00:06
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、エラ君。
はい。
今回は、宿題やんなきゃですね。
そうですね、宿題ですね。
はい。
はい。
じゃあまず、私バーティーの方から、
はい。
リスナーの皆さんに、ちょっと説明しましょう。
はい。
まずですね、我々脱線おじさんズですけども、
ポッドキャストラボ福岡という企画に参加しておりますと。
はい。
ちょくちょくね、この番組内でも小出しにしてますけれども、
で、これが日本一のポッドキャスター樋口清則さんと、
RKB毎日放送さんの共同企画で、
音声配信をもっと盛り上げようみたいな、
まあイベントだったりとか、
はい。
やってる番組のね、ディスコードで、
オンラインコミュニティみたいなものがあるんですけども、
その中で情報交換したりとか、
はい。
交流したりとか、そんなことをやっておるわけですよ。
はいはいはい。
で、その活動の一環としてですね、
ディスコードの中でゼミというものをやってるんですね。
はいはいはい。
で、これが文字通り大学のゼミみたいな形で、
ポッドキャストにまつわるいろんなテーマで、
ぜひ番組を良くするみたいなことのために、
参加してる番組のポッドキャスター同士でですね、
はいはい。
いろいろ研究してるわけですよ。
はいはいはい。
で、いろんなテーマのゼミあるんですけども、
今2期目ということで、
僕とエラ君は今回、
リスナーコミュニケーションというテーマのゼミに参加してるんですね。
はいはいはい。
文字通りですけども、
リスナーさんとのコミュニケーションについて、
あれこれ考えていくと。
で、冒頭の宿題の話なんですよ。
はいはいはい。
そのテーマのもと、ここ2回ぐらいですね、
メンバーの方々と、
いろんな番組について研究してみたりとか、
はい。
してきて、
その研究してきた知識を踏まえて、
実践をしましょうと。
うんうんうんうん。
ということで、今回のエピソードは、
はい。
実践編です。
実践編。
リスナーさんとコミュニケーションをとろう。
わー、難しそう。
ははははは。
ということですけども、
はいはいはい。
ま、そもそもでですね、
はい。
なんか、曲がり間違えてですね、
大層な企画に参加しちゃいましたけど、
うん。
ま、これもこの番組内で話しましたけど、
結構、僕らふわっとお遊びで始めちゃってるんですよね。
完全にそうですね。
ははははは。
はい。
03:00
しかしですね、ま、始めてみるとありがたいことにですね、
はい。
いろんな人に聞かれて、
うんうん。
ま、少しずつですけども、リスナーさんも増えてきて、
ま、最近もですね、結構お便りの頻度も上がってきたし、
はいはいはい。
これマジで嬉しいですよね。
いや、めちゃくちゃ嬉しいですね。
うん。
で、より良く、
うん。
ポッドキャストを楽しむために、
今さら、
はい。
考えてみましょうと。
ははははは。
マジで何も考えてなかったんでね、割と。
あの、何回か触れてるんですけど、
マジでその、リスナーさんが一人もいなくて、
うん。
おじさん二人が、
うんうん。
荒野の真ん中で発信し続けてるっていう状態になることを、
初めから危惧していたので、
うん、そうなんすよね。
そもそもリスナーさんとのコミュニケーションというよりも、
うん。
リスナーさん自体がいるのかどうかという、
ははははは。
そうですね。
不安だったんですけども、ありがたいことにね、
うん。
聞いていただいて、
はい。
そうなんですよ。
じゃあちょっとそこをね、欲張ってコミュニケーションを取ってしまおうという。
取ってしまおうと。
はいはいはいはい。
はい。
で、そもそも論みたいな話で言うと、
まあ楽しくおしゃべりできたらいいよねっていうことで始めてるんですけども、
はい。
僕とエラ君がおしゃべりしたいだけだったら、
はい。
ちょっとそれこそわざわざインターネットの荒野で発信しなくても、
うんうん。
