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#158/「家を借りる」という体験の変化を実感した話
2026-06-15 20:41

#158/「家を借りる」という体験の変化を実感した話

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今回は「AIを使うことで新領域への学習ハードルが下がった話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。

引っ越しを機に体験した賃貸契約の急速なデジタル化。オンライン契約や電子署名で便利になった一方、大きな意思決定ほど効率化だけでなく、利用者の納得感や信頼感を支える設計の重要性について考えます。


番組のキーワード

デジタル化、顧客体験、UXデザイン

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、賃貸物件の契約プロセスがデジタル化によって劇的に変化した体験について語られています。オンライン契約や電子署名の導入により、手続きは格段に効率化されましたが、その一方で、大きな意思決定を迅速に進めることへの心理的な抵抗感や、利用者の納得感・信頼感をどう担保するかという課題も浮き彫りになりました。効率化と人間的な配慮のバランスを取るデザインの重要性が強調されています。

オープニングと番組告知
デザインの味付け
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表のうめもとと、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、はらさんです。
はらさん、よろしくお願いします。
お願いします。
先週は、かんださんに代打してもらいましたね。
あ、はい。最近ちょっと代打をよくお願いさせてもらってます。
いやー、大活躍のはらさんですから。
すいません。
もうね、猫の手も借りたい状態の味付けでございますので。
はい。
あ、作業の告知しとこう。
もし味付けに興味がある方がいらっしゃれば、
特にディレクター系が足りておりませんので、
デザイナーも足りてないんですけども、
我こそはという方、お待ちしております。
コーポレートサイトからお問い合わせください。
よろしくお願いします。
お願いします。
家を借りる体験の変化
さて、今日のテーマは何でしょうか。
今日のテーマは、
家を借りるという体験の変化を実感した話です。
家を借りるテーマ。
引っ越しを考えてるとかそういう話でしょうね。
そうですね。
ということで、今日なぜこのテーマにしたのか教えていただいてよろしいでしょうか。
はい。
おっしゃる通り引っ越しを今しようと、
いろいろ賃貸物件の探してたりとかしたんですけども、
実際それの契約をこの前行ってて、
結構久々に賃貸の契約の体験と、
不動産へ行ってやるみたいなことをやったんですけど、
本当に数年前の一連の契約のフローと全く全然違うような体験だったので、
ちょっとぜひ話したいなと思って持ってきました。
確かに私も今持ち家になっているので、
賃貸、それこそ10年以上とかも昔にしかやってないんで、
全然違うっていうので、今その辺が変わったなっていうことなんでしょうね。
ぜひ聞きたいですね。
どんな体験だったか教えていただいていいですか。
はい。今回引っ越しを検討してて、
いくつかの物件をピックアップして、
不動産に実際行くってことをやったんですけど、
そこまではあんまり今までと同じようなフローというか、
よくある物件探しのアプリを何個か使いながら、
いい物件をリストアップして、
ここを取り扱っている不動産に対して問い合わせするみたいなところは、
あんまり数年前も同じような流れだったなというふうに思ってるんですけども、
そこから実際に不動産屋に行って、
いろいろ質問とかを受けながら、
おすすめの物件とか見せてもらって、
その辺はあんまり変わらなかったんですね。
その後の流れが結構大きく変わっていて、
何が変わったかというと、
例えば良かった物件がその場ですぐあったので、
それも借り回すみたいな感じで、
その場で速決して意思を伝えたんですね。
そしたらそこから契約書の作成とかを不動産さんがやってくれていったんですけど、
そこで一個ずつデジタル化されてたというか、
大きく今までのやり取りと変わってたところのポイントとして、
初期用の見積もりをその場で出してもらったんですね。
これが良くなりますみたいな。
そこに契約確認して、問題なければその場で、
そこのデスクに記載されたQRコードを読み取ってくださいって言われて、
デスク?
