00:03
育ってきた環境が違うから 今日はセロリ回です。
スマップ? あっちの方。
あ、名前忘れちゃった。ワンモアタイムワンモアチャンスの方。 で、何回でしたっけ?
はい、今回は科学系ポッドキャストのトークテーマ、友情でございます。 まあ毎月科学系ポッドキャストの共通トークテーマでいろんなポッドキャスト番組やってるけど、
今回は友情ってことで、 ひよっこ研究者のサバイバル日記っていうポッドキャストチャンネルがあるんですけど、ひよけんね。
そこが出してくれたテーマで。 で、このテーマに沿って話す内容が、私今絶賛育休中なので、育休
マジ大事。 育休取る上で友情、めっちゃいいキーワードだなと思って。友情というかチームワークというか。
そんな話をちょっとしていく回になってるかなと。 久しぶりの社会派。
いや、初ぐらいじゃない?初社会派ぐらいじゃないの? 啓発系はやってた気がするんですけど、ここまで踏み込んで話すのはなかったかもしれないですね。
そうね。 いやでも、いいんじゃない?ファクトフルネスの本に書いてあったような感覚と実際の数字のギャップがあるっていう
ファクトフルネス界だと思ってます、私は。 データに紐づいてはいる、いい話でしたね。
ということでまあ、育休とっている実体験を踏まえて、いろいろちょっと話してるんで、ぜひ最後まで楽しんで聞いてください。
どうぞ。
隣のデータ分析屋さん。 この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞ける
データ分析屋さんがいたらいいなぁ、を叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのおりょっちです。 データサイエンティストのたっちゃんです。
育休now。 育休とってるわ、俺ってなってる、今。
楽しめてます? いや楽しいね。もっと撮ればよかった。
1ヶ月だけ? 1ヶ月だけだね。まあなんか在宅だし、これはあの妻とも話しまして、1ヶ月とりあえず撮って、
家、どうせ在宅だから、
まあ最悪ヘルプできるんだったら、いっか、ってなって1ヶ月にした。
じゃあもう間もなく仕事復帰なんですね。 そうなのよ。でもちょっと短かったね。
あっという間ですよね、絶対。 もう1回どっかで撮ろうかなと思ってる。
なんか分割して撮れるみたいな制度もありますよね、確か今って。
そう、なんか1年以内だったら、なんか分けて撮れるんだよね。
03:01
育休ってそもそも1年以内だから。 1歳になるまでか。
そう。 で、しかもなんかね、あれなの。俺が撮ってんのは、
産後パパ育休っていうやつで、なんか普通の育休とはまた別の扱いのやつなんだよね。
うーん、それはちゃんとした国の制度の一つってこと?
そう。これね、2年ぐらい前にできたのかな。もうちょっと前かな。
詳しいですね。 それはね、撮るときいろいろ調べたからね。
いやまぁ、育休撮ってめっちゃ良かったなぁと思ってるんだけど。 そんな中で、世の中、意外と友達とか育休撮ってない人多くてさ。
そうですか。 うん。え?周り撮ってる?
いや。 会社じゃなくて?
会社じゃないとなると、あんまり話題になってないから撮ってないのかもしれないな。今、育休っていう友達いないな、そう言われると。
そう。あれね、多分、俺らはさ、比較的働きやすさがすげぇ整ったIT企業で働いてるわけじゃん。
うん、そうですね、きっと。
そのバイアスがかかりまくってるせいで、育休って普通に撮ってるっていう感覚になっちゃってんだよね。
あー、会社も確かに結構前向きに取り組んでるから、そういう、周りの環境がそうか。
もう、セロリ状態です。育ってきた環境が違うからです、今。
それセロリ状態って言うんですね。
セロリ状態。これ完全にセロリ状態。
そうか。え、じゃあ違うの?実際は。
実際、やばいよ。俺これびっくりしたんだけど。
はい。
2023年までのこの育休取得状況みたいな。男って20%いかだし。
あ、そうなんだ。
これしかもバチバチに伸びてね。バチバチに伸びて20%いってない。
え、なんか感覚と違うな。
でしょ?これファクトフルネスです。
あ、そうなんですね。実際は20%。
23年が19%?で、2022年は17%なのよ。18%、17%。
これが10年前まで遡ると、なら2014年?