電話してたら済むよねと。
はいはいはい。
で、これを世に発信してるからには、
うん。
できることなら誰かに聞いてほしいという欲が我々の中にもあると。
あるでしょうね。
うん。
はい。
まあそういうことから考えて、
ポッドキャストをそもそもやっている目的というか、
うん。
理想というか、
うんうん。
こうなるといいなみたいなことも、
うん。
ちょっと考えてみました。
はいはいはい。
これ僕はちょくちょく小出しにしてるかなと思うんですけど、
はい。
これ僕ですね、ポッドキャストに限らずなんですけど、
はい。
全ての僕の活動の目的みたいなのが、
はい。
オンラインオフラインまたがって、
いろんな人と交流してたいっていうのが僕の根源的な欲だったりするんですよ。
はいはいはいはい。
あの、寂しがり屋なんで、
うん。
はい。
店でね、オフラインでお酒を飲みながらお話しするっていうのもそうですけど、
はいはいはい。
じゃあかといって店にね、
常に人が来るような店でもありませんから、
うん。
そういう時にはオンラインでつながってると嬉しいし、
うん。
これはまあポッドキャストに限らずSNSもですし、
まあYouTubeとかもそうなんですけど、
はいはいはい。
なのでゆくゆくは、
ダッセンオジサンズのリスナーさんとのオンラインコミュニティみたいなものを、
うん。
ディスコードとかを通じてできたらなとかは僕はちょっと思ってたりしますね。
はいはいはいはいはい。
どうでしょう?エラ君の方は。
あーそうですね。
06:00
まあさっきの根本的な思いの話みたいなとこでいくと、
うん。
まあお遊びで始めたにしろ、
やっぱり自分の考えてることだったりとか、
うん。
自分が好きなものとか感動したものとか、
うんうん。
まあそういったものが何なのかっていうのを、
いろんな人に知ってほしい、届けたいみたいな欲が多分根本的にあったと思うんですよね。
うん。
だからそれが僕の形では、このポッドキャスト以外の形でも、
うん。
まあそれが発信できていけたらいいのかなっていうのがもしかしたら根本的にあるのかもしれないですね。
うん。
うん。
なのでこの収録始める前にですね、
うんうん。
今まで僕とエラ君でそういうそもそも論みたいなこととか、
はい。
このポッドキャストを通してどうしたいみたいな話って意外としたことなかったんで、
はい。
まあちょっと撮る前に軽く話したんですけど、
はいはいはい。
意外と我々一致してるんじゃないかっていう話になったんですよね。
そうですね、はい。
うん。
まあ僕の場合はオフラインで見せという形もありますし、
うん。
まあ今みたいにポッドキャストを聞いてもらうお便りとかで反応してもらうとかそういうこともそうですし、
うん。
で、エラ君でいうと、まあこのポッドキャストもそうですし、
うん。
まあ本書いたり文章を書いたりっていうこともしてますから、まあノートとかですよね。
ああ、はいはいはい。
うん。
で、まあエラ君が書いた文章を読んでもらえるといいなとか、
うんうんうんうん。
根源的にはそういう欲があるなと、
はいはいはいはい。
いうことを今更確認しましたね。
もうなんか1年以上経ってやっとそうだよねみたいな。
1年半ぐらいただただ好き放題おしゃべりしてありがたいことにね、
はい。
たまたま見つけてくださったリスナーさんの反応にね、
うん。
甘えながら、
はい。
嬉しい嬉しいっつって、
はい。
やってきましたけども。
なんかその目的を決めずにずっとドライブしてたみたいな。
そうなんですよね。
目的地決めずに、
うん。
ふらふら走ってましたけど、
うん。
なんか僕らが行きたいところってここだったんじゃねみたいなの。
うん。
1年走り続けた後にようやく。
うん。
で、そういうことを今更認識した上でちょっと考えてみようぜと、
はいはいはいはい。
実践してみようぜと、
はいはいはい。
なったわけですけども。
はい。
ポッドキャストで言うと、
はい。
ポッドキャストに限らずか、
