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2025-04-09 09:20

#209 1人でやるのでなく、誰かを巻き込める力が大切

#自己分析 #NinjaDAO
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サマリー

このエピソードでは、一人で行うのではなく、他の人を巻き込む力の重要性が語られています。ダンスが働く専門学校の現状や、AI技術の活用方法についての実体験を通じて、協力の有効性が強調されています。

他者を巻き込む力の重要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
ということで、やっていきたいと思います。今日は何の話をするかというと、1人ではなく誰かを巻き込める力が必要だよね、みたいな感じの話をしたいなと思います。
今日はですね、職場からお送りしているんですよね。最近、仕事がいろいろあったのは、前の放送でも少しお話をしていて、大変というところから少し抜け始めてきているんですけど、
新しい業種の人が来て、またいろいろ環境が変わりそうな感じなんですけど、自分だけではできなかったところが、新しい人がいると、できるなというか、動き出しそうだなというところはあるし、
もう一人、協力してくれる人がいると、新しいことができそうだなということが、少し感じたんですよね。なので、そのあたりを少しお話したいなと思います。
うちの学校、専門学校というお話は、少し前からお話はしているんですけど、専門学校でダンスを働いているんですけど、資格が取れるわけですよ、要は。資格が取れる学校なんですね。
高校生の人に多く入ってきてもらったりとか、社会人の人に多く入ってきてもらうんですけど、単純にそういう専門学校ってたくさんあるんですよね、全国各地に。
ダンスが働いている県のところにも、たくさんそういう専門学校がある。
その中で、選んでもらう要素として、この資格がこの期間で取れるから入りますかといったら、同じ学校がある中で、その中でうちの学校を選んでもらうってかなり難しいんですよね。
なので、高校生が選ぶときに何で選ぶかといったら、やっぱり資格が取れるというのは前提条件なんですけど、
さらにプラスアルファで、自分にとって何かプラスになることはありますかというところは絶対見てるはずなんですよね。
ただ、うちの学校って正直あんまりそういうのないんですよね。
ダンスもこの仕事を8年、今9年目なんですけど、やってるんですけど、毎回、新しいっていうか資格以外の魅力を作りましょうって言ってるんですけど、なかなか動けないんですよね、みんな。
ずっとその状態が続いている。だから、ダンスがうちの学校いいよって言っても、資格以外のところで正直PRしてあげられないんですよね、正直なところを言えば。
そこまで。もちろんそれをする、見つける努力をするのがダンスの仕事であるかなと思うんですけど、そこを学校全体で作っていかないと正直難しいかなと思ってる。
ダンスはずっと考えていることが一個あって、うちの資格を学校取れるんですけど、それだけじゃ物足りないってなって月に何が必要かなって思ったら、資格を使ってその仕事に就くっていうのはもちろん就職先の出口として一番大事かなとは思うんですけど、
別にその仕事に就くことがマストじゃないと思うんですよね。必ずその仕事に就かなきゃいけない。うちの学校出たから必ずその資格を使ってその仕事に就かなきゃいけないっていうわけじゃないと思うんですよ、今の時代って。
だから実際その資格を生かして発信でお金を稼げるようにしますとか、物を作って物販でその資格を生かしたものを作って、物販で経済、お金を得ますっていう選択肢とかも色々あるわけで、その資格を持っているだけでその仕事に就くかって言ったら別にそうじゃない選択肢もたくさんあるなって思ってるんですよね。
だからダンス個人的にはそういう選択肢を学生に持ってほしいなって思っているので、資格以外の勉強、ダンス今こういうふうに発信してますけど、発信もそうだし、じゃあ他の資格を使ってクリエイティブをして物を売る物販みたいなことをするっていうのも選択肢の一つだしみたいな感じで、ずっと話をしてたんですよね、上に。
で、そういう事業を選択の事業とかで単位にしなくていいんで、やったらどうですかっていうのをずっと提案してたんですけど、ダンスほぼ一人だったのでそういうことを言ってるの。意味わかんないなみたいな感じでずっと捉えられてて、あんまり話が進まなかった、話が進まなかったっていうか、話がそもそも土台に乗らなかったんですよね。
