00:01
皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました。DevRel Radioですね。今日は75回目ですね。25回、約半年ぐらいで5回になろうかというところですけれども、いかがお過ごしでしょうか。
まずですね、DevRel Radioの紹介なんですけれども、DevRelというのは、デベロッパーリレーションとの略になります。
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケットというところがDevRelになります。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関する知見を共有するコミュニティで、このDevRel Radioとの組み合わせをしております。
DevRel Meetupはですね、ツイッターアカウントで、トーマーとDevRelのコミュニティとなります。
そちらからスラックにジョインすることもできます。今のところ、スラックに80人くらいですね、DevRelに関与してですね。
元のDevRel Radioのテーマは、カンファレンスの覚え入れとなっております。
この話は、今月のDevRel Japan Conferenceのテーマになっております。
無事終了の前に、今までに参加したカンファレンスについて、
今までに参加したカンファレンスについてですね、それがすごくありがたいなと思っております。
04:07
今のところ4つアップしていただいていて、配信に関するセッションと、あと漫画に関するセッション、
あとわかりやすいドキュメントなので、ドキュメントテーマのやつですね、あとエンプラ系コミュニティといったところで、
4つほどですね、ノートの記事でアップしていただいております。
ぜひですね、こちらはDevRel Japan Conferenceの資料というところからですね、たどれますので、
ぜひご覧いただきたいなと思うんですけれども、他にもですね、こちらはどこの記事なんだろうな、これもノートか、
ノートの、これは鶴田さんですね、楽天のラクマ事業部でDevRelをやられている鶴田さんが、
これはDevRel Japan Conference 2022で登壇してみてというタイトルでですね、ブログ記事をアップしてくれておりますと。
で、他にもですね、あれ、1本アップし忘れているかな、確か小島さんも記事を寄せてくれていたんですよね。
今ちょっと探しますけれども、あったあった。
DevRel Japan Conference 2022で発信活動をお勧めしましたという記事ですね。
こちら抜けていたので、同じように資料に追加をしておきます。
06:13
コンパスにログインできていなかったので、ログインして、資料のURLで、小島さんはQiitaのほうでですね、記事を寄せてくれておりますね。
はい、投稿しました。
Qiitaの記事がDevRel Japan Conference 2022で発信活動をお勧めしましたといったところで、結構長い記事となっておりますので、そちらもですね、ぜひご覧いただきたいなと思います。
で、1本だけはDocselっていうスライド共有サイトですね。
そちらのほうがあるんで、それを省くと、1、2、3、4、5、6、7、7項ぐらいですかね、ブログ記事をいただいております。
で、動画のほうも全セッション分割してですね、投稿してあって、そちらが1、2、3、4、5、6、7なので、15項ぐらいですかね、動画もアップしてあります。
あとスライドが全部で4つかな。
はい、あるといった感じで、まだまだですね、ブログ記事とかですね、あれば嬉しいので、ぜひ皆さんの感想をいただければと思っております。
失礼しました、なんか音声が問題ありましたかね。失礼いたしました。
ちなみに今ですね、お一人バックステージにいらっしゃるんですけれども、どうなんだろう、呼べるのかな。
大丈夫なのか。マイクもミュートなので、呼んでいいのか悪いのかがよく分からない。
ちょっと反応を待ってから、もしかしたらステージにお参加いただこうと思います。
あとですね、次はこちらの、ちょっとこちらは古いので、最近ですね、ちょっと面白いサイトを見つけてですね、
09:13
