大阪万博の準備
夜が更けても話は尽きない。誰かと誰かが集う場所。冒険の始まりはいつもここからゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様とも、モチオでございます。
今回は一人会ということで、前回予告の方をしましたように、私は先日大阪の方に行ってまいりまして、今回は一人会ということで、大阪旅行の話をしてみたいと思います。
ゲームの話はちょっとぐらいはあるかなという、そんな感じでございます。半分、自分の記録のためにも、ちょっとしゃべるような感じになりますので、
あくまで今回は番外編ということで、今の時期にちょうどいいかなというお話をさせていただこうと思います。
ということで、今回は私の大阪旅行会ですね。そちらの方をお話ししていきましょう。
そもそも、なんで大阪旅行に行くなんていう話になったのかというところ。
これがですね、ちょうど今大阪で何をやっているかと言いますと、大阪万博やってますね。
大阪万博2025ということで、そちらの方、自分住んでいるのは関東なもので、大阪なんでわざわざ万博って言っても行くつもりは正直最初はなかった。
なかったんですが、これがですね、なんとチケットが当たりまして、大阪万博のペアチケットが当たったので、それで大阪万博チケットがあるなら、じゃあ大阪に行ってみようか。
そのプレゼントを行ったのがなんとカープコン、大阪の企業でございますよ。
大阪の企業が今年の頭ぐらいの時に、今年の頭1月ぐらいの時には全然大阪万博全く盛り上がっていなくて、いろんな企業がペアチケットプレゼントだなんだって結構やってた時期だったんですね。
入場の難しさ
カープコンがこちらの方やってましたので、応募してみたら当たったというところからこれがスタートしているんですよ。
せっかくだからちょっと大阪に家族旅行で行ってくるかということでね、大阪旅行に行こうという話になりまして、そしてですね、実際に大阪万博の方に行くということになったんですが、
この大阪万博、いろいろと普通のチケット持って入場して楽しむというだけじゃない、行くまでがとにかく面倒な万博。
何をするにしても予約予約予約、行って普通に入って楽しむというだけではどうにもこうにも動けない、そんな万博になっている。
並ばない万博を目指していろいろ予約システムを入れたら、そもそも予約すら取れない万博になってしまっているというね。
その辺も含めて今後、一応今年の10月何日だったかな、まではやってますんで、もしこれから万博に行こうかなと思っている方の参考になればという部分もあります。
自分が行った時の記録としてもちょっとしゃべっておきますが、まず私がやったのが万博に何月何日に行くか、そして何時に入場するか、そしてさらにゲートはどちらから入るか、これ全部予約しなきゃいけないんですよ。
カプコンからチケット貰った時に、行く日にちをまず指定してください。公式のホームページで、まずアカウントを作る、行く日にちを決める、入場できる時刻が9時、10時、11時、12時、それぞれ時間ごとに分かれているのでそれも全部登録する。
早い方がいいよな、朝9時に行っても。日にちによってはそれも取れない日にちも今は出ているみたいですけど、さすがに私がチケット貰ってすぐ登録した時にはまだ万博始まってなかったのでそんなに混んでなかったんで、まあ大丈夫だったんですが、今となっては朝9時、10時なんていうところは全然混んじゃって取れないよなんていう場合も、
ありますのでね、はい、まずねチケット買ったら何日の何時にどこのゲート、東ゲート、西ゲートってゲートがね2つ分かれてまして、東ゲートは地下鉄、ね、地下鉄から行く。で、えーと、西ゲートは車やバスなどで行くっていう風になってたんですが、このね、まあバスがもうそもそも予約が取れない。
で、バス乗って行こうかなと思ったらバスも全部予約制、なんだよこれ予約なんか無理じゃんっていうことだったので、まあ東ゲートから行く人がたくさん。で、東ゲート、まあ地下鉄乗って行くってまあ地下鉄はバンバンね出てるのでまあまあまあ行けるんですけど、その東ゲートの方が逆に大混雑、西ゲートはでもバスの予約が取れないから全然人が来ない。
