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2025-08-18 23:22

#115/ 野球観戦でUIUXデザインによる集客力を感じた話

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今回は「野球観戦でUIUXデザインによる集客力を感じた話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。


野球に詳しくなくても楽しめるベルーナドーム。UIUXデザインによる空間演出や特典設計から集客力の秘密を語ります。


番組のキーワード

ブランディング,UIUXデザイン,空間設計,野球

サマリー

このエピソードでは、野球観戦を通じてUI/UXデザインの集客力について話されています。特に、セーブライオンズのベルナドームのリニューアル後の雰囲気や、デザイン戦略が観客動員に与える影響が強調されています。また、野球観戦を通じて感じたUI/UXデザインの集客力に関して、特にセーブライオンズのデザインや体験の工夫が観客に与える影響が探求されています。さまざまな参加者が楽しめる球場の空間設計やデザインの重要性についても触れられています。

デザインの味付け
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて、雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、原さんです。原さん、よろしくお願いします。
n-hara
原です。お願いします。
s-umemoto
東京は40度超えです。
n-hara
暑いですね、今日は。
すごいヒートマップみたいなの見ましたね。地図のやつ見た?
うん、見ました見ました。
s-umemoto
紫色の。
n-hara
赤ね。
s-umemoto
赤を超えたら、みんな設定しなかったから紫色になってたよ。
n-hara
ほっぺ黒い感じ。
s-umemoto
もう想定してなかったんじゃないのかね、デザイナーも。
n-hara
いやー、確かに。
s-umemoto
赤が一番暑いんだって、みたいな感じでやってたら。
n-hara
サウナみたいですよね、外で。
s-umemoto
外、確かにね、ミストサウナみたいな感じかもしれないね。
n-hara
湿気がやっぱりあるんで、それがきついですね。
s-umemoto
そうね、なんか気をつけましょうって言われても、外行ったときは水飲むぐらいしかできないもんね、日陰行って。
n-hara
いやー、そうですよね。出ちゃダメな気をですね。
s-umemoto
過ぎますね。
この日、本当は外で工事してる人とかもう無理だね。
n-hara
本当にお疲れ様ですって感じですよね、外で働いてる方。
s-umemoto
そうよ、本当、我々テレワークをしてるのは全然いいと思うんですけど、フリーライドしてるっていうところも忘れちゃいけないということで。
そうですね、本当に。
皆さんの頑張りのおかげになり立っているので、あまりそれは当たり前と思わないようにしなきゃいけないなと。
n-hara
急になんか積極性話になりました。すいませんでした。
s-umemoto
さて、今日のテーマは何でしょうか。
セーブライオンズとベルナドーム
n-hara
はい、今日のテーマは野球観戦でUI、UXデザインによる集客力を感じた話です。
s-umemoto
無理やり感が。
そんなことないですか。
n-hara
ひねり出しましたね。
これからですよ、やっぱりクリエイターは。
s-umemoto
うーんって苦しんでましたって。
n-hara
先日の神田さんのデザインの話とエントロピーの増大みたいな話も、何言ってんだって話しちゃったんで、やっぱりここから本領発揮っていう感じですね。
s-umemoto
楽しそうなテーマです。
ちょっと途中で草しましたけども、野球観戦でUI、UXデザインによる集客力を感じた話ですね。
n-hara
なんでこのテーマにされたんですか。
よく夏に野球観に行くんですけど、旦那さんが野球好きで、毎年応援してるセーブライオンズの試合を4試合、5試合ぐらい毎年観てるんですね。
セーブライオンズは関東にいる方と知ってる方が多いと思うんですけど、本拠地が埼玉県にあって、
ちょっと都心から離れた、ちょっと山奥というか森の中にあるドームなんですけど、球場なんですけど、