何かコンテンツ発信するときに、
まあ広さと深さが軸としてあると思うんですよね。
はい。
多くの人に届けたい。
うん。
と、しっかり密に届けたいみたいな。
はいはいはい。
で、スタート地点で言うと、
はい。
あのーインターネットのこうや誰もいないところから始まった番組ですから、
はい。
まあまず最初やっぱある程度の広さは、
うん。
届けたいから始まってますよね。
09:01
はいそうですね。
なければ、僕とエラ君二人で深さをね、追求すればよかったわけで。
はいはいはいはい。
で、エラ君もさっきその自分の好きなものとか、自分の言葉とか、
そういうものを届けたいっていうことだったんですけど、
これがそのお便りとか反応をいただけるみたいなことで、
届けたいからこう多分共有の方に近づいてくるのかなと。
そうですね。
うんうんうん。
で、これ結構そこの共有、共感みたいなところが結構深さみたいな軸になるのかなとか思ってるんですけど、
はいはいはいはいはい。
で、これもその多分100%どっちに偏ることないと思うんですよね。
はいはいはい。
10万人に届けたいとかってあんまりないじゃないですか。
うんうん。
そうですね。
とはいえ誰にも聞かれなくてもいいってこともない。
うんうんうん。
じゃあ我々のそれぞれの読めにだけひたすら届けたいと。
リスナーずっと2人にひたすら深さを追求したいって言うと、
そこまで読めを深く掘らんでもいい。
そんなに深くなくても。
みたいなバランスの問題があるんですよね。
そうですね。はいはいはいはい。
やっぱりこのバランスで言うとどうですか?
そうですね。
ちなみにバーティさんの方から聞いていいですか?
僕は6,4か7,3ぐらいで深さですね。
割合としては。
あー。
ある程度見つけて欲しい聞いて欲しいっていうきっかけ、
入り口の一つみたいなことでもあるんですけど。
はい。
これも僕の店の特性みたいな話も結構してますけど。
はい。
だいぶ僕排他的なんで。
うん。
ごく少数の僕が好いている、
そして僕のことを好いてくれている人たちと
深く交流できる方が基本的には理想ではありますね。
それで言うと僕も割合一緒かもしれないですね。
僕は7,3で深さかな。
8,2でもいいかもしれない。
8,2はちょっと行き過ぎか。
7,3かなやっぱり。
8,2でもいいけどね。
8,2か7,3かなと思ったんですけど。
そうですね。
8,2まで振り切った方がいいような気はせんでもないですね。
うん。
ここが手段で言うと僕とエラ君で少し分かれてくるんですけど、
僕で言うとオフラインで店へという実際に交流できる場を持ってるわけですよ。
はいはいはいはい。
僕としては今そもそも店にオフラインで来て関わってくれてる人が
僕と店で過ごしている時間外で僕のポッドキャストを聞いてくれるとか
SNSでつながってるとかそっちの動線ってあったりするんですけど
これ逆もゆくゆく作れたらなとは思ってて
12:03
多少あるんですよ。
薄くつながってる僕の教え子の子とかで
全然卒業以来交流も何もなかったんだけど
SNSをフォローしててくれたみたいで
先生がポッドキャスト始めてると
それを聞いて店に来ようと思ってくれた子がいたりとかして
みたいなそっちの動線も増えていったらなとか。
いいですね。
僕個人では思ってるとこですけどね。
完全にバーティさんと今まで関わりのなかった人が
ポッドキャストを聞いてお店に来てくれるってなったら
なかなか熱いですね。
そうですね。
僕の広さの具体的な目標で言うと
一人その人が来てくれたらもういいです。
それは本当に最初の目標として。
全く面識ないところから
ポッドキャストを知り店に来てみました。
僕物理的には常々言ってますけど
外に看板も出してないし
基本的に一元って来ないんですけど
たまに紛れてきた変なやつとか
うち一元お断りなんでとか言って追い出したりするんですけど
入ってきて第一声
ポッドキャストを聞いてって言ってくれたら
キーワードを何かにします?
