リアルバリューの紹介
はい、こんにちは、ダンスです。今日もですね、フィナンシーのお話をしていきたいと思います。
今日はですね、リアルバリューのコミュニティについて、お話をしたいなあって思います。
リアルバリューはですね、YouTube の番組で、堀江さんとか、また三崎さんとか、みぞぐしさんがね、メインでやってる番組なんですけど、
どういう内容かっていうと、起業してる人であったりとか、ビジネスやってる人が提案、
提案者として出てきて、プレゼンターですね、プレゼンターとして出てきて、その人が自分のビジネスは今こういうことをやってますとか、
これからこういうことをやろうとしてます、みたいな感じのことを話して、
すでにね、ビジネスの方で成功されてるマフィアとかチェアマンっていう方がいて、
そういう方たちから色々アドバイスを受けて、より自分のビジネスをね、より良くしていくよっていう形のビジネス番組なんですけど、
それのね、番組のファンコミュニティみたいなのがフィナンシーの中にあって、
ダンサーはですね、そこのモデュレーターをさせてもらってるわけですよね。
それで番組の、番組じゃないね、コミュニティの中を少し盛り上げたいなと思って、
今回ね、一個企画を提案して、なんかそれがですね、運営さんがいいよって言ってくれたので通ったんですよ。
通ったというか、お試しで運営をしてみましょうかっていう風になったんですよ。
で、今日はその話をしたいなって思います。
まずですね、その企画の名前は一応ね、ダンスはリアルソリューションっていうのにしてみました。
リアルバリューだからね、リアルソリューション、リアルソリューションだから、ソリューションだから解決なんですけど、
要はどういうことをやっていくかっていうと、
普段ね、皆さんもいろんな生活を送る中であったりとか、日常生活を送っていく中で、
なんかこれ課題解決したいなとか、ちょっと困ったのは何とかしたいなって思うことは多々あると思うし、
もうちょっと大きい問題であれば、この仕事を何とかして、
まあうまくプレゼン成功させたいなとか、
自分で自営している人だったらなんか営業成績じゃないね、売り上げ上げたいなとか、いろいろね課題を持ってたりすると思うんですけど、
まあそういう自分の課題、まあ大なり小なりいろいろあると思うんですけど、
そういう課題をそのリアルバリューのコミュニティのメンバーに対して、
私こういう課題持ってますけど、皆さん何か意見くれませんかっていうのを、
トークンを使ってやろうかなっていうのが、今回のリアルソリューションになります。
だから自分の課題をコミュニティのメンバーを介して、なんかアドバイスであったりとか解決策をもらうっていうのがメインですね。
で、どうやっていくかっていうと、まずですね、自分はダンスがね、課題を提示する側だったら、
トークンの使用法
自分がその問題、その課題についての価格、評価額を決めるんですよ。
まあこれYouTubeの番組のリアルバリューの方でも、セルフバリエーションって言って、
自分の評価、企業、自分の事業の価値いくらありますかみたいな感じのことをやってるんですけど、
だからそれと同じような感じで、自分の課題の解決したい額どのくらいありますかみたいな感じのことをね、やるんですよね。
例えば1000円としましょう。ダンスが解決したい課題が1000円、1000円分の価値ぐらいかなみたいな感じので考えます。
そしたらその分をマーケットからトークンを購入します。1000円分のトークンを購入するわけですよ。
そうすると今だとリアルバリュー、今だいたい250円ぐらいだったりすることが多いので、だいたい4枚ぐらいトークン買えるんですよね。
その4枚のトークンを原資にして、コミュニティメンバーから自分の提示した課題についてのアドバイスであったりとか、解決策をいろいろもらったりします。
ダンスはコミュニティメンバーからアドバイスをもらったりして、それを全部見ていくわけですよね。
見ていって、このアドバイスいいなーとか、この解決策、それすげーめっちゃいいかもって思ったやつがあれば、その人に対してトークンを送ります。