セーブドームっていう名前だったんですけど、最近今ベルナドームとかになってて、
2021年頃にリニューアルをして、今のベルナドームの形になったんですね。
最近また行って、また今週も行くんですけど、
昔に行ってた声量にもすごい人がいるんですよ、最近。
満員近いぐらい。
s-umemoto
満員?すごいね。
n-hara
本当に賑わってて、やっぱりすごい頑張ってるんだなと。戦略とかブランディングみたいなところですね。
その辺の話をデザインに置き換えて話してみたいなと思って持ってきました。
s-umemoto
なるほど。
私も昔東京住んでたときは吉祥寺あたりに住んでたんですけど、何回かチャリンコでセーブドームまで行って、
n-hara
そんな距離じゃないよね。
s-umemoto
片道何キロ?40キロぐらいだったかな。
チャリにハマった時期があって、行って交換してたっていうのがありましたね。
n-hara
相当な外れの位置にありますね。東京の。
s-umemoto
そうそう。所沢の奥のほうだよね。
n-hara
さらに奥のほう、そうですね。
s-umemoto
自転車で行ってたのか。
武蔵境とか、武蔵遺跡だっけ?あっちのほうをばーっと越えて。
帰りなんかその辺でお風呂入った記憶がありましたけど。
帰りも大変でした。
どうでもいいよって話になる。ごめんなさい。
そしたら、ベルーナドーム、ちょっと自分行った時ベルーナドームじゃなかったんですけども。
ベルーナドーム、セーブライオンズの魅力、さっきの戦略ブランディングの話なので、
集客力向上の具体例
s-umemoto
この辺の今原さんが感じている魅力っていうのは何か教えていただいていいですか。
n-hara
はい。前提として自分すごい野球好きなわけじゃなくて、
全然小さい頃全く野球見ない家だったんですけど、
旦那さんは家族みなさん全部セーブライオンズファンみたいな感じで、
よく試合を見に行ってるっていう家で、
自分も結婚して一緒に行くようになったっていう背景があるんですけど、
元々自分全職が新聞社だったので、スポーツ誌とかですね。
野球の球団がどういうのがあるのかとかは仕事上は知ってて、
よく球団のロゴとかを使うことが多かったので、
球団のロゴとかもすごい見る場合が多かったんですけども、
そのときからセーブライオンズのロゴがすごい好きで、
s-umemoto
個人的にロゴがいいなと思ってたっていうのが一つは。
n-hara
セーブライオンズって知ってる方もいると思うんですけど、
マスコットキャラクターがレオっていうキャラクター。
s-umemoto
レオ君ね。
n-hara
チズカオさんのジャングル大帝レオのキャラクターなんですよ。
s-umemoto
そうなん?
n-hara
そうなんですよ。面白いのなかったですか?
s-umemoto
普通のライオンのキャラクターで、かわいいライオンのキャラクター。
あれ、チズカオさんが描いてたの?
n-hara
そうです。
s-umemoto
そうなんや。
普通にジャングル大帝のレオってこと?
n-hara
そうです。
s-umemoto
そういうこと?レオ君、レオ君って思ってたら。
そうなん?
すごいですよね。
もうそれで十分だわみたいな。
n-hara
そうなんですよ。すごいクリエイティブじゃんと思って。
もともとジャングル大帝レオすごい好きで、子供のときめっちゃアニメ見たりしたんですけど。
すごい印象がもともとよくて。
調べたら2009年ぐらいに今のロゴになって。
昔ってちょっと水色っぽいやつだったんですよ。
今すごい濃いめの紺みたいな、レジェンドブルーって言ってたじゃないですか。
紺色のアイラインが入ってるみたいなカラーに変わって、リブランディングっていうかデザインが変わったっていうところがある。
あとアイコンもなんか、前は多分レオの顔がかたどられてたやつが、今ライオンの手のマークみたいな野球のボールを持ってるみたいなロゴになったんですよね。
結構その辺のデザインを、今のベルナドームが2021年に新しくなったときに結構そのデザインをうまく使ってリニューアルされたなっていうのがあって、
すごく雰囲気がいいんですよね、今球場が。
s-umemoto
ちょっと今の話だとわかんなかったんだけど、ロゴが手が野球ボールを握ってるようなロゴに変わって、
それがベルナドームのデザインに生きてるってこと?
n-hara
そう、それとあとカラーリングとかですね。
s-umemoto
カラーリング、あ、色とかね。
n-hara