合言葉的な?
秘密の言葉みたいな。
じゃあ大きい声で
おちんちんで入店していただけたら。
それなんかね
別の欲求が入ってる気がする。
男子の方は結構です。
ポッドキャストを聞いてきましたって普通に言ってください。
入ってますよね。
ポッドキャスト聞きましたでももちろんね。
全然全然。
とかができたらいいなとか思いますね。
小声で脱線おじさんとか言ってくれたらちょっと
熱いですね。
おってなります。
ちょっとそのあたりの言葉で。
それあれなんですか?
変な場面想像するんですけど
ピンポンがあるんですか?
普通に扉一枚ですね。
めっちゃ入りづらい扉一枚です。
それを勇気ある人がガチャッと開けて
奥の方からバーティさんが出てきて
なんすかと。
ようこそみたいな。
やっと会えたっすね。
万が一周りで見てる人がいたらどう思われるか。
あいつおちんちんつって入っていたぞ。
バーティさん追い出さんでいいんですか?
こいつは大丈夫だから。
15:01
いいですね。
全く面識ない人がそれで来てくれたら
めちゃくちゃ熱いですよね。
エラ君の方はどうですか?
僕も正解わからないまま喋るんですけど
さっきバーティさんが言ってくれたみたいに
僕は文章を今書いているんですよね。
いろいろ自分が考えていることだったりとか
自分が昔こんなこと思ってたなとか
っていうことを
主に場所としてはノートというところで書いてるんですけど
それを読んでもらうことになるのかな。
これ経由で読みましたって言われると
嬉しいかもしれないですね。
僕における店に来たのと
同じことですよね。
さらによく言えば
ノートってブログみたいなものではあるんですけど
書く記事に勝手に値段が
自分で付けられるんですよね。
例えばこの記事は100円とか
気合入れて書いてから2980円とか
全然できるんですよ。
僕も書いていく文章に
ゆくゆくは値段を付けていきたいなというのはあるので
例えばこれを聞いて
初めてそれを読んでくださった方が
有料ノートを購入してくれるとか
っていうのが01としては嬉しい達成のポイントかなと思いますね。
いいですね。
じゃあこれを聞いて
エラ君のノートに興味が湧いたと
思ってみましたという方はコメント欄に
おちんちんと
ファンされないから
そこも合言葉を
そうですね
おちんちんがいいなぁ
どうせならね
何書いてんだろこのノートに
っていうのがいいっすよね
これこそ脱線おじさん図でもいいですし
まあね脱線おじさん図から来ました
がね一番いいですけど
これ話してて思ったんですけど
地味にこの番組内でも
元の僕のアカウントの方でも
今発信してる文章の方のアカウントって
なかなか公開してなかったので
結局そうだね文字文字恥ずかしがってね
恥ずかしい恥ずかしいって言いながら
結局もういいかなって思っちゃったんで
僕は全然ずっと当初から
いいですよって言ってるんですけどね
恥ずかしい恥ずかしいが勝っちゃってたんですけど
おじさんが文字文字してるから
それちょっとまたわがままで
概要欄とかに貼ってもらえたら
そこから飛んでもらえたら嬉しいななんて
18:00
思いますね
一応小目標として
僕はポッドキャスト同選で店に来て
くれたら嬉しいな
エラ君はノートの方に脱線おじさん図を聞いて
読みに来ましたというのがあると
嬉しいですよね
低く目標を設定するならば
いいねが欲しいです
ノートでは好きってやるんですけど
1好き欲しいですね
1好きとコメントが欲しいですね
好きだけだったら誰から来たかってわかるんですか
アカウントない状態でやると
わかんないんですけど
アカウント持ってる人が好きってやってくれたら
誰から来たかわかります
これを機に作れというのはなかなかハードルが高いと思うんですけど
もし元々お持ちの方がいたら
そこから飛んでいただいて
好きしてもらってわがままを言えばコメントもしてもらえると
ありがたいです
お互いちょっとどっちも
手間がありますからね
リスナーさんの中で僕と
