Me-Moonのコミュニティ
はい、ダンスです。今日はですね、Me-Moonについてお話ししたいと思います。
Me-Moonっていうのは、フィナンシアのコミュニティでMe-Moon Guildっていうのがあるんですけど、こちらのコミュニティですね、紹介していきたいと思います。
これ紹介するきっかけとしては、一応ダンスが今リーダーとして関わらせてもらってるっていうところと、もうすぐですね、ファンディングが始まると思うので、
そこでですね、チャージキャンペーンをですね、今日からスタート、昨日からか、はい、スタートしてるんですよね。
なので、そこの辺りも含めて、Me-Moon少し紹介できたらいいなっていうところなので、
フィナンシアに関心ある人は、ちょっと知っておいてもいいんじゃないかなって思います。
まずですね、Me-Moon、何か、どんなコミュニティかっていうと、ロードツーセンっていうフィナンシアのですね、企画があって、
フォロワー数を1000人集めないと、トークンを発行できないですよっていう企画からMe-Moonは参加してるんですよね。
なので、他のフィナンシアの多くのコミュニティみたいに、最初からトークン発行が拡約されてたコミュニティじゃないんですよ。
Me-Moonに関しては、その期間でね、1ヶ月間あったんですけど、そこから1000人集めなきゃいけなくて、
実際打ち分け的な感じで言うと、1000人集めなきゃいけないんですけど、そのうちの100人は全くのフィナンシア新規ユーザーを引き入れなきゃいけないですよっていう条件があった中で、
Me-Moonはですね、これなんと1ヶ月でちゃんと達成してるんですよね。
プロジェクト参加の機会
なので、Me-Moonは主にファウンダーのAOさんという方とお日様さんがね、2人でやってるんですけど、
100人の新規の方、フィナンシアの新規の方を集められるので、やっぱり人望がありますよね。
かつ、フィナンシアのね、触ってる人も含めて1000人を集められるわけだから、それなりにね、行動力もあるんじゃないかなってダンスがね、すごくやっぱ思ってるわけですよね。
Me-Moonは、そもそもフィナンシアをやる前は、なんかポイカツーみたいな感じでですね、
実際、そうね、ダンスも参加したけど、そこでちょっと現金化したのはないんですけど、現金化できたものもないんですけど、
ポイカツーみたいな感じで始まって、毎回ポイントが貯まるんですよね。
ポイントを貯めて、NFTをゲットしようみたいな感じのプロジェクトから始まっていて、
で、それが2024年だったかな、はい、ぐらいから始まってて、今年7月、6月か入る7月の間か、7月の間はフィナンシアに参加したよっていうところですね。
で、フィナンシアではこのMe-Moon何やるかっていうと、
自分、フォローした側、参加した側か、コミュニティに参加した側の、自分のことですね、自分の好きとか得意を生かして何か企業の支援をしてくるとか、
企業と繋がっていくよっていうところを、このMe-Moon Guildっていうコミュニティではやろうとしてます。
はい、なのでですね、具体的にどういうことかっていうと、Me-Moonがですね、例えばどっかの企業さんであったりとかっていうところから案件を例えば持ってくるわけですよね。
で、その案件、例えばチラシを作ってくださいとか、動画作ってくださいとか、Xで拡散してくださいみたいな感じが例えばあったとしたら、
それにコミュニティのメンバーが参加、手を挙げて参加していくっていう形に、おそらくなるんじゃないかなっていう風な構想だと思います。
今のところダンスがね、思っている中でいうと。
だから、もし皆さんがチラシをデザインとかするのが得意だったら、
じゃあ何かこの例えば持ってきた案件のところの新商品みたいなのがありますってなったら、そのデザインをする機会があるかもしれないし、
じゃあそれをショート動画で紹介する動画を作ってくださいっていうのもあるかもしれないですよね。
なのでそういう形でですね、皆さん多分できることがそれぞれあると思うし、得意なことがあると思うので、
そこの部分をですね、MeMoonというコミュニティを対して企業と連携して一緒にやっていけるっていうのがMeMoonなのかなって思っています。