サイトがデブレルミーっていうサイトですね。
Twitterの方にも投稿をします。
中国語のサイトになるので、なかなかそのままだと読みづらいかなという気はするんですけれども、
多分この方はですね、中国のどこだったかな。
忘れてしまった。一応、アバウトのところを見るとですね、分からないな。
確か、香港とかじゃないんですよね。
本当のメインランドの方の中国の方なんですけれども、その方がですね、
中国のデブレル事情を含めですね、いろいろこう記事をアップしてくれています。
最近だと8ヶ月前ぐらいの記事が一番最新みたいな感じになってしまっているんですけれども、
結構中国の事情を踏まえた話とかもあってですね、面白いなと思っております。
ただ、本土の方ではあるんですけど、Googleとか、
ついりおはどうなのかわかんないですけど、ついりおの名前とかもあって、
ちょっとこう、完全に中国側の人っていう感じではない印象ですかね。
大丈夫と書かれているので、よこさんお疲れ様です。
聞こえますか?聞こえているのかな?今ステージに上げたんですけれども。
いやー、ちょっとマイクのミュートが解除できてからまたお呼びしますね。
そうですね、デブレルミーっていうサイト、本当はこのドメインちょっと欲しいなと思って探していてですね、
たまたま見つけたんですけれども、なかなか中国語っていうところがあるんで、
Google翻訳とかですかね、そのあたりを使わなきゃいけないかなと思うんですけれども、
なかなか面白いサイトなので、見ていただけるといいかなと思いますね。
12:05
大丈夫かな?よこさんお疲れ様です。
お疲れ様です。
はい、こんにちは。
こんにちは。
一個URLを共有しますので、プライベートチャットの方ですね。
そちらのURLのところに最近のデブレル系のニュースとかが色々あるので、
ちょっとご覧いただければと思います。
その間にちょっと私の方で別なネタの方を取り上げておきます。
次がどれがいいかな。
これはちょっと微妙な話なんですけど、
カテナの匿名ダイヤリーのネタですね。
タイトルが未経験エンジニアを採用して失敗した話ですね。
というのがあります。
エンジニア不足がずっと言われているので、
その中で何とかしようと思ってですね、
未経験エンジニアを採用したんだけど、
失敗してしまったというのが書かれています。
リターンがほぼ回収できないというのも書いてありますね。
分からないでもないんですけれども、
なかなか生産性がプラスに転じるまでは結構時間がかかるというところですね。
すべてを教えなければならない。
そういう未経験のエンジニアの方っていうのは、
基本的にすべてを教えてもらおうとする。
これによって他の人が疲弊すると。
そういうのをエンジニアとしてどう考えて、
何をやりどう仕事を進めるかの手がかりも持っていないというのが書いてありますね。
分からないでもないかな。
経験のレベルがどのぐらいのところを見ているのか、
ちょっと分からないんですけれども、
感じたことあるなという気はしますかね。
あとはチームの空気が悪くなるっていうところも書かれていて、
説明する人が押し付けられた感があるという、
教育係とかもなかなか辛い方もいらっしゃるのかもしれない。
とはいえ本人は仕事をやっている気になっているとかですね。
15:00
クライアント向けには人員プラス1とカウントされるということも書かれてますね。
難しいですね。未経験エンジニア。
よこさん、未経験エンジニアと一緒に仕事したことありますか。
ないですね。
怖いですよね。なかなかないのが一番ハッピーで悪いかなと思うんですけどね。
結構研究職とかだったらそれなりにスキルもあるかなと思うんですけれども、
普通の現場とかだと未経験の人を今後取らざるを得ないのかなという気はするんですよね。
国客対応したことない人を50代の教育にはものすごい大変で、全く報われなかったですね。
若手とはまたちょっと違う意味の大変さがありそうな気がしますけど、何が大変でした。
上の期限をとっていれば、右から左に情報を渡していれば、それなりに評価されるという
90年代の成功体験を引きずっているので、その考え方の根本が変えられない。
不可価値を生み出さなければいけないという意識がない。
そうですよね。そのタイプは、もうそのぐらいの年齢になっちゃうと変えるのもなかなか難しいですよね。