はい。
2%。
え?2%?
やばくない?
伸びてはいるね、確かに。
伸びてるんだけど、そんだけしか取ってないんだ、みたいな。
でも確かに周りの感じ聞いてたら取ってないな、みたいな。
え、でも会社半分、50%を超えていこう。
06:03
なんなら育休100%にしよう、みたいな。言ってた気がするけどな。
もう、やばいよ、そんな。
何言っとん?って感じ。その世の中の人の感覚からすると。
あ、そうなんだ。
まあなんか、これデータが出てるんだけど、どこだっけな。
総務省か何か、厚生労働省かのデータが出てて。
まあなんか、俺的にはまずその乖離がえぐいの。女性は80%以上取ってる状態で、
男性、最近でも20%いってないみたいな。
2022年とかだと17%みたいな。
で、男性の育休取得率はちょっとふーって上がっていってて、
気になるのは実は女性ちょっと下がってるっていうのもある。
ああ、そうなんだ。
うん。これね、びっくり。2008年とかは90%とかなんだけど、
で、そっから85%ぐらいを遷移していって、2022年とかは80%とか。
うーん、あ、下がってるんだ。それもなんか意味がありそうだね。
なんかちょっとダウントレンド。まあだから男が取れるようになったからっていうパターンなのかな。
それか、まあ育休取ってる場合じゃなくて、働かなきゃいけないような状況になってきている現状があるのか。
それはね、大いにあると思うね。
そうですよね。
どっかが上がっちゃうとしょうがないよね。
そうそうそう。格差とか所得の話とかにもなってくるのかもしれない。
いやでもね、思ったより取ってないのはビビったね。
感覚とのギャップすごいですね。育休っていうのは、改めて、どういう定義なのかって話なんですけど、子供が生まれて、仕事を休む。
その休む期間が、なんか1年間の中で1ヶ月休むとかそういう話なんですかね。
そうそうそうそう。一応日毎に、まあ別に何日って決めれるんだけど、
一応保育園とかに入れるのが大体そのぐらい。1年経ったぐらいのタイミングだから、そこまでは家に入れるような制度にしましょうみたいな感じで、育児休業っていうのがあって。
女性の場合は産休があって、でそこから自動なんか、あんまり意識せずに育休に移行していってるみたいなイメージ。
なるほどね。
その休みの間は、会社から基本的には給料出ないんだよね。で、その分、国から前年年収の基準とか、なんか月給ベースで計算なのかの3分の2が出るみたいな。
09:05
ああ、それは国から出るのか。だから会社の有給休暇とは別で、ちゃんと休業の申請をして、で、いわゆる無給の休暇を取るっていうのが育休に当たるのか。
そうそうそうそう。で、それがなんかこう、一応評価には反映させませんよみたいな、っていう体のものではあるよね。
だから会社の給与とかには影響しにくい、評価にしにくいから、まあちゃんと取れるよねっていう建前ではあるんだ。
そう、建前ではあるけど、それはね、俺もね、喋った、会社で。
はいはい。
いや、評価に入らないのはわかると。評価に入らないのはわかるけど、じゃあ例えば、俺の場合5月から6月休むわけじゃん。
はい。
5月から6月休んで、その休んだ期間は働いてないから、ポジティブにもネガティブにもならないんだよ、言っちゃえば。
はいはい。
けど、その、半期で評価とかを決めるってなるから、4月から9月までのうち、1ヶ月間ただの空白がある。
で、じゃあ最終的に9月終わった時に、その、振り返って評価する時ってどうやって評価するかで言うと、やっぱその、半期でどれくらい成果出したかで評価するじゃん。
そうだね。
だから、その、本当にマイナスではないかで言うと、きわどい、きわどいじゃん。
まあそれはしょうがないんだけど。
っていうので、本当に、本当にマイナスがないかで言われたら、そんなことはないと思うよ、俺はね。
まあだって、人より1ヶ月少ない、いわゆる5ヶ月で、成果を出して、その成果のボリュームだったり、質っていうのが、果たしてその6ヶ月の人とタイトに比べられてるのか、られてないのかみたいな話になってくるってことですよね、最終的な評価的に。
でもさ、普通に考えたらさ、いや、普通に6ヶ月のやつの方が、ちゃんと評価されるべきじゃん。
まあね。
そんなん。
俺はそんな卑屈な人間じゃないからさ、いや、そりゃそうだろって思うからいいんだけどさ、そうじゃん、そりゃ。
まあそりゃそうだね。
だって1ヶ月休んでんだもん。
まあその会社の給料はさ、売上げに貢献した度合いで返ってくるっていう考え方をしたら、別に売上げあげてないから、それは半期振り返った時の評価がポジティブに働くことはないよねっていう。
ただまあ、文句言うやつはいるよね。
そうだね。
きっと。
まあいるよね。
そう、まあそういうやつもいるよなと思ったんだけど、じゃあそのなんか育休取られる会社側のメリットってあんのかなっていうのも調べたわけよ。
はいはい。
いやまあ正直言うと、ぱっと見よ。もしかしたら俺の知らないところでメリットあんのかもしれないけど、その数字的なメリットは結構やっぱ弱いよね。
12:07
会社の売上げとかのいわゆるKPIに反映されないってこと?
