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2024-07-02 16:35

#39 ゲームをするモチベーションを分解してみる 

#自己分析 #自己啓発 #ゲーム

【ゲームを続けるモチベーション】

ゲームを続けるモチベーションについて、特にトークンがもらえない場合でも続けられるかという観点からお話ししたいと思います。

【大人と子供のゲームモチベーションの違い】

まず、大人と子供では、ゲームをするモチベーションが大きく異なると感じています。

子供の頃のゲームモチベーション:
• 純粋に楽しいから
• 友達との交流のため
• 自尊心を満たすため
• そもそも時間に余裕がある

大人になってからのゲームモチベーション:
• 自分のためになるから(金銭的利益、自尊心、知識獲得など)
• 限られた時間の中での優先順位が高さ


【長く続くゲームの特徴】

私が最も長く続けたゲームは「黒猫のウィズ」というクイズゲームで、6〜7年ほどプレイしました。このゲームが長続きした理由を分析すると、以下のような特徴がありました:

1. 生活に溶け込む
2. コミュニケーションツールになる
3. 知識が身につく
4. 自尊心を満たせる

これらの要素が、単なる「楽しさ」を超えて、ゲームを続ける動機になったのだと思います。

【トークン以外のモチベーション維持するには】

長く続けてもらうためには:
• 定期的なイベントや大会の開催
• 生活に溶け込む要素の追加
• コミュニティ形成の促進
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https://stand.fm/channels/63b20a797655e00c1c8fd7c7
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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、何話そうかなと思ったんですけど、
昨日Discordで見かけたことについてお話をしたいなとは思っています。
その前にちょっと雑談で、昨日から7月になりましたよね。
スタイフって、応援ランキングみたいなのが見れるんですよ。
だから、ダンスの放送を聞いて応援したよみたいな感じのがね、
スタイフでどういう集計の仕方をしているのかわからないですけど、ランキングが見えてるんですよね。
毎回これを聞いてくれてる人は、それなりに10分とか7分とか15分とかたまに話してるんで、
ダンスにそれだけ時間を使ってくれてる、もしくはしながら聞いてくれてる人もたくさんいると思うし、
2倍速で聞いてくれてる人とかもいるかなと思うんですけど、
それだけの時間を、ダンスの声を聞いてくれてるっていうありがたい方たちなので、
何か返したいなとは思ってたんですよね。
一方的に言ってもらって、すごく嬉しいなって気持ちがあるんですけど、
それだけじゃ、双方向じゃないというか、こっちからも何か返せて、
何かありがとうっていうのを言いたいなと思ってたんですよ。
そのランキングが一応出てたので、
ちょうど6月分ですね、1ヶ月、6月の1日から30日までの1ヶ月のランキングで、
一応、行為5人の人にトークンをお渡ししようかなと思っています。
その話は明日しようかな、明日しようかなと思ってるので、
明日も聞いてください。
そのトークン、行為5人の人に、皆さんが入ってるか分からないんですけど、
明日も聞いてください。
はい、という形で、明日、行為5人の人と、
トークンは、その人が所属しているコミュニティのトークンにしようかな、
あとは何か指定があれば、そのトークンお渡ししてもいいです。
はい、ただ、CNPのトークンだけはダンスも今集めているので、
あげられないかなと思うんですけど、
それ以外なら大丈夫かなと思っているので、
トークン、これトークン欲しいですって書き込んでもらおうかなとは思っています。
はい、そんな感じで、一応明日はですね、
その応援ランキングについてお話できたらいいかなと思っています。
はい、で、本題に戻ってきますけど、
今日はですね、トークンがないとゲームをしないかみたいな感じの話をしたくて、
トークンもらえないとゲームをしないかみたいな感じですね、
をしたくて、昨日ディスコードを見てて、
なんかやっぱり、今年の年始とか、先月、先々月ぐらいまでは、
やっぱりトークンの単価もすごく上がってたので、