表面上、コミュニケーションが取れているかと思いきや、全く表面しか理解していない。
そうですね。年齢的なところも確かに、未経験だったら、さすがにかなり若い方とか第二新卒ぐらいじゃないと、ちょっと対応するのも難しいかもしれないですね。
変化に対応しようという意識があればOKなんですけどね。
それすらなさそうな感じですかね。
18:02
本人は対応して頑張っているつもり。
根本には頑張っているんですね。
本人的には、期限をとっているのが、我慢するのが仕事だと思っているので、
でもそれ、何も生み出さないですよね。
そうですね。それ一番厄介かもしれないな。本人はやってる気になってるっていうのは、なかなか年とかも考えると難しいですよね。
ちなみにコメントで、木澤さんからは、経験者の採用は無理と、半ば諦めてますねと来ているので、ということはもう未経験者を採用していくっていうことなんですかね。
むしろそれでうまくいくんであれば、その方法をちょっと知りたい気もしますね。教育とか大変そうな気がするんですけどね。
とはいえ、業界経験ゼロは厳しいかもと来ているので、そうするとスキルチェンジ、キャリアチェンジに近い人を対象にしているんですかね。
でもね、エンジニア不足は今後ずっと続くので、何らか新しい解決手段が欲しい気がするんですけどね。
ちなみに洋子さんの業界とかは、人材不足とか関係してますか。
いや、ハードウェアなんで、使えないおじさんあまり。
それで仕事が増える。
むしろ人が減った方がうまくいくと思うこともあり。
すごいな、その業界もなかなか、ハードウェア業界なかなか面白いですね。むしろ足引っ張られる感じですか。
間に入りたがる顧客とか、マネージメントとか、分からない人が間に入って顧客にいい顔をしたがると、
21:12
仕事増えて大変。
たしかにね。
ゼネラリストタイプが増えるんですかね。現場の手を動かすおじさんとかあんまりいないんですか。
そういう人はいてて、とても優秀。
営業とか技術が分からない人が行き場がなくなって、技術が分かる営業っていう自分の理想像を演じたがるんだけど、中身が止まらない。
もしかしたらその人は成功体験はあるのかもしれないですけどね。
たぶんそうだと思いますよ。昭和的な成功体験があって、でも時代の仕事のやり方も違うんで、そのスピード感とか絶対とか期限取りとかいらないんで。
たしかにね。IT業界は、IT業界っていうかソフトウェア業界はどうなんだろうな。そこまで年は取ってないような気はするんで。
単純に若手が不足しているっていうところと、経験を積む場がなかなかないっていう問題がありそうな気はしますね。
というところで、陽子さんなんか気になる記事ありますか。
さっきも中国語の記事読みたいなと。
中国語のやつはね、翻訳かまさないと私はさすがに読めないので、あれなんですけど。
中国の動きは勢いがあるので。
そうですね。
そうですね。ただね、私はデブレルのカンファレンスでデブレルコンというやつで、中国に2回ぐらい行ったんですけど。
その時はまだまだそんな動きはないというか、そこまでの知名度はない状態で。
24:03
あれが何年ぐらいだったかな。2017と2018だったかな。なのでもう4,5年前になると思うんですけれども。
カンファレンスの会場があって、2回目だったんで、あれは蘇州っていうところですね。
そこで大学を借りてやったんですけど、大学がめちゃくちゃでかいんですね。
体育館が多分3000人以上入るぐらいな体育館があって、その会場に椅子が多分500個ぐらい、500個もなかったかな。
300個ぐらいしかないんですね。
本当に入った瞬間にこの会場めちゃくちゃ広いと思ったのに、椅子こんだけ?みたいな感じの、すごいガラーンとした感じのインパクトがあって。
登壇者のスピーカーの人たちは前の2列ぐらいに、そういう特別席みたいなのがあって、そこに座ってたんですけど、
人がどのぐらいなのかな、せいぜい100人か200人ぐらいしかいなくて、後ろの方に人の気配はするんですけど、
だんだんセッションが進むにつれて、背後で帰っている人たちの雰囲気がするんですね。
かといって、後ろ向いて、これでもし人めちゃくちゃ少なかったら嫌だなと思って、もう後ろを見ることもできずに、