いろいろ投稿してくれた中で、ちょっと今回微妙だったなみたいな感じだったら、トークンを送らなくてもいいですよっていう感じですね。
ただですね、トークンを送らなかった場合に関しては、その買った1,000円分の4トークンに関しては、全部CTHをしてもらいますという形ですね。
それが生きれいな流れになります。
ちなみに、なんで最後トークンを送らなかった場合はCTHをしなきゃいけないかというと、ダンスはコミュニティメンバーから意見をもらっているわけですよね。
コミュニティメンバーもそれに対して一生懸命というか、その人なりの精一杯の回答というか、正義を持った回答をしてくれている方が多分リアルバリーだったら特に多いと思うんですよ。
それに対して、例えばダンスが悪いやつだったら、ちょっとアドバイスをもらいたいから1,000円のトークンを買って、最初から送らないつもりでアドバイスだけもらってやろうみたいな感じになったら、
正直嫌いじゃないですか。
だからルールとして、それはもしトークンを送らないというのももちろん当然いいんですけど、送らないんだったらコミュニティにちゃんと貢献してねというところでCTHまでやってくださいという感じですね。
すぐ売るんじゃなくて、トークン買って半年間はロックします。
必ず売りませんよというのを意思を示してくれれば、意見をくれたメンバーが少し報われるというか、
一生懸命、一生懸命というか誠意を持って回答してくれて、それがコミュニティのためになったというふうな解釈ができるかなと思って、
最後にトークンを送らなかったらCTHは必ずしてくださいというふうに息づけたんですよね。
そんな感じのものになります。
なので、なんでこんなことをやったかというと、まずやっぱりコミュニティを盛り上げたかったっていうのもあるし、
あとは上手くトークンの売買というか、循環であったりとか売買の部分を活性化できないかなというところは2つ目の様子としてあったのと、
あとは3つ目は、今リアルバリューのコミュニティで結構盛り上がっているトーク部屋はバリューアッププランといって、
YouTubeの番組内だと既に成功されている企業家の人たちがプレゼンターに対して、
こういうふうにしたらよりあなたのビジネス良くなりますよみたいな感じの提案をしていくコーナーがあるんですけど、
そういうトーク部屋がフィナンシアのコミュニティの中にもあって、それはどういうものかというと、
YouTubeの番組、YouTubeのリアルバリューの番組自体をより良くしていくために何か意見ありませんか?みたいな感じの受け付けるところなんですよね。
そこに書き込む人の熱量がみんなすごいんですよね、コミュニティメンバーの。
だからダンスとかは正直YouTubeの番組を普通に見て、
あー面白かったなーぐらいの感じで終わるんですけど、
他のコミュニティメンバーの方はより熱意を持って見ているので、
もっとこうしたらよくなるんじゃないですか、こういうの見たいですよね、みたいな感じのことを結構持っているんですよ、アイディアとして。
なのでそういうところで、もうちょっと番組以外のコミュニティの方にもそういう熱量を向けてくれないかなって思って、
じゃあ意見出したい、意見出したいっていうあれですけど、
たくさんいろいろアイディアを持っていたりとか、経験を持っていたりする方がいるので、
その経験を活かせる場所を作れないかなって思って、
今回のその提案者に対してのアドバイスをする、みたいな感じの企画を作ったんですよね。
リアルソリューションの概要
なのでそういったところがですね、今回企画を作った背景と意図的な部分ですね。
なのでそんなところになります。
だからですね、これリアルソリューションに関しては、提案する人、だから課題を提示する人に関しては、
何の課題でもいいんですよ、別に。
もう本当に、だから自分でね、企業であったりとか自営業をしている人は、
ガチの経営相談とかマーケティング相談でもいいと思いますし、
普通の会社員、ダンスとか普通の会社員なので、
普段困っていることに関して、こういうふうな仕事があって、
ちょっと今困っているんだけど、何かいいアドバイスありませんか、みたいな感じとかもいいし、