ただ、今年4月から来た人で一応所属的にはダンスの上司になってくるんですけど、その人と昨日話、その人と校長とかと含めてダンスと話をしたんですけど、その人がすごく面白いねってそれを言ってくれて、じゃあやろうかってなったんですね。やろうかって、こんな簡単に決まるんですかみたいな。
ダンスずっと今までずっと言ってたけど、結果それ動かせなかったじゃんってなるんですけど、やっぱりダンスの上司に新しくした人はそれなりの権力を持ってるからね、学校の中で。で、なると簡単に動かせるんだなと思って、で、一応なんか割と顔は広そうな人なので、じゃあこことここを使ってやろうかみたいな感じで、結構話がポンポン進みそうな気がしてるんですよね。
それが実際実現するかどうかはちょっとまた謎の話なんですけど、とりあえずそんな感じでですね、自分一人ではやっぱりちょっとどうしてもできなかったところ、ダンスも忙しくて動けなかったところもあるので、できなかったところがやっぱり他の人がポッと入ってくるとポッと動き始めたりするっていうのをすごく昨日感じたんですよね。
で、まあそういう感じの話が1個ありましたと。で、もう1個だけ話があるんですけど、よかったら聞いてください。
AI技術の活用
ダンスね、4月から去年ね、今年使いたい予算の中に仕事の中でAIに課金したいですっていう予算を組んでるんですよ。
で、チャットGPTとクロードを扱いたいなと思っててそれを入れてたんですけど、なんかそのですね、まさかのですね、うちの法人がですね、クレジットカードを持ってないっていうことが発覚しましてですね、
クレカじゃないとなんかそのクロードもチャットGPTも払えないって書いてあって、マジかってなって、そんなことあるってなったんですけど。
で、それでね、なんか経理とかに結構問い合わせをしてて、なんかそしたら、いや個人のクレカで登録していいですかって、まあ本当はね、そういうのはやめたほうがいいだろうけどしていいですかって聞いたら、
それやめてほしいと言われて、で、なんかその契約をするのが、その課金、継続課金で契約するのが問題だって言われて、じゃあ一括だったらいいんですかって聞いたら、一括だったらいいよみたいな感じになって、
まあなんかね、他の先生たちもなんか備品とかを買う時に自分のクレカを使って買ってることはたまにあるので、まあなんかそういう感じで縦替えみたいな感じでするんだったらいいよみたいな感じになって、
で、それならいいんですかってなって、なんなんだよってなったんですけど、まあまあ一括ならいいかってなったんですけど、ChatGPTのほうは個人プランだと月々契約しかなくて年間契約がなかったんですよね。
で、どっちかというとChatGPTのほうをメインで使いたいなって思ってたので、どうしようかなって思ったんですけど、ChatGPTもビジネスプランがあって、なんかそっち見たら年間払いができるんですよね。
ただ問題なのが2人以上必要だってことで、まあ正直ダンス以外にAI使う人いないので、あれだったんですけど、うちの学校のなんかそのICTの部分をすごく推進している先生がいるので、じゃあ一緒にAI使えませんかみたいな感じで、
少し話を持っていったら、結構やっぱりノリチでいてくれて、ただ予算がね、ダンスが最初計画したところだと足りないので、そこをどうしようかなってなったんですけど、まあそういう形でですね、自分一人で解決できなそうだなっていうところも、他の人が入ったりとか、他の人をうまく巻き込めると、なんかちょっとうまく転がったりするんだなっていうのを、
ここを昨日ですね、主に感じたので、なんか皆さんも、なんか一人でちょっと行き詰まったなとかっていうのがあったら、ちょっとまあ他の人を巻き込んでみるとか、他の人に相談してみると、ちょっとうまく好転するかもしれないですねっていうのを、まあまあ改めてですね、まあお話しさせていただきましたっていう形です。
なので、ダンスはうまくそうですね、ChatGPTを年間払いで一括で払って使いたいなって思ってますね。そうするとね、なんかいろいろ使えるようになるので、AIの勉強もできるし、いいかなって思ってますね。そんな感じです。
一応今日はこれでお話は終わりにしようかな。職場から送ってるのでね、あんまり話しすぎるのはあれですね。ではでは、今日も聞いていただきましてありがとうございました。皆さま、良い一日をお過ごしください。
09:20

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