私は一番最後のセッションだった、一番最後から2番目だったかなのセッションだったんで、すごいドキドキしながら自分の番を待ってたんですけど、
結局いたのが50人ちょっとぐらいだったと思うんで、3000人ぐらい入る体育館の中に50人ぐらいしかいないみたいな感じでしゃべるっていう、
すごい冷や汗をかきながらやる体験をしましたね。
中国の思い出なんですけど、ただテック企業はそれなりに大きいところは多いので、
そういう企業とかは開発者コミュニティだったりとか、SDK作ったりとか、
ハード系も一部、あそこはどこでしたっけ、香港から入るところ、
中国でハード強いところ、
新鮮ですね。新鮮の方のハードウェアメーカーとかでいくつか参加されてたところとかはありましたかね。
SDKとか結局中国で作るんで、ヨーロッパとかアメリカの半導体メーカーのSDKのソフトは中国で作ってるんで、
27:16
中国経由で情報が入ってくるんですね。
アプローチはアメリカとかヨーロッパにするんですけど、
中国って機密情報とかそういう概念がないので、業界の全貌みたいなのがすごい早く伝わってきて、
そのスピードで競争しなきゃいけないから、中国から情報を入れないと仕事にならないみたいな。
そういう面は確かに中国強そうですよね。スピード感あるし、いろんな企業もいろんなところを受け持ってたりするんで。
何の部品を使ってて、どこソフトを作っててとか、すごい勢いで情報が流れるので、アメリカからは絶対情報入らないんですけど。
確かに。そういった情報が中国国内の中であんまり流通しないんですよね。
アメリカとかの企業が中国に発注して作っている形なので、もし中国の中で普及するとしたら、
その技術を使った別なものとか、別なブランドのものとかいう感じになるんですよね。
ファーウェイとかそういうところは自分のところでちゃんとブランドを持ってやってるんですけど、
なかなか他のもので、GitHubっぽいものとか、Googleマップっぽいものとかになっちゃうんですね。
SDマイクロとか中国国内強いですよ。あとはSDマイクロとかアンビックとかサポートがいいので。
対グローバルだったらいいと思うんですよ。中国の国内でデブレルが盛り上がらない原因がそこらへんかなと思います。
世界に対してはファーウェイとかアリババとかではいるんで全然いいと思うんですけど、
30:03
中国の国内だけ見るとなかなかデブレルが盛り上がってくれないんですよね。
香港とかでも盛り上がらなくて。
なんでデブレルみたいなところから情報が入らないのかなっていうのは不思議ですね、確かに。
そうなんですよね。そうなんですよ。
なのでこのさっきのデブレルミーっていうサイトは結構貴重というか、
中国のデブレル市場が、デブレル事業がわかる、ちょっと稀なサイトかなっていうところですね。
アリババだったかな、アリババだったかどこだったかちょっと忘れちゃったんですけど、
MySQLのクローンがあって、それがめちゃくちゃ開発が激しいっていうのが結構有名なやつがあって、
中国人の開発者が一個の方に向かうとすごいパワーを生み出すっていうのが、
いい行為として言われるんですよね。
なので彼らとうまく付き合うことができれば、
製品のアップデートとか、情報の流通とかがうまく流れるんじゃないかなっていう気はするんですよね。
結局ハンドタイムメーターとかソフトハウスが力を持ってて、
メーカーさんって何も知らない人が担当者で、
ベンダーを叩いてる雰囲気もあるので、
よくそれでスケジュールでまとめきるなっていうのは思いますけどね。
そうですね、ハードメーカーでレベルうまくやっているところって、
やっぱりまだソフトに比べると少ない気はしますかね。
日本のメーカーが生き残るためにはそういうことをやらなきゃいけないと思うというか、
中国人にそう説教されたりしたんですけどね。
マイコンメーカーとかはやりやすいですよね。台湾のM5スタックとか。
そうですね。
あのあたりとかは使ってもらって何本とか、
周りのセンサーと組み合わせて何本みたいなところがあるんで。
そうなんですよね。エコシステムにどう部品をつないで、
33:01
みんなが使いやすいようにするか。
もう業界のエコシステムが激しすぎて、
どのメーカーが伸びるのかわからないし、
クラファンがいきなり1ミリ音声とかになったりするので、