とりあえず今ダンスが1個ね、初回なのでお試しで出しているんですけど、
本当に身近なことで、今度旅行に行くんだけど、
その旅行に行った時のお昼をどういうところで食べたらいいですかとか、
っていうような感じの、本当に自分の身近な課題でもいいのかなって思っています。
ただ、ポイントなのは、その自分の提示する課題と買うトークンの量は、
ある程度、客観的に見て返りのないぐらいの差がいいかなとは思っています。
例えば、ダンス今回旅行に行った時にどんなご飯を食べたらいいですか、みたいな感じのやつなんですけど、
ぶっちゃけこれって誰でも答えられるし、そんなに高い値段をつけるようなものではないと思うんですよね。
だから、ダンスは一応今回1000円分のトークンを買って、その課題を提示しているんですけど、
例えば、ガチで自営していますとか起業している人が、
例えば、今月の売上を20万円アップさせたいです、みたいな感じの相談をしてきた時に、
そうするといろいろ情報を渡さなきゃいけないかもしれないですけど、
20万円アップさせたいのに、1000円分のトークンを買って、
じゃあこれであなたたちのアイデアをくださいっていうのは、なんかあれじゃないですか。
ダンスはそれをもしやってきたら、なんだこいつって普通に多分思うと思うんですよね。
1000円で俺らのアイデアを取ろうとしているの?みたいな感じに多分思われると、
やっぱりそれなりの当然回答しかしないんじゃないかなっていうふうに思うかなって思うんですよね。
これはyoutubeのリアルバリーの番組の中でも、
堀江さんとか水口さんとか三崎さんとかに少し話したんですけど、
水口さんはマジレスする人なんですよ。
どんな人に対しても一生懸命回答しようっていう姿勢で、
いつも望んでるらしいんですよね。
でも堀江さんと三崎さんに関しては、
この人ヤバそうだなとかダメそうだなと思ったら、
適当な回答しかしないようにしてるみたいな感じのことを言ってて、
まさにそれかなって思ったんですよね。
ちゃんと自分の解決した課題に対しての熱意であったりとか、
このぐらいの基準で見合った意見が欲しいですよっていうのを、
提案者側から示さないんだったら、
やっぱり回答者もそれなりの回答しかしないよねっていうふうになるかなって思うので、
そこは参加される方に関しては、
自分の課題に関してどのくらいの価値をつけるかっていうのは、
よく考えた方がいいかなとは思ってます。
コミュニティの運営と参加方法
もちろんね、そこに返りがあっても回答は多分来ると思うんでいいんですけど、
なんかそういうところをちゃんと見極めた方が、
正義があるなっていうふうにダンスは思いますね。
そんな感じのところかなってところですね。
あとは一応この部屋はですね、
運営さんは基本関わらないっていうふうに明言されてるんですよね。
なので基本ダンスが見ていくことになります。
だからリアルバリューのコミュニティの人だったら大丈夫かなって思うんですけど、
例えば意味わかんないまたおはようございますとか来ちゃうと、
それはもう削除対象になりますっていう感じで、
ダンスのリーダー権威を使って削除させていただくことになっちゃうと思うので、
そこから気をつけてもらえると嬉しいかなって思いますね。
そんなところかな。
なので一応リアルバリューのコミュニティの中で、
リアルソリューションという企画の部屋を運営さんに作ってもらって、
ちょっとお試しで運用始まったので、
興味ある人は参加してみてください。
提案者の人がいてね、
その人の課題に対して何かいい回答であったりとか、
いい助言ができるとリアルバリュートークンゲットできるかもしれないので、
いろいろ見てみて、何か回答できそうだな、
自分が力になりそうだなっていうところがあれば、
交流の一環も含めて、
ぜひ参加してもらえるといいんじゃないかなって思います。
というところで、今日はリアルソリューションですね。
リアルバリュー内の新しいトーク部屋について説明させていただきました。
うまく伝わったかわからないんですけど、一応以上になります。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
