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#171/環境が変わることで変化するメンタルモデルの話
2026-09-14 21:16

#171/環境が変わることで変化するメンタルモデルの話

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今回は「環境が変わることで変化するメンタルモデルの話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。


引っ越しをきっかけに気づいた「移動・外食・空間」への思い込み。環境が変わることによるメンタルモデルの変化から、利用者の環境への理解がより良いUXにつながるという気づきをお話しします。


番組のキーワード

メンタルモデル、環境とUX、体験設計

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、引っ越しを機に「環境が変わることでメンタルモデルが変化する」というテーマについて、UXデザイナーの原さんが自身の体験を語ります。以前は都心に住み、移動や外食、商業施設の利用において「効率性」や「混雑」を前提としたメンタルモデルを持っていましたが、地方への引っ越しを経験し、これらの前提が覆されたことに気づきました。 具体的には、移動時間が長くなったものの、電車で座って本を読む時間が増え、以前より疲れにくくなったことで、移動時間の使い方に対する考え方が変化しました。また、外食では並ぶことが当たり前だと思っていましたが、新しい土地ではスムーズに入店できることが多く、外食体験のストレスが軽減されました。さらに、商業施設でも休憩スペースが空いており、ゆったりと過ごせるようになったことで、効率性よりも「余白」を重視する空間の使い方ができるようになったと感じています。 これらの体験から、原さんは利用者の置かれている環境や状況を深く理解することの重要性を再認識し、それがより良いUXデザインにつながると結論づけています。特に医療サービスのような公共性の高い分野では、都心と地方で利用者の環境が大きく異なるため、画一的なサービス提供ではなく、個々の環境に合わせた体験設計が不可欠であると強調しています。自身のメンタルモデルをアップデートすることで、新たな視点を得られたと語っています。

