねてみるとか、参加している人に聞いてみる。
ウェブ会議でもね、これ使えるかなと思うんですけれども、
このウェブ会議参加している方の中で、
こういう経験した方、ちょっと挙手してくださいとか、
ちょっとね、絵文字で反応してみてくださいとかね、
そういうことってできるかなと思うんですけれども、
これをね、やることで、やっぱり自分語りに陥らない、
自分の話、マイワールドに入らずに、
あ、ちゃんとファシリテイトしてくれている、
ナビゲートしてくれているMCなんだなとか、
ウェブ会議の参加者なんだなっていうふうに、
そういう印象を付けることができますから、
ぜひね、このリスナーに尋ねてみる、参加者に尋ねてみる、
これはね、使えるスキルですので、やってみてください。
リスナーの方はどうですか?
最後にね、こういうフレーズ入れるだけでいいですね。
リスナーの方はどうですか?
あなたはどう考えますか?
リスナーとかね、あなたは、
ここにいる方は、これを聞いている方はとかね、
そういう主語を入れてあげると、
あ、このラジオ、私のためにある、このポッドキャストいいね、
みたいなね、そういう効果が生まれてまいりますので、
やってみるといいと思います。
はい、それでは次に行きましょう。
秘密の話は小声で話す。
今聞き取れました。すいません。
ちょっと小声で話しましたけれども、
秘密の話はですね、小声で話すと結構面白いですね。
これね、なぜ小声で話すといいのかっていうと、
なんかね、やっぱりトークも抑揚があるとね、
次何があるんだろうみたいな展開が気になったりとか、
するんですよね。
眠りそうな人がちょっとね、
なんだなみたいな感じで聞いてくれたりとかね、
音声を配信を聞いて、
もうこの配信面白くないなみたいな感じでね、
離脱しそうな方が、
なんか新しい秘密の情報なんだろうみたいなね、
そんな形でですね、
聞くことをつないでくれることになっていきます。
ですのでね、秘密の話っていうのはね、
ちょっとね、小声でやっていくといいかなと思います。
ここからはリスナーの方々に特別な特典として、
◯◯をお伝えいたします。
そう、◯◯とは◯◯なんです。
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みたいなね、そんな感じで、
ちょっと聞こえました?◯◯。
また出たよ◯◯ですけども、
はい、◯◯でつけるとね、結構いいですね。
それを小声でやったりとか、
そう、あとはね、
あえて大きな声で話すっていうこともね、
使える技だと思いますね。
今日お伝えしたいのはこのことなんですよ。
皆さんにはこれを聞いていただきたい。
◯◯。
ちょっと変な人になり始め…
朝からね、これ大丈夫かな?
変な人になる…これマンションで撮ってるんでね、
上の階の人とか大丈夫かな?
気をつけよう。
後で苦情くるかもしれないですけど、
苦情かっこで頑張ってやってますよ。
はい、小声で話したり、大声で話したりすると、
テンションを張られてですね、
なんか、あ、なんか面白そうなオンエアだ、
みたいな感じでね、なってくれますから、
ぜひやってみてください。
それでは次に行きましょう。
話の見出しを考える。
そう、話のオープニングってのは結構大事ですね。
例えばこんな感じですね。
知ってます?こんな話。
…とか。
いや、これは違うんですよ。
これはね、◯◯なんですよ。
続き聞きたいですか?
…とか。
あとは、知ってるかな?