トークンがもらえるからゲームをしますよ、みたいなモチベーションの人がすごく多かったよね、
みたいな感じの話が書いてあって、
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で、その後に、ダンスも少しいつだけ返信みたいな感じで、
ちょっと書き込みをして、
で、そしたら、トークンもらったからゲームしたのを感じてたんですよねって書いてあって、
で、その後に、そのトークンがもらえなくなった途端に、
パタリとアクセスがなくなっちゃうんですよね、みたいな感じのことが書いてあって、
ああそうだよね、と思って、確かに確かにと思って、
すごく納得したというか、
ダンス的には、割と普通なのかなって感じたんですよね、
で、これってゲームがそもそも面白いとか面白くないとかっていう次元じゃない気がしてて、
そこの部分でちょっと話したいなって思いました。
ちなみに皆さんはどういうモチベーションでゲームやってます?
なんかもしですね、この辺でこういうモチベーションでゲームやってますよ、みたいなのがあったら、
それちょっとコメント欄にですね、ぜひ書いてみてもらえると、
ダンスもなるほどなーって思うことが多分あると思うので書いてみてください。
ちなみにですね、ダンスはどういうモチベーションでゲームをやってるかって言ったら、
自分のためになるからゲームをやってるっていうのが最終的には大きいかなと思います。
だからそれこそトークンをもらえるからやる。
トークンをもらえるってことは、金銭面で利益を得られるからやる。
で、あとはなんか自分のためになるっていうところで言うと、
そのゲームをやって、例えば自尊心が満たされるね、
スコアが高いから他の人よりも自慢ができるであったりとか、
他の人の交流ができるからであったりとかっていうモチベーションでゲームを結構やってるんですよね。
だから今は子供の時みたいに、ただひたすらにゲームが面白いからゲームだけをやるみたいなことはないんですよ。
で、ここの部分でどういうモチベーションでゲームをやるかっていうのは、
多分ね大人と子供でね、もう結構変わってきたんじゃないかなって思っています。
ダンスも子供の頃当然ゲームはやってたんですけど、
この時は今言ったようなこと、なんか自分のためになるからゲームをしてるっていう感覚は全くありませんでした。
なんで多分ゲームをやってたかと言うと、これは多分でも自尊心の方はありますね。
一緒に友達と学校に行ってる友達がいます。
で、その子と例えばポケモンをやってます。
で、ポケモンをやっててレアなポケモンをゲットしたよ。
例えば最初のポケモンだったら伝説のポケモン3体いますよね。
鳥、フリーザ、サンダー、ファイアーみたいな感じで。
こいつら先にゲットしたよみたいなことをやっぱり友達に言ったら自慢できるわけですよね。
で、あとは例えばそのレベルを100まで上げて、自分は友達よりも強いポケモンを持ってますとかは、
まあ要は自分の心を満たせるわけですよ。
はい、なのでまあそのあたりで、まあ一個友達の交流も当然あるし、
あとは自分の心を満たせるっていう意味でゲームを子供の頃はやってたかなと思います。
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で、あとは単純に時間があったんですよね。
あの、まあその時に子供の頃のことはさすがに覚えてないですけど、
今みたいになんかこれもやらなきゃ、これもやらなきゃみたいな感じで追われてなかったはずです、100%。
あの前にも少しお話ししたかもしれないですけど、
あのダンスって子供の頃、悩みなさそうな顔をずっとしてるよねみたいな感じで、
いつも言われるんですよねみたいな感じのことをお話ししたんですけど、
そう、そのぐらい悩みはなかったので、別に他のことに時間を使うことはなかったんですよね多分。
だからゲームやりたかったらゲームだけひたすらにやれたんですよ。
なのでそういう環境なのがまあ子供の頃だったかなと思います。
で多分今も多くの子供に関しては、
おそらくそんな自分のためになるからゲームをやろうって思ってる人は少ないと思うし、
逆に単純にゲームが楽しいからこれをやり続けたいっていうモチベーションでやってるとか、
友達と一緒に交流する道具としてゲームをやってますっていう人の方が圧倒的に多いんじゃないかなとは思っています。
じゃあそれに対して大人はどういうモチベーションでゲームをやってるかっていうと、
まあこれは人それぞれ違うかなと思ったんですけど、
