なるほど。
っていうのを、まあだから、これマジでやっぱり便利だよね。
普通に。
ノートブックLMが便利。
そう。
てかまあ、こういう、何て言うんだろう、ナレッジ管理というか、何でも最近多分どのサービスでもできるんだよね。
ChatGPTでもできるし、クロードでもできるし。
確かにそうですね、そのポッドキャストの利用動態調査がPDFでできてるのかな。
だからそれを読み込むことができるようになったっていう意味だと、どの生成AIサービスでももう今できるのかな。
そうだね。
どこが一番いいんだろう。なんか結構ライトに作ったやつとかだと、ほらPDFを一旦テキスト化して読むみたいな感じで、基本的には全部そうなのかな。
図まで反映してるのがどこまであるんだろうとかは、ちょっとね、俺はあんま差わかってないかな。
なんか例えばさ、ノートブックLM風のやつってさ、DeFiとかでも作れるじゃん。
作れますね。
で、DeFiで作るときって、全然これDeFiの話になっちゃうんだけど、DeFiで作るときってPDFのインプットのセル作って、
AIのワークフローをどんどん書いていくんだけど、次にこの処理して、次にこの処理してって、
プログラミングでいう変数に結果入れて、次の処理に入れてみたいなのをノーコードでできるっていうのがDeFiなんだけど、
DeFiでノートブックLMみたいなの作ろうとすると、PDFを入力値として入れるファイルインプットのセルみたいなのがあって、
そこからテキストエクストラクションみたいな処理に入るんだよね。
なるほど。PDFからテキストだから文字を抽出するっていう処理をかませるのね。
そうそう。で、テキスト化して多分そいつらをベクトル化するか何なりかして、探索できるようにしてAIで探索するみたいな作り方が一応DeFiでできるんだよ。
それが一番簡単な方法だけど、PDFってやっぱ図とかありきじゃん。
グラフとかありますもんね。表もあるしね。
そういうのを画像としても取り入れて全部処理してるとかの方が、やっぱ細かく答えてくれるだろうなって思うんだよね。
それはそうだね。どうやってやってるんだろうね。
それが今回別に使い分けてないからわかんないんだけど、もしかしたらどっかのサービスはそこまでやってるのかなとかね。
技術的にはできなくないですよね。でもかなり難しい領域な気がする。グラフを画像として認識してその内容を理解するって。
PDFの中のどこに画像が入ってるかは多分データ見ればすぐわかるんだけど、
それをちゃんと画像として認識してそれを言語化して答えるのか、画像をどこまでの情報に落としてくるのかみたいな。
だから俺らの研究室とかはあんまり文字を書いてはいけない文化のスライドとかだったから、そうするとAI向きではないのかなとか。
そうだね。でもPodcastのリオ動態調査に関しては、グラフはあるけれどそのグラフを文章で解説してますよね。
そうそうそう。し、グラフ上に入ってる文字も基本認識できる形で入ってた気がする。
であれば、今回の4年間5年間の調査はグラフを読まずとも内容は理解してくれてるんじゃないかと。
そうそうそうそう。で、なんか面白いなと思ったのは、なんかスコアがめちゃめちゃ落ちたっていうのがほとんどない。
少なくともこのリオ動態調査の中で見ている項目の中で、一気に落ちるみたいな現象に出会っている項目が少ない。基本的には上がっていっている。
じゃあポジティブな結果が出てきてるってこと?
そうね。多分どんどん積み上がっていってるっていう話なんだと思うんだよね。
とか、あとその内訳みたいなのが大きく変わってないっていうのも多分あると思う。
そもそも特定の領域を100%にして切り分けるみたいなアンケートの立て付けっていうよりは、複数回答下で回答者のうち何割がこう答えてるみたいな項目が多いから、
内訳とか100%に対してこういうジャンルを聞く人が何割とかではないから、多分落ちづらい集計では確かにある。数値が。
そうか。ちょっとバイアスも入ってんのかな?
若干ね。で、あとはね、唯一、これはね、ノートブックLMのせいで俺が言ったわけじゃないからね、唯一めちゃめちゃ落ちてるのはSpotifyが使われなくなってるよねっていう。
え、そうなの?そんな調査のレポートに書いてありましたっけ?
そう。ここね、ここ変わったらおもろいと思うけどね。
あとはやっぱ引き続き年収が高いポッドキャストユーザー。
はいはい。
燃えにくいっていうとこと連動してるよね。炎上しにくいメディアであるポッドキャスト。
本当にそうですかね。
燃えてるのはあんま見たことないよね。変なアンチみたいな。
治安はいいって言われてますよね。
そう。燃えるとかじゃない。アンチと炎上はね多分違うね。炎上はなんかやらかしちゃうとか変な表現の違いでとかってなるけど、確かにそういうのはあんま見ない。ただアンチはいるね。ここの切り分けが最近できるようになってきました。
なるほどね。
はい。でも増えたとは思う。そういうやつが。
なんかポッドキャストの敷居が下がってきてるっていうのもあるんですかね。
多分ね。利用率上がってきたのに合わせてだと思うよ。
そうですよね。
俺のランキングとかは基本的には上がってない状態でずっとキープみたいな。日本ランキング。あ、でも上がってんのか。本発売してからね。
アップルポッドキャストの日本平均ランキングが20位ぐらい上がって、最近は100位より上にいるかな。日本全体で宇宙話。
で、そこにずっといる状態で人は入れ替わってって、多分プラトンも伸びに合わせて伸びてるんだけど。
そういうところから見ると別にそんなすごい変わったわけでもないのに、アンチ増えた気がするよね。なんか嫌だなっていう。
まあこれは仕方ない。
そこが変わんないポイント?年収高かったりとか、あとは情報のソースとしての信頼性が非常に高いみたいな意見は、2023年、2024年からまだ高い状態。
それはやっぱ専門性があるチャンネルがあるっていうのが一つなんすかね。
まあそうなんじゃない。あとやっぱ変な見せ方をする必要がないからっていうのもあるよね。
伸ばすために小細工とかを入れる。小細工を入れるっていうのは何かを犠牲にするわけだから。
で、それって何か科学系だったら数字ちょっとごまかすとか、ごまかすっていうかマスクして喋っちゃうとか誇張してとかっていう話になってくるから、まあまあそういう意味では。
で、あとテロップとかに依存しないかったりもするから、ポッドキャストだと。
だからちゃんと伝える。数字はこうなんだよねって言ってこうだよって説明するとかがあると、信頼性あるなって見えるとかはあるかもしれない。
まあポッドキャスト、話す人側のモチベーションとしても別に収益を求めてなかったりとか。
自分のアウトプットの場とか、そういう使い方をしてると、そんな誇張する必要もないですもんね。
っていうところが変わんないポイント落ちたポイント伸びたポイントみたいなところかな。
こういうポイントをプロンプトに渡すのが、ドキュメント検索ではコツだよって感じでもある。
それも一応伝えておきたい。
ちなみにどういう風にノートブックLMで今回の分析をさせたんですか?