そんなデスクにペタペタ貼ってあるとこにQRコードがポンって置いてあって、
それを読み込んだら決済の画面が出てきて、
そこでクレジットカードの情報を入力したら、
そこで初期費用の決済が終わるっていう体験があって。
一瞬で最初の導入の費用の決済が終わっちゃって、
すごく早いなと思ったんですよね。一瞬で支払いが終わっちゃったので。
なるほど。
今までってこんな感じだったっけなと思ったら、
全然たぶんもっと何回か不動産だったりとか、
いろいろやった上で最後振り込んだりとかそういうことをやってたと思うんですけど、
クレジットカード対応してるっていうところもあるんですけど、
その辺が最初の、今日ありますって言ったその瞬間から、
最初の仕様の決済まで、しかもQRコードを読み込んで、
一瞬で終わっちゃったっていうのがすごいなと思って。
そうなの?自分の時代はやっぱり振り込みなし。
もしかしたら封筒に初期費用20万ぐらい持って、
ドキドキしながら泥棒に盗まれへんかなと思って、
やたら鎌を抱えるように。
いやー、全然違いましたね。
違うね。DXかって言われたらそうなりそうなやつの、
一番最初の事例みたいな感じだね。
そうですね。めちゃめちゃ早かったんですよね。
もう一個が、そこはそれもその場で終わったんですよね。
一瞬で支払いとかサインとか何となくしましたけど、
本当にすぐに終わっちゃって、
じゃあまた別日みたいになって、
別日でそれなりに宅券とか資格持ってる方が、
契約内容読み合わせるみたいなことを不動産しなきゃいけない。
やるのにオンライン会対面会選べるっていうのがまずあったんですけど、
オンライン会って言って、
Teamsで会議するみたいなTeamsを招待してもらって、
打ち合わせさせてたんですね。
いいね。
Teams上で宅券の資格持ってる方に資格見せてもらって、
全般に同じ契約書を見ながら説明してもらって、
わかんないことがあったら質問するみたいな。
それを自宅でやったっていうのもすごい新鮮。
読み合わせ付けようの本当にめんどくさいもんね。
そうですよね。わざわざ行くのも本当にめんどくさいんで。
校長先生の話ぐらいめんどくさいからさ。
あ、いかんいかん。
今のは置き換えると社長の話ぐらいめんどくさいって言われてるのと同じよね。
いやいや。
なるほどなるほど。
でもそれ楽だよね、宅券さんの話とか読み合わせとかね。
そうですね。
引っ越し先ちょっと離れたりすると、
そこの不動産に行くのも大変だったりするので、
それもすごく楽だなと思って変わってると思いましたね。
でももう一個がコミュニケーションの手段なんですけど、
1回目行ったときにその場で登録したら、
LINEを担当者の方でやったり、LINEで全部やるっていう。
LINEでやるんだ。
そうなんですよ。
LINEに登録してくださいって言ってLINEに登録して、
家帰った後に気になったことだったりとかあったら、
担当者に向けて連絡したら一応それで回答が返ってくるみたいな感じになってたので、
いろいろと予約した後、
エアコンってそもそも何台設置されてるのかなとか、
そういう細かいこととか気になったりすると思うんですけど、
それをLINEで聞けるっていう。
1台ですとかって返ってくるみたいな。
そういうやり取りってすごいいいなと思ったのと、
文面で残るんで電話じゃなくて、
それもいいなと思って。
多いよね。
AIに聞けるもんね。
そうですねそうですね。
口頭でやり取りだと、あれ言ってたよなみたいなこととかが起こってないと思うんですけど、
LINEでやってくれたら残るので、
ちゃんと確認して、こういうことであったよねって言ったら、
あってますって書いてきた。
それが一応書面として残るみたいな。
現状回復の範囲はどうみたいな。
気にならないと。
鍵の交換は俺じゃないよねみたいなね。
そういう細かいことでもLINEでやってくれて、
できるのがよかったなと。
最後が契約書なんですけど、電子化されてて。
会社でやってるみたいな電子規約の形で。
契約書なので、送られてくるリンクを叩いて契約内容を見て、
気にしなきゃいけないところに名前を打ち込んだりとか、
デジタルの印鑑を押したり。
そこを一個やったらそれで契約完了みたいな形。
いいですね。
用書用書ってデジタル化されてるというか自動化されてたり、
めちゃめちゃ効率化されてるっていうのが、
今回すごい久々に行ったらだいぶ変わってたのに。
会社に行って賃貸借りるとかめちゃめちゃ面倒くさかったイメージが、
審査に時間かかるとか、保証人の確認しなきゃいけないと。
今回保証人もなくて連絡先みたいなところだけだったっていうのも大きいんですけど、
ほぼほぼ1日で終わったみたいな。
え!?あ、そう。
めんどくさい業務代表的なところもあるね。不動産手続きはね。