ダンスがさっき言ったところで言うと自分のためになるっていうところですね。
お金の面で利益になるからとか自尊心が満たせるから、子供も同じかもしれないですけど自尊心満たせるとか、
あとは知識も身につくとかもあるかもしれないですね。
そういう意味で自分のためになるから、何かしら自分のためになるからゲームをやってるっていうところがあると思います。
なんでそんなことになってるかっていうと、
あのまあさっき言ったように忙しいんですよ。
忙しいんですね。
皆さんはね、もしかしたら割と仕事を3時間ぐらいやったら、
割と毎月の収入全然得られますとかっていう人もいるかもしれないですけど、
ダンスはやっぱり普通にフルタイムで働いて、
しかも片道通勤時間2時間ぐらいかかるので往復したら8時間で普通に終わっても12時間かかっちゃうんですよね。
なのでほぼ家に帰ってきた時に自分の自由時間みたいのがないんですよ。
その自由時間がないところにゲーム、
自分のためになるかわからないゲームをするかって言われたら、
多分その選択肢はないんですよね。
今の生活からすると。
だからその部分で自分のためにならないんだったら、
そこは優先度はかなり低いなとは思っています。
なのでゲームだけの時間を持つっていうのは、
結構もったいないなってダンスの中で思っちゃってる節がある。
皆さんはどうかわからないんですけど、
もしかしたら大人になってくるとそういう人を持つ感覚の方が多いんじゃないかなとダンス的には思っています。
ただ単純に大人になってもゲームが楽しいからひたすらにやってますっていう人は当然いると思うので、
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そこは人それぞれかなと思うんですけど、
やっぱり家庭を持ったりとか仕事をしたりする上で、
自分以外のことに時間を使わなきゃいけないとなった時に、
そこのゲームの優先の自由度は下がりやすいんじゃないかなとは思っています。
ちなみにダンスが今まで一番やってたゲームは何かっていうと、
黒猫のウィズっていうクイズのゲーム、
今までやってるのかな?多分やってると思うんですけど、
これはダンスのゲーム歴の中で言うと一番過去一で長いですね。
どのくらいやってたかっていうと、多分6、7年はやってましたね。
今はちょっとやめちゃってますけど、20代の前半から後半ぐらいまでずっとやってましたね。
で、このゲームをなんでその6、7年もできたかっていうと、
さっき言った要素が含まれてるからなんですよね。
お金を稼ぐっていう部分に関しては、これは得られなかったんですけど、
自尊心を満たすっていう部分と、人との関わりを満たすっていう部分と、
あとは知識を身につけるっていう部分で満たせてたんですよね。
なのでダンスの生活の中に結構入り込んでくるゲームだったんですよ。
これさっき言おうと思ったんですけど、
長くやり続けられるゲームって、
ダンス的には生活の中に入ってきてくれるゲームだなって思ってます。
この黒猫のウィズがどういったところでダンスの生活に入ってきたかっていうと、
まず人との関わりの部分で言うと、
これはちょうどダンスが専門学生の時にやってたのと、
あとは大学生の時とかもやってたかな。
周りにやってる人がいたんですよね。
その人と一緒にレイドバトルしましょうとか、
このダンジョンクエストしようとか、
今日行ったらここまでやったよとかっていう会話ができるんですよね。
だからそもそも黒ウィズをやること、
黒ウィズって言うんですけど、
黒ウィズをやることがコミュニケーションツールになってたっていうのが、
まず1個大きなところです。
なのでコミュニケーションツールとして成り立つと、
そのゲームをある程度面白い面白くない、
もしかしたら関わらずに長く続けられる要素になるんじゃないかなとは思っています。
で、あとは自分のためになるっていうところで言うと、
黒ウィズはですね、クイズ問題なんですよ。
クイズに答えていくゲーム。
で、それに対してクイズに正解すると、
敵に攻撃を与えられて敵を倒していくみたいな感じなので、
単純に自分の知識が試せるっていうのと、
増やせるかどうか分からないですけど、
なんか自分のためにやってるなっていうのが楽しいんですよね。
知識増やせる部分と、そういったところがあって、
ダンス的には合ってるゲームだったんですよ。
だからこれが知識増やすじゃなくても、
例えば、これゲームって言えるか分からないですけど、
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今ダンスはCNPフレーズっていうアプリ結構使ってますけど、