やっぱりですね、自分の能力だったりとかスキルを使って関わりを持って何かを自分側から差し出すわけですよね。
差し出すわけだからそれに対してのインセンティブがあるわけですよ。
そのインセンティブが何かっていうと、MeMoonのこれから出てくるフィナンシェのトークンであったりとか、
あとは単純に信用っていうところにも入ってきますよね。
コミュニティ内での信用。この人、例えばチラシのデザイン作るの得意だなとか、動画作るの得意だなとか、文章作るの得意だなとか、信用含めてそうですよね。
そうすると、それもやっぱり企業さんとか、MeMoonとつながった企業とか団体みたいなところに波及していくので、
じゃあこの人に対して仕事を依頼してみようかなみたいな感じになったりする可能性はあるんじゃないかなって思っています。
NFTとトークンの価値
なのでですね、MeMoonを通して何か自分の得意なことであったりとか、好きなことを活かせるっていうところがMeMoonの面白いところなんじゃないかなって思ってますね。
今までね、副業してた方はそれをMeMoonを通してやることもできるし、全くそういうことやったことないよっていう人でも、
やっぱり最初そういうのやるのってすごく勇気いるかなと思うんですけど、なんかコミュニティのメンバーがやっぱみんなワキワキやるので、
じゃあみんなと協力しながらやりますとか、自分が作った作品を、作品というかその成果物をね、
例えばこんな感じでコミュニティの中にどうでしょうかみたいな感じになった時に、
やっぱりすごいね、何々さんすごいね、ダンスが作ったものだとしたらダンスさんすごいねって言ってもらえる可能性はおそらく高いわけですよね、コミュニティの中だからね。
そう思うと、やっぱりすごく最初なかなかそういう自分一人でやるのってハードル高いんですけど、
そういうところのハードルも結構低くなるのかなっていうふうにはダンスは割と思っている感じですね。
なので、ミームーンに参加するとやっぱりまあ気軽になんかそういう副業体験みたいなのができそうだなっていうのと、
自分が応援したいものとか好きとか得意なことがあればそういうのを生かせる場になるんじゃないかなって思っています。
それに対してトークンとか信用とかが得られるんじゃないかなっていうところになってくるんですよね。
なので、ミームーンに参加するメリットとしては、さっきも言ったんですけど、
気軽に自分の得意とか好きを生かせるっていうところで、それを多分おそらくコミュニティの中で出していくことになるので、
割と賞賛されやすいんじゃないかなって思います。
どっちかというとネガティブな意見は来ることは少ない。
どっちかというと前向きな改善のアドバイスであったりとかそういうのをもらいやすいんじゃないかなっていうふうにダンスは思っています。
あとは企業、コミュニティを通してミームーンを通して企業であったりとか、
なんか自分と普段つながれないような人とつながれるっていうところになってくるのが一個またメリットかなって思いますね。
あとはミームーンはコミュニティなんですけど、明確な金銭的メリットがありそうだなってダンスは思っています。
そういうふうに何か自分が貢献をしたことによってトークンをもらえるわけですね。
もらえる可能性が高いわけですね。
ってことはそれは明らかに金銭的メリットと変わりないと思うんですね。
トークンをそれはそのまま自分がフォールドしておいて持っておくのも当然いいと思いますし、
自分が貢献したことなのでそれはもちろん売るっていう選択肢も全然あってもいいかなと思うので、
もしそれを売れば普通に副業として得たお金っていう形の見方もできるのかなって思うので、
なんかやっぱりこういうコミュニティ、ダンスもフィナンシャルのコミュニティいくつか入ってますけど、
やっぱり明確な金銭的メリットっていうのはそんなないんですよね。
でもこのMeMoonに関してはそういう明確な金銭的メリットがありそうだなってダンスは思ってます。
はい、そんな感じですね。
なのでMeMoonはそういうコミュニティになるんじゃないかなってダンスは思ってます。