元々オフラインでつながってる方以外で
北九州の僕の店に来れる距離感の方が
どれくらいいるかってわからないですし
エラ君からしても
今のところアカウントすら
この番組にはひも付いてないところから
あえて概要欄払っておこうかな
なんか俺だけハードル高いな
わざわざ北九州まで来て
おちんちんつって入ってくるとかさ
コメント欄でおちんちんはまだいいけど
こっちの方がハードル高すぎやしないかな
おちんちんは自分でハードル高くしてるんですか
そうですけどね
遠くの人でも
前やられてたじゃないですか
予約券みたいな
今度行った時に飲みます券みたいな
コロナの時にですね
疑似クラウドファンディング的なことを
オンラインショップでね
店主に一杯おごる権利みたいなのを
一応売って支援みたいな形で
僕がそれを飲む姿を動画でひたすら上げていくっていう
それだとなかなか
行ける距離感の人がいないと達成しづらいと思うので
オンラインでバーティさんと
交流ができてさらにお店の貢献にもなる
低めのハードルの目標が
僕のいいねみたいにあった方が
ちょっといいのかもしれないなと思いました
めんどくせーなー
コロナの時はね
21:01
店が動いてないからっていうのと
その間に店を忘れられないように
発信しようとかっていうのもあって
日々インスタライブとかYouTubeライブしてとか
もあったんですけど
僕今そんなね
支援は常に欲しいは欲しいですよ
そこ目的でも僕の場合はないし
僕は交流したいのほうが
お話したいとかが理想ではあるんでね
そうですね
10円とかで売るか
分かんないけど
めんどくさいっすね
売上にもならんやつをわざわざ作って
だから聞いてる方がどれくらいあれなのか分かんないですけど
ディスコード作りたいですけどね
到来的に
オンラインでゲームとかやる方はね
ツールとして使ってる方多いんですけどね
LINEの上位互換みたいなものなんで
LINEでできることは全部できるし
もっとオンラインコミュニティとして
いろんなチャンネルとか作りやすいんで
ただこれはねやっぱりね
それこそディスコードというものが
LINEに比べると普及率低いし
日本においてですけどね
これは焦りたくないところもあって
どうしましょうかね
今のところ何も実践できてないですね
だからやっぱりディスコードを将来的に
やるにしても
今本当にそのお便りを送ってくださった
それを僕らが読んだ
っていう交流の仕方しかできてないので
何かしらそのディスコードの下地にもなるような
リスナーさんとのコミュニケーションが
具体的に取れる方法が
プラス一つあればいいなと思いますけどね
X活用できてないですよね
そうなんですよね
一応ハッシュタグ僕らは投稿する時とかに
つけてたりとかするんですけど
僕最近ちょっとサボってできてないですけど
あんまり僕らもね
この番組内でもそんなにちゃんと
ハッシュタグで投稿とか軽く言うことはあるけど
ちゃんとやってなかったなというのもあるんですよね
そうですね
一応ハッシュタグは漢字で脱線
ひらがなでおじさん
カタカナ図ですね
この番組タイトルの正式表記
正式表記どうですか
今んとこ僕と山村達也さんしか使ってないんで
僕と山村さんの交流の場になってるんでね
これを使って何をさせるかですよ
そうですね
シンプルに感想とかつぶやいてもらってもいいんですけど
24:02
せっかく今回実践編なんで
何かしら
お題というかテーマというか
あった方がいいですよね
あと俺も忘れてた
番組によってはですよ
アカウントを持ってる番組も結構あるじゃないですか
ありますね
これがあった方がいいのかなと
要は僕の大体の活動って全部僕個人
バーティーそのものみたいなものに
ひもを付いてたりするんで
普通に普段使ってるアカウントで
番組関連のことも投稿してるんですけど
全ての情報が僕のタイムライン上に
流れるので
番組公式Xみたいなのがあった方が
脱線おじさんズ関連の
それこそハッシュタグとか絵を探しやすい
とかがあるのかなと思います