なんかトンマナっていうのはロゴの本みたいなところ、テイストというかが、そうなんですよ、とか。
リニューアルされたんですよ、2009年のとき。
s-umemoto
なるほど。言葉で言うと簡単かもしれないけど、一貫性があるよっていうことなのかね。
n-hara
そうですね。調べていただくと。
はい、調べます。
s-umemoto
ラジオみたいなのお見せできないのが悔しいんですけど。
n-hara
うんうん、見るわ。
ちょっと球場の話になるんですけど、球場の雰囲気がすごくリニューアルされて、
すごい若い女性とか男性とかも入りやすい雰囲気ですごい変わったっていうのがあって、
リニューアル前も言ってたんですけど、自分は。
そのときは本当に夏の野球場っていう感じで、それはそれですごい良かったんですけど、
なんか今ちょっと若い人も入りやすい雰囲気というか、見に来やすいような雰囲気に変わって、
ファミリー向けのエリアとかができたりっていうので、
すごい球場すごく取り入れる層を広げていってるっていう感じがする雰囲気になってるんですね。
n-hara
例えば販売してる食べ物のとこも、昔はほんと野球場みたいな感じのラーメンがあったりとか蕎麦があったりとかっていう。
ホットドッグみたいな。
ホットドッグがそうですね。
あんまりファーストフードみたいな食べれるものみたいなのがあったのが、
すっごいオシャレなアメリカンなピザ屋さんができてたりとか、
オシャレなポテトフライのお店ができてたりとか、
お酒にフルーツが入ってるようなものが売ってたりとかっていう。
え?
すごいオシャレになった。
原宿とか渋谷とか、あっちのほうでよく店舗が出てるようなお店とかが近いような店舗が入ってきて、
若い世代に喜ばれるお店っていうのが今増えてる。
すごいレパートリーが増えてる。
球場自体の雰囲気が、すごく野球好きのおじさんと野球少年が来るみたいな感じじゃなくても、
野球そんなに好きじゃなくても来ても大丈夫だよみたいな雰囲気の場所に変わっているっていうところ。
デザインもさっき言った通り、レオのマークをよく使ってるんですよ。
この前座席座席座ってたらかわいいなと思ったのが、座席の番号が書いてある、何列何列とかって書いてあるところがレオのマークになってて、
ちょっとしたところにライオンのマークとかそういうみたいなのが入ってるんで、
隠れミッキーみたいな感じでうまくマスコットを使ってる。
あとそのレジェンドブルーって言われてるコーン色の色がすごいよく使われてるんですけど、球場の中でも。
それはすごく綺麗な色なので、統一感があってすごいいいなっていうような印象があって、
なんかそのデザイン、この空間のデザインみたいなのもすごくよくできてるなっていう感じですね。
なるほど。
試合見る席以外にも広場みたいなのもできてて、芝生が敷いてある席とかができていたりっていうので、
結構広いんですけど、お子さん向けの滑り台、大きい滑り台があるバスミッパーとか、
っていう感じで、こんな感じで、
なるほど。
なんか私の時代だとやっぱパリーグは、
ですよね。
パリーグは、
パリーグのチームが、
パリーグのチームが大好きなんですよ。
パリーグのチームが、
s-umemoto
なるほど なんか
私の時代だとやっぱパリーグは
チンプレーコープレーとかで出てくる
懐かしい
ガラガラの外野席におじさんが叫んでるとか
n-hara
うんうんうん
s-umemoto
カップルがなんかずっとイチャついてるシーンを
思わずテレビが映してしまうみたいな
そういうやっぱイメージは
記憶の片隅には残ってるんですけど
さっきのおしゃれな店とか
n-hara
いやーそうですそうです
s-umemoto
全然違いますね
全然雰囲気違うと思いますよ
n-hara
そうですそうです
自分も20代前半の時ぐらいに行き始めたんですけど
その時行った時はそんな感じでした
結構ガラガラでめっちゃいいじゃんみたいな
ガラガラでめっちゃいいじゃんみたいな感じだった
s-umemoto
ガラガラでめっちゃいいじゃん
n-hara
今は駅とかは割と前よりはゆとりがある駅に変わって
集客がすごい頑張ってるんで人もいっぱい入ってるみたいな
ほんとにぎやかに焼売屋みたいな感じがしますね
なるほど
s-umemoto
そして今日のテーマのこれからだと思うんですけど
UI UXにデザインによる集客力を感じたポイントっていうのはあるんですか
n-hara
そうですね
今回もデジタルのUXじゃないんですけど
いくつかあるなと思ってて
