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2025-06-10 10:08

#232 FiNANCiE公式モデレーターの役割を考える


【FiNANCiE公式モデレーターの役割とは?】ダンスが考える「来たくなるコミュニティ」の作り方

<要約>

今回は、FiNANCiEの公式モデレーターとしての役割について真剣に考えてみました。モデレーターの役割を3つに定義し、特に「コミュニティの活性化」に焦点を当てて深掘りします。「来たくなるコミュニティ」に不可欠な「安心感」「関われている感覚」「情報を追えている感覚」という3つの要素を、どうやってデザインしていくか。その具体的な施策として、ライブ配信の活用法についても語ります。

<ダンスが考えるモデレーターの3つの役割>

FiNANCiEの公式モデレーターとして、実際に何ができるのか。オーナーさんが求める役割を理解した上で、自分なりにモデレーターの役割を考えてみました。現時点では、以下の3つがあると考えています。

①コミュニティの活性化
 ②オーナーのサポート
 ③トークンの価値向上と役割の共有

③はモデレーターの範疇を超えるかもしれませんが、トークンの目的や価値をメンバーと共有していくことも含めて考えていきたいです。
 今回は、特に「①コミュニティの活性化」について深掘りします。

<「来たくなるコミュニティ」に必要な3つの要素>

コミュニティの「活性化」とは、「メンバーがまた来たくなる」状態だと考えています。では、どうすれば「来たくなるコミュニティ」が作れるのか。僕自身の経験から、そこには3つの共通点があると感じています。

①安心感がある
 大前提として、その場に安心感があること。価格の話ばかりで殺伐としていては、誰も来たくなくなってしまいます。

②関われている感覚がある
 情報を受け取るだけでなく、「自分も関われている」という当事者意識が持てること。書き込みへの返信や企画への参加といった「関わりしろ」が、自発的に参加したくなる動機に繋がります。

③情報を追えている感覚がある
 コミュニティの話題に「ついていけてない…」という置いてけぼり感は、参加者が離れる原因になります。常に情報をキャッチできている感覚も非常に重要です。

<具体的な施策としての「ライブ配信」>

この3つの要素をデザインするために、「ライブ配信」が有効だと考えています。
 ただし、単に情報を伝えるだけでは意味がありません。そこで、ライブ配信を「コミュニケーションの場」と位置づけ、参加のきっかけとして「FiNANCiE全体の情報をまとめて話す」という付加価値を提供できないかと考えました。
 「FiNANCiE全体の情報もわかり、コミュニティの仲間と交流もできる場」を僕が提供できれば、モデレーターとして良い役割を果たせるのではないかと考えています。

<皆さんの意見も聞かせてください!>

これらはまだ僕個人の考えで、これからオーナーさんと話していく段階です。
 もし皆さんの中に「こんなコミュニティだったら行きたいな」というご意見があれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!参考にさせていただきます。

本日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました!

#フィナンシェ #FiNANCiE #自己分析

【配信者情報】
名前:ダンス
■FiNANCiE公式モデレーター
■リーダー担当コミュニティ→CNG・青髪のテツ商品開発・兎トークン@ウサオ

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FiNANCiEやトークンについてわかりやすく解説
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サマリー

このエピソードでは、FiNANCiEの公式モデレーターの役割やコミュニティ活性化の重要性について考察されています。ダンスが感じる「来たくなるコミュニティ」の要素として、安心感、関われる感覚、情報追従の重要性が挙げられ、それらをどのように提供するかが語られています。