で、MeMoonがですねこれから何をやろうか、やろうとしてるかっていうところで言うと、
一応ですねキャラクターを持ってるんですよね。
MeMoonは独自のキャラクターがいます。
なのでそのあたりのキャラクターを広めていくっていうところはやっぱり一個やろうとしてることで、
それを主に使ってNFTとかチェックを出してるんですよね。
Road to 1000のね、その1000人のフォロワーを集める間もいろんな方とコラボとかをしたりして、
それのNFTとかを出して作っていったりもしたし、
あとは今回そのRoad to 1000ね、最初の1000人フォローしてくれた人に対しては、
限定のGenerative NFTっていうのを一人一人に配布しますよっていうのを言ってるんですよ。
なのでそういうところでNFTをですね結構活用しているコミュニティというかMeMoonなんですよね。
プロジェクトになってくるので、NFTは多分これからもどんどんどんどん出てくるのかなって形ですね。
でNFTってじゃあ何に使えるのってなるんですけど、
NFTは今後売買できるようになれば、例えばじゃあもらったものがいくらで売れるようになるよっていうところの価値も出てくるかもしれないし、
あとは単純にこのNFTを持っていることで、この時点でMeMoonに貢献しましたよとか関わってましたよとかっていうところの証になってくるので、
MeMoonの中にいる時の信用度が高まるっていう感じの使い方もできると思うし、
もしMeMoonが例えば今後企業とかなんかと連携したりとかして、じゃあこのNFTを持っている人だけがこのイベントに参加できますとか、
こういうプレゼントを受けられますとかっていうのが出てくれば、まあそういうなんかそうだな、
会員券とかパスポートみたいな感じの使い方もできる要素はありますよね。
だからMeMoonはNFT結構これから多分まだ出していくと思うんですけど、そういったところではMeMoonはNFT少し力を入れていくんじゃないかなってダンスは思ってます。
で、あとはこれね、プロフィール文とか、MeMoonのフィナンシーのプロフィール文とかに書いてあるんですけど、
トークンの価格を維持・向上させていくことは頑張っていきますよっていうのは書いてあるんですよ。
バイバック、まあ主にバイバックしますよって書いてあるんですけど、やっぱりフィナンシーのコミュニティ、
まあこの間も、この間としても言ってたら3週間くらい前かな、2週間前くらい前に、
トークン価格高いの方がいいのかとか低い方がいいのかっていう話に若干したんですけど、
やっぱりですね、低いとですね、コミュニティ自体に魅力があっても、トークンに魅力がないと、
なんかいろいろね、やりづらいことが結構あるんですよ。
フィナンシーはトークンとコミュニティの両方が掛け合わさって、
初めてなんかいろいろな相乗効果が出てくるので、
トークンの価格も一定の水準は保ってた方がいいと思ってるんですよね、ダンスは。
なのでその部分の底上げをしっかりしてきますよっていうのはすごくいいかなって思います。
特にMeMoonのようなコミュニティであれば、
例えばさっき一番最初のところで言った、
じゃあ企業の案件として何か受けます、
その報酬としてトークンをもらいますとなったときに、
その1トークンの価値が0.1円しかなかったら、
100万円もらっても別に嬉しくないなってなるじゃないですか。
それが1トークンが100円くらいあって、
100万円もらったら1万円になるわけだから、
おそらく全然嬉しいですよね。
だからやっぱりトークンの価格を上げていくっていうのは、
おそらくMeMoonのようなコミュニティだったら、
企業との連携の重要性
そこそこ必要かなってやっぱりダンスは思ってますね。
で、その部分をしっかりやっていくよっていうところは、
MeMoonはいいところかなってダンスは思ってますね。
で、あとは企業をさっき言った支援の案件を持ってくる、
MeMoonが持ってくるわけですけど、
それは省から大までいろいろ多分今後出てくると思うんですけど、
とりあえず小さいところから少しずつ実績作ってやっていくんじゃないかなとは思ってます。