4つPDF入れて、2021年から2024年で大きく伸びたポイント、大きく落ち込んだポイント、変わってないポイントを日本語でまとめてたけどね。
そうなんだ。結構なボリュームのPDFですよね。
そうね。やっぱノートブックLMは早いね。パーンって返ってくるね。
そういう使い方をね、知るって意味でもいいですよね。
元々大体体系的にまとまってるものはプロンプト渡すと結構簡単にいけるから、論文とかを、論文でちゃんと切り分けられてるんだけど、背景目的とかって分けられてるんだけど、プロンプトでちゃんと明示的に与えてあげると結構ちゃんと返ってくるから。
あとレベル感かな。今回は入れてないけど、例えばポッドキャストの参考にするときは、一旦論文の内容全部噛み砕いて、ほーってやった後に、中3レベルに落としてとかって言ってみる。
なるほどね。
そうすると、こうやって伝えればいいのか、みたいな参考になったりする。あと比喩表現とかね。
ああ、はい。
こういうレポートを解説させるとかね。あとはノートブックイレブンはそのまま音声ファイルにできたりとかっていう使い方もまたあったりしますよね。
そうね、けどやっぱまだ英語版だけだしね。
まあまだまだですよ。
最近SNSとかでよく発信してる人が、どういうサービスに課金してるかみたいなアンケートとかで出回ってたりして、結構面白いなと思うんですよね。
ああ、なるほどね。
これ知りたくないですか。どのサービスを使えばいいのかって悩んだりするじゃないですか。
そうだね、するね。
普段よく使うとか、普段の日常の生活の中で使うものって結構人それぞれだと思うんですよね。
ああ、まあ確かに。
どれがベストなんだろうっていうところは、結構参考にしたいポイントだよなと思っていて。
確かにね。
俺、それで言うと最近の悩み、クロードとチャットGPT、片方にしようと思ったけど、
どっちかを切ろうと思った時に片方の方がしっくりくる回答を返してきてくれて、どっちも切れずにいる。
ああ、はい。
え、じゃあどっちも今課金してる状態ってことですか。
そう。
今んとこクロードが優勢だったんだけど、チャットGPTの画像が一回爆発してきて、やめ時をまた失ってしまった。
またそれがリリースされたら一気にまた利用者増えますよね。
だからそういうバージョンアップとかを出てくると結構大変というか、やめなきゃいけないかと思いますよね。
執筆とコーディングだったら全然クロードかなって感じはする。
ああ、そうなんだ。
自分はパープレキシティを使っていて、あれは選べるんですよ。
モデルをね。
モデルを。
それでいいかなって思っていて、逆に他は使ってないっていうのが。
パープレキシティのは選べる上で、APIがつながってるみたいな感じで、フルの向こうの使いやすさ全面の部分は触れないじゃん。
そうなんだよね。
で、あと単純に使い心地が俺はあんまり良くなかったパープレキシティ。
やっぱ比較しちゃうとこっちがいいとか本家がいいとかってあるんですかね。
自分は比較はしてないから、そのままパープレキシティってあったりするし。
パープレは無料で使える範囲で検索能力だけで十分かなって感じしてるから、それでやって。
でもチャットGPTは割と最近見劣りする気するけどね、本出しっていうのもなんだけど。
そうじゃん。
APIでのワークフローの作り方の話だから別にチャットGPTである必要はなくて、本は。
確かにね。
いいんだけど、Cloudの方が使いやすいかな。
なるほどね。
じゃあもう課金はその2つっすか今。
そうだね。
あとはAPI開いたらちょっと繋いでみるとか。
デビンも自分の課金1回入れてやめたし。
はいはい。
自分はGitHub Copilotのプロにしてますね。
あーはいはいはいはい。
で、それをするとVS Codeでクラインっていうのかな?が使えるので。
コードアシスタントね。
コードアシストをしてますね。
課金だとそれくらいかな。
あーこの間Geminiのコードアシスタント触ったわ。
どうでした?めっちゃいいですよね。
うーんって感じ。まだなんかね評価できるほどクラインを触りきれてなかったからまだって感じ。
だけど、VS Codeにコードアシスタントの拡張入れて連携させたらそっちで触れるから。
いや楽ですよ。
もうウェブ開発とかここら辺も結構サービスが乱立してきてるからね。
これだけで喋れるんだよな。
喋りましょうこれは。