だって人減ってるんだもん。で、その減った分、中小企業とかだとあれが出るんだって、その補助金みたいなのが出るっていうシステムは見たんだけど、比較的俺らが勤めてるような大きめの会社では、なんかそういうのががっつり出てるっていう感じもなさそうな。
なるほど。
ただその期間の人件費が減るだけっていう感じなのよ。
まあそうかそうか。コストはなくなるのか、その分。給料が払われないから。
数字上はね。けどまあその社員エンゲージメントだったりとか、あとはESG投資。財務諸表に乗るわけじゃないESGって、エンバイロメントとES、ソーシャルとガバナンスか。の部分で、まあなんかそういうとこにもちゃんと取り組んでる。
プラスチックのストローを使わないで紙ストローにしたからここはいい会社のイメージだよねみたいな、ああいうこう諸表、表面には出ないポジティブな面だったり、まああとはそのタイミングでこう子供生まれて休みたいと思う人と働くモチベバリバリの人ってだいたい同世代だったりするから、
なんか若手獲得のためにはやっぱ育休取りやすい環境が整ってるかどうかはやっぱでかいとか、そういう副次的な効果みたいなのが多いのが多分会社目線なんだよね、おっきめの会社だと。
まあそうだよね、大概的にアピールの材料になるっていうところだよね、そうそうそう。 文句言うなよっていう話ね、その休ませてもらってんだからみたいな、だからいいシステムだと思うよっていう話なの、俺的には。
育休あった方がいいよね、それは同意。 それはでもね、そのセロリ状態だから、世の中とはギャップあるから気をつけた方がいい。
いやーそうなんだね。 取らんよっていう人もいっぱいいる。 取らんよっていう人の思いとしては、給料だったり自分のキャリアっていうところが、
に対してネガティブな部分が働いてしまうっていうのが言い分なのかなと思うんですけど。 3分の2ってきついよね、お金。
だしね、そこさえ解決できれば、まあ取るよねってなると思うんだけどね、そのお金の部分が解決できれば。
俺、友達にさ、うち転職してくるって、1年前ぐらいかな、なんか話してもらった時があって、その時に、
そいつから言われたのは、会社の福利構成で100%お金出る、だって育休中、会社から。 すごい。
15:06
ヤバいよね。 すごいっすね、それは。 育休取得率どんぐらいなんだろうみたいな、たぶんめちゃめちゃ高いんだろうなと思って。
そんぐらいまでやったら。 うん、そこまでやってくれたら取るよね。 っていう会社もあるらしい。
だから1年とか2年丸々、ガッチリ取るわって言ってた、そいつは。 いやそうだよな、会社ってそれ何がメリットなんだろうね。
いやだから、辞めないっていう、その会社自体がめっちゃやっぱ優秀な人ばっかりいる会社なのよ。 評判もめっちゃいい。
うんうん。 とこで、だからたぶん超上積取ってるから、手放さないようにする意識が強いんだろうね。
正常な感覚をお持ちの方だったらさ、1年間丸々休みで100%会社からお金もらってて、1年1ヶ月目で辞めないじゃん。
正常な考えだったらね、そりゃそうだ。 っていうので、たぶん獲得してる人材を外に出したくないっていう気持ちが強ければ、強いほどそうなるのかなとは思う。
だからそこにお金を払ってでも、そいつらが3倍利益を上げてくれるっていう見込みだったら、1年休まれてもまあまあまあいけるじゃん。
3倍バリューを出すやつだけ取ってればいける、回る。 キレイごとを言えばね。
相当特殊な、あれだよね、ハズレ地的な部分でね、その育休取ってる中でも。 そうだね。
でも、育休を自分がいざ取るってなったら、その時聞いたそのメリットってバカデカだなと思って。
それだけで転職しようってなるよな、みたいな。 なりそう。 結構こう、社員をトラップするパワーとしては重要なコンテンツなんだろうね。
そうだね。 会社の資産、人物、金、一番人が大事って言うぐらいだからね、今。 そうであるべきだなぁ。
世の中意外と取ってないんだよ。 意外、20%か。これから20%もっと上げていこうっていうのは日本の考え方ではありますよね。
そうね。 一応なんか取りたい意欲みたいなのも、
マイナビの調査とかで出てて、それで言うと6割ぐらい、今はもう男性女性 同じぐらい育休取りたいっていう
気持ちになってるらしい。けど、俺らぐらい。
たっちゃんって17卒? 俺、博士入ったの18年だから。
18卒だね。 その時になくなったっけ?