…とかね。
知らなかったら人生あなた損するよ。
…とか。
まあ、いろんな見出しってあると思うんですよね。
レビュー、極秘レビューナウとかね。
あ、極秘レビューナウそんな使わないか。
なんかちょっと面白い見出しが今思いつかないんですけども、
こういう見出しを考えて話をすると、
非常に面白く聞こえたりしますね。
見出しとして参考になりますのが、
本の見出しとか非常に参考になりますね。
本の見出しを…
結構面白いじゃないですか。
見出しを見るだけで何となく中身が分かったりするように、
この見出しを通してコンテンツの中身が分かったりとか、
っていう風に繋がっていきますし、
興味をそそることにもなります。
で、やっぱりインターネットのネットの記事の見出し…
見出しというかタイトルですね。
タイトルは非常に面白いですね。
個人的に好きなのは東洋経済新聞の見出し…
東洋経済か。東洋経済の見出しは非常に面白いですね。
結構鉄道ネタの見出しとか面白いなと思っていつも見ております。
そういうのを参考にしながらね、
プレゼンの前に東洋経済のネットのニュースを見て、
そして使えそうな見出しがあったら、
それをパワポの見出しに入れたりとか、
また音声配信の見出しに入れたりとか、
そんな感じでやっていくといいかなと思います。
あとは満員電車の中って暇じゃないですか。
だから暇な時間を有益にするためにはですね、
この電車の中の中摺広告。
中摺広告って非常によくできてるんですよ。
ああいうのを見て、いいなと思ったらスマホを片手にね、
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見出しの参考例みたいな感じで記録しておくと非常に使えるかなと思います。
はい、次行きましょう。
魔をあえて取る。
魔を与えていくことは結構重要です。
なぜいいかというと、
相手に考える時間を与えていくことができます。
演出としても使えるんですけれども、
相手に考える空間とか時間とかワクワクさせる時間を与えて、
心を動かすことにもつながっていきます。
はい、例えばこんな感じで魔を作ることもできるのではないかなと思います。
では皆さん、今まで考えていただきましたけれども答えは分かりましたでしょうか?
まだ分からないかな?まだ答えが見つからないという方もね、
この音声配信を聞いている方の中にはいるんじゃないかなと思いますよ。
最後に一つだけヒントをお伝えいたしますよ。
そう、ヒントは〇〇です。
みたいな感じで。
えー、ヒント。ちょっと今よくなかったな。今よくなかったね。
ごめんなさい、今よくなかった。
はい、だけどそんな感じで魔を取ることができますね。
はい、魔を取って掴んでいきましょう。
私もね、魔は勉強中です。
勉強中です。これはね、どうすればいいのか分からないし、
魔を取りすぎちゃうと離脱につながります。
この音声配信つまんないなみたいなね、
このなんかトークつまんないなみたいな感じで離れていってしまうので、
なるべくね、魔の取り方はね、ちょっとね、悩んでますね。
面白い話をする時とか、重要な話をする時とか、
ちょっとゆっくりとね、テンポを落として、
あえて魔を取ったりすることもね、いいのかなと思います。
はい、では最後はね、
ウェブ会議で使えるツールですね。
普段のコミュニケーションで使えるツールとしてご紹介いただきます。
キャバ状のサシスセ袖、花瓶を盛り上げよう。
そう、キャバ状のサシスセ袖はね、会話で便利ですね。
相手を持ち上げたりとか、相手に取り分ですね、話の取り分を取らせてあげたりとか、
2人以上の会話、2人以上の音声配信とか、
またはね、プレゼントとか、日常の会話とかですかね、
あとは商談の席とか、いろんな場でね、会話ってあると思うんですけども、
そのキャバ状のサシスセ袖はやっぱりね、
相手を気持ちよくさせていくことにつながります。
で、サシスセ袖のまず、「さ」ですね。
さはね、
さすがですね。
あ、ちょっと気持ち悪い。
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気持ち悪いな、これ。
さ、さ、さすがですね。
サシスセ袖のさ、さすがですね。
ね、さすがですね。お客さんすごいですね。
そして、「し」は、
知りませんでした。
うわ、またキモ。
そう、「知りませんでした」でね、盛り上げてあげましょう。
知りませんでした、知りませんでした、そうなんですか。
そして、「す」は、
すごいですね。
っていう感じ。
そして、「せ」、気になりますか?