ハードウェアも出て大切だなと思って、
こういうところを取り入れ始めたんですけど。
本当に大事だと思うんですよね。
オキュラスみたいなところっていうのは、
その上で動くソフトとかを増やしたいので、
やっているところとかはあるんですけど、
あとはソニーのAIBOとかもAPI公開していたりとか、
あと何でしょうね。
最近のハードとかは結構API公開していたりとかはするんで、
そのくらいですかね。
本当はもっといろんなところで、
いろんな形でデブレルはできると思うんですけどね。
そうですね。
そういった意味で中国とかから学べるところは結構ありそうな気はしますよね。
めっちゃ学べますね。
うちのデブレルミートアップでいうと、
昔運営をやっていた渡辺さんという人がいて、
彼は半導体系のデブレルというか、
マーケティングをサポートしているんじゃないかなと。
最近ちょっと彼の動向を知らないのであれなんですけど、
前は半導体系名古屋とかいろいろ行くみたいな話を言ってましたね。
今どうなってるかちょっと分からないですけど、
もし機会があれば渡辺さんご紹介できるんで
話してみると面白いかもしれないですね。
ありがとうございます。
コメントもいくつか来ていて、
ジャニーマンさんが3000人で50人はそすぎですねと来てますね。
本当にあれはね、台の上に立って前を見た瞬間冷やせ出ましたね。
この50人を帰ったらどうしようとかと思ってすごいビビりましたね。
あとは木澤さんからもコメント来てますね。
昔ソニーに勤めていた友人が、
投資場のパーツのサポートが厚くて便利と言っていましたがと来てますね。
36:05
そうですね。
サポート、ハードは絶対サポート大事だと思うんですけど、
日本のメーカーのサポートって大抵悪いと思うんですよね、個人的に。
この値段払ってこのサポートかよって思うことよくあるんですけど、
よこさん、おすすめのサポートがちゃんとしてるメーカーって聞いて思いつくところってどこかありますか?
ない。
そうですよね。
日本のメーカーのサポート僕はすごく良くないかなって思うんですけどね。
だったら中国メーカーとかで安い代わりにすぐ壊れる方がまだマシかなって思っちゃうかな。
でも木澤さんが投資場のパーツのサポートが厚いと言われてますね。
ソニーとかね、昔ソニータイマーってありましたよね。
ソニーはサポートを割と好きですね。
運も言わさず新品と取り替えてくれるかっていうか、ごちゃごちゃ言わずに。
そのタイプですね。
コメントで札幌のじゅんさんからですね、自分で部品を買って直せるのでIBMのノートPCばっか使ってましたと。
そうなんですよね。IBMは今はどこでしたっけ。
IBMじゃないですね。ごめんなさい。
レノボ?
レノボですよね。
なのでレノボもどうなんでしょうね。
自分で部品買って直せるタイプなんですかね。
外資系がいいってわけじゃないんですけれども、
コトPCとかIT系のデバイスで言うと、あんまり日本のサポートが良かったなっていう印象はないんだよな。
エプソンの複合機とかもすごい悪かったし、もう二度と買うかと思ったぐらいダメだったし。
あんまり、皆さんもしおすすめのサポートが良いメーカーがあったらぜひ教えていただけると嬉しいですね。
ではですね、続いてなんですけれども、
これちょっと取り上げたかったんだよな。
39:00
ZDNetの記事なんですけれども、
Gartner 2022年の進行技術ハイプサイクルを発表というのが記事になっておりました。
結構ですね、デブレルに関わる人ってこれを気にされる人多いのかなと思っておりまして、
ハイプサイクルの減滅期に入ったやつがNFTですね。
早いな。
もう減滅期に入り始めましたね。
あと、非中央集権型のID管理っていうのも入ってますね。
これもNFTとかWeb3とかに関連する技術なのかなと思うんですけれども、
逆に盛り上がっている技術が、これから来るやつがダイナミックリスクガバナンス。
あまり効かないかな。
あとはWeb3、もうすぐ頂点に達するぐらいですね。
あと、カジュアルAI、違うな、コーザルAI、ジェネレイティブデザインAIとか。
一昔前に比べるとこのハイプサイクルで上がってくるキーワードが難しいやつが増えてきたなっていう気はするんですけれども、
陽子さんはWeb3とか見てますか?