そう思います
やっぱり持ってる番組多いですよね
僕の周りでも公式アカウントがあり
そのアカウントが感想を取り上げたりとか
リポストしたりとか返事したりとか
っていうのがあると思うので
作りましょう
今回それを概要欄に載せるので
フォローしてください
これね
ここで話す話じゃないかもしれないけど
どっちが運用するのかみたいなことあるじゃないですか
一緒にしましょうよ
僕知ってる方がやってる番組
女性2人でやってるんですけど
2人ともが更新してるんですよ
そのポストごとに誰誰みたいな
どっちが発信してますよみたいなのとか
この発信はどっちがやってるでしょうか
みたいなのがあったりって楽しいんですよね
なるほどね
2人でやっていけたら
僕ね
色んな番組が公式X番組のもの持ってるなと思いつつも
新しいエピソードを公開しました以外に
何をポストできるかなとか思って
そんなにないなとか思って
わざわざ作らんでもいいかなとか
今まで思ってたのもあるんですよ
へたしたら本当に
番組の告知とか
このエピソード公開しましたよとか
だけになっちゃう可能性ありますもんね
それこそそういうので
リスナーの皆さんからのお便りありきの企画とか
そういうのの募集
みたいなこともしやすいですよね
しやすいと思います
それこそ前回ちょっとアンとして出たけど
27:00
人には言いにくい懺悔とか
悩みを投げ入れる回とかも
何個かたまったりしたらやりたいところもありますし
そうですね
僕は正直そのテーマに関しては
常時募集してもいいんじゃないかと思うぐらい結構好きなので
そうですね
本当に多分色んな人それ抱えてると思うので
身近な人友達先輩家族には言えないけど
知らないおじさんになら話せるみたいな
やっぱりみんなあると思うので
色んな人の聞きたいですよね
それを公式アカウントでやるとか
とりあえず今回は
実践すること見つかったっすね
番組公式Xを今更作ります
1年越しに
1年半ぐらいになりますよ
ようやく看板を掲げて
いいですね
ぜひフォローしていただけると
ハッシュタグせっかくなんで何か考えましょう
今僕と山村さん専用タグになってるんで
僕は結構ハッシュタグで検索してるんで
検索すると
僕とエラ君と山村達也さんしか出てこないんですよ
時々あの方も
シュウさん
これもpodcast love of koukaのメンバーの方ですけども
あとこれもメンバーさんで
たださんとかもか
逆にXで
僕らをフォローはしてないけどとか
アクションを起こすのが
僕もそうなんですけどちょっと恥ずかしいとか
それこそ文字文字しちゃうみたいな人は
今回このエピソードを聞いた後に
とりあえずハッシュタグ脱線おじさんズやってもらったら
番組公式でフォローしに行きましょう
それはもちろん
ウムを言わさずフォローします
おちんちんハッシュタグ脱線おじさんズでお願いします
意味が分かんない
その人のフォロワーさんがどしたんでなるか
心象悪いな
ハッシュタグ調べられたらこっちにたどり着いちゃうから
ダメだダメだ俺らがマイナス評価を受けちゃう
ちょっとやめましょう
ハッシュタグ脱線おじさんズ
それも投稿するの嫌か
その方のアカウントをフォローしてる方の
タイムラインに脱線おじさんズとか言う
今のところ3人4人ぐらいしか使ってない
ポストが流れちゃうわけでしょ
恥ずかしいですよね
我々がとりあえずポストを
作った公式アカウントでするんで
30:02
そのリプランにやってもらいましょう
それがいい
自分でただただポストするよりは
人目につかないから
そんな恥ずかしい番号
鍵付けてあげようか
公式アカウントなのに
そんな恥ずかしい番組じゃない
僕らの番組名が
おちんちん相談室だったら
やりにくいと思うんですけど
まだ大丈夫
いけるいける
リプライだったら確かにタイムライン上に
でもハッシュタグ使えないか
ハッシュタグはハッシュタグで使ってもらって
それがどうしてもまだ
ハードル高いって人はリプでいきなり書いてもらっても