そうですね。すごい簡単に終わるなと思って。
なるほどね。
すごいびっくりって感じでした。
デジタル化による気づきと不安
ビフォーアフターで言うと、たぶんこれ実際に体験したっていう話だと思うんで、
体験してみたら気づきみたいなのあるんですか?
そうですね。複雑に思ってたので、いろいろ書いたり確認取ったりとか、
何回も保証員行ったりとかで、めんどくさいんだろうなって思ってたことが、
すごい簡単に終わるっていうフローに変わってたっていうのが、
お客さんにとってもいいことだなって思いました。
早いってことは負担にならないので、お客さんにとっても。
今、自分たちも銀行さんのやつとかいろいろやってますけど、
どんどんデジタル化進んでってるって印象があった時に、
不動産屋っていうところにも、不動産業界にもデジタル化とか、
効率化みたいなことがすごい浸透してるんだなと思って、
そこを他の業界を覗いてみて気づきみたいなところが。
逆にすごい自分はいいなと思った反面、ちょっと不安に感じたっていうことも。
え?いいことづくしでしょ。もういいやんか。
ディスランでいいやんか。
あんまりこんなにスピーディーにことが運んでいくのかみたいなところで。
結構大きめじゃないですか、こういう意思決定の値段とか。
金額が大きくて。なので楽は楽なんですけど、
こんなに大きめの意思決定がこんなに簡単に終わっちゃって大丈夫なのかなみたいな。
後からもう一回し直したりとか不安になるみたいなことがあったので。
特に今回すごい不都合が出てたりとか、それで後悔してるとかじゃないんですけど、
多分心理的にそれなりの大きい意思決定をするときって、
こんなにスムーズに終わっちゃって大丈夫かなとか、
こんなに早く終わっちゃって大丈夫かなみたいなのって感じるだろうなと思っていて。
手軽にできるからこそ心理的な抵抗を感じるみたいなことは、
人の心理としてあるんじゃないかなって思ったのが、
簡単な反面、レミリットというか影響みたいなところで気づきましたね。
前、神田さんとポッドキャスト、もちろん原田さんも全部聞いてると思うんだけどさ。
アマゾンの無人店舗みたいなのがあったじゃないですか。
あれがなくなった話をしてですね、
その時にお客さんが商品を持ってスーッと出てくるときに、
結局いくら買ったかわかんないとか、
なんか怖い人がいないから盗みをしているより怖いとか、
そういう不安。
それとちょっと似てる話だなと思いましたね。
確かに。楽だからこそ、これで大丈夫なのかみたいなのを並走する感じはあります。
そうだよね。
ロジックと今聞いてるだけだと本当にそれってDX化進んでめちゃくちゃ便利だなと思うんだけど、
たぶん昔の消臭官とか知ってる方からすると、ちょっとそのへん怖いなみたいなのはあるんだろうね。
確かに。初めてやられることは、もしかしたらおおーってなっても終わるかもしれないですけど、
慣れているフローからそこが変わったことによって、
みたいなのはあるかもしれないですね。
あと納得感とか信頼みたいなところがすごい重要な手続きというか内容じゃないですか。
早いからそれを感じる暇をなくてもいくみたいな感覚とかもやっぱりあるのかなと思ってて。
確かに。ちゃんとした不動産屋かどうかってわかんないけど、
ある程度ブランドのどこだったら安心だと思う。
そうですね。
例えばすごいスピーディーに進んでること自体も、見えていれば全体的な流れとして、
自分たちも次こういうことがあるんだなとか、今これが終わったとか、
ここまでが契約として終わっているんだなとか、そういうことがわかると思うんですけど、
早ければ早くて、不動産屋さんにポンポンポンポンと受け渡されていく。
くるめられてるんじゃないかみたいな。
大丈夫かなみたいな。こんなに進んでるけど、自分ちゃんと理解してやってるのかなみたいな。
そういうのが若干追いついていけてるかなって、ちゃんと大丈夫かなっていうのが我慢にあるので。
なのですごい効率的にできるとか、早くできるとかってすごい良い側面だと思うんですけども、
それを言われたまま、定義されたままそのままわけわからずやっちゃうっていうのは結構危ないなと思うので。
例えば自分の親とかの世代が今不動産行って、
同じようなことをやらされそうになったら、多分わけわかんないと思うんですよね。
確かに。
何を今やらせられてるんだって。払ったのか払ってないのか、よくわかってないまま進んだんじゃないかなと思うので。
なので不動産屋さんも年代見てやり方変えてると思うんですけど、
そういうデジタル化が標準化していくってなったときにちょっと抵抗を感じるみたいなのを聞くことだと思うので、
そういうのを体験してみて、自分は不動産に体験でめちゃめちゃデジタル化してるっていうところに