せはね、せはこれですよ。
せは、センスいい。
はい、そして最後に、「そ」は、
そはね、そはこれですよ。
そは、そうなんですか。
はい、ちょっとあえてBGMを落としてみましたけれども、
そう、このサシスセ袖、さすがですね。
知りませんでした。
そしてすごいですね、センスいい。
そうなんですか。
これはね、もうね、あの黄金の技です。
キャバ嬢だけじゃなくて、
普段生きている、普段生きているっていうか、
普段生活している私たちも、
あなたもね、使えるスキルですので、
初めて会った方とかね、
知ってますよ、そんなこととかね、
普通に言うこと簡単じゃないですか。
でも、こういうアプローチもあるんですね。
知りませんでした、すごいですね、みたいなね。
シースでね、知りませんでした、すごいですね、とかね。
センスいいですね、初めて会った人ね、
スカーフが良かったら、綺麗だったらセンス、
センス素敵ですね、センスいいですね、
どちらでも買い求めになられたんですか、とかね。
そういう風に繋いであげるとね、
この人自分を見てくれてるんだな、みたいな感じで、
身近にね、親近感を抱いてくれますので、
そういうことでやっておくといいのかなと思います。
この技はね、技っていうかね、
これはもうキャバ嬢だけじゃなくて、
結構使えますので、
いろんな会話の席でやっておくといいかなと思います。
音声配信ではそんなに使えないですけど、
普段のウェブ会議とか、
普段のコミュニケーションで使えますから、
ぜひキャバ嬢の差し出せそう、
もう一度言います、差し出せそう、
さすがですね、知りませんでした、
すごいですね、センスいい、そうなんですか、
みたいな感じで、
この差し出せそうをどっかにマークしておいてください、
どっかにコピーしておいてください。
こんな感じで、大丈夫だったかな。
音声配信での効果的な話し方、
参戦、コミュニケーションでも使えるということで、
今日はお送りさせていただきましたが、
いかがでしたでしょうか。
いやー、なんかちょっとこういう感じになってきちゃって、
大丈夫かな、この音声配信。
でもね、隠しいただいてるんでね、
ありがとうございます。
リスナーの方が喜んでくださってるということでね、
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大丈夫でしょう、こんな感じでやっておきますので、
ぜひぜひ明日も聞いていただきたいなと思います。
今日の講演はサクッとまとめますと、
声はエンターテイメントであると。
声はエンターテイメントであると。
そして声は相手へのプレゼントであると。
声は相手へのプレゼントであると。
そして声は簡単にはうまくいかない。
だから毎日積み上げていきましょう、ということですね。
本当にね、難しいんですよ、コミュニケーションって。
いやー、こんな感じで私も話してますけど、
もう1年ずっとやってるってね、まだここなんでね、
もうどうやってね、この音声配信うまくやっていけばいいかね、
まだまだ道半ばなんでね、ちょっとね、教えてほしいです。
リスナーの方の中でね、声の伝導士みたいな人いたりしたら、
ちょっとね、ここでコラボをぜひお願いします。
インスタントFMとかでコラボとか、
実はね、ポッドキャストでもコラボできるやり方あるんですよ。
こういう収録でもね、
Web会議つないでコラボで収録したり、
それをね、YouTubeに配信することもできますから、
ぜひぜひ、一緒にコラボしていきたいという方がいらっしゃったら、
掛け合いしていきたいという方がいらっしゃったらね、
Twitterとかメールマガのメールアドレス先にね、
ご連絡いただけたら非常にありがたいです。
はい、もうね、そろそろ出発しなければいけない時間なので、
今日はこの辺で終わらせて、
あ、拍手ありがとうございます。ありがとうございます。
終わらせていただきたいと思いますが、
今日のアステ期間の方はちょっとお休みさせていただきたいと思います。
そして、私ですね、
リッキー、メルマガを始めさせていただきました。
始めさせていただきました。すごい丁寧ですけど。
始めました。
音声配信の悩みを解決するメルマガということですね。
こういう音声配信のトーク術とか、
または配信の収録方法、配信方法、マルチ配信方法とかね、
そういう悩みに関することとか、
あとどんなマイク買ったらいいのとかね、
どういう風に収録すればいいのかとかね、
そういうテク系の情報をまとめて、
毎日、毎日じゃない、2日に1回配信しておりますので、
もしよろしければね、そちらの方もチャンネル登録、
またメルマガ登録よろしくお願いいたします。
そう、YouTubeの方ね、もし気に入っていただけたら、
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はい、今日のラジオ、オンエアはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方は、
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リッキーさん、こういうことを聞きたいです。
こういうことを教えてください。
などなどありましたら、
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リッキーのライハークラジオをご覧いただきありがとうございました。
このライハークラジオは、
ブロガーのポッドキャスターの
リッキーがお送りいたしました。
良い一日をお過ごしください。
笑顔を忘れないでください。
さようなら。