なんていう風になっちゃったので、なんかこう最近になったら東ゲートから西ゲートまでね、こう途中迂回してみたいな、地下鉄で東ゲート行って、そこから西ゲートまで歩いて、それから入ることができるようになったりなんていうのもね、まあね、人が来ること全然ね、この人の流れが全く分かってない万博だなあっていうね。
そのなんかね、15万人だ、20万人だってね、1日に来るっていうのをね、到底さばききれないシステムになってて、これどういうつもりでやってんだろうね、もうパンクしちゃってるんですよね。
9時に予約したって入るのが10時半とか11時とか平気になっちゃうような。だからね、もうその辺のところもね、設計ミス、今回の万博はそういうのもね、ちょっとあれだなあなんていうふうに思ってはいるんですが。
暑さ対策
まあそんなこんなで、一応ね、6月21日の9時に予約をしまして、そして万博の方、当日行きまして、ゲートから入ってという流れで万博を楽しむという、そういうまず予約をしました。
で、次に今度やったのが、今度パビリオン見るにも予約がいる。で、それぞれ予約、チケット取ってすぐにできる3ヶ月前予約、あとはその次が3日前、なんだっけ、1週間前予約か。
あとは3日前先着、あと当日空き枠っていうね、4回パビリオンを予約する枠、タイミングがあるので、それぞれのところで予約を取らなければいけない。
だからね、人気のあるパビリオンっていうのは、大抵予約が受付しているところがあったりするので、その予約がなかったらそもそもパビリオンに入ることもできませんよーっていう、中には予約なしでも大丈夫ですよーなんていうところもあるんですけど予約が必要。
まあ、面倒。ということでね、なんとか予約もね、今となってはね、なんかすっかり万博も人気になっちゃってね、もう全然予約も取れないみたいな感じになっちゃってるんで、まあこの辺とかもね、どうなんだろうねーって、人の想定どれくらいにしてたんだろうかっていうのはちょっとね、不満が残りますからね。
はい、まあそんなこんなで、行くまでにまずそういう予約をしまして、あと荷物、万博行くのに荷物が必要、なんかYouTuberがいろいろYouTubeの動画とかであれがいるぞ、これがいるぞとかいろいろやってました。
で、自分も実際行ってみて思ったこと、まあ暑いわ。日陰がないわ。とにかくね、これからも時期暑くなる万博ですので、とにかく暑さ対策っていうのがすごーく大事。もうね、どんどんね、何もしてなくてもね、あの体力削られていくんで、まずは日傘。
もうね、日傘とにかく必要。まあ雨降った時には普通に傘にも使えるし、雨降らなくても日陰にね、入ることが、やっぱね、日向と日陰での温度差がね、半端ない。で、まあとにかく日陰がない。
はい。これは本当にね、もう痛感しましたね。あの帽子かぶってればいいやーとかね、あのなんかかぶってればーとかね、そんなレベルじゃない。もうとにかくね、物理的にね、あの日傘持ってね、あの日陰作ったほうが断然いい。で、あとはもうすぐ日焼けがもうしちゃうので、とにかくね、あの日焼けクリームだなんだわ、しっかり塗って。
もうあと、扇風機ね、こう扇風機必要なんていう風にも思ったんだけど、実際ね、あの会場であんまり扇風機は実は使ってないです。というのもね、扇風機使っても熱風が来るんで帰って暑いんですわ。これ困っちゃうの、本当に。
だから、もうとにかく冷却、とにかく冷却を目指して、何持ってって正解だったかっていうと、まずはペットボトルとかね、冷たいドリンク、飲み物大事ですね。
あとお店がね、結構高いんでね、軽食、軽食はあらかじめ行くまでに、食べ物の持ち込み禁止とかではないので、あらかじめ行くまでに持ってくのは正解。
ただね、暑い中持ってくので必ずね、クーラーボックスではちょっとデカすぎるから、百均とかに売ってる袋の中にちょっと保冷剤入れて、保冷剤が意外と役に立った。
ちょっとね、暑いなーなんていう時にね、首筋とか保冷剤で直接冷やすのがいいですね。
あの冷管タイプはダメね。冷管じゃなくてやっぱ冷却。冷管っていうのは、なんか一瞬温度が下がったような気がするけど、実際あんまり体の熱は取れてないんですよ。