1個はこの前自分も行ってはすごいなと思ったんですけど
入場特典が結構あるんですよ毎回
日は決まってるんですけど
この日に行くとこれがもらえるみたいなのがあって
結構そういうUIにあたると思うんですけど
プロダクトに力を入れて集客をしてるっていうところがあって
例えば球団のTシャツとかが普通買わないともらえなかったりすると思うんですけど
それがどこかとアイドルとコラボしたとか
この前だったんだっけな
セイブライオンズとのコラボ
n-hara
ぺこちゃんとコラボしたとかっていうので
いろいろいろんなキャラクターとか人とコラボした
企業とコラボしてTシャツを作ってたりっていうので
それが欲しくて行く人とかっていうのがいたりとか
あと最近真夏ですごい暑いと思うんで
この前配ってたのが扇風機
首にかけるタイプの扇風機配ってて
割としっかりしたやつで
液晶とかついてるやつが配られてて
デザインも
s-umemoto
すごいね
n-hara
すごいんですよ すっごいしっかりしたやつ 本当に無料で配った
s-umemoto
液晶がついた扇風機ってこと?
n-hara
バッテリーが表示されるんですよ 液晶で
s-umemoto
ごめん 話止めちゃった ごめん
n-hara
すごいんですよ
それがデザインもすごい可愛くて
ブルーですね セイブライアンスの色を
落ち着いた色にワンポイントでレオのマークみたいなのが
入ってて 普通に持っててもおかしくないというか
品質のいいものっていうのを配ってるんで
これ配って大丈夫なのかなみたいなレベルの
よく配ってたりするので やっぱりそういう
試合終わった後でも使えるものだと思うんですけど
そういう残るものみたいなのを
力入れて配ってたりしてるのは
すごい集計力つながってるだろうなと思って
s-umemoto
毎回じゃないよね そういうの
n-hara
毎回じゃないのも多分決まってはいるんですけど
自分が行くときだいたいそのときに
行ってるせいもあるかもしれないですけど
s-umemoto
また配ってるまた配ってるみたいな感じで
イベントでとか入場特典あり試合みたいなのが
n-hara
ある時があるのかな
s-umemoto
すごいね
n-hara
いいですよね
あとは球場での体験みたいなところで
さっき幅広い層にみたいな話したと思うんですけど
基本球場って野球を見るっていう行為を
しに行く場所だったと思うんですけど
それ以外の選択肢があるっていうのは
すごくいいとこだなと思ってて
自分も野球そんな好きじゃないんで
野球に一緒に行かなきゃいけないんだみたいなので
行くんじゃなくて あそこであれ食べれるしなとか
あそこであれ見れるしなとか
そういう雰囲気とかも踏まえて
行くからついて行ってもいいかなと思って
一緒に行くみたいな風な設計にもなってるので
女性とかでもお子さんとかでも
若い人でもお年寄りとかでも家族で行ってもいいし
友達と行ってもいいしみたいな
空間設計がされてるっていうのは
野球だけを見に行くっていうのは
野球にすごい好きな人しかいかないと思うんですけど
それは周辺の人をちゃんと考慮して
作られてる体験っていうのは
よくできたXだなと思って
観客体験の多様性
n-hara
よくできたXなの
なるほど
はい
最後はさっき言った通り
セイブライオンズのブランドというか
色だったりとかレオっていうアイコンだったり
みたいなところがデザインがすごいいいなっていうのがあって
セイブライオンズが好きな人が集まる空間だと思うので
それが好きなものに囲まれてるっていう
絶対幸福感みたいなのあるだろうなと思って
自分ファンじゃないですけど
レオのロゴ見つけたら可愛いなと思いますし
実際レオが出てきて爆点したりとかするんですけど
試合の時とかに
そういうの欲しいなと思って
それが好きな人たちが来てるってことは
すごい幸せな空間というか
球団をちゃんとリスペクトした空間みたいになってるので
それがすごくいいなと思ってて
そういう座席の中にそういう要素が散りばめられてたりとか
っていうのはテーマパーク作るのも近しいというか
そういうデザインがサイズまで光ってるのは感じるっていうのと
あと救助来るまでにも
ちゃんと導線が敷かれてるというか
セイブ線で行くんですけど
絶対セイブ風のアッキー時になってるというか
中とかも全部セイブライオンズの選手の写真があったりとか
ラッピングされてたり
s-umemoto
選手が喋ったりするときとかもあったりして
n-hara
好きな人はすごいワクワクしながら行くんだろうなと思って