18卒とかだよね。18、19とかで。 その世代は
36%とか37%とか。 育休取りたい率? そう。で、今が61%。
18:05
取りたいよね。それはね。働きやすさ重視しがちですよね、もう。
この世代は。 しがちよ。
でも、そのジェンダーギャップみたいな、育休取得したいっていうギャップも年々下がってて、もう今はほとんどないから。
たっちゃん新卒の時とかは25ポイントぐらいの開きが男女で、でも今1.9ポイントだから。
そこのギャップはなくなってきてるんですね。 良い傾向。
見方変えると、育休を例えば職場のメンバーがするってなった時に、残されたメンバー結構きついですからね。 そうよ。
例えば5人いるけどチーム、そのうち1人育休取るとなったら、5人の仕事を4人でも合わせなきゃいけないっていうのはあるから、
そういうところに対するサポートも大事なわけですよ。 ちゃんと補充できる形をね。
だからその中小企業のそういう補助金って、何か数十万出るやつを代替要員として、例えば業務委託とかで雇うとかのための補助金として出るらしい。
なるほど。まあ確かにそれは大事ですね。考え方として。 そう。そういう目線での補助金らしいんだよね。
で、でっかい会社は多分、一応なんかこうコンバートできる人的リソースがまああるじゃん。 いや、あるのかな。
わからん。 まあ際どいよね。
出社選択は必要になってくる。 そうですよね。そんな簡単に人ってやってこないしな、教育コストもかかるし、
立ち上がりまで時間かかるから、そんな簡単ではないんですよね。 俺もなんか
でっかい話が一個進行中の時に、子供できたって話せる限りの状況の時に、
はい。 一旦上長に相談したもんね。ちょっとまだ公約には言い切れないんですけど、みたいな。 ああ、やっぱそうですか。あるじゃん。
そうですね。 そんな早く言ってもさ、何か不足の事態があるかもしれないから、あんま早めには言わないから。
はいはい。 けど、でかいのが進みすぎてて、俺ありきで話が進もうとしてた時に、
ちょっと一回話いいっすか?って言って。
いや、そうですよね。やっぱ一回そこはあれですか、検討段階に戻るんですか?その話が。一旦ストップしてどうする?みたいな。
いや、いない体でのリソース配分に変わった。それでいけるし。そこの話もあったし、在宅だから1ヶ月で戻って、そのプロジェクト合流すればいいよね、みたいな話にもらった。
から1ヶ月っていう話もあるっちゃある。 なるほどね。
21:01
育休でガッツリ休んだ後に復帰するところのしやすさとか、フルで働かなくても、ちょっとずつこの休みを絡めながら働けるのかとか、働きやすさって育休を取るか取らないかの01だけじゃないですよね。
違うね。いや1年、正直もう1年取るってなったら、リセットだと思った方がいいと思うね。半年1年はもうリセットでしょ。
うんうん。 ポジションが下げられることはないっていう体だから、それは大丈夫なんだろうけど、目の前でやってることはさすがに半年1年じゃもう終わってるじゃん。
いやそうだよ。だから、単純にね状況変わっちゃうからね。またゼロからインプットしなきゃいけないっていう。
なんか見てるよ、その半年1年育休入ってる間に、その人が持ってたチームなくなってるとか。
いやー全然あると思うな。組織解体とかもあると思う。 うん。
戻ってきてもう全然違う部署行くみたいな。 まああるよ。仕事への熱量とか、
やりたいこととのバランスとみたいな働き方。 そこらへん解決されていかないとその20%が増えてはいかないですよね。
いかないね。 なんかすごい社会派な話ですね、今日は。
あ、そうですか。俺これあれだ。なんでこの話になったかの、あれを言ってなかったね。導入の部分を。 ああ。
そう、あの、科学系ポッドキャストのトークテーマでした。 あははは。