読書会やってるんですけど、その常連メンバーの一人が忍者ダオで実際プログラミングやってたりするけど、
私は何もやってないので、人の話聞いてるだけ。
Web3とかやってる人とかはすごい熱量を持ってるような気がするんですよね。
いや、ほんとそう。めっちゃ楽しんでやってて。
42:01
モチベーション高い人が集まってやってるから、何に役立つんだとかよく分からないけど、楽しそう。
そうですよね。
20年、25年くらい前のインターネットもそんな感じだったと思うんですよね。
何の役に立つか分からないけど、みんな可能性だけ感じてるみたいな。
どなたか話したような。
どうなんでしょうね。
Web3とかでも盛り上がってるそうと、インターネットのリメイクでも盛り上がってるそうがちょっと違うような気がする。
インターネットで盛り上がってたときって、大学の超エリート層の優秀な層が一気に熱くなってた気がするんですけど、
そのNFTとかWeb3はお金儲けをしたい人の割合がちょっと多いような気がするんですね。
確かに。そうなんですよね。
Web2.0は技術者が作り、Web3はビジネスが作ってるみたいな話を言われるのは多分そのせいだと思うんですけどね。
そうですね。私もまだNFTもそうですしWeb3とかもまだなんか良さがよく分からないというか、
なんでそこまで非中央集権にこだわるんだろうっていうのが分からない部分あるんですけれども、
たぶん横さんの関わっている人とかは分かるんでしょうね、それがね。
うーん、なんだろうな。そこまで哲学があってやってるようでもない気がする。
インターネットの例明記はもっと哲学があったような。
そうですね。個人的にはそこら辺からずっとネットにかかってるんで、
45:00
なかなかWeb3違うよなとは思いつつも、もしかしたら自分がただ年食ってそこら辺が見えなくなってるだけなのかなっていう怖さもあるんで、
一応ニュートラルに判断したいかなっていうところですかね。
うーん、やっぱり関わってる人の層によって思わぬ方向に進んでしまうので、
ちょっと距離を持って見ていたいみたいな。
そうですね、私も結構距離を置いてみたいタイプですね、これに関しては。
うーん、ちょっとインターネットの時ほど、
なんていうかな。
ワース的って言って、手放しで入り込めない。
そうですね。
ではですね、続いて今日のお題に関してですね、今日のお題は、
カンファレンスの思い出っていうところなんですけれども、
よこさんにはプライベートチャットの方で言われる2個目をお送りしているので、
ちょっとそちらをご覧いただきながらですね、やっていきたいと思います。
まずはですね、私の方から読んでいきたいと思います。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
回答なんですけれども、
バックログワールド2018、2018年2月18日大関山のカンファレンス登壇は忘れられない思い出です。
登壇による経験でアウトプットして発表することで、
フィードバックをもらえたり、自分のモチベーション向上につながりました。
これだけでなく、今の自分の交友関係やコミュニティ活動のきっかけになりました。
その後、一登壇者からJバグコミュニティへ参加、
そして運営主催者、主催する側へ進んでいきました。
このカンファレンスがコミュニティとの関わりをもたらしてくれた貴重な経験となり感謝しています。
ちなみにジャーニーマンさんと出会ったのもこの前後ですというふうに来てます。
ありがとうございます。
私、でっきり西から来た馬面の男さんは最初からバックログの運営に入っているのかなと思っていたんですけれども、
そうじゃなくて、カンファレンス登壇がきっかけだったんですね。
それはなかなかいいスタートというか、
カンファレンス登壇して、その後コミュニティイベントに参加して、
そのまま運営にも入っていくっていうすごいあれですね。
運営からしたらとても嬉しい感じの方だったんじゃないかなという気がしますね。
ありがとうございます。
続いて2行目のところ、横さん読んでいただけますか?