やっぱりね、ちゃんと冷却、実際に冷たいものをくっつけて、あー冷てーって感じしてった方が早い。なのでそこのところはね、ちゃんと冷却できるものを考えた方がいいと思います。
あとですね、会場内、ペットボトル。その後ね、給水所でお水とかでもできるんですけど、お水もね、結局そんな冷えてないんですわ、会場である。
人が多いと次から次へとね、給水のところでずらーっと流んでね、ひたすらお水じゃじゃじゃじゃって、全然正直、まあいわゆる水道水とかですから、そんなにキンキンに冷えてるわけではないので、
あのー、ある程度はやっぱり、自販機で冷たい飲み物とかアイスとかそういうのをね、ちゃんと食べてって体をね、適宜冷やしてった方がいいと思います。
そんなこんなでね、荷物持って、あ、椅子とかね、結局持ってったけどあんま使わなかったなー。
あのー、椅子、列並んでて疲れたら座ろうかなと思ってたんだけど、ちょこちょこちょこちょこ動くんですよね、やっぱね、列がね。
ポケモンGOと万博の楽しみ
なのでそんなにね、あのー、ちょっと一箇所にじーっととどまってるみたいな感じにはならなかったので、椅子は意外と使わなかったっていうのが自分の印象ですね。
まぁそんなこんなで一日ね、えーと、大阪旅行行ってまいりましたけど、万博見てまいりましたけど、
えーとね、これは行く人にはぜひね、やってもらいたいのは、行くときにはポケモンGOをインストールしてから行きましょう。
ポケモンGOです。スマホで。やってる人はぜひね、会場内でポケモンGOを立ち上げてください。
えーと、会場内限定のポケ、あー言えてない、ポケモンGOのスタンプラリーのイベントが起きております。
で、会場の中で7箇所ね、えーと、オブジェがね、あって、そこのところに行くと、ポケストップになってまして、スタンプを押すことができます。
EVだったり、ピカチュウだったり、カビゴンだったり、ね、それがね、あるので、まぁぜひね、ポケモンGOをやってる人は持ってってください。
そして会場でスタンプを押してください。
で、あと、えーと、モンハン、モンハンナウはね、特にやってなかった。普通だった。うん。イベントはなかったですね。
えーと、あとなんだっけ、まぁ、モンスターハンターのVRとかもありましたけど、ちょっとね、予約が取れなくて結局見れませんでした。
ただね、モンハンのアイルーとかのオブジェとかはあったんで、それ記念撮影はしてきましたけどね。
あと、まぁ、ガンダム系とかかな、ぐらいかな。
ゲーム系のところでは、あんまりね、ゲームとかそういうのがそんなになかったんですよね。うん。ゲーム関連は。
なので、万博はね、特にね、ゲームの関わるところはポケモンGOぐらいかな。うん。
なのでね、ぜひとも、はい、えーと、そちらの方をですね、
もしね、万博行く人はチェックしてみてください。ポケモンGOをインストールして、それで会場内でやってみてください。
パビリオン巡りと体力の消耗
はい。あとはですね、まぁ、どうしても何にするにもね、えーと、QRコードでの決済、ね、あとスマホ決済、ね、あとはね、スイカ1個か、ね、テスト系ICカードでの決済とかになります。
現金は一切使いませんのでね、えーと、マジでスマホのバッテリーが命づら。ね、あの、充電、予備バッテリーも含めて持ってってください。
暑いね、ところでね、あの、使うのでね、もう、普通よりもね、バッテリーの減りが早いんですわ。
ね、なので、ぜひともそちらも気をつけてね、やってみてください。
あとはですね、えーと、まぁまぁまぁまぁ、ね、えーと、まぁいろいろパビリオンは、まぁそれなりには見ましたけどね、パビリオンの内容云々につきましては、まぁ個人的な、ね、あの、なんていうのかな、良かった悪かったとかをね、あえてここでは言わずに。
ね、まぁいろんな感想がありますのでね、人それぞれね、思うところもあると思いますんでね、まぁそこはちょっとあえてノーコメントとさせていただきますが、
えーとね、自分ね、えーと、2泊3日で行ってきました。で、えーと、その中身を万博に当てましたが、正直な話、えーと、1日でとても回りきれる量ではございません。