そうだそうだ。 いや、なんかあれなんだよね。友情、友情なんだよね。トークテーマが。
ああ、なるほどね。 で、だから、めっちゃ社会派っぽいみたいな話をしてしまったから、すごいテーマからずれたわーと思ってたんだけど。
うん。 あの、
いや、育休とる重要性みたいな。 うん。 最後、ちょっと話すか。
いや、友情とか愛情友情とかそういう話で言うと、うん。 やっぱチームプレイタイムは増えるじゃん。育休。
ああ、そうですね。はい、パートナーとの。 そこもそうだし、
まあその、全く親として認識されてるかわからない、赤子との、赤子との絆も一応あるじゃん。 うんうん。
そう、まあなんかそこ、そういう意味での、育休とってよかったな感は強い。 ああ、なるほどね。チームプレイ感あるか。絶対ないとできないですもんね。
無理無理。 いや、マジワンオペやばいよ。ワンオペのお母さんとかマジもう、
なんか、少余とかあげた方がいい。 特別少余。 特別少余あげた方がいい。
会社でさ、その、育休とるっていう話したらさ。 うん。 あの、会社の人に、
あの、プロダクトと出産は、あの、初期対応が一番大事だから、ちゃんと休んで、
24:05
やった方がいいよって言われて。 なるほどね。
わあ、説得力あるな。 そう。 そう、プロダクトリリースした時も、ユーザーの初期対応大事だし、
出産した後の、あの、パートナーへの初期対応も、あの、一生往復って。
経験ありなんでしょうね、きっと。 2人いるからね、その人、子供。 うんうん。
リリース後の初期対応期間として、育休はあるに越したことはないって言われて、
育休は仕事に通ずるものがあります。 やっぱチームプレイですね、大事なのは。
チームプレイです。 友情です。 友情ですね。 無理やりこじつけました。
こじつけましたけど。 それで言うと、その職場の理解とか、そのチームの理解など、
育休も取れないってのもありますよね。 いやそう、大事。すべてはチームプレイ。
思ったより、だから世の中、育休取ってないから、 世の中とのギャップには気をつけましょう。ファクトフルネス界。
以上。 最後以上って終わるのいいっすね。
以上、そう、以上。しゃべりきった。 次回は、企業ストーリー、第2弾というわけではないですけど、
自分が企業をしていく中で、サービス作っていく中で、 分析基盤、データ基盤を作っていきたいっていうのが根底にあって、
そこのデータ基盤作成をどういうふうに考えているか、 みたいな話をしたいと思います。
はいはいはい。好きそうだね。 その話好きなリスナーの人多いでしょ。
おー、そうですよね。 あとは最近のトレンドというか、
結構注力されている領域でもあるじゃないですかね。 社会全体的に。
そんな感じはする。なんかさ、なんだっけ、 データアーキテクトの話みたいなのしたよね、昔。
データスチュワードの話をして、 そこに通ずるところですね。
あそこからより実践的な話になってきたので、 最近テーマは実践ですね。
OK。いや、大事よ。この1ヶ月は多分実践系の話を ちゃんとできてるから、いいんじゃない?
1年エピソードで講演したコンテンツ変更が うまくできてるんじゃない?
うまくいってるかもしれない。 なので、次回はデータ基盤実践編を喋っていきます。
お願いします。
隣のデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったら フォロー・レビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問は、ハッシュタグとなりの分析屋、 となりのがひらがなで、分析屋は漢字でお願いします。
また、概要欄に貼ってあるお手紙フォームから コメントを寄せてください。
ではまた。バイバイ。