一応今のMeMoon、フィナンシーのMeMoonのところに出ている、
サポーターみたいな感じの企業かなっていうところで言うと、
2つ映像系の会社と、あとはSNSの動画系の会社が今あって、
実際あとはMeMoonのフィナンシーをやる前に連携しているようなところがあったので、
多分いくつか、何社かはあると思うんですけど、
そういったところの多分案件を少しずつ持ってきてくれるのかなっていうのと、
あとはこれから新規で持ってきてくれるところが出てくるんじゃないかなって、
MeMoonは、ダンサーですね、
MeMoonこれからやろうとしていることなんじゃないかなとは一応思ってます。
なのでコミュニティと企業をつなげていくっていうところをMeMoonやっていって、
その企業とまた自分たち、フォロワー、
自分たちのことをつなげてくれるのがMeMoonになっていくっていうところで、
MeMoonはこういうことをやろうとしているよっていうのはダンスは思ってます。
今後そういうふうにMeMoonをやろうとしていることがあって、
MeMoonの可能性って何かなっていうのを少しダンスなりに考えてみると、
やっぱりですね、そういうふうに企業の案件を持ってくるっていうところになってくると、
やっぱり何だろうな、繋がり、MeMoonの例えば青さんとかお日様さんの繋がりがやっぱり大事になってくるわけじゃないですか。
正直ダンスはここはそれなりに期待してもいいかなってやっぱり思ってるんですよね。
MeMoonのフィナーシーが始まった段階でいろんな人とコラボやってるんですけど、
例えば野菜のインフルエンサーの青髪のテスさんとか、
あとは愛媛のインフルエンサーのぶどうちゃんさんとか、
あとはロマコ様っていうVTuberのロマコ様とか、
あとはおにぎり屋かなたけさんとか、あとは最近NFTでWeb3とかかな、
NFTかな、ジャパンダオさんっていうのがあるんですけど、その辺とコラボしたりとかね、
いろいろ出てきてるんですけど、やっぱりそういう繋がりをどんどん増やしていくっていうのを、
この1ヶ月であったり数ヶ月でかなりやってると思うんですよね。
これを少しずつもうちょっと広げていくと、やっぱり大きい企業とかにもなってくると思うので、
この辺の繋がりをこの数ヶ月の間でたくさん作ってるっていうのは、
これからMeMoonが企業とか団体というところと繋がっていくっていう意味では、
すごく期待できるところなんじゃないかなってダンスは思ってます。
トークンプラス機能の可能性
あとはMeMoonはキャラクターがいるので、
フィナンシーはトークンプラスっていう機能というかシステムがあるんですね。
トークンプラスって何かっていうと、例えば今出てるものだと、
スマホとかクレジットカードとか利用した分の料金の数パーセント分を、
そのコミュニティのトークンを買える限定ポイントとして付与しますよっていうような還元をやってるのがあるんですよ。
なのでMeMoonはキャラクターがいるので、こういうのも十分可能性あるなと思います。
例えばMeMoonのキャラクターが付いたクレジットカード、
そのクレジットカードを利用すると、例えば数パーセント、2パーセントとか1パーセントが
フィナンシーへのそのMeMoonのトークンを買える限定ポイントとして返ってきますよってなってくると、
フィナンシーへのMeMoonのトークンの価格の上昇はしやすくなるんですよね。
開発が作れるから。
携帯の料金も携帯使った料金の10パーセントがそのポイントとして返ってくるよってなると、
それでまたMeMoonのトークンを買えたりするので、また開発が作れるんですね。
こういうのってやっぱりキャラクターがいる方がやりやすいと思うし、MeMoonは向いていると思いますね。
チャージキャンペーンの参加
なのでそういったところでも可能性あるかなって思ってます。
あとは、一人一人が活躍できそうな場所がMeMoonは結構多いなって思いますね。
ダンスもね、今回っていうかそのMeMoonの今フィナンシーの中にあるプロフィール分はダンスが結構考えさせてもらってるんですけど、
そこは依頼されたんですよ、MeMoonさんの方から。