よくできてる
s-umemoto
自転車ではいかないの?
自転車で行く人いないと思うんですよ
n-hara
いっぱいいますけど
見たことないですね自転車で来てる
s-umemoto
青い自転車で行かないのかなと
n-hara
駐輪場があるのかどうかちょっとわかんない
s-umemoto
すみません
いい話ですよね
なるほど
いろんな工夫が
どこまでやられてるのか
自分は全然関係者じゃないしやったこともないからわからないけど
デザインシステムみたいなのあるのかもしれない
ベンチに置くというか
n-hara
そうですね確かに
統一感がありますね
ガイドラインとか絶対あると思いますね
s-umemoto
そうだよね
n-hara
赤いものやっぱ貼らないとかね
ありますね
s-umemoto
なるほど
n-hara
最後にメッセージありますか
今日野球の話したんですけど
野球観戦を普段しない人でも
一回行ってみるとわりと新しい世界というか
アメリカのメンバーでも一人行って
新しい世界でしたって朝替えで言ってるメンバーいたんですけど
意外と野球知らなくても楽しめる空間になってると思うんで
特にデザインに興味ある人は
スポーツチームとかチームの特徴とか
デザインに出るってあると思うので
ちょっと勉強があると面白いんじゃないかなと思います
s-umemoto
なるほど
ありがとうございます
これは多分最近盛り上がってるBリーグとかJリーグもそうだけど
みんなやっぱデザインそのチームのカラーを出そうっていうので
デザインで工夫する部分がいっぱいあるでしょうから
それを特にデザイナーの人は注目しながら
試合も見ると楽しさも倍増するんじゃないかなと思うので
野球観戦の楽しさ
s-umemoto
楽しんでいただければと思います
ということで今日は野球観戦で
UI UXデザインによる集客力を感じた話について話しました
n-hara
聞いていただきましてありがとうございました
ありがとうございました
編集後期お疲れ様でした
パリーグも変わったもんですね
だいぶ変わりましたね
本当に空いてたんですけどね
s-umemoto
昔行った時めちゃめちゃ人入ってますね今
私が小学生時代とかもパリーグはなんかやっぱ
どっちかっていうとやっぱセリーグの方が強いというか王道で
n-hara
パリーグはちょっと錆びれてる感じが
s-umemoto
ギリギリ自分の時なんか南海フォークスとか小学生の時あったんじゃないかなと思うんですけど
n-hara
関西の出身なんでナンバーの球場とかですね
s-umemoto
あとは金鉄が
金鉄バファローズってあったんですけどももうないんだよね
楽天だよね楽天の前身の金鉄バファローズが
富士寺っていうところに球場があってそれ見に行った時に
n-hara
巨人との試合ですごい楽しかったなっていうのが覚えてますけど
s-umemoto
なんか自分みたいな田舎者にとってはそういうメジャーな情報とか体験に触れることがほとんどなかったんで
ものすごいなんかインパクト強烈なインパクトが残ってますよね
n-hara
いいですね思い出です
野球選手だみたいな
s-umemoto
プロの人が遠いけどいるみたいな
巨人をやっつけろみたいななんかそういう気持ちで
日本シリーズだったんですけど
n-hara
それは盛り上がりますね確かに
s-umemoto
そうそうそう
懐かしい話だなと思って
今の西部ちょっとまだ見てないんだけどレジェンドブルーってあんまりわかってなかったですね
レジェンドブルーってそうなんですよ紺色ですね
n-hara
いいんですよねこの色すごい好きになってますね
s-umemoto
レジェンドブルー
n-hara
西部とか出てると出てきますけど
s-umemoto
レジェンドブルーの歴史的意義とかっていう記事が一番最初に出てきましたよ
n-hara
西部の記事ですか
s-umemoto
これは
n-hara
西部鉄道から来てるんですかね
s-umemoto
熱い記事が書いてるんで
n-hara
ちょっと後で読んでもらおうと思いますけど
s-umemoto
なるほどそんな感じで
皆さんスポーツ楽しみましょうという話ですね
雑なまとめ方しましたけども
この夏も暑いですけどもスポーツ見たりとかして
さらに熱中してもらえたらなと思います
ということでありがとうございました
23:22

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