えーと、自分ね、日本館行ったりね、ポルトガル館かな、えーと、あとはルーマニア館、あとトルクメニスタン館、あとね、えーと、テックワールド台湾かな、とか。
まぁその辺ぐらいはちょっと見てきたんですけど、あとバルト三国かな、とか、まぁあとなんだっけ、えーと、ちょうどその時ね、介護のとか医療のイベントがあって、
IPS細胞とかの展示があったので、そちらをね、ちょっと見てきたりとかね、まぁこれはね、ちょっと期間限定だったんで、今はもう多分やってないと思うんですけど、
そちらの方とかをちょっと見て回ってきました。で、えーと、まぁまぁ予約したりなんだりしてなんとかね、見ましたけどね、
まぁ、できればね、もう一回行きたいなーってまだまだ全然見切れてない。そもそも体力がね、こう、厚さでこうガリガリ削られて、ね、最後へばってね、もういいやみたいな感じになっちゃったんで、
力尽きた感があるのでね、まぁそういった意味でもね、こうリピーターが増えるっていうのもなんか納得な感じがします。
大阪観光の注意点
はい、あとはですね、実は私この大阪旅行をね、飛行機で行ってきましたけど、えーと、初日はですね、昔の万博エキスポン70の開催地でありました、太陽の塔があります。
万博記念公演の方、ちょっと見てきました。で、えーと、太陽の塔は中がね、えーと、お金払って見ることができますし、で、太陽の塔は外からも見ることができます。
で、えーと、前回のエキスポン70の時の万博はこんな感じだったんだよーなんていうね、えーと、エキスポン70のね、パビリオンのね、展示とかそういうのもあったりしたりして、
えーと、なかなかね、これはこれで楽しく見てまいりました。で、えーと、まあ、最初にエキスポン70のところを見て、それからエキスポン2025を見て、
まあ、昔のね、こう、なんていうのかな、1970ね、大阪万博の写真とかいろいろ見たりして、当時の最先端、まあ今見るとなんかちょっとね、こう野暮ったい感じだな、なんだなって思いながらも見たんですが、
これが、だから、よくよく考えれば、今度の2025、今回のエキス、ね、万博の写真とかをまた、ね、何年か後になって自分が見た時に、あの時のね、なんか最先端、うん、今となっては、みたいな、またなるのかなーなんて思ったりとか、いろいろね、こう、考えながらね、えーと、ちょっと思うところが、たぶんね、あるんじゃないかなーということで、
まあ、昔を振り返ってから、今を見るのもいいのではないかなーとは思います。えーと、時間に余裕があればね、そういうのもおすすめですね。はい、あと、えーと、最終日に、私ね、大阪新世界行ったりとか、海遊館行ったりしたんですけど、まあ、要は大阪万博やってるから、大阪万博以外の、大阪の観光地も、全般的に人がすごい多いです。
で、気をつけてください。本当にね、あのー、私みたいにね、せっかくね、大阪一日ね、万博で過ごすけど、それ以外のところもね、いろいろ見ようかなーなんて思ってる方、まじ人多いから、大阪。
なので、あらかじめ、必ず前売り券とか買える場所とかだったら、しっかり買っておいた方がいいです。海遊館とかね、行ったらもう、お昼の時に行ったら、もう三次の券しか売ってません、みたいな感じで言われちゃって、いやいや、それだと飛行機間に合わないよ、みたいな感じでね、見れなかったりとかしましたからね。
えーと、あとね、朝10時にオープンだって大阪新世界ね、通天閣、通天閣の方ね、行ったら、まあ、もう既に外国人の方がずらーって、うわうわうわうわっていう、そんな状況にもなりましたよ。とてもじゃないけど、これ入るだけで2時間待ち言われて、えーっていうね、そんな状況になって、結局ね、通天閣に登ることもできなかったみたいなことにもなりかねないので、十分ご注意を。
なので、その辺はね、ぜひとも旅行の時に他の所もいろいろ回ってこよう、じゃあUSJとかも回ろうかなとか、いろいろ思ってる方いらっしゃるかもしれませんが、しっかりとした調べと、あとは前売り券並んだチケットはしっかり買って、確実に入れる、見れる、楽しめる、そういう状況を作ってから行く方がよろしいかと思います。