48:03
いなくなっている。いなくなっていた。
ではですね、続いて2行目を私が読んでいきます。
レベルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
バックログワールド2020 by シャープJバグです。
会場抑えて開催間際でしたが、世界の変化で中止を決断し運営メンバーも解散しました。
その時の実行委員長は西から来た馬面の男さんですね。
この2人仲良しさんかっていうぐらいお互いメッセージ送り合ってますね。
気持ち悪いですね。
当時配信実績をいくつかお持ちだった天神放送局とご縁があり、
運営メンバーを再結成し1ヶ月弱の準備期間でライブ配信形式で開催できました。
カンファレンスタイトルも改めバックログワールドリユニオンbyJバグとしました。
中止から再結成の裏話はインプレスさんに掲載されています。
いいですね。こちらは後でツイートしておきますね。
最終的には634人の参加登録、4700回のアーカイブ再生数、
ギャッター6700ビューとなりましたと。
今でも最も印象に残っているカンファレンスですと聞いています。
ありがとうございます。
これいいストーリーですね。
2020っていうところでコロナ禍だったっていうところで急遽できずと。
確かバックログワールド2020は2月29日か28日開催で
ちょうどデブレルコン東京2020と同じだったんですよね。
どちらも中止になってしまったっていうところがあって
デブレルコン東京は完全に中止という判断をしたんですけれども
バックログワールドは運営メンバーを再結成し
ライブ配信形式でやったと。
1ヶ月弱の準備期間って書かれているんで
おそらく5月、6月ぐらいにやられたんですかね。
4月の18日ですね。すごい早いですね。
残念だって思う間もなく一気に再結成して開催したという感じですかね。
634人の参加登録。
多分オフラインでやった時よりも参加登録多かったと思いますし
アーカイブ再生数とかも4700回っていうところで
コロナ禍でみんながしょげている中で開催して
一気に盛り上がったっていう感じがしますね。
51:02
いい形ですね。
ありがとうございます。
ではですね、続いてデブレルネーム
さっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
私の初の国際学会発表デビューが
アフリカ大陸のチェニジアという国で行われたのですが
土地がアフリカ、宗教がイスラム、ご飯がイタリア、言語はフランス語という
すごい環境だったのでインパクトがすごかったです。
すごいですね、これ。すごいな。
現地では頑張って仲良くなったり
遠足に参加したりしたのですが
終了後出国して1ヶ月くらいで
ジャスミン革命が起きて国の形がなくなりました。
これもすごいですね。
異世界っぷりが楽しかったのでまた行ってみたいですが
いつになることやらですという風にいただいております。
これはすごいな。全てが異世界ですね。
土地がアフリカ、宗教がイスラム、ご飯がイタリア、
言語がフランス語。すごいですね。
気になるのはこの遠足ってやつですね。なんでしょうね、遠足って。
中国でカンファレンスをデブレルコインやった時も
現地の主催の人がすごくもてなしが強くてですね。
カンファレンスの次の日にあれも遠足か、
蘇州ツアーっていうのをやってくれてですね。
それで蘇州をいろいろなところ巡ったりしたんですけれども
そんな感じなんですかね。連続に参加って。
これでもみんながフランス語じゃないので
英語さえ分かれば大丈夫だったんですかね。
それともコミュニケーション基本的に
フランス語でやらなきゃいけないみたいな感じだったんですかね。
すごいな。チュニジアってもう国の形がなくなったって書いてありますけど
変なんですかね。全然国名を聞いても
予想がつかないっていうね。
結構北のほうなんですね。
北のもう地中海に面したところで
何だったら多分イタリアから入るのが早そうな感じの場所なんですね。
そうなんだ。こういうところ行ってみたいですよね。
とても羨ましい。
ちなみにジャーニーマンさんからのコメント来てますね。
チュニジアとアフリカ行ったことある仲間ですね。
東方はセネガルですというふうに来てますね。
こういう経験はいいですよね。
デブレルコンもアフリカのほうは話聞かないんですよね。
この間チェコでやるかどうかっていうのがちょっと聞いたのと
54:01
話して聞いた限りだとインドとブラジルくらい。
アフリカで開催してくれるって言えば行ってはみたいなって思いますね。
ナイジェリアからこの間ヨーロッパいろいろ巡ってたときに
ナイジェリアの人も手を挙げてくれたんですけど
ナイジェリアは未だに入国しづらい国なんですよね。
なのでその国に入りやすくなれば行ってみたいなって思うんですけれども
アフターコロナ無くなった?