そうですね
リプする大元のポストがいりますよね
それはもう僕は何も説明なしで
おちんちんでいきますよ
それが
それをポストたどられると
こいつは何をやってるんだみたいな
だって深さ8でいいもん
そうか
2に届けばいいですもんね
91目指してOを外すか
丁寧さも外すか
そこに何てリプライしてくるんですか
Oをつけてくるんじゃないですか
なんだこの番組
でもいいですね
やっぱり公式のアカウントを作り
それで何かしらのポストをして
そこにリプライをしてもらうなり
ハッシュタグをつけて今更でも送ってもらうとか
そうですね
それがいいですよね
リプいただいた方は漏れなく
フォロー返しますんで
嬉しいか嬉しくないか知らんけど
それがうまく機能すれば
リスナーさんとのコミュニケーションが
より活発になり
我々からするとタイムラインが見落とさない
ようにはなりますよね
そのアカウントで見ることでより
交流が生まれていけば
ディスコードの下地にもなるかもしれないし
そこでうまく交流できれば
その人がお店に来てくれたり
という可能性もあるし
僕のノートを読んでくれたりという可能性もあるし
リスナーコミュニケーションという考えでいくと
そのあたり実践しないといけないのかもしれないですね
そうですね
33:00
なのでよかったらフォローしてください
そうですね
多分ですけど全然関係ないことを呟いている可能性ありますね
番組と
こんなこと考えてるよとか
こんなことがありましたでも
そっちの方が多い気がするけど
そうだな
わざわざお便りするまでもないこととかは
ハッシュタグだったりの方が多分
交通としては少ないですもんね
本当にリプでも人目にさらしたくないという人は
DM送ってくれてもいいですよね
お便りの代わりに
実際山村さんとかそういう使い分けなんですよね
ちゃんとお便りのフォームから
しっかり長文で送ってくださる時もあるし
ちょっとした感想とかはハッシュタグ使ってくださってるんで
それがお手本なんですけどね
モデルケースですよ
リスナーの愛称とか
山村にしますか
ダッセンおじさんズリスナーの故障
山村
急に?
リスナーの愛称何にします?
あれですよね
マキシマムザホルモンのことを愛称つけてたりするじゃないですか
伝わらないと思うけど
スリップノットでいうマゴッツみたいな
最近の人はちょっと知らないけど
マキシマムザホルモンのお客さんが腹ペコ
そうそうそう
それいいんですよね憧れるんですよね
これ
単語じゃないですか
それハッシュタグで募集しましょう
それがいい
ハッシュタグ恥ずかしい方はリプでいいですよ
僕はとりあえずチンチンとポストするので
そこのリプ
これ聞いてる方しかわかんないですからね
なんでこの番組はチンチンっていうポストに対して
みんな一言で大喜利チックなことやってるけど
リスナーの愛称が
チンチンになる可能性ないですか
大丈夫ですか
今日もチンチンからお便りいただいてます
これウタさんとかパンさん
フォロー外すんじゃないかな
大丈夫なはずだ
今までの聞いてくださってるはずだ
それいいですね
愛称を募集するというのは
聞いてくださってる方の呼び方
どう呼ぶか
それの発表会もやりましょうよ
全部紹介しますよ
匿名なら匿名で
恥ずかしければ
36:00
山村さんが3つぐらい案出してそれで終わりやったら
リアルにそう
結局じゃ山村さんやんリスナーら
こういうのはとりあえず今までやってなかったことなんで
全く新しい試み
やってみないと分かんないんで
まずはね番組公式Xの方を
概要欄の方に貼っておきますので
フォローしていただけたらと思います
そこから実際運用してみないと
それがどういう風になっていくのか
分からないので
一緒に育んでいけたらと
共犯ですねこれは
うちのちんちんたちと
ごめんまだ決まってなかった
一緒に育んでいけたらと思いますんで
そうですね
フォローの方からねよろしくお願いします
ということで今回は実践の回でした
ありがとうございました