で、一応ね、大阪新世界の所で私ね、昔ながらのレトロゲースにちょっと行ってきまして、まさかのね、ファンタジーゾーンのね、夜によってね、ラストステージでしくじるというね、すげえかっこ悪いことをやったりとか、
はい、あの、なんだっけ、あそこはなんだっけ、カスガ、カスガなんだっけ、なんとか店、忘れちゃったな名前、うん、あとは、えーと、古いゲーセンがやっぱ結構ね、新世界の所ありましたね、あとニュースターとかだったかな、うん、そこもちょっと寄ったり、
あと、まあなんか射的があったり、ね、スマートボールがあったり、ね、なんか、ああ、昔ながらのがいろいろあるんだな、みたいなのもね、ちょっと見て大阪新世界も楽しんでまいりましたが、ね、うん、レトロゲーセンはやっぱりいいですね、うん、ということで、久々にいろいろやってきましたけどね、はい、まあね、そんなこんなで、まあ大阪旅行それなりに楽しんではいきましたが、ね、えーと、大阪万博、もし行かれる方いらっしゃいましたらね、
あのー、いろんな情報ね、あのいろんなホームページだ、なんかいろんなYouTubeだなんだね、出ておりますが、とにかく暑さ対策だけはほんとガチでやったほうがいいと思います、これからの時期、ほんと暑いから、うん、あのーで、万が一ね、予約でそのなんかパビリオンね、大きいメインのところね、パビリオンが予約取れなかったとしても、いろいろやっぱ楽しむあれはありますからね、予約なしでも入れるところもありますしね、
まあ、あのーできれば、ね、あのなんだっけ、えーと、あらかじめこう本読んだりなんだりとか事前情報はね、入れといたほうがいいかと思います、あとほんと、大阪の地下鉄、すんごい本数ありますね、中、うん、だから、なんていうのかな、こう、大阪市内動くのは結構楽でした、ね、ただあの大阪駅はほんとダンジョンね、あそこは、大阪文明団はわけわかんない、うん、
大阪万博の体験
なかなか覚えられないですね、もうぐるぐるぐるぐる回ってなんかめっちゃ迷いましたわ、ほんとに、ね、まあそんなこともありましたけど、ね、えーとそんなこんなで、はい、えーと楽しんで参りました、大阪旅行でございました、ね、はい、できればね、えーとね、ほんとだったらね、カプコンのね、モンスターハンターVRとかも見てきたかったんだけど予約取れなかったんでね、チケットもらったのに見てこないっていうのもなんだろうな、
というところではありましたが、ね、ただあの大阪万博行った時にはちゃんと、あのストリートファイター6100万本特製記念Tシャツ着て行きましたんでね、まあこれで少しはカプコンの宣伝になったかな、みたいなチケットもらったしな、みたいなところでね、はい、あの十分楽しんで参りました、はい、ということでね、ちょっと簡単ではありますがね、えーと一応ご報告ということで、大阪旅行報告の方させていただきました、ね、えーと来月以降はね、
また通常の配信に戻していきたいんですが、ね、えーとね、録音が未だにうまくできない、いろいろちょっと試してるんですが、どうも音が割れたり、ね、あの、配線間違えてるのか、なんか音がぐるぐる回っちゃったりとか、いろいろ、うーん、なかなかうまくできてなくてごめんなさい、というところでございます、ね、はい、えーと、ちゃんとね、あの配信のあれが安定しましたらまたね、通常通りの更新に戻したいと思っておりますのでね、すいませんがもう少々お待ちくださいません、うーん、やっぱりそのままですね、
はい、ということで、えーと、短いですけど、ここまでのお相手は私、もちょでございました、はい、えーと、今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに、それではまた、失礼しまーす。
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明け前続けさ破るビー暗闇に光る偉かな日誤解と批判押されるケースそれでも進む自分だけのレース立ち向かう勇気それがリーダー届ける声が描くシャッター過去の傷も無事の一つ未来へと続く真実のループ
言葉は星闇を裂く光その声が明日を導く鍵倒れてもまた歩き出せその足音が希望響けこの声