アウンWi-Fiのサイトでアフターコロナっていうサイトがあって
その中に入国に関する問題とかいろいろ紹介してくれてるんですけど
チェニジアは何も書いてないかな。
今は一部ゆるい規制っていう風になってますね。
3ヶ月後も同じぐらいのレベルらしいです。
ちなみにエジプトは今制限なしで入れる国となっているので
入りやすいみたいですね。
アフリカ大陸の中で入りやすい国としては
多分エジプトが一番日本に近いのかなというとこですね。
あとモロッコとかも入りやすいらしいので
アフリカに行きたいという方はぜひ
エジプトとか南アフリカ、マダガスカルとかですね
その辺りがいいらしいですよ。
ちなみに前にインドだったかな、シンガポールだったかな
シンガポールからカンファレンスやった時は
南アフリカから来てる人がいましたね。
すごい遠いところからよく来るなと思ったら
よくよく考えると南アフリカからインドって
直行便も出てて結構近いんですよね。
多分日本からインドと同じぐらいの距離なのかな。
なので南アフリカからは来やすいよという風に
言われた思い出がありますね。
じゅんさんからコメントも来ていて
看板がアラビア語か。看板がアラビア語で
フランス語のフリがなってもどっちもわかんないですね。
これはダメだ。これはなかなか生き残るの
大変そうな気がしますね。
ではですね、本日最後のコメントですね。
キザワさんから、レベルネームキザワさんから
いただいております。ありがとうございます。
国内だとやはりAWSサミット東京ですかねと
2016年から毎年参加しています。
57:02
オンラインでも盛り上がりを再現しようと
努力しているのは見受けられるのですが
海外は2017年のVMワールドが唯一ですが
やはり感動しました。今年はリインベントに
行きたいですねと来ていますね。
リインベントっていつも秋にやっているような
イメージがあるんですが
今年のリインベントは
11月の28日から12月の2日ですね。
ラスベガスで行われますと。
今第7波みたいに言われているやつが落ち着くと
G7ぐらいの感じの入国規制にするかな
みたいなそういう検討が行われるっていう話なんで
そしたらなんか、今もう出国は簡単なので
入国もしやすくなるんじゃないかなという気はしますね。
そしたらもしかしたらリインベントは
間に合うかもしれないですね。
問題としては飛行機がまだまだ回復していないので
大体1.5倍から2倍ぐらいの航空券の料金というところと
この円安がまだまだ厳しいので
その分値段が跳ね上がっているっていうのと
あとアメリカのいろんな料金
泊まる料金、食べる料金とかが
なんか跳ね上がっているっていう話を聞くので
その辺りがトリプルショックで効いてくるっていう感じですかね。
VMワールド勧労したとありますが
具体的にどんなところが良かったかとか
ぜひコメントいただけると嬉しいですね。
AWS Summit Tokyoは今年も確かオンラインですね。
オンラインで5月25、26日で実施されたというふうに書かれてますね。
オンラインでも盛り上げを再現しようと
努力しているのを見受けられるというところが書いてあるんですけれども
なかなかね、この難しいところがありますよね。
ジャニーマンさんからコメントで
キザワさんぜひリインベントにと
コミットされている方には行っていただきたいですねと来ていますね。
絶対楽しいですよね、リインベントは。
あの雰囲気でいろいろ情報に触れられるのは楽しいなと思いますので
1:00:07
ぜひ行ける方は行っていただきたいなと思いますね。
ということで、今日のDevRelラジオの75回目は
これで終了していこうかなと思うんですけれども
イベントのご案内を最後にしたいなと思います。
まずですね、来週の水曜日だ。
来週の水曜日、DevRel Japan Conferenceの
2022の広告会を行います。
予定じゃないですね、もう場所も確定していて
渋谷にあるですね、ビルの地下1階というところでやりますので
もしですね、そのカンファレンスの運営とかですね
今回のハイブリッドでやった形式とかで何か苦労したところとかですね
そういうのザックバラに話そうと思っておりますので
気になる方はですね、ぜひご参加いただければと思います。
内容の都合上ですね、配信は予定しておりませんので
気になる方は現地でぜひご参加いただければと思います。
次回のDevRel Meetupが9月の7日なんですけれども
ネタは今早急に決めなきゃなというふうに思っておりますので
イベントページが開きましたらまたご案内できればと思います。
ということでですね、本日のDevRelラジオは終了としていこうと思います。
皆さん引き続きお仕事頑張ってください。
またですね、来週火曜日夕方5時半にお会いしましょう。さよなら。