オープニングと今日のテーマ紹介
デザインの味付けはい始まりましたデザインの味付けこの番組は株式会社じけ代表の梅本とその仲間たちがデザインについて雑談を交えながら話す番組です
今日のお相手は原さんです原さんよろしくお願いしますお願いします これまた何か話そうと思ってなくて忘れましたね
じゃあこういう時は目に見えるものをなんとなく話すっていう風にしましょう 私が今目に見えるものは
合気道の道儀が洗濯のところで干されてます 合気道行かれてるんですね
合気道今再開してるんですけどすごく楽しいんですが
ただ合気道の道儀って妻に洗ってもらうと悪いじゃないですか
帰ったら自分が洗って自分が干すんですけども
これ確か1週間前に干したやつだよなと思って今見てます
1週間ずっと待ったことですか
出張行ってて帰ってきてまだ干してるんでそれだけ干されてますね今ね
しっかり乾いてますね
しっかり乾いててこれがやっぱり夫婦生活だろうなって
タスクが守ってる状態でしょ
そりゃそうやな別に入れて畳んでほしいとか思ってるわけじゃなくて
ただ今目に入ってこう
明日合気道行こうと思ってました
すいませんじゃあ今日のテーマは何でしょうか
今日のテーマは環境が変わることで変化するメンタルモデルの話です
環境が変わることなぜこのテーマにしたんですか
また引っ越しの話なんですけど
これはちょっと引っ越しの話の前に一回言っておきましょう
皆さんテーマご応募お待ちしてます
そうじゃないと原さん毎回引っ越しの話するよ
大丈夫です次は夏休み明けの話なんで
一応予定はあるんですね
ネタをいっぱい持ってきます頑張って
もうすぐ夏休みに取られますもんね
以上そこでネタを集めてる
もう企画者の鏡ですね
話し上げましたけども引っ越しをしたからこのテーマにしたということですね
お願いします
引っ越しによる移動のメンタルモデルの変化
田舎のほうというか今まで自分が住んでたところ
都心から離れたところに今引っ越しをしまして
自分は東京で生まれて多摩地区のほうで生まれたんですけど
ずっとそこに自由台ぐらいまで住んでて
引っ越して23区に行ったりとか都内きっこううるちょろしたりとか
最初直近だったかながわ県の川崎周辺とか
あの辺のところに住んでたんですよね
なので割と都心からアクセスがよく
割と都心のほう都会って言われるようなほうに
自分のときは住んでたなっていうふうに思っていて
そこよりちょっと離れたところに住んでみようと思って今回
住んだときにまだ2週間とか3週間目ぐらいあると思うんですけど
結構いろいろ違うなって思ったことがあって
とりあえず結構自分の頭の中の常識というか
メンタルモデルって今回無理やり持ってきたんですけど
自分の中の常識というか考え方みたいなところが
ちょっと気づけたところだった
なるほど
キーワードはメンタルモデルを言いたいということですね
そうです
じゃあ都会っこの原さんということで
私はもう岸井の田舎っこだったんですけども
都会っこの原さんがちょっと田舎に引っ越したときに
どんな気づきがあったのか教えていただいていいですか
一つ目がですね移動の思い込みというか
自分の中のですね
移動ってこういうもんなんだっていう考え方の部分で
自分は結構当たり前に都内に行ったりとか
例えば職場に行ったりとかするのに
大体30分からかかっても50分とか1時間かかんないぐらいの県内で
いろいろ電車に乗って行くっていうことをしてたので
基本的に移動って早くできるだけ早く目的地に行く
みたいな集団ですごいせかせかしながら早足で
都内を歩くみたいなこととかをやってて
都会っこや
基本すごい混んでるじゃないですか都心の方行くと
そうですね
人を避けながらせかせか歩きながら
目的地に向かうみたいなところだったんですけど
今回その引っ越しして今何回かオフィスにも行きましたし
ちょっと東京の方とかによがって行くこともあったんですけど
時間はすごいかかるんですよね今までよりも
断然倍近くかかってるんですけど
確実に座って行けるんですよ電車は
そうなんだそれはいいですね
そうなんですめちゃめちゃ空いててしかも
そうなんですよ
今本読みながら行くっていうことをやり始めてて
いいですね
結構全然違う体験だなって思っていて
今までだったら40分ぐらいで
多分会社とか着いてたところが今1.5時間
電車だったら1.5時間ぐらいかかって
明らかに電車の乗ってる時間は長いんですけど
朝行っても夜行っても基本座って行けるっていう状況があって
その中で本を読みながら移動するっていう時間が
取れているっていうのが
帰ってきてみても意外と疲れてないみたいなことに気づいて
時間自体は全然かかってるはずなんですけど
そういう疲れみたいな全くなくて
気づいたこととしてやっぱり
効率みたいな早く着くとかを
都内だとそういうのをやらざるを得なかった状況っていうのが
耐える時間というか人が多いこととか
立って待つ時間とかって
すごく耐えていくみたいなことが
多少ちょっと離れたところから行って
時間かかったとしても
ちょっと余白というか
自分の時間をその時間で使うみたいなことが
できるようになったのは割と体験として向上してるというか
考えが変わって使い方がちょっと違う
移動の使い方がちょっと違うかなっていうのが気づきですね
なるほどいいですね
これは本は書籍紙にしてるんですかそれとも電子ですか
紙にしてます
スマホのバッテリーを抑えたいっていうので
最初本を持ってて
そっちの理由
1.5時間やっぱ使ってるとなくなっちゃうんで
確かに
紙のほうが良さそうだよね今の話だとね
そうですね
昔読んでた本もまた本棚から引っ張り出して
読み直したりとか押してたり