それに対してダンスが描いてみたっていうのをやって、
その報酬としてダンスはそのMeMoonのキャラクターを描いてもらってるんですけど、
多分今回のね、この放送の画像になっているやつですね。
それMeMoonのキャラクターなんですけど、そういうのもあるし、
あとは最近ダンスはスペースとかあんまMeMoonのスペース参加できてないんですけど、
スペースから派生して多分AI得意な人が、
じゃあAIのトーク部屋を作って、AIをみんなでやっていこうみたいなのとか、
あとはブレ撮り、写真をブラしてわざと撮るみたいなのが流行ってるみたいで、
そういうののトーク部屋を作って、じゃあみんなでそういうのをやろうとかっていう形で、
さっき話した企業の案件を受ける以外でも、
じゃあ自分こういうの好きですとかっていう趣味的な部分でも活躍できそうな場所がMeMoonの中にあるんですよ。
なのでそうなってくると、じゃあそもそも副業とか別にそういうのに興味なくても、
MeMoonそもそも楽しいよねっていうふうに思ってもらえる人が増えるんじゃないかなってダンスは思ってますね。
なのでそういった意味でも、MeMoon参加してると、
なんか自分の好きなこととか趣味とかがなんか周りに派生と伝えることができて、
なんか自分が主役になれるようなところになってくんじゃないかなって思うと、
MeMoon結構可能性があるんじゃないかなってダンスは思ってますね。
で、あとは最後ですけど、MeMoonで今チャージキャンペーンをやってるので、
これに参加するとファウンディングに参加することができます。
ごめんなさい、ファウンディングの詳細な日時はダンスもあんまり把握してないんですけど、
チャージキャンペーンはですね、9月の6日だから、
これは一応明日だと言ってたから、今日7日だと思うんですけど、昨日から始まってます。
で、終わりは9月の15日までになってます。
で、コースがですね、一応4コースあります。
3000円のコースと5000円のコースと1枚のコースと3枚のコースみたいな感じで、
その間はいくらでもいいんですけど、
一応3000円以上、5000円未満だと3トークンもらえます。
はい、3トークンもらえる。
ただ、ここに早押しのALとか確定のALはないです。
だから、3000円はチャージしなくても別にダンスはいいんじゃないかなと思って、
チャージするんだったら5000円からやってくださいって感じですね。
5000円チャージすると5トークンと、あとは早押しのALがもらえます。
はい、なのでそうするとファウンディングに参加できる権利をまずもらえるわけですね。
で、1万円チャージすると10トークンと確定ALをもらうことができます。
なので、確実にファウンディング参加したいよっていう人は1万円少なくてもチャージした方がいいかなっていうところ。
あとは3万円チャージすると50トークンと確定ALがもらえるみたいなので、
トークンをもうちょっと欲しいなっていう人は3万円チャージしてもいいんじゃないかなっていうところですね。
はい、なのでそんな感じですね。
ミームーンは一般販売をやらないようです。
なので、ミームーンの初期サポーターになりたかったら必ずチャージチャンペーンに参加する必要があるので、
こちらはですね、ぜひ15日までに参加してみるといいんじゃないかなって思いますね。
で、このチャージチャンペーンに参加するとダブル得点みたいな感じで、
さっきお話ししたJapanDAOさんとのコラボNFTがもらえるみたいなので、
こちらも申請することができますって形になってます。
はい、一応以上でですね、ミームーンのお話は終わりかな。
はい、終わりですね。
はい、そんな感じなので、もし興味ある人はミームーンぜひ参加するといいんじゃないかなって思います。
フィナンシーね、全く初めての人でもミームーン、最初のコミュニティとしてはお勧めできそうな気がします。
はい、なので良ければですね、これ聞いてフィナンシーって何だろうって、もし思った人がいれば
概要欄のところにミームーンの招待コードとか貼っておくので使ってみてください。
はい、ではですね、今日はこれで終わりにしたいと思います。
聞いていただきましてありがとうございました。