モデレーターの役割
こんにちは、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
ということで、やっていきたいと思います。
今日ですね、朝ライブ配信してるんですけど、あれあれで別コンテンツとしてやっていこうかなと思ってて、
こっちはね、普通にいつも通りの話をしていこうかなって感じですね。
今日はですね、モデレーターとしての役割についてちょっと考えたいなって思ってるんですよ。
FiNANCiEで公式モデレーターとして入るプロジェクトはもう決まってるんですけど、
実際にモデレーターとして入れて、何ができるのかっていうのはやっぱり考えとかないといけないし、
オーナーさんと話して、ダンスに何をしてほしいのか、どういうことを求めているのかっていうのは、
しっかり確認していく必要があるんですよね。
その上でダンスがモデレーターとしての役割はこういうのがあるんじゃないかなっていうのは、
一応3つ考えていて、まず1個がコミュニティの活性化ですね。
2つ目がオーナーのサポート。
3つ目が、ここは結構難しいんですけど、トークンの役割であったり使い方、目的なんかを
そのコミュニティメンバーに共有していくこと、プラストークンの価値を向上させていくことっていうのは、
ここはもしかしたらモデレーターの役割じゃないかもしれないですけど、
そこも含めて考えていきたいなっていうところですよね。
なのでダンスがこれから入るコミュニティに関して、自分ができることの役割としては、
今考えているのはコミュニティの活性化とオーナーのサポートとトークンの運々感ですね。
価値とやったりとか役割の伝えていく、向上させていくっていうところかなと思ってます。
コミュニティの活性化
今日はこの中でコミュニティの活性化のところについてお話ししたいなって思います。
コミュニティが活性化してるって何を持っているかっていうと思うんですけど、
フィナンシアルの中だったら、投稿がたくさんあるであったりとか、来て楽しいであったりとか、
いろいろあるかなと思うんですけど、ダンスの場合はやっぱり来たくなるコミュニティっていうところがコミュニティの活性化。
コメントもたくさんそういうところあると思うんですけど、来たくなるコミュニティであるっていうところがすごく大事なんじゃないかなって思ってます。
来たくなるコミュニティってどんなコミュニティかっていうと、ここは人それぞれあるかなって思うんですけど、
ダンスの感覚的に言うと来たくなるコミュニティ、だからそれこそ自分だったらCNGであったりとか青髪のテストかっていう感じですよね。
そういうコミュニティに何があるのかっていうと、ダンスの中では安心感がまず1個あるんですよね。
2つ目が関われてるっていう感覚、3つ目が情報を追えてるっていう感覚ですね。
ダンスの中で言うと、行きたくなるコミュニティですね。
自分からしたら行きたくなるコミュニティっていうのは、安心感がある、関われてる感じがある、情報をしっかり追えてるっていうところになるのかなって思ってます。
皆さんもいろいろあるかなって思うんですけど、とりあえずダンスの感じ方からして、こういうところをしっかりモデレーターとしては設計できると、少なくとも自分は行きたくなるから、
もし自分をペルソナとした場合は、自分と似たような人たちは来てくれるようなコミュニティになるんじゃないかなって思ってるんですよね。
比較的、CNGであったりとか青髪の鉄のコミュニティに関しては、ダンスは多分そういうところを選んで入ってるので、そういう感覚を似たような感覚の人が多いんじゃないかなって思ってるんですよね。
なので、実際に入るコミュニティのところ、モデレーターとして入るところで、どういう人がいるかっていうところはちょっとまた変わってくるかもしれないんですけど、こういうところをうまくできたら、そのコミュニティの色もあるかもしれないですけど、モデレーターとしてうまくできるのかなと思ってます。
まず安心感があるっていうのは、来るための前提条件かなって思ってるんですよね。
そのコミュニティに来るための前提条件が、自分がそこに行って安心感を得られるっていうところはすごく大事かなって思ってます。
コミュニティに来る目的って、自分が関われるとか情報あるとかいろいろあるかなと思うんですけど、その見に行った時に、例えばトークンの価格のことを話してるのがすごく嫌いだって思ってて、トークンの価格のことばっかしか話してない、なんかすごく殺伐としてるなみたいな感じだったら、もう行きたくないと思うんですよね。
そういったところで、来る人に対しての安心感を持ってもらえるように自分がうまく立ち回れたら、そこは一個モデレーターの役割としてはすごくいいのかなって思いますね。
だから、来る人、来てもらう、コミュニティに来てもらう人に対して安心感を与えられるっていうところは、しっかりデザインしていきたいなって思ってます。
あとは、安心感があって来ます、そこから自分が関われるかっていうところですよね。