ということはもう私の本を読んだっていう
まだ
あれおかしいな
持って帰るの忘れちゃってすみません
あれ
なんかあの
今一緒にやってる
メンバーズの方からは結構読みましたっていうのは
言っていただいたりするんですけど
味気の人から読みましたってまだ一人も言ってないのは
すみません
みんなまだちゃんと時間とって読もうと思ってるんだと思います
お仕事がお忙しいんだよね
尋問の問題かなと思って
すみません冗談です
でも紙は良さそうですね
これは一つ目の気づきですよね
移動の思い込みで結構いい時間になるよという話ですかね
そうですね
外食におけるメンタルモデルの変化
一つ目は
外にご飯食べに行ったりするっていうこととかも
今もよくあるんですけど
外食するみたいなことの前提みたいなのもあったなと思っていて
以前の自分が住んでた環境って
基本的にやっぱり人が多い
多分住んでる人が多いところに対して
お店の数が多分少ないのか
需要と供給が合ってないのかっていう環境だったので
本当に夕方とか例えば6時とか7時とか
よく皆さんご飯食べに行く時間とかに行くと
基本的に並んでるんですよねどのお店も
どんなお店でも
別に高級店だって人気店じゃなかったとしても並んでて
予約してますか?みたいなのを必ず
近くに来て
来てないんですけどちょっと今日満杯ですみたいな
やりとりがいちいちあって
例えばそういうちょっとチェーン店とか入ったとしても
受付の番号みたいなのがあってそれをみんな受け取って
街中で並んでるみたいなのが
すごい当たり前というか
店行くのってもっと早く行かなきゃダメだよなとか
予約していかないといけないのかっていう
そういう感覚がずっとあったんですけど
今って本当に普通にフラットお店に入っても
全然待たされることなくて
めちゃめちゃ空いてるってわけでもないんですけど
程よく人がいるんですけど結局並んだりとかは
全然してなくて
なので外食することに対してストレスというか
そういう食べたくて入ったのに食べれなかった
どこ行こう他にみたいなそういうのが全くなくなって
待たなきゃいけないみたいなこととかを
無意識に思ってたんですけど
それが全然そういうものじゃなくて
別においしいものでも待たずに食べれるみたいな
結構変わりましたね
これめちゃめちゃありがたいですね
ありがたいね
これは車とかでシャッと行ってシャッと入れるっていう感じなんですか
歩いてたり行ってます私は
県内に行ったりもします
電車でフラット二駅隣とか行って降りて
やってますけど
県内にお気に入りのお店
もうできたらちょっと早いかもな
でも何店舗か今ありますね
いっぱい行こうみたいなのあります
それがさっと行って入れるっていうのは嬉しいですよね
そうですね
住んでる人口の数の違いなんですかね
めちゃめちゃすごく
本当に寒散としてる場所ではないんですよ
普通に住んでる人たちがいるんですけど
全然その辺の
背の込み具合とか全然違うんですよね
私も北九州住んでますけど
人気店とかもちろんこれ予約しないとまずいなって
確かにそんなに並んでっていうのは
東京にいるときに比べるとやっぱないですよね
都内というかあの辺がやっぱりすごく混むんですよね
なるほど
予約とか待つのが当たり前の思い込みが
そこはちょっと違ったという
体験ですね
最後
商業施設利用におけるメンタルモデルの変化
これもちょっと近いんですけど
商業施設がちょっと行ったところにあるんですね
ショッピングモールみたいなやつがあるんですけど
ショッピングモールも自分は好きで
よく前の住んでたところとか
全部一緒になってるじゃないですか
目的が全部一緒で果たせるので
その大きめのショッピングモールとかをよく行ってたんですけど
基本混んでるんですよね
基本的にすごい広いですけど
人がいて
人を避けながら歩いていって
あそこに用があるからそこに行こうみたいな感じで目的のお店に
ピックアップしてそこにささっと行って買って
たまにご飯食べていくこともありますけど
基本やっぱ並んだりとか混むので
そんなにゆっくりすることもなく
基本的にショッピングモールってめちゃめちゃ椅子とかあると思うんですけど
みんな座ってるんですよね
座ってるよね
全部一席だみたいな
全然関係ないさそうな人が座ってるね
店とかね
ちょっとした椅子でも絶対誰かしら座ってるじゃないですか
すごい人が多いんで
何かを待ってる人とか
ちょっと休憩してる人の量もすごい多くて
やっぱりショッピングモール自体もそんなに長いすることなく
ちょっと来て帰ってみたいな
目的が出したら帰るみたいな感じでやってたんですけど
私が今回引っ越してきたところのショッピングモールは
そんなに知られてないのかもあるかもしれないですけど
そんなにでかいんですよ
それにちゃんと立派で
知られてるやろそうやったら
微妙な位置にあるんですよかなり
意外と地図とかで探さないと見つけられない感じの場所にある
そうなんですよ
今回たまたま見つけたんで自分たちも引っ越しはできるんですけど
そこまで行ってみたら
同じように休憩スペースとかいろいろ椅子とかあるんですけど
急に気づいてるんですよ
開いてると思って
誰も座ってる人がいないみたいな
ちょっと荷物詰めたいなと思って休憩のとこ行ったりとか
ちょっと座ってもらおうと
普通にできるっていう
普通の使い方がそういう使い方ができるっていう状態で
カフェとかも基本的に開いてるんですよね
なのでちょっと見て
休憩しようとか言ったらカフェ入ったりもできますし
お店も入ったりもできるみたいな
そういう使い方ができる場所になっているので
都心の方にある空間とちょっと違う
使い方になってるんだろうなっていうのはあって