これは毎日開いてますよね。
そこでゲームをしてるわけじゃないですけど、
やっぱりその歩数を歩くことによってポイントが溜まりますっていうシステムがあると、
生活の中に入り込んでくるので、普段から使うようになる。
で、黒猫のウィズも雑学みたいな感じの知識、
覚えたいなとか知りたいなとか、こういう問題出てきたら楽しそうだなみたいな感じのところで、
欲が湧いてくるとやっぱり開いてやっちゃうってたんですよね、当時は。
なのでそういった意味で結構ダンスの生活の中に入り込んできたなと思います。
はい、そんな感じですかね。
あとは自尊心を満たすっていうところか、
ここはちょっとさっき人のところで少しお話ししたかなと思うんですけど、
やっぱりやることによって、
ちょっと自分が、このクイズは、例えば黒猫のウィズだったら、
このクイズはこれが正解で、こういうのが問題の背景にあってとかっていうのはさ、
ちょっとまた優越感にしたりするというか、
自尊心を満たせますよね、自分で。
自分の満足感を得られる、他の人と交流することによってね。
なので、そういったところで自分の心を満たせるっていうところがあったんですよね。
なのでそのあたりの部分があると、
やっぱり自分の中の生活にゲームが入り込んできて、
普段からゲームをやっていくようになるのかなと思います。
なので、黒猫のウィズは当然楽しかったんですけど、
楽しいだけじゃない要素があったから、6年とか7年できてるんですよね。
で、今フィナンシアとかでやらせてもらってるゲームは、
正直どれも楽しいと思います、ダンスは。
どれもすごく楽しいと思う。
ただ、生活に入り込んでくるレベルになってるかっていうと、
多分なってないんですよね。
だからダンスの今のモチベーション的には、
トークンがもらえるからゲームをやりますっていうモチベーションになりがち、
なのかなって思ってます。
これがおそらく普段から生活の中に入り込んでくるレベル、
例えば、くない投げ修行ゲームはこの間ダンス力入れてやってるって言ってたじゃないですか。
これに関しては、トークンがもらえてるからやるっていうのも当然あるんですけど、
これ3回目だったんですよね、今回の大会。
定期的に行われてるんですよ。
定期的に行われるってことは、
定期的に何かそのトークンがもらえる機会だったりとか、何か得られる機会があるって思うと、
あ、そこまでに何か練習してそういうの得たいなってやっぱ気持ちにはなるんですよね。
だから毎日はやらないけど、
定期的にやるゲームにはそういう形で何か大会とか、
何かその目標設定みたいのがあると続けられたりするな、とは思いますね。
だからそのトークンだけ配布をして、その時にやってもらう、
その時の面白さだけでずっと長くやってもらうっていうのは、
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相当難しいんじゃないかなってダンスは感じました。
その文章、ディスコードの文章を見てて。
だからその後の長くやってもらうための策であったりとか、
そうですね、生活に入り込んでくるための策っていうところがあって、
初めてずっとやってもらえるゲームになっていくのかなとは思いますね。
だからそう思うと、なんかツムツムとかってすごいですね。
なんかあれずっとやってる人いますよね。
あれ何のためになるんですよね、ダンス的には思ってるんですけど。
やってる人は楽しいからやってるんですよね、きっと。
それは多分楽しいだけでいけるゲームなのか、
もしかしたらその後にコミュニケーションがあるからやってるのかちょっとよくわからないですけど、
まあそういうゲームもなきにしもあらずなので、
そういうゲームを生み出せたらすごいですねって開発者の方に、
もうなんか賞賛の言葉を送りたいですよね。
そんな感じでちょっとダラダラと話してしまったんですけど、
そんな感じですね。
ゲームをするためのモチベーションについて今日はお話しさせていただきました。
皆さんもゲームするモチベーションね、こういうのがあるよっていうところがあれば、
ぜひコメント欄とかに書いてみてください。
で、あとは最初に言ったんですけど、
明日応援ランキングのことについて少しお話をするので、
応援してそうだなって思っている方は明日もぜひ聞いてください。
はい、ということで今日もありがとうございました。
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