安心感があって来るんだけど、情報だけ取ってくってなると、正直長続き多分しないような気もするんですよね。
ダンスもそうなんですけど、情報だけ見に行くところって、毎日行くの大変なんですよ、それなりに。
だから、そこで情報を得るのはもちろん必要なんですけど、その中で自分も関われる、書き込みをして返信をもらえるであったりとか、何かの企画に参加する、自分から何かをするっていうような機会であったりとかっていうところが、
プラスアルファであると安心感があって、自分がそこのコミュニティで何か関われるってなると、より毎日行きたいなって自発的に思えるのかなって思いますね。
ここの部分で自分、参加者の人、コミュニティに参加者の人がどういうふうに関わりしろを持てるのかっていうところの設計も考えたいなって思ってます。
で、あとはプラスアルファのところで情報があるよっていうところですね。
自分がそのコミュニティに行ってて情報を得てるっていう感覚もすごく大事なので、来てね、情報、安心感と関われてるんだけど、なんかこのコミュニティのこと最近あんまついてきてないなってなると、
だんだんだんだんね、やっぱり少しずつフェードアウトの感覚が出てくるんですよね。
なんか最近全然情報を得てないし、なんか最近この人たちと盛り上がってるのよくわからないし、ちょっと離れてこうかなっていう風になっちゃうと思うので、ある程度情報を得てるっていうところもすごく大事なのかなって思ってます。
なので、ダンスが来たくなるコミュニティにするっていう方法としては、安心感がありますよっていうところと関わりしろ、関われてる感覚があります。
で、情報を得てるよっていうところですね。
ライブ配信の提案
なので、コミュニティにしてくれる人がそういった3つの観点ぐらい、ダンスともし同じような感覚であれば持ってくれると、コミュニティを好きになってくれるんじゃないかなって思ってます。
で、これをね、ダンスがモデュレーターとしてどういう風にデザインしていくかってなるんですけど、
1個今考えているのは、やっぱりライブ配信はすごくいいかなって思いますね。
そのコミュニティの中の情報をちゃんと伝えてあげるっていうか、伝えていくっていうのはすごく大事なのかなって思いますね。
ただ、現状のフィナンシアのコミュニティの中を見ていくと、当然そんな情報が毎回あるわけじゃないので、難しいと思います。
で、そうなってくると、じゃあダンスがライブ配信したところで、全然そんなの配信してくれなくても2秒ぐらい見たらわかるじゃんみたいな感じだったら意味がないので、
そこはライブ配信はあくまでコミュニケーションの場、ダンスと参加者の人同士、コミュニティに参加してくれる同士のコミュニケーションの場として知能させたいんですけど、
そこに来てもらうきっかけがまあ必要かなって思ってるんですよね。
そこはもちろんすごく盛り上がっているコミュニティだったら、その安心感と関わりしろの部分で行って、こういう人たちとコメント打ち合う、チャット打ち合うとかするだけでも機能するかなと思うんですけど、
そこまで多分最初ももちろん持っていけないと思うし、ダンスにすごいそんな魅力があるわけじゃないと思うので、
じゃあやっぱりそこには少し付加価値が必要かなって思ってるんですよね。
じゃあダンスがそうですね、もしコミュニティにしてくれる人に対して渡せる付加価値ってなんだろうって思ったときに、
なんかフィナンシーの情報をまとめて話せたら、そこはちょっともしかしたら付加価値になるかもしれないなって思って、朝からライブ配信をやるようにしようかなって思ってるんですよね。
なので、フィナンシーの情報も、フィナンシーの全体的な情報が分かります。
プラスそのコミュニティの人たちとコミュニケーションが取れる場っていうのを、ダンスがもし作れればそれはモデレーターとしてはいい役割を持てるんじゃないかなっていうふうにちょっと考えてますっていう感じですね。
なので、うまくできるかはわからないんですけど、まだオーナーさんとは話してないので、オーナーさんとどういうことをやってきますかって話す中で、そういう提案とかはしてもいいかなって思ってます。
そんな感じですかね。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日はですね、モデレーターの役割についてちょっと考えてみたよって感じですね。
もしですね、皆さんの中でこういうコミュニティだったらいきたいなとかっていうのがあるんだったらちょっと意見を聞かせてもらえると、それ参考にできそうな気がするので、ぜひ聞いてみたいなと思ってます。
もし書いてくれる方がいれば、ぜひコメント欄とか教えてもらえると嬉しいです。
はい、ということで今日は終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:08

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