都心の方ってすごくお店をいっぱい入れたりとか
いかにいろんな人を集客するかみたいなのが
やっぱり重視してる感じあるんですけど
こっちの方ってすごく余白がある
この空間なんだろうみたいな空間があったりとかすることがあって
何に使うんだろうなって思うところとかもあるんですけど
結構ゆったりとした空間になってるんで
わりと心理的にもすごく
ゆったりとした気分になるっていう
あんま効率とかよりもそういう余白みたいなことを
重視してるのかどうかわからないですけど
そういう空間になってるなっていうのが
またちょっと違うなと思って気づきました
なるほど
環境とUXデザインへの応用
今はもう移動してちょっと
まだ全然嫌なことない感じですかね
全くないですね今
それはもう私会社としてもなんか嬉しいですね
キーマン原さんのストレスが減るっていうのはすごく嬉しい
中環境
中環境でめちゃくちゃ満足してるんで
メリハリだと言って逆にいいですみたいな話に聞こえちゃうんで
ありがとう
ほうと思いましたね
案件に行かせる観点みたいな
仕事に行かせる観点とか
ありますかこれは
そうですね今回メンタルモデルっていうテーマで結びつけて
話をしてきたんですけど
なんかやっぱり1個ちょっと思ったのは直近自分が担当してる案件で
医療系のサービスの体験設計とか
UIのデザインとかって案件があるんですけど
そこのちょっと議論でも出てきていて
公共性の高い医療系だとなおさらと高いサービスだと思うんですけど
状況的に
いろんなとこに医療系の店舗というか
あったときに都心の人もいれば
地方の人もいますよねっていう状況がありますと
なのでその状況って
都心だと割と近い距離に
同じような例えば病院があって薬局があってとか
そういうような距離感で
同じ場所にあるので
一瞬で移動ができる状況があると思うんですけど
逆に地方ってそこまで密集してたりしなかったり
することもあると思うんで
車で移動してなかったりとかちょっと移動にかかったりする
みたいなこととかがあったりするっていう
サービスと同じサービスを使ってるんですけど
住んでる環境によって
状況が全然違う
大きく異なることがあったときに
でも作るものとしては一緒っていう
デジタルプロダクト一つ作るっていう風に
考えたときに自分たちもそういう
この人たちはどういう環境に住んでいるんだろうか
だからどういう使い方するんだろうかみたいな
その背後のとか置かれてる環境とか状況っていうのを
解像度上げて使えないと
それが画面の中での
不正行とか使いづらさとか
あってくるなっていうのが案件の中で結構議論として
やっていたりするとこあるので
その辺の自分が少し今地方と言われるような方に
引っ越したときに
考え方としてそういう環境の違いとか
前提の違いみたいなところは
結構あるんじゃないかなとはちょっと気づきにはなったので
その辺は利用者としてもそうだし
前提の体験として
考慮していかなきゃいけないとこだなっていうのは
すごく思ったので
実際その皆さんも聞いていただくと皆さんも
意外と自分の当たり前みたいなことが
環境が結構影響してることとかもあったりすると
ちょっとフラットな目線で見たときに
その辺に気づけると面白いんじゃないかなと思ってます
確かに
ベタだけどやっぱお客さんの気持ちになるみたいな話もね
お客さんの気持ちってやっぱ
体験しないとなかなか回数が上がらないよね
みたいな感じはありましたね
まとめとリスナーへのメッセージ
いやいや今日はいいお話でしたね
原田さんのストレスが解消されてるっていうのを聞いて
私はいいお話だった
そこばっかりフォーカス当ててる
良くない考え方しましたけど
元気にしてます
案件に活かせる観点としては今みたいな話でいただいた
お客さん視点はちゃんと思ったら回数が上がるよということで
思い込みとかはメンタルモデルブロック破壊してみましょう
みたいな感じですね
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました
ありがとうございました
編集後期お疲れ様でした
お疲れ様でした
私も地方住まいだから東京に行ったら
あーって思うときが
ずっと行ってたら気づかないけど
行ったり来たりすると
あーそうやそうやみたいなタイミングになりますよね
今回東京行った時ランチで
中目黒の近辺の
定食屋さんとか魚が美味しいところに行ったんですけど
店員とお客さんオシャレ
オシャレ
店員さんトンカツDJ揚げ太郎に出てくるみたいな
なんていうのかな
多分クラブとか行ってるのかなみたいな
そういうオシャレさですね
そうそうそうそう
が昼は料理やってるみたいな雰囲気を出してたり
お客さんもなんかね
この辺の
渡辺エンターテイメントとか
芸能事務所の人なんかとか
アパレルとかオシャレやなみたいな
オシャレですね確かに
田舎も早くササッと食べてサッと帰るっていう
確かにちょっと都心来たなーってなりますもんね
自分もまだ2週間とかですけど
この前東京駅とかの方に行ったら
都会に来たなーって思いました電車に乗るの
東京出身が何言うとんねん
東京駅本当に都心なんで
東京駅本当に人多いよね
本当に人多いですねビルも多いですし
自分のエリアって80センチ四方ぐらいしか自分のエリアないんじゃないかなと思う
確かに
いやいや原さんのでもね
いろいろメンタルモデルアップデートしながら
いろんな視点を手に入れてもらえたらと思います
はいありがとうございました
ありがとうございました
21:16

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