若干ちょっと戸惑いを感じた瞬間があったので、少しできたなっていうふうに思いました。
UXデザイナーとしての考察
なるほど。いい体験しましたね、今の話とね。
そうですね。変わってましたね。
リラックスしないまでだったらありかなと思ったんですけど、
それ以外のところもこんなにデジタル化というか、ポンポン出てるとは思わなかったので。
なるほど。今の体験みたいなのって、UXデザイナーの側面も原さんはお持ちだと思うんで、
今後に活かせることとか何かありましたか。
そうですね。やっぱり自分たちがやってる業界的な金融系の業界がメインであるので、
そういう金融系も同じようなことを言えるなと思っていて、
効率的にとか便利にっていうところをどんどん追求していったりってことはあると思うんですけど、
同時に信頼感とか納得感とか、お客さん自体がしっかり状況とか内容を理解できるかとかっていう目線が
すごい大事な業界だと思うので、そういうとこがない状態で便利とか効率化みたいなところが
すごく進んでってしまうと、やっぱり今回の悪い側面みたいなのが置いてきぼりにされてるとか、
自分もあんまり自由視されてないのかなとかって感じてしまったりって起こるような体験だと思うので、
資金自体すごい幅広い年代の方々からのサービスとかのデザインする機会が多いので、
その辺の体験の危うさというか、ちょっと勘定を持って取り組みたいなと思います。
まさに味気みたいな話ですよね。目指してやる。
効率化するんだけど、それだけだと人間が不安を感じるからそれを感じさせないデザインをしようみたいなね。
この体験からもそこを導き出しますか。
頑張って絞り出してきました。
ありがとうございます。
引っ越しと環境の変化
いやー、なんかちょっと自分、しばらく不動産にそんなに興味があるタイプじゃないので、
全くやってないですけど、それはそうだよね。
不動産業界のデジタル化が進んでるとか、不動産業界のお客さんもいらっしゃって、
そこをご支援とかも多少ですけどやらせてもらったことがあるんだけど、
DXがやるんだっていうことは、今みたいな話を実際に動かされてるっていうことなんだろうね。
そうですね。
いやー、勉強になります。
ということで、今日のテーマはですね、家を借りるときの体験の変化、
手続きに変化に伴う体験の変化みたいなことをまとめてくれました。
だいぶデジタル化が進んでるよということと、まだ置き去りにされている感覚も受けるので、
その辺をちょっとうまくデザインしていきたいなというお話でした。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
編集工期、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
お引越しをしようと思った心境の変化みたいなの聞いていいの?
はい。
リフレッシュ。
リフレッシュ。環境を変えたいなっていうのが大きい。
自分は結構環境を変えると良くなる方向性にいくタイプというか、まだ経験上なので。
なるほど。いいね。
そういうときって占いみたいにしたりする?そういうのは関係ない?
占いというよりは自分の感覚的なもので、
このタイミングだなみたいなタイミングで結構変えていってる。
今までそういう環境の変化で引っ越しとかしたことあると思うんですけど、
良い方向に働いたんですか?
そうですね。今いる家も8年前ぐらいに引っ越したんですよね。
なのでちょうどマージ系でいろいろやらせてもらってる時期とかのタイミングですかね。
現場でいろいろやったときのタイミングで引っ越してやったら結構うまく自分の業務が。
回りだした。
回りみたいなところがどんどん広がっていったっていう感覚があったので。
なるほど。祈るしかありません。
良くなりますように。
祈ってることは?
祈りますね。何か良い方向の上も本当に行ってほしいと願ってます。
引っ越しいいですね。
引っ越しできないですけど、最近は出張がめっちゃ増えたんで。
そうですよね。
乗用ホテルがあるんですけど、たまに変えてみようかなと思っては。
いいかもしれない。
ホテル変えるときはお風呂があるホテルがいいなっていつも思ってますね。
いいですね。確かに大浴場。
今日は東京にいるんですけど、いつも行ってるホテルなので、
サウナ、サンセット、今日3日連続入ってきたという感じで。
ありますね。
整いまくってますんで。朝から。
環境の変化ね。場所を変えると気持ちが好転するっていうのは良くあると思うので、
皆さんもぜひやってみてください。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
20:41

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