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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、新しい週が始まりましたね。
ヘルスリーアプリの紹介
今日はですね、最近ダンスがやり始めた保守アプリについてお話ししたいなと思います。
保守アプリってウォーキングアプリなんですかね。
ヘルスリーっていうアプリをダウンロード最近したんですよ。
きっかけは、まだフィナンシアをよくやってるので、
フィナンシアの中に、イズファンクラブっていうコミュニティがあるんですけど、
そこでですね、ヘルスリーとコラボしたイベントをやりますよっていうので、
それきっかけでダウンロードしました。
いつだっけな、先週の末ぐらいにダウンロードしたんですけど、
意外とね、面白いんですよね。
意外と面白くて、意外とやってるっていう感じですね。
歩くたびに、今どのくらい距離動いたかなとかっていうのを結構チェックしちゃいますね。
今日のこのヘルスリーっていうお話ししたいと思います。
ゲームの仕組みとメリット
ヘルスリーって何なのかっていうと、
さっき言ったようにウォーキングアプリなんですけど、
普通の歩数アプリとかだと、歩いた歩数でなんちゃらっていう感じだと思うんですけど、
このウォーキングアプリに関しては、歩いた移動距離ですね。
自転車も含むんですけど、移動距離に応じてなんちゃらって感じですね。
ゲームのルールとしては、毎回マップがあって、
このマップは1回何キロ歩けばゴールですよみたいなのがあるんですよ。
だいたい今ダンスがやってるんだと、3から4キロぐらいが多いんですけど、
1個のマップでスタート地点からゴールまで3キロぐらいあって、
スタートってなって、途中、くじりくじりでもいいんですけど、
3キロトータルで歩いたらゴールって形で1個マップクリアみたいな感じになってます。
このHell3で面白いのは、一応、手としては無料で稼げるっていうところが
メインですね、多分。おそらくメインなのかなって感じです。
ウォーキングアプリね、仮想通貨系のやつにはこれなるんですけど、
歩いて稼ぐみたいなのって結構あったりするじゃないですか。
それと同じですよね。
なので、歩いていくことによって最終的に仮想通貨がゲットできて、
お金がゲットできるよみたいな感じのところはあります。
だからポイカツキって結構できるんですよね。
ただ、他のウォーキングアプリみたいな感じで言うと、
基本ですね、その装備、例えば靴を買わなきゃいけないとか、
靴をメンテナンスしなきゃいけないとかっていうところで、
結構お金がかかるんですよね。
維持費が結構かかるというのが、これまでのウォーキングアプリだったかなと思うんですけど、
これは基本無課金でできるんですよね。
多分無課金でできると思います。
ダンスは今のところ無課金でやってる。
多分上位の人でも無課金でやってる人は何人かいるんじゃないかなと思うんですけど、
無課金でできますと。
これも他のやつと同じように、
上着とズボンと靴があって、
それぞれを進化させていくっていうのが、
ゲームのアイテムとしてあるんですけど、
その必要となるアイテム、そもそもの靴であったりとか、
上着とかズボンとかが、さっき言ったマップ上に落ちてるんですね。
アイテムとして落ちてる。
それを自分が移動することによって、勝手にマップが動いて、
自分の移動地点が動いていくので、
アイテムを拾っていったりして、
ゴールしたときにそのアイテムをもらえるという形になります。
そのもらったアイテムをどんどん進化させていくことによって、
稼ぎやすくなってくるよ、みたいな感じの設定ですね。
基本的には、メタマスクとか仮想通貨のオレットは、
今のところやり始めた時点では不要です。
ただ、仮想通貨は最終的にゲットできるんですけど、
それをゲットするときはオレットが必要なのかなという感じですね。
始めるときは別に不要だよというところになります。
そんな感じのやつで、
気軽に始められて、
普段皆さんは絶対移動すると思うし、
どこかに移動すると思うし、
自転車に乗っている人もいると思うしって思うと、
ついでにやっといても、
ポイカスキックに楽しめるかなとは思いますね。
どんな人がオススメかなというと、
この4日間やった上で、
よく歩く人は当然オススメなんですけど、
ランニングやる人もオススメですね。
ただ、それよりもオススメなのは自転車に乗る人です。
これね、移動距離なんですけど、
移動距離なんですよ。
歩く、走るってむっちゃ疲れるじゃないですか。
むっちゃ疲れるし、時間かかるんですよね。
でも自転車はそんなに疲れないし、
すごく移動距離を稼げるんですよね。
だからですね、このアプリをやる人に関しては、
自転車に乗っている人はめっちゃ強いと思いますね、おそらく。
っていう風に段差を感じました。
ちなみにこれ多分ちゃんとね、
オススメする利用者層
どういう運動をしているのかというのは
感知しているかなと思うので、
電車に乗っている時とか車に乗っている時はダメなんですよね。
移動距離は稼がれるんですけど、
でもマップの移動した距離には
加算されないんですよね。
だからちゃんと自分が運動している状態で
移動しないといけないというところが
結構ポイントなのかなと思うと、
自転車は反映されるんですよ。
だから自転車に乗っていて、
例えば通勤に朝駅まで3キロぐらい
自転車に乗っているよという人がいると、
かなり結構強いなという感じはありますね。
ダンスはこの土日、
自転車にたまたま乗る機会があって、
1回で3キロぐらい乗ったんですけど、
そうするとマップが1個完成したりするわけですね。
そうするとアイテムゲットしたりとか、
自分自身のレベルが上がったりというのが
結構できたなという印象はあります。
そういう感じでお勧めできる人があるよというところと、
あとはさっき言った仮想通貨のところで言うと、
一応2つゲーム内に通貨があるんですよ。
1個がUHTというやつと、
もう1個がGHTという、
ちょっと分かりづらいんですけど、
UHTの方はゲーム内アプリみたいな感じですかね。
だからゲーム内でお金として使えるみたいな感じになってます。
だから服のレベルを上げますとなったときに
そのUHTが必要であったりとか、
あとはちょっとプラスアルファで、
ゲーム内で金券に交換できるのがあるんですよ。
例えば、アマギフとか、
ギフティって知ってますかね。
ダンサーギフティ結構仕事で使っているので知っているんですけど、
スタバとかミスドとか、
そういうのに商品券に変えられるみたいな
デジタルアイテムがあるんですけど、
デジタルチケットとか、
そういうのに交換できたりしますね。
なので外部ウォレット、
メタマスクとかそういう外部のウォレットを持たないと、
基本仮想通貨にはできないんですけど、
このヘルスリーのアプリだけで、
普通にそのUHTというのが勝手に増えていくので、
それをたくさん貯めておくと、
アマギフとかには普通に、
特に何もせずとも交換できるようになるかなっていうのは、
すごくいいところかなって思いますね。
あとはGHTっていうのがあって、
そのUHTを、
他の人のノートを見ると、
3対1ぐらいの割合で、
そのGHTっていうのにスワップできるらしいです。
交換できるらしいですね。
交換できるらしいです。
30HTやったら、
10GTH、
GHTに変えられることができるみたいな感じですね。
わかりづらいですね。
GHTは一応上場していて、
これはだいたい1HT、
たぶん、
1HTにすると、
ちょっといくらかわかんないな。
0.37ドルって書いてありました。
1HTが0.37ドルって書いてあったから、
1GHT、
55円ぐらいかもしれないですね。
そんな感じになります。
若干わかりづらいんですけど、そんな感じです。
これ一応ランキングが
HEL3の中にあるんですけど、
ランキング上位の人を見てると、
たぶん、1週間につき、
4,000円から5,000円ぐらい、
稼いでそうな人が多そう。
稼いでそうっていうか、
5,000円分ぐらいって感じですね。
当然、仮想通貨なので、
売らなきゃ現金はできないんですけど、
その分ぐらいの通貨を
稼いでる人は多そうだなっていう感じですね。
この層はおそらく課金している層だと思うので、
無課金の人がどのくらいになるかは
わからないんですけど、
わざわざ仮想通貨にしないで、
アプリない通貨みたいなところで、
GIFTとか、AMAGIFに変えられてるんで、
ダンサー結構楽しそうだなっていうところと、
あとは、さっき一番最初に言ったね、
ダンサーイブファンクラブの方で
ちょっと参加したので、
そこのイベントにも参加してるんですよ。
なので、楽しめてるかなっていうところですね。
なので、もし皆さんも
歩いてるよとか、
自転車結構乗るよっていう人は、
こういうのやると、
恋活みたいな感じでは
楽しめるかなとは思いますね。
なので、もしいっしょに
やってくれる人いれば、
ぜひぜひですね、
一応招待コード置いとくのと、
フレンドになるためのコードがあるんですよ。
フレンドになってくれると嬉しいです。
フレンドになると、
アイテムのGET取得率が上がるんですよね。
なので、フレンドはぜひぜひ
募集中っていう形になります。
ということで、今日は
とりあえずこれで終わりにしようと思います。
HELP 3はもうちょっと理解が深まってきたら
またお話ししたいなって思いますね。
ということで、きょうも聞いていただきまして
ありがとうございました。
良い1週間お過ごしください